妊娠中 基礎体温 下がった。 妊娠初期の基礎体温、下がる時期はいつ?

妊娠中に基礎体温が下がりました。

妊娠中 基礎体温 下がった

妊活中、妊娠中の体温管理は、基礎体温計で!! 妊活を経験された方はご存じかと思いますが、風邪などで発熱した時に使う体温計の他に、基礎体温計(婦人体温計)というものがあります。 馴染みがない方もいらっしゃるかと思いますので、普通の体温計との違いや一日の中での体温変化について解説しますね。 普通の体温計と基礎体温計の違いって? これら2つの違いですが、一般的な体温計は腋の下で計りますが、基礎体温計は口の中(舌の下)で計るという点が挙げられます。 また、一般的な体温計では小数点以下第1位まで表示されるのに対し、基礎体温計では小数点以下第2位まで表示されます。 計る時間によっても体温は変わる 体温は一日の中でも計る時間帯によって変わります。 平熱は起床時、午前、午後、夜の4回計り、時間帯毎の体温を週に数回計って記録しておくと良いとされています。 つまり一日中同じ体温に保たれているわけではない、ということですね。 食後すぐでも、体温は上がります。 また、体温の計り方は、腋の下で計る、耳で計る、諸外国では直腸内で計ることもありますが、いずれも検温部位によって同じ人でも体温が低い・高い・同じくらいとがあります。 先ほども触れた通り、腋の下ではなく舌の下に基礎体温計を固定します。 排卵がある女性では、排卵後に高温期に入り、低温期との差が0. 3~0. 排卵がされていない場合、高温期には入らず、低温期が続くという状態やガタガタしたグラフを描いたりします。 また、妊娠が成立すると生理予定日に生理が来ず、高温期が継続します。 妊娠中の平熱はどんなふうに変化する? 妊娠すると基礎体温計で計った場合には高温期が続くということですが、普通の体温計で体温を計った場合、何か変化が見られるものなのでしょうか。 平熱が上がるようなことがあれば、冒頭で触れたように「妊娠したら身体がポカポカする」というようなことも起こりそうですが、本当にそのような変化を感じることはあるのでしょうか。 妊娠しても平熱には変化が見られない!? 妊娠した場合でも、普通の体温計で体温を計った際には大きな変化は見られません。 排卵後・妊娠が成立した時に続く高温期は、平熱の範囲内でわずかに変化するため、普通の体温計で検温している場合、その微妙な変化に気づくことは難しいと言えます。 もちろん、妊娠された方の中には37度を維持していた、という方もいます。 ですが、個々で体温は違います。 そのことについては、後ほど解説していきます。 基礎体温計で検温した場合、どのような変化が見られる? 先ほど、排卵後には高温期に入ると0. 3~0. 基礎体温も日々微妙に変化しており、低温期・高温期の間でも0. 個人差はあるかと思いますが、低温期の中でも一段と低くなった日に排卵される、という説もあります。 排卵されて1~2日で高温期に突入し、受精卵が着床し妊娠が成立すると、体温を上昇させて妊娠を継続させるなどのはたらきを持つ黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌され続け、高温期も持続します。 妊娠したら高温期が続く=平熱が上がる、というわけではない 以上のことから、高温期が続くからといって平熱もぐんと上がるというようなことが起こるわけではありません。 そのため、排卵の有無や妊娠したかどうかを知るためには、微妙な温度差も見ることができる基礎体温計を使う必要があるのです。 個人差はありますが、高温期は一般的に10~14日続くことが望ましいとされています。 生理予定日を1週間過ぎても高温期が続くようであれば、妊娠の可能性が考えられますので、市販の妊娠検査薬で判定をしましょう。 その結果が陽性であれば、早めに産婦人科を受診するようにしましょう。 「私の基礎体温、もしかして低い?」と不安な方へ 平熱にも個人差があるのと同様、基礎体温にも個人差があります。 高ければ良いというわけではなく、妊娠を望んでいる場合は、低温期から高温期に1~2日で移行すること、低温期と高温期の二相に分かれていること、低温期と高温期で0. 3~0. 基礎体温はストレスや睡眠不足、外気温などにも影響を受けます。 また、基礎体温を計り始めて数ヶ月は計り方などの関係で安定しないこともあります。 少なくとも3ヶ月は検温・記録し、様子を見るようにしましょう。 その結果として低温期が長いなどの問題が出てきた場合は、産婦人科で医師に相談することをおススメします。 妊娠したかも・・・体調にどんな変化が現れるの? 先ほど、高温期が14日以上続いた場合、妊娠の可能性が高まると記述しましたが、高温期が長く続くこと以外に身体に変化は見られるのでしょうか。 そして、妊娠中はずっと高温期が継続するのでしょうか。 また、当然のことながら個人差はありますが、 妊娠初期にはどのような症状が見られるのか、見ていきましょう。 妊娠初期症状ってどんなものがある? よく聞かれる妊娠初期の症状は、以下の通りです。 風邪に似た症状(微熱、鼻水など) 異様な眠気 吐き気• 食の好みの変化 においに敏感になる 胃もたれ 胸焼け• 吐き気 胸の張り めまい ほてり 頻尿 下痢・便秘 など 妊娠すれば誰にでもこういった症状が出るのかと言えばそうではなく、これにも個人差があります。 上に挙げた症状が出ない=妊娠していない、そうとも限らず、こういった変化に全く気づかない方もいらっしゃいます。 妊娠を意識すればするほど「もしかしてこれも妊娠初期症状?」と思えてくることもあるかもしれません。 上記の症状はあくまで目安としてお考えくださいね。 妊娠中、赤ちゃんが生まれるまで高温期が続くの? 先ほども触れたように、黄体ホルモン(プロゲステロン)というホルモンが体温を上昇させ、妊娠を継続させるなどのはたらきを持ちますが、赤ちゃんが生まれるまで高温期が続くのかと言うと、そうではありません。 個人差はありますが、妊娠12~15週までは高温期が続き、そのころに胎盤が完成、そして緩やかに下降していきます。 そして、妊娠20週頃には徐々に低温期の体温に落ち着いてきます。 妊娠初期に、基礎体温が低下する原因の一つとしては流産の可能性も挙げられます。 1~2日程度基礎体温が下がり、再び上昇した場合は、うまく計測できなかったことなどが原因である可能性も考えられます。 しかし、基礎体温の下降が続く他、つわりがなくなる、出血や腹痛があるなどの場合は、早めに産婦人科を受診しましょう。 しかし元気な赤ちゃんを産むためには、妊娠中に『葉酸』の摂取が欠かせないということ、知っていましたか? もし葉酸を摂取しないでいると、赤ちゃんが先天性疾患などの障害を持って生まれてくる確率がグッと上がってしまうんです。 さらに葉酸は水や熱に弱い性質を持っているため、ほうれん草を煮たり茹でたりすると200gの量では妊婦さんが1日に必要な葉酸量には届きません。 特に妊娠を希望している方は、平熱を計るのではなく、基礎体温計でご自身の基礎体温を記録していくようにしましょう。 基礎体温を記録していると、身体が生理周期に伴って変化していることに気づくようになります。 肌の調子の良し悪し、ダイエット効果が高まる時期なども生理周期によって変わってきますから、その時その時に合ったケアもしやすくなりますね。 また、生理予定日も予測しやすくなるでしょう。 まとめ 人間の体温は一定ではなく、一日のうちでも変化することがわかりました。 できれば妊娠前にご自分の平熱平均値を理解しておき、同時に基礎体温計を利用してデリケートな女性の身体を把握して、ご自身の生理リズムを知っておきましょう。 妊娠中は体調管理の一つとして正しい基礎体温計測を継続して、時々の体の変化を読み取ることにぜひ役立ててください。

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妊娠後の基礎体温の変化※突然下がるのは良くないの?

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産婦人科専門医。 2001年、東海大学医学部卒業。 神奈川県内の病院で産婦人科医としての経験を積み、現在は厚木市の塩塚産婦人科勤務。 3児の母。 「なんでも気軽に相談できる地元の医師」を目指して日々診療を行っ... 妊娠すると基礎体温は高温期のままになりますが、高温期のはずの基礎体温が急に下がってしまったら、お腹の赤ちゃんに何かあったのではと心配になりますよね。 今回は、妊娠初期に基礎体温が下がる原因、対処が必要かどうかについてご説明します。 妊娠初期は体温が下がる?上がる? 妊娠していない女性の基礎体温は、生理周期に合わせて「低温期」と「高温期」の二相に分かれます。 「エストロゲン(卵胞ホルモン)」の分泌量が増えて卵胞を成長させる時期が低温期で、「プロゲステロン(黄体ホルモン)」が分泌されて妊娠しやすい体を維持するのが高温期にあたります。 一般的に低温期と高温期は交互に繰り返されているものの、妊娠すると新しく排卵をする必要がなくなるので、妊娠の維持が優先されるようになります。 関連記事 妊娠初期に基礎体温が下がるのは流産兆候? 流産を起こすと妊娠を維持することができなくなるので、プロゲステロンの分泌量が減少して基礎体温も下がります。 基礎体温が徐々に下がることもあれば、突然ガクッと下がることもあります。 ただし「基礎体温が下がる=流産」ということではなく、基礎体温が下がらなくても流産しているケースも。 基礎体温だけでは一概には言えないので、ほかの症状が現れていないかもあわせて確認する必要があります。 一方で、下腹部の痛みや不正出血があっても、切迫流産の状態で、流産はしていない可能性もあります。 いずれにせよ、自己判断で流産かどうかを見極めることはできません。

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妊娠後の基礎体温の変化※突然下がるのは良くないの?

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妊娠前は、基礎体温をつける習慣がありましたか? あった人は妊娠後も、そのままつけ続けることが多いようです。 あなたは「基礎体温」をつけていますか? 妊娠前の基礎体温の測定は、排卵日を予測したり、体温が下がってくれば「もうすぐ生理がくるかな」と推測することに役立ちますね。 でも、 妊娠後に基礎体温を測り続けることに、どのような意味があるのでしょうか。 妊娠初期の基礎体温の特徴は? 通常は排卵や月経開始を境に高温期と低温期を繰り返している基礎体温ですが、妊娠すると変化がみられます。 普段から基礎体温をつけている場合は妊娠に気づくのも早いでしょう。 妊娠していると、高温期が3週間以上続く 月経が始まると低温期に入りますが、妊娠している場合は体温が下がらず高温を保ったままになります。 これは体温を上げたり子宮内膜を厚くする働きがある黄体ホルモンがたくさん分泌されるためです。 妊娠前はこの黄体ホルモンが着床を助けていますが、無事妊娠すると引き続き妊娠の継続のために働き体温をキープします。 基礎体温からわかる妊娠の兆候としては、最も確実なものでしょう。 3週間を待たなくても、生理予定日がすぎた頃から初期症状があらわれ、妊娠を確信する場合もあるようです。 妊娠すると基礎体温が2段上がりになる? 妊娠すると、高温期のなかでもう1段体温が上がるという話もあるようです。 しかし、妊娠した人の基礎体温の推移は、高温期が続くという以外はひとそれぞれ違ったものになります。 妊娠を継続するための黄体ホルモンが、着床時期を境にさらに分泌がさかんになったということも考えられますが、皆が2段上がりになるという訳ではないようです。 高かった体温が急激に下がった場合は何か原因があるかもしれません。 そうではなく、普段の低温期との差が0. 妊娠後も、基礎体温をはかり続けるのはなぜ? 妊娠前は、生理予定日近くになると妊娠しているかどうかの目安として基礎体温をみることも多いと思います。 予定日を過ぎても高温を保ち、ついに妊娠検査薬でも陽性が出ると病院へ行きますね。 定期的に通うのは1,2週間に1度ということが多く、毎日やきもきしながら過ごすこともあるでしょう。 そこで基礎体温を測定し、高温を保っていれば少し安心した気持ちになります。 体温は様々な要因で変化しやすいです。 たとえ、少しくらい体温が下がったとしても、他に問題がなければ赤ちゃんは元気なことが多いのです。 あまり神経質にならないようにしたいですね。 他に基礎体温を測り続ける理由としては「体温がどのように変化していくのか知りたい」「不妊治療をしていて医師からの指示があった」などです。 妊娠中の基礎体温は? 妊娠後も継続して基礎体温をはかっていると、体温が下がってきた場合妊娠状態を維持できているのか不安になってしまうこともあるでしょう。 基礎体温の変化は流産とどのような関係があるのでしょうか。 基礎体温と流産の関係 出産後、妊娠前の状態に戻るにつれて体温も通常のサイクルに戻ってきます。 流産の場合、妊娠を継続できない状態になっていますので、基礎体温がガクッと下がり、出血や腹痛がある場合は流産の兆候である可能性があります。 ただ、稽留流産といって、胎芽や胎児の成長が止まってしまい、そのまま子宮にとどまっている状態である流産の場合では、体温が下がらないことも多いようです。 これは子宮内に残っている組織などの影響から妊娠中に分泌されるホルモンが出続けているためとも言われています。 基礎体温が下がるその他の原因 基礎体温は日々一定ではありませんし、計測の時間帯や外気温や体温計の保管環境、精神状態などによって変化することもあります。 普段の平均から大幅に離れているようでなければ、あまり気にし過ぎないほうがよいでしょう。 また、胎盤の完成が近づいてくる12週頃になるとホルモンの変化により体温が下がってきます。 これは誰にも起きる自然なことです。 このようなことから、体温が下がったから流産の傾向がある、高温を維持しているから大丈夫とは一概に言えません。 何か様子がおかしいと感じたら、その他の兆候を見逃さないように意識しておくとよいでしょう。 妊娠中はずっと高温なの? 妊娠すると、体温は高温期の状態をキープしますが、胎盤が完成してくる12~15週頃になると、ホルモンの状態が変化します。 これによって、少しずつ下がってくるようです。 この時期には個人差があり、10週くらいから体温が下がってきたという人も少なくありません。 ひどい腹痛や出血があるという場合を除いては、さほど心配することもないでしょう。 基礎体温を測ろう 正しい基礎体温の測り方 ・朝起きたときがよい 基礎体温の変化は細かい単位で表れます。 そのため、ちょっと体を動かすだけで体温が上昇する可能性があるので、基礎体温を測る際には朝目覚めたときのように、安静にした状態で測る必要があります。 朝目覚めたときは体の内部がまだ休んでいる状態なので、基礎体温を正しく測るためには絶好のタイミングなのです。 基礎体温を測る上では毎日同じ時間帯で体温を測ることが望ましいでしょう。 ・舌の下で計測 基礎体温を正しく測るためにはワキ下ではなく、舌の下にはさむことで基礎体温を計測します。 そして、舌の下にある中央のすじに計測する部分を当てます。 そのため、基礎体温の体温計は枕元に置き、測った体温はすぐに記録するようにしましょう。 体温計の中には計測した値をそのまま自動的に記録できるものもあります。 もし可能であれば、起床時の体調や気分なども合わせて手帳などに記録しておくと後で見返したときに大変参考になります。 毎日計測するコツ 基礎体温は毎日計測することが重要です。 できる限り起床時間は規則正しいのが望ましいのですが、起床時間がずれる場合でも、起きたら基礎体温を測る習慣をつけましょう。 まずは1ヶ月しっかりと毎日計測することが重要です。 基礎体温を毎日正しい方法で測定することで基礎体温に関する正しい結果が得られます。 このことから次の生理の予測や排卵状態など妊娠するにあたって重要な情報を得ることがでるので、まずは正しい基礎体温の測定からはじめましょう。

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