ひきこもり 支援 施設。 熊本のひきこもり自立支援施設がトラブッたらしい

NPO法人 自立支援施設MIRAI(ミライ)

ひきこもり 支援 施設

「連れ出し」の悪夢に飛び起きる日々 「『彼ら』はドアを外して私の部屋へ入り、7時間説得を続けました。 拒否し続けると、最後は1人に両腕を、もう1人に両足をつかまれて引きずられ、車に押し込まれました」 アカリさん(仮名、30代前半)は2018年12月、東京都内に本拠を構える「自立支援団体」の職員5人に、施設へ連れていかれた時のことを、このように説明した。 アカリさんは、東京での仕事がうまくいかずに帰省したものの、実家でも母親から暴言を浴びせられ、部屋にひきこもりがちだった。 家族は職員に引き渡す際、彼女に「お金は振り込んでおいたから、自立して」と話したという。 施設では、携帯電話を取り上げられ、外部への連絡を禁じられた。 預金通帳やキャッシュカードも職員が管理し、自由に使えるお金もほとんどなかったという。 施設への不信感が募り、3月に脱走。 一時生活保護を受給し、現在は働きながら生活を立て直しつつある。 しかし、親や職員によって、施設へ連れ戻されるのではないか、という恐怖は今もつきまとう。 連れ出された時のことを思い出すと涙が止まらず、夢に見て悲鳴とともに飛び起きることもたびたびあるという。 「もう、社会も家族も心の底からは信じられない。 家族との断絶の苦しみを味わい、未来には絶望しかない」 と、時折声を詰まらせながら語った。 報酬は3カ月450万円、報道が施設選びの決め手に 施設に預ける親も、施設の実態がよくわかってないケースも(写真はイメージです)。 施設の職員3人は、母親が渡した合鍵で、アキラさんが一人暮らしをしていた家のカギを突然、勝手に開けて入ってきた。 今もその時のことを思い出すと、 「怖くてカギを開けられず、仕事を何日も休んでしまうこともある」(アキラさん) このため、収入も不安定だ。 また親の中には、実態をよく知らないまま、子どもを預けてしまった人もいる。 「息子につらい思いをさせて、申し訳なかった。 もっとよく調べるべきだった」 アカリさんと同じ施設に、息子のイチロウさん(仮名、30代)を送り出した母親は、反省の言葉を口にした。 施設選びの「決め手」になったのは、この施設がテレビの報道番組で、優良事例として紹介されていたことだ。 「報道されるくらいだから、ちゃんとした施設だろう」と思い、連絡した。 施設に支払った報酬は、3カ月分で450万円。 値段の高さに驚く一方、「これだけ高額なら、息子も良い環境で過ごせるだろうし、質の高い支援を受けられるだろう」という安心感もあった。 しかしイチロウさんは、10日あまりで脱走し、母親に「監禁に近い状態にされた」と訴えた。 母親は驚き、契約解除を申し出たが、戻ってきたのは230万円にすぎなかった。 「もうメディアは信じられない」と憤る。 精神的に締め付け、逃げる気力奪う 「自立支援施設」での生活は、監視カメラや職員によって厳しく管理されている。 外出も自由にできない施設が多いという(写真はイメージです)。 その後、アルバイトを経て安定した仕事に移行し、自立に至るという流れが紹介されている。 SNSには、入所者らがお祭りや登山に行く様子も投稿されていた。 だがアカリさんらによると、入所者の生活は厳しく制限されていた。 寮内には監視カメラが据えられ、アルバイトや面接など、必要な時以外の外出は許されない。 散歩にも職員が同行する。 イチロウさんは 「ルールを破ったり反抗したりすると『精神病院に入院させる』と脅されるので、従わざるを得なかった」 と話す。 「入所者の多くは、自由を奪われて自分は何もできないという無力感にとらわれ、逃げる気力を失っていた。 みんな口々に『家に逃げても、親に施設へ連れ戻されるだけ。 他に行く場所もない』と話していた」(イチロウさん) アキラさんの施設では、午前は学習、午後は運動や清掃などの時間に当てられていた。 施設から与えられたのは、小学生レベルの国語と算数の教材だったという。 「非常口は施錠され、窓も防犯用のロックが取り付けられて、15センチ程度しか開かなかった」 ただ玄関からは、出ようと思えば外に出られたという。 自立支援団体の取材を続ける、ジャーナリストの加藤順子氏は言う。 「施設側は完全には施錠しないなど、監禁や軟禁に当たらないよう巧妙に立ち回っている。 直接暴力を振るいもしないが、精神的な締め付けによって逃げられない心理状態に追い込んでいく。 脱走すらできない人が、今も施設にはたくさんいるはずだ」 「証拠がない」と被害届受理されず shutterstock イチロウさんは入所中に一度だけ、スタッフの同伴なしで外出できた。 交番で被害を訴えたが相手にされず、区役所でも複数の部署をたらい回しにされた挙げ句に「証拠がない」と対応してもらえなかった。 アカリさんは入所直後にも一度脱走し、警察に保護された。 彼女は、無理やり連れてこられたことを警察官に必死で説明したが、暴力を受けていないなどとして、施設職員に引き渡されたという。 脱走後、複数の警察署に被害届を出したが、受理してもらえなかったと話す人もいる。 被害者支援に当たる望月宣武弁護士によると、たとえ親が子どもの連れ出しに同意したとしても、子どもが成人、あるいは10代半ばなど意思表示できる年齢に達している場合、法的な拘束力はないという。 「施設職員が、子どもを無理に連れ出し家に帰さないのは、逮捕監禁罪に当たる可能性が高い。 しかし職員は突然訪問するため、被害者に証拠となる動画や写真を撮る余裕はなく、立証は難しい」 と話す。 また行政が介入しづらいのは、民間の自立支援施設を規制する法律が存在しないことも一因だとして、「業者に網をかけるための法律を、早急に立法すべきだ」と訴えた。 無理に連れ出しても回復しない 当事者と親が思いを伝え合うためのイベントも開かれている。 写真は6月1日に開かれた「ひきこもり親子 公開対論」の様子。 撮影:有馬知子 入所者の中には、自ら納得した上でこうした施設に入り、自立に向かう人もいる。 しかし、ひきこもり当事者・家族が作る「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」共同代表で精神科医の中垣内正和氏は、 「当事者の意に反して、強引に連れ出した場合は、ほとんど回復にはつながらない」 と話す。 「むしろPTSDを引き起こし、社会や親への不信感を募らせるなど、予後が深刻になり逆効果だ」 と指摘した。 KHJは、川崎殺傷事件の後に出した声明文でも、「家族が法外なお金をかけ引き出し屋といわれる支援業者に依頼する場合もあるが、問題解決よりも、トラブルに見舞われることが多い」と警告している。 一般的なひきこもり支援では、当事者と信頼関係を築いて外出や就労を促すまで、年単位の時間がかかることも珍しくない。 一方、アカリさんらがいた団体のホームページは、早ければ3カ月で自立させるとうたっている。 都内のKHJの支部には最近も、この団体をネットで見つけた父親から「息子を預けるのに良さそうだが、どう思うか」という相談があり、「あわてて思いとどまらせた」(支部長)という。 望月弁護士は、こう強調する。 「ひきこもり支援に特効薬はない。 しかし『誰にも頼れない』と追い詰められ、視野狭窄に陥った親ほど、『1カ月で回復させる』といった言葉にだまされてしまう。 まずは家族会への参加を促すなど、親を孤立させないための支援が必要だ」 また中垣内医師は、回復に時間がかかったとしても、本人への支援を続けることに意義はあるという。 「川崎殺傷事件は、加害者に支援が届かず孤立した中で起きた。 社会が何のアプローチもしなければ、当事者は絶望して暴力的になる恐れもある。 訪問支援などで『誰かが気にかけている』と感じ取ってもらうことは、非常に重要だ」 アカリさんは事件後、脱走した施設の職員が、支援の専門家のような立場でメディアに出演しているのを見て「はらわたが煮えくり返るような怒り」に襲われたという。 彼女は訴える。 「親は、たとえわらをもすがる思いであっても、安直に暴力的な支援団体に子どもを託さないでほしい。 ひきこもり当事者の人権を踏みにじり、外から殻をこじ開けようとしても、さらに深い傷が残るだけです」 (文中カタカナ名は仮名).

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沖縄県ひきこもり専門支援センター/沖縄県

ひきこもり 支援 施設

大人の引きこもりが今話題になっています。 一般的に、引きこもりは年齢が高くなればなるほど社会復帰が難しくなります。 そんな中、福井県で 「大人の引きこもり支援施設」が開設されました。 これまでも引きこもり支援施設はありましたが、 「大人の引きこもり」を対象としているのが新しいです。 18歳以上の 引きこもり、発達障害のある人を手助けするそうです。 18歳以上の引きこもり状態の人や発達障害のある人を手助けする地域活動支援センター「トゥモロー」が、福井市中央1丁目に開所した。 スタッフや同じ悩みを持つ利用者と語り合い、ゲームなどを楽しみながら、自立の足掛かりをつかんでもらう。 参考記事:大人の引きこもり支援施設が開所 NPO運営で就労も後押し、福井 利用には 医師の診断書が必要です。 ただし、 引きこもりや発達障害者の中には医療機関を受診していない人も多く、そのような人は支援センターが面談の上で診断書なしでも利用できるそうです。 福井県の人は一度利用してみてはいかがでしょうか。 このような施設が全国にもっと広がればいいのかもしれませんね。 *現在は閉所しているようです。 以下がHPです。

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ひきこもり地域支援センター

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引きこもり「暴力」自立支援施設の実態!脱走者も! 日本における 引きこもりは、現在、 61万人を超えると言われています。 80歳の親が50歳の子供を養う 8050問題も深刻化しています。 そんな社会問題に目をつけ、 引きこもりの自立支援施設を 謳い、 親からは金を奪い、 子からは 自立を立て前に、 安価な労働力を手に入れる 自立支援業者が暗躍しています。 あまりにも過酷な状況に置かれた 入所者の中には 脱走を試みる 人もいます。 具体的には、どの施設なのかも 記事後半で、ご紹介します。 引きこもり自立支援施設の暴力的すぎる支援! 引きこもり自立支援施設と聞くと、 「いいじゃないか」 「引きこもっている奴には良い薬だ」 と思いの方もいらっしゃるかも 知れません。 しかし、その程度は人間の尊厳を 踏みにじるレベルの物です。 家から入所までの一連の流れは 以下の様になっています。 親の子対する自立への期待を 裏切る行為だと思ってしまいます。 引きこもり支援施設からの入所者の脱走! こういった劣悪な施設に入れられた 人達も、ただ従順に従っているだけでは ありません。 2018年12月には、 神奈川県の支援施設で 10人が脱走し、 福祉施設に保護されました。 また、実情を知った両親が 弁護士を雇い、子供を 救出するという 事態まで起きています。 実情を知らなかったとはいえ、 お金を巻き上げられて、 自分から預けた子供を弁護士を 雇って救出するというのは、 皮肉であると言えます。 スポンサード・リンク 問題の引きこもり自立支援施設一覧! 実は、 こういった引きこもり自立支援施設は 政府から注意を呼びかけられています。 消費者庁は、そういった民間独自の 取組に警告を出しています。 では、具体的にどういった施設が 問題を起こしているのか、 その一覧を紹介していきます。 悪質な引きこもり支援施設! クリアアンサー株式会社 熊本で くまもと湯前町研修所や あけぼのばし自立研修センターを 東京の新宿区で運営しています。 低賃金の強制労働の他、 精神病院に入れる等で入所者を 脅迫していました。 ワンステップスクール 一般社団法人の 「 若者教育支援センター」が 運営している施設です。 入所者は軟禁状態に置かれていました。 湘南校は先述した脱走者を10人 出した支援施設です。 K2インターナショナルジャパン 海外で、タコ焼き売りの ジョブトレーニングをさせるという 名目で、最初は 無給、給料を貰える様に なっても時給は 300~400円程 という劣悪な環境の労働を 強いてました。 これ以外にも一般の企業の中には、 自立という言葉を使い、 奴隷同然の様な労働や生活を させる施設が多く存在します。 もし、今引きこもりの家族に 悩んでいるならば、 「 今すぐ入所させなきゃ」等の 言葉を真に受けずに、 消費者庁が紹介している ひきこもり地域支援センターを 訪れてみましょう。

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