とらドラ 結末。 とらドラ!第19話感想: うたかたの日々 でぼちん珠洲城遥万歳

ゴールデンタイム8巻のネタバレ!あらすじから結末ラストまで!

とらドラ 結末

どおりの内容になるかどうか。 にはいくつか語られていない部分がある。 わざとかもしれないし、筆者の書き忘れかもしれない。 9巻で「知られたくないことが、誰にでもある。 それはうかがい知ることは出来ない」ということがな事として語られているので、ひょっとすると語られていないことはわざとそのままにしているのかもしれない。 俺がぱっと思いつくのは次の三つ。 誰も知らない混乱• の2枚目の• の 誰も知らない混乱 6巻でのところに殴りこみをかける直前。 が北村のことを「誰も知らない混乱があって、いままた、北村が好き」と想っている。 誰も知らない混乱についてはその後語られていない。 これについては4巻の、の別荘で竜児に声をかけられなくなったことじゃないかと思う。 3巻の「竜児は私のものだ!」では周りに「私の犬だから」と言っているが、おそらくでもそう納得している。 それが別荘に行ってを見ている二人を見たときも竜児を好きなのだとはっきり気づいたのだろう。 その後、人知れず悩んだ時期があって、最後に「それでも竜児とを結びつけてあげよう」と結論をだしたってのが俺の。 ちなみに、はイブの独り泣きで「竜児への気持ちに気づいた」としている人もいるようだが、俺は違うと思う。 はの竜児への気持ちにはずっと前に気づいていて「それでもいい、竜児との仲を応援しよう」と決めていた。 決めていたのに、それが耐えられないことだとはっきり思い知ったのがじゃないか。 の2枚目の 殴りこみ直後に拾われて、の恋心が他の生徒の知るところになったエピソード。 ではがと北村をくっつけようとしていたが、7巻ではの出てこない生徒までも、北村の録音を渡しての気持ちを大事にしてやろうとしている。 さりげないシーンだが、あとで竜児の「これまでの17年間を見ていた『誰か』は居なくても」につながる結構な場面。 で、2枚目のってなんだ。 これはまぁ、竜児のなのかな。 竜児とが並んでゴールするの可能性も強いのだが、そうならば、あえて語らないより「知らせたい気持ち」としてあえて描いたかも。 あるいは、の内容そのものにはさほどがないのかもしれない。 別荘のの夜に、の誰にも言わない竜児への恋心を知ってしまったが、の「知られたくない」最後の一枚を守ってやった事がなのかもしれない。 そうすると、語られないが語っているのは、実は中で「知られたくない心」の象徴として描かれる自身なのだろうか。 の 10巻、竜児の祖父の家からは一人で去り、実母の元に戻る。 それは話し合ってのことなのか。 そうでないのか。 俺は話合ってのことだと思う。 というのは、話されないことは察することが出来ないというエピソードが何度も繰り返されているから。 やす子のいない部屋で感に押しつぶされながら、ののためにみんなをにしてやると決めた竜児が、こんななことを話しあわなかったとは思えない。 では、いつか。 からの逃亡して祖父宅に着くまでの間なんだろうな、というのが俺の。 が「泰子がになること」をたちのに不可欠と位置づけたなら、がとどうあるべきかについて竜児がではなくに気持ちを問うて気づかせるのがだと思う。 帰ったのが翌日だったのは、の進退問題を聞いた北村がして、の中で読んだってあたりだろうか。 で、その前夜。 語られてないシーンでと竜児が結ばれたと思っているやつもいるのか。 おれはそう思わない。 竜児は以上に進まないと思う。 のな面に対して竜児が恐怖に近い感情を持っていることは、3巻の初シーンと10巻の大橋上のシーンではっきりと描かれている。 それはの美しさや魅力に引きずり込まれ、おぼれることをまじめな気持ちで抑えたともできる。 また、知らず知らずのうちに、どれだけ竜児がに惹かれているのかを表現しただけかもしれない。 が、きちんとした大人にならないままを宿した泰子の18年を見てきた竜児が、供のと体を重ねることをに拒んだとするのが好きだ。 単純に興味があるといっているだけ。 だが、泰子と同じ苦労をに味あわせる気はないのではないか。 であれ。 どうやらこの二人はをしたらするらしいが、笑いたくば笑え、俺は竜児はたちが大人になるまでと体を重ねない気がする。 は積極的なようだが w 祖父と竜児の間にそんな会話があるなら、いい場面だろうな。 たぶん、ちゃんと正しくわかった が北村に告白して振られるシーン、おれのとのがまったく違っていた。 では「竜児が助けてくれて、だからこうして言える、北村君が好き」と来て、竜児の独白「、お前はすごいよ」となる。 告白にいかにが必要かが強調されている。 北村の「たぶん、ちゃんと正しくわかった」は、「好き」にかかっているように思える。 では「好き」と言った後に「でも竜児は嫌いじゃない」と続く。 北村に対する気持ちより竜児への気持ちが強調され、竜児はそれじゃあまるで(を好きだと言っているようじゃないか、このドジ)とあわてる。 の中で竜児はすでに大切な人へとなりつつあり、北村はそのことが「たぶん、ちゃんと正しくわかった」と言っている。 のがなぜこのなシーンを変えたのか、よく分からない。 順番のさに気づかずに単に告白を劇的に盛り上げるための助走として竜児への気持ちを使おうと思ったのかもしれない。 あるいは、は別にしようと思ったのかもしれない。 俺は至上主義じゃないからその点に関してとやかく言う気はない。 でも、「語られない気持ち」「語られない場面」がこのではで、そして北村は、いつの気持ちに気づいたか語っていない。 ひょっとするとそこからくるさがとのを生んでいるかもしれないと思うと、ちょっとだけ。 も読者なのだ。

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ゴールデンタイム8巻のネタバレ!あらすじから結末ラストまで!

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ねえ覚えてる?あんたが前に言ったこと。 俺たちは虎と龍だって、昔から並び立つって決まってるんだって。 だから別に約束なんてなくてもきっとずっと隣にいるのよね?• テレビアニメ『』とは 先生のが原作のテレビアニメです。 架空の高校である大橋高校を舞台に、物語の主軸となる二人『高須竜児』と『』をとりまく友人たちが、 それぞれの人間関係や家族について悩み、そして恋をし、成長していく姿を描いた学園系ラです。 物語 桜の咲く頃。 生まれつきの目付きの悪さで『ヤンキー』だと勘違いやれやすい『高須竜児』は、 高校2年に進級する際のクラス替えで、 親友である『北村祐作』と、 以前から密かに思いを寄せていた『』と同じクラスになった。 クラス替えが終わり、新しいクラスの前で祐作と話す竜児。 すると突然「ドンッ」っと何かが竜児の腹にぶつかった。 竜児がふと下を見ると、そこには身長の低い美少女がいた。 その美少女は、ぶつかった自分の頭をなでた後、竜児をにらみ、竜児の顔面に右ストレートをくらわせた。 彼女の不意打ちに意識が遠のく竜児。 そう彼女こそが、体は小さいが性格は凶暴。 通称『手のりタイガー』と呼ばれている美少女、『』であった。 大河は基本的に親友である実乃梨以外には心を開かなかったため、学校のみんなからは恐れらる存在だった。 ある日の放課後、竜児が自分のカバンを見ると、親友である祐作に当てたラブレターが入っていた。 不思議に思い、差出人を確認する竜児。 するとそこには『』の文字があった。 竜児に『祐作』のことが好きだとバレてしまった大河は、自分の恋を成功させるため、 竜児に『自分の恋を応援』することを強制する。 その見返りとして、竜児が思いを寄せる人 『実乃梨』との恋が成功するように自分も協力するという。 かくして『お互いきな人との恋を成功させるため』の『恋愛共同戦線』をはった二人の、ドタバタの日常が幕を開ける。 竜児と愉快な友人たちのドタバタの日々 この物語の主人公竜児は、その目付きの悪さから『ヤンキー』と勘違いされやすいですが・・・ 実はその性格は面倒見がよく温厚で、思いやりがあり、学校の成績も優秀。 更に家事全般、特に料理が大の得意というスペックの持ち主です。 そんな竜児の周りには・・・ 生徒会副会長で、頭脳明晰、容姿端麗にもかかわらず、人前で急に裸になるというおかしな習性がある『北村祐作』 部で運動能力が高く、誰にでも気さくな人気者なのに、頭がちょっと馬鹿すぎて残念な子『』 小柄な体格で顔もかわいい。 男子からは『お人形のよう』と比喩される美少女なのに、その性格は超凶暴。 『手のりタイガー』と恐れられる『』 などの、個性的で非常にめんどくさい人々が集まってきます。 そんな個性的な友人たちに囲まれた竜児は、もともとの面倒見のよい性格も災いし、事あるごとにめんどくさい事件に巻き込まれていきます。 笑いあり、涙あり、感動ありの竜児たちの日常が、この物語の面白いところでもあります。 本当に泣ける作品? 上にも書きましたが、この作品は基本的に竜児が周りの変人(友人)たちと、ドタバタする日常を描いているので、笑えるシーンが多いです。 なので「 コメディの要素が強い作品なのに、ほんとに泣けるの?」と思いますよね? しかし、この作品で日常的に馬鹿なことをやったりしている登場人物たちですが、実は、 彼ら、彼女らにはそれぞれの立場での悩みや、人には言えない想いを抱えて生きているのです。 家族との関係がうまく行かず、親から離れて一人寂しく暮らしているもの。 普段明るく振る舞っているのに、他人のことばかりを優先して、自分の気持ちを犠牲にしてしまうもの。 表面上は楽観的な性格に見えて、実は誰よりも強い意志を持っているもの。 そして 自分が愛するものが誰なのか、失ってから気づくもの。 それぞれがそれぞれの悩みを抱えている。 それでも彼ら、彼女らは明るく振る舞っているのです。 時に相手を傷つけ、傷つけられることもあります。 それでも『自分の想い』が相手に届いてほしくて前に進もうとする。 たくさんの悩みを抱えた登場人物たちが織りなす、もどかしく切ない青春の恋の物語が、この作品最大の泣けるポイントだと思います。 そしてもう一つ。 この作品は物語の中盤~終盤にかけて、怒涛の勢いで号泣ポイント、感動ポイントが押し寄せてきます。 そしてその頃にオープニングテーマが『プレパレード』から『 』に変更になります。 ポップな雰囲気で恋を歌った『プレパレード』とは違い、 2nd OP『 』は 不器用な恋、相手に伝わらない想い、もどかしい気持ち を歌った曲です。 この曲の歌詞が、その時期の登場人物の恋心を切なくて、苦しくて、痛いほど表現しています。 私の場合は『 』を聞くだけで、3秒で泣けます。 末期症状です。 なのでみなさんもぜひアニメ版で見てみてください。 おわりに この作品『』は、、アニメ、コミックスといろいろなメディアで展開しています。 原作はなので、やはり原作を読むべきだ、という方もたくさんいらっしゃるかもしれません。 しかし私が初めて見たのが、テレビアニメ版『』だったということもあり、テレビアニメ版への思い入れがとても強かったため、テレビアニメ版の記事を書くことにしました。 竜児・大河・祐作・実乃梨。 彼ら、彼女らの恋の行方は・・・・? それはみなさんがその目で確かめてみてください。 bunabako.

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ハッピーエンドのない親子物語「とらドラ!」第6巻のあらすじ・ネタバレ感想

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とらドラ!【第2巻】あらすじ とらドラ!コミックス版、2巻である。 本巻は、竜児と大河が(大河の親友の)櫛枝実乃梨によって学校の屋上に連れて行かれるところから始まる。 櫛枝はどういうつもりかというと、おもむろに竜児に向かって 「ジャンピング土下座」をキメる。 そして言う。 「大河のこと!よろしくお願いしますっ!」 大河と竜児が、「一般的な恋愛関係でいうところの男女交際を始めた」ものと勘違いしてのことだ。 そしてその場に(竜児の親友の)北村も現れて、「なるほどそうだったのか!それはおめでとう!」と祝福を贈る。 櫛枝のことが好きな竜児と、北村のことが好きな大河にとっては、大いなる心理的打撃であった。 何がってその事実を祝福されてしまうことがだ。 二人はとりあえずファミレスに繰り出して、どよーんとした顔でドリンクバーのドリンクをすする。 結局、ここで大河は一つの決意をする。 「北村君に告白をする」というのだが——。 とらドラ!【第2巻】ネタバレ 翌日、竜児が登校してみると、教室はめちゃめちゃに荒れていた。 大河が暴れたのである。 「私と竜児はそんなんじゃない!誤解すんな!」と言って。 経緯は端折るが、とにかく、それからその後、大河は北村に「告白」をする。 北村のことが好きだ、とはっきり告げる。 しかし「高須(竜児)とは、付き合ってるんじゃないのか?」と問われた大河は、竜児に対しての思いを、まるっと正直に喋ってしまう。 嫌いなんかじゃない、竜児がいてくれたから私は強く在れた、と。 ここで、北村は「理解」する。 おそらくは、「すべて」を。 まだ大河自身も、竜児自身も、気付いていない、すべてを、だ。 そして大河に言う。 「俺たち、いい友達になれそうだな」と。 要するに、大河はフラれた。 これは後の巻で明らかになることなのだが、北村には他に好きな女がいるのだ。 そう、昔の作品のことであるので、今巻のネタバレではなく、原作(とアニメ版)のネタバレをしよう。 櫛枝が学校の屋上でいう、「二人は運命の相手同士なんだと思う」という言葉も、北村の二人に対する「理解」も、間違いでも誤解でもなんでもないのである。 この、櫛枝の「誤解」は、大きな、とても大きな伏線になっている。 その伏線が回収されるまで、作中時間でも半年以上の時間がかかるのだが。 まだこの物語は二巻目である。 まだ二巻目なのだが、竜児と大河の関係は、見ていて恥ずかしくなるほど「近い」。 ただし、これはもちろん、「恋人同士の近さ」ではない。 では何なのかと言えば、「家族としての近さ」なのである。 シリーズ全体の核心を突くネタバレに言及するが、「とらドラ!」という物語は、ありがちなテンプレ的ラノベ主人公がツンデレ少女を懐かせる物語ではない。 友達も恋人も飛び越えて「家族」になってしまった不器用な二人が、そこからどうやって適切な「距離」を作り出し、「恋人」同士にになっていくか、の物語なのである。 とらドラ!【第2巻】感想 さて、これを書くために久しぶりに読み返してみての感想なのだが。 ゲロ甘い。 竜児と大河の関係性、やりとりは、ほんっとうに、見ていて砂糖を吐くほど甘い。 あえて言うなら、思春期のカップルの恋の甘さでも、新婚カップルの甘さでもなく、円熟した夫婦の関係に見られるような甘さ、であるわけだが。 ちなみに作者絶叫の作画のうまさは一巻に輪をかけて磨きがかかっている。 ただし筆の進み方もここから先どんどん遅くなっていくというかなしみがあるのだが。 二巻の締めくくりは、とらドラ!シリーズ全体を通じて「三人目のヒロイン」として君臨することになる、亜美ちゃんこと川嶋亜美の登場エピソードである。 亜美ちゃんはいろんな意味で重要な、主にトリックスター的役回りを果たすキャラクターなのだが、2巻の時点ではただの性格の悪い美少女である。 でもいいんです。 亜美ちゃんは性格悪くてもお美しい。 そして三巻に続く。

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