ワンダー 君 は 太陽 実話。 『ワンダー君は太陽』は実話?小説が原作の実写化あらすじや感想

ワンダー君は太陽とゆう映画は実話ですか?

ワンダー 君 は 太陽 実話

では、なぜ感動できるかというと主人公 オギーが強く生きていく姿に胸を打たれるから。 主人公である少年のオギーは、遺伝子が原因で生まれつき顔が変形しているという障害をもって生まれてきました。 やはり人と違った外見はイジメや差別の標的となりやすく、オギーもクラスメイトから外見のことでからかわれ、ひどいイジメを受けてしまいます。 それでも学校に行き続け、やがて何人も友達ができるオギーの姿に感動せずにはいられません。 オギーがそこまでできたのは、 彼に自分を受け入れる強い心があったからこそ。 自分の魅力 短所も含めて を分かってくれる人がきっといるということを本作は教えてくれました。 オギーのようにたくましく生きていきたいと思うようになります。 オギーを支える家族愛 『ワンダー 君は太陽』 2017 はオギーの物語でもありますが、 オギーを支える家族の物語でもあります。 両親と姉がいる4人家族のオギー。 オギーに障害があること以外はどこにでもいる普通の家族です。 オギーが学校に通えて普通の生活が送れるのは、もちろんオギーに強い心があるのは間違いないのですが、それ以外にも 家族の愛があったからでしょう。 この家族は本当に良い家族! これは想像することしかできませんが、障害をもつ子供を育てるのはかなり労力が必要となるのではないでしょうか。 そんな苦労は微塵も感じさせず、いつも明るく励ましてくれる両親、優しく見守ってくれる姉と愛犬。 本作が感動できるのもこの家族愛があるからです。 R・J・ パラシオが2012年に発表し、全世界で800万部以上のセールスを上げた小説『ワンダー』が原作。 ちなみに原作となった小説はフィクションであり、実話ではありません。 モデルとした人物はいるかもしれませんが、具体的に明言はなされていないです。 主人公となるオーガスト・プルマン オギー ですが、彼は遺伝子の問題で生まれつき顔が変形している障害をもって生まれてきます。 その病名というのが、 トリーチャー・コリンズ症候群という病気。 トリーチャー・コリンズ症候群 TCS は頬骨と下顎骨の形成不全、外耳奇形、下眼瞼欠損(亀裂)、下睫毛欠損、毛髪位異常(耳介前方の毛髪が頬まで生える)を 特徴とする。 内耳構造は通常正常である。 GeneReviewsJapan より トリーチャー・コリンズ症候群の原因は遺伝子の突然変異で、5万人に1人と言われています。 この病気をもった人たちは大きく異なる外見 見た目の問題 が、理由で就職や恋愛にハンディキャップをもってしまうだけでなく、イジメや暴言を吐かれてしまうとのこと。 日本で有名な方だと石田祐貴さんという方がいらっしゃるので、気になる方はぜひ調べてみてください。 オーガスト・プルマン オギー :ジェイコブ・トレンブレイ トリーチャー・コリンズ症候群という先天性の病気で顔が変形してしまっている少年。 小さい頃から母のイザベルと自宅学習をしていたが、学校に通うようになる。 演じたのはトロント国際映画祭で観客賞を受賞した『ルーム』 2015 にも出演していたジェイコブ・トレンブレイ。 難しい役柄を見事に演じ、数々の映画賞の若手俳優賞にノミネートされました。 イザベル・プルマン:ジュリア・ロバーツ オギーの母親。 小さい頃からオギーと自宅学習をするなど、先天性の病気をもった息子を懸命に支える。 演じたのは『プリティ・ウーマン』 1990 『ノッティングヒルの恋人』 1999 『オーシャンズ』シリーズなど、数々の名作映画に出演してきたジュリア・ロバーツ。 本作では息子を支える優しい母親役を好演しました。 ネート・プルマン:オーウェン・ウィルソン オギーの父親。 妻のイザベルと共にオギーを支える子煩悩な父親。 オギーを励ましたり勇気づけたりする。 演じたのは声優や脚本家としても活躍するオーウェン・ウィルソン。 息子を愛する父親役を演じました。 オリヴィア ヴィア ・プルマン:イザベラ・ヴィドヴィッチ オギーの姉。 弟が大好きで弟想いの優しさをもつ。 ひょんなことから学校では演劇部に所属することに。 演じたのはイザベラ・ヴィドヴィッチという若手女優。 まだ出演作品は少ないですが、これからに期待の女優です。 その時にナレーションとして語られるのが、ブラウン先生の格言。 人をいたわれ みんなも闘ってる 相手を知りたかったら やることは1つ よく見ること 映画の最後にこの格言を聞くと、とても胸に響いてきます。 よく見ること、とは相手の本質を見抜きなさいということなのでしょう。 外見で人を判断しないことはもちろん、肩書きや学歴など目には見えない部分をよく見ること。 オギーの友達、先生、家族がオギーという人間をよく見たように。 そうすれば、もっと充実し、信頼できる人間関係が築けていけるはずです。 映画レビューサイトでのレビューをいくつかまとめると、 ・「すべての人が平等に生きていける社会ができたらいいなと強く思った一作である」 ・「いつ見ても大事なことに気づかせてくれる映画だと思う」 ・「いつも明るく前向きに生きていこうと思わせてくれる映画だと思う」 など、絶賛のレビュー多数! 日本のレビューサイトの点数は5点満点中 4. 2という高評価に。 このようにレビューや批評家から絶賛されていますが、 オギーと同じ、トリーチャー・コリンズ症候群をもつ方々からは批判されていることも事実です。 確かに現実は映画のように感動できるほど甘くはなく、厳しいのかもしれませんし、障害をテーマにして涙を誘うというのは許しがたいのかもしれません。 批判の声が上がるのも納得。 しかし、トリーチャー・コリンズ症候群という病気を知るきっかけや、この病気を理解するにはとても良い映画であると思います。 『ワンダー 君は太陽』 2017 のまとめ.

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ネタバレなしの映画紹介「ワンダー君は太陽」│かゆブロ!

ワンダー 君 は 太陽 実話

「ワンダー 君は太陽」 2017年、スティーブン・チョボスキー監督により世に放たれたアメリカのドラマ映画。 パラシオが2012に書いた 「ワンダー」という小説が原作となる。 生まれつき顔の形が変形してしまっている 「オギー」の人生の物語。 あの 「ジュリア・ロバーツ」が出演する作品としても有名。 上映時間は113分。 あらすじ 生まれながらにして 「トリーチャー・コリンズ症候群」を患っている 「オギー」は、 顔の骨格が人とは違っていた。 今までに 27回もの手術をし、容態が落ち着いた小学5年生から勇気を決して学校に通うことにする。 家で母親からの授業を受けていたオギーは学校の勉強でもトップクラスになり、秀才を発揮するが、 容姿のことからクラスのいじめが始まり、心を閉ざしてしまう。 オギーはコンプレックスを克服できるのか… 出演役者 主人公の 「オーガスト・プルマン オギー 」を演じるは、 「ジェイコブ・トレンブレイ」 オギーの母親 「イザベル・プルマン」を演じるのが、 「ジュリア・ロバーツ」 父親の 「ネート・プルマン」を演じたのは 「オーウェン・ウィルソン」 姉の 「オリヴィア・プルマン」を演じたのが、 「イザベラ・ヴィドヴィッチ」である。 設定としては過去にありそうなストーリーにも関わらず、 何故か溢れるリアリティがこの映画には感じてしまい、 そんなリアリティにやられ、 表情筋を動かされてしまう人が沢山いるのもまだ事実である。 世の中には数々の感動映画があるが、 その中でも、 ここまで日常的会話が涙腺トリガーとなる作品は他には無いだろう。 主人公も容姿の悩みを持つように、オギーを取り巻く登場人物もそれぞれの悩みを持ち、 それにフォーカスし、描き出される描写がある。 その悩みもまた、とてもリアリティ溢れる悩みであり、 いじめっ子すらにも同情してしまうような 現象が起きる。 主人公をあえて直視せず、別の角度から物語を観てみるのも楽しみ方もできる作品だろう。 パラシオの 「ワンダー」。 この作品は パラシオさんの実体験から着想を得たものだとされている。 パラシオさんはある日、子供とアイスクリーム屋さんに向かい、 そこで「骨格に異常のある少女」と、鉢合わせた。 すると一緒に居たパラシオさんの子供が怖がり、泣き出してしまった。 その時、パラシオさんはどう対応していいのかわからず、 子供を女の子から遠ざけることしかできなかった…。 その事を深く考え、完成させたものが今作品「ワンダー」である。 第三者としての体験であるにも関わらず、 主観で小説を一本書けてしまうことは並大抵の力ではない。 更に、 小説と映画でストーリーの違いが殆ど無いのも特徴で、今作に携わった映画スタッフが、 どれだけ小説の内容に敬意を評して映画を作成したのかがよく伝わってくる作品である。 余談ではあるが、主人公オギーは宇宙が大好き。 中でも 「スターウォーズ」がとても好きで、スターウォーズ内のキャラクターの登場や、 セリフなど、随所に パロディ要素が垣間見える。 配信コンテンツ 今現在、 「ワンダー 君は太陽」は、 Amazonプライム、 Netflix、等で配信されている。 老若男女問わず。 世界中の人間、全てに見て欲しい作品がここにあった。

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【ワンダー 君は太陽】姉ヴィア役のイザベラ・ヴィドヴィッチの魅力に迫る!|ペペシネマ

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タップ クリック で目次が開きます• 『ワンダー君は太陽』あらすじ 小学校5年生になる少年、オギー(ジェイコブ・トレンブレイ)は遺伝子の疾患により10歳ながら27回もの手術を受けていた。 人と違った顔で育ってきたオギーはその特徴的な見た目のせいで学校には通わず、母親であるイザベル(ジュリア・ロバーツ)に勉強を教えてもらいながら毎日を自宅で過ごしていた。 だが、いつまでもこの生活を続けるわけにはいかないと考えたイザベルは小学校5年生になることを機に他の子供たちと同じように一般の学校に通わせることを決意する。 幸い、校長先生(マンディ・パディンキン)はオギーを快く受け入れ、学校の案内役として3人の同級生を紹介するのだった。 こうして不安を抱えながらも学校に通うことを自らの意志で決断したオギーだったが、登校初日から周囲の注目を浴び、皆に避けられてしまう。 1人ぼっちで過ごすオギーは挙句の果てに、お気に入りだった三つ編みを貶されてしまい、自宅に帰るや否やその三つ編みをバッサリ切り、お気に入りの宇宙飛行士のヘルメットをかぶって一言も発さなくなってしまったのだった。 初日から困難続きだったオギーを見たイザベルはオギーに最も大切なことを告げる。 -顔は人の過去を示す地図だから、絶対にあなたは醜くないのだとー 『ワンダー君は太陽』ネタバレラスト イザベルの言葉で再び学校に行く勇気を取り戻したオギーはかねてより得意だった理科の授業を通して徐々にその頭の良さを発揮していく。 また、その理科のテストをこっそり見せたことがきっかけとなり、校長先生から最初に紹介された3人のうちの1人であるジャック(ノア・ジョブ)とも仲良くなっていく。 そう、これこそ オギーに初めて友達ができた瞬間だった。 オギーとジャックはごく普通の子どものように毎日遊び、だんだんと親友になっていく。 ジャックと普通に遊んでいる姿を見て、オギーにユーモアがあると気付いた周りの子どもたちも徐々に心を開いていくのであった。 だがある日、ハロウィンパーティーで仮装をし、ジャックを驚かせようとしていたオギーは、 オギーのことを毛嫌いしていたジュリアン(ブライス・カイザー)にそそのかされ、ジャックがオギーのことを悪く言っている場面に出くわしてしまう。 裏切られたと感じたオギーはジャックと口を利かない日々を過ごすことになるが理科のプロジェクトの為にチームを組むのだった。 その時、ジュリアンからまた、オギーのことを馬鹿にされてしまう。 だが、ジャックは今度こそ心からオギーを友達だと言い、ジュリアンと喧嘩するのであった。 これがきっかけとなり無事に仲直りをしたオギーとジャックは見事理科のプロジェクトでも優勝することとなった。 この後も降ってくる様々な困難を乗り越え、校長先生から優秀な生徒に送られるメダルを贈られたオギー。 メダルを贈られたことを自分のことのように喜んでくれるジャックやクラスメイト、学校の人たち。 入学当初ひとりぼっちだったオギーの姿はもうそこにはなく、 オギーは太陽のような笑顔を見せるのであった。 『ワンダー君は太陽』見どころ2点 ワンダー君は太陽に関しての見どころを2点紹介します。 ヴィア(イザベラ・ヴィトヴィッチ)が持つ葛藤 この映画の中で、 実はオギーの話と並行して姉であるヴィアの物語もサイドストーリー的な役割として描かれている。 ヴィアはオギーのことを心から大切に思っており、正真正銘のオギーの良き理解者である。 だが、普通でないことからどうしてもオギーの面倒にかかりきりになってしまう両親に対して、大人になるにつれ徐々に寂しさを抱くようになる。 そしてオギーに対しても羨ましいという気持ちを持つようになり、ヴィアは殻に閉じこもりになり、葛藤していくこととなる。 これは 実際にオギーのような存在の家族がいたとしたら十分に起こりうる兄弟の姿ではないだろうか。 ヴィアの精神的な孤独を描くことでこの話がオギーの世界だけで終わることはなく、周囲の人間にオギーが及ぼす影響、また、 いかなる子どもも平等に気にかけてあげることの大切さを浮き立たせている。 本当の友達との姿 小学校5年生にして初めての登校。 1つ1つの事件が、オギーが普通でないことをきっかけとして起こったように描かれているが、だが実際は子ども時代に誰もが経験したであろう出来事ばかりである。 喧嘩やいじめっ子、そして周囲との調和…様々な出来事を経験して人は徐々に周囲との関係を作っていくのであるが、ある意味、オギーの家族はオギーのことをとてもフラットに見ていたのではないだろうか。 オギーの身に降りかかった時にも常に冷静で、一人の普通の子どもとしてアドバイスし手助けする姿勢を崩さなかった。 だからこそオギーも悲観的にならず、強くいることができたのではないだろうか。 『ワンダー君は太陽』感想 子どもはとても残酷である。 もし大人がオギーのような人に出会ったとしたら、きっと口には出さず、そしてなるべく態度にも出さず、上辺だけで過ごす人も多いだろう。 だが、子供は良くも悪くも思ったことを口にし、態度にも表す。 だが、その残酷さゆえに純粋に物事を見ていることもできるからこそ、オギーの良いところを認めてあげることができたのではないだろうか。 私たちはこの映画に出てくる子どもたちを通して、偏見のフィルターを通さない、真っ直ぐな心を持つことの大切さに気付くことができるのである。 まとめ(お勧めできる人できない人) テーマとしては非常にメッセージ性の強い映画ではあるが、どこか少しテンポとしては軽く描かれており、シリアスにならないよう全体的に配慮されている。 しかし、 この映画は子どもを題材にしているが、大人の社会や世間一般の様々なシーンに置き換えることができる。 オギーはいつも強かった。 それは泣かない強さではなく、落ち込み、泣きながらも一度決めたことをやり遂げる強さである。 今、自分が落ち込んでいたり、対人関係で悩んでいる人はオギーの姿から自分が最も大切にすべき芯の強さを学べるのではないだろうか。

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