歩くと足の指の付け根が痛い。 足の指、付け根が痛むモートン病 原因や治療法は:朝日新聞デジタル

足の症状

歩くと足の指の付け根が痛い

原因のわからない足裏の痛み。 その正体は? たとえば、「朝起きて立つと、土踏まずや、かかとが痛い。 」 「歩くと足指の付け根がじんじんする。 」 自分でも原因に心当たりがないためかよけいに気になります。 病院でも、はっきりとした原因が分からないケースもあるようです。 では、あなたの痛みの原因は? あなたの足裏の痛みを診断 痛い場所と、症状でわかるあなたの足トラブル 足裏の痛みを大まかに分類すると• 土踏まずが痛いのは偏平足• 足裏が痛い(土踏まずから踵にかけて)のは足底筋膜炎• 指の付け根に「ジンジン」とした痛みがあるのは中足骨骨頭痛• 指と指の付け根の間に「ビリッ」とした痛みがあるのはモートン病 あなたの痛い箇所はどこ?痛みの原因チェック あなたの痛みの原因がわかったら、4つの症状を詳しく解説していきましょう。 土踏まずが疲れる・痛い 「偏平足」 いわゆる土踏まずが無い状態。 正確にはアーチ形状をした骨格構造の崩れ。 身体を支える基本構造でもありますから、足裏だけでなく腰や膝などにも影響を及ぼすおそれがあります。 中高年以降の偏平足は、さまざまなトラブルの原因となります。 骨格ができあがる成人するまでの間にきちんと予防することが大切です。 偏平足の見分け方 土踏まずが無ければ直ちに偏平足という事ではありません。 日頃からスポーツをやっている人には、足裏の筋肉が発達していて、一見土踏まずが無いように見える場合もあります。 以下の手順で偏平足かどうかを判断することができます。 親指の腹で下からすくうように確認します。 でっぱった骨が舟状骨です。 こんな時に痛い!人も、偏平足の可能性があります。 長く立っていたり、歩いていたりすると土踏まずが痛くなる。 「土踏まずがサポートされた靴」を履いているのに、逆に土踏まずが痛くなる。 原因は筋肉の衰え。 では、その要因は? 運動不足 運動をしない、歩かない、仕事はデスクワークといった人は要注意です。 一般に、社会人になると運動をする機会が減り、さらに中高年になると歩く量も減ってきます。 使わないことで足裏の筋肉が衰えると足の骨格を支える力が弱くなり、アーチが崩れ偏平足になっていきます。 ヒールやパンプスは要注意 ヒールのあるパンプスやサンダル、ブーツをいつも履いている人、スニーカーの紐を緩めて履いている人、内股で歩幅が狭い歩き方をする人。 足裏の筋肉は足指でしっかり蹴る動作によって鍛えられますが、このような人は、足指でしっかり蹴って歩くことができませんので、足裏の筋肉が衰えてきます。 痛みの解消/症状の改善ポイント インソールを使用すると痛みは改善します。 予防対策はをご参考ください。 通勤、通学、仕事の関係で歩く量が増えた パンプスやローファー等の靴は、底が硬く足裏を路面から守るクッションがありません。 歩く時間や距離が長くなると、負担が一気に増し、炎症を起し痛くなります。 フローリングの上を素足で歩いている 新居への引っ越し等で、硬いフローリングの上をスリッパ無しで歩き回ると、痛めることが良くあります。 外反母趾 外反母趾の人のほとんどはこのトラブルを併発しています。 外反母趾による痛みと思っている人が多いと思いますが、別のトラブルです。 外反母趾を完全に治す事ができなくても、中足骨骨頭痛の痛みを緩和することは可能です。 痛みの解消/症状の改善ポイント 予防対策はをご参考ください。 モートン病の見分け方• 靴を履かず、足に何の圧力もかかってない時は痛くない。 歩行中の踏み返し時に(つま先に体重が移動して蹴り出す動作)に痛みやしびれが生じる。 歩いていてしばらくすると痛みやしびれが出る。 足裏の痛みの中には、一定期間、足裏に負担をかけず安静にしていることで、痛みが治まる場合もありますが、モートン病の場合は痛みが継続します。 足裏の図の位置を押すと痛い。 原因は神経の圧迫。 思い当たる要因は? 幅の狭い靴や過度の衝撃によって指の付け根が圧迫され続けることにより、指と指の間の神経がこぶ状に肥大します。 これをさらに圧迫することで痛みが生じてしまいます。 幅の狭い靴、ヒールの高い靴 幅の狭い靴を履くと、足指の骨の間にある神経のこぶが圧迫されて炎症を起しやすくなります。 また、ヒールの高い靴を履く場合、この位置にかかる荷重が大きくなり炎症を起しやすくなります。 開張足 アーチの崩れは、運動不足の人や年配の人に多く見られますが、この足の横アーチが崩れると体重がかかった時に、神経のこぶが押しつぶされるような状態となり痛みを引き起こします。 ランニングや長距離の歩行 ランニングのように常に足指の付け根に衝撃を受けるような運動や、旅行等での歩き過ぎがきっかけとなって足裏に炎症を起こし、炎症により腫れが神経のこぶを圧迫して痛みを引き起こす場合もあります。 痛みの解消/症状の改善ポイント 足のアーチを支えるインソールや、靴にパットを貼付けることで、体重のかかる位置を調整します。 予防対策はをご参考ください。

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足の付け根が痛い、原因不明でロキソプロフェンNaを処方

歩くと足の指の付け根が痛い

足の指が痛いと感じたら!指別で考えられる症状と改善方法 歩くと足指にしびれを感じる。 あるいは痛みが出る。 さらには歩かなくてもズキズキと足の指が痛む。 少しでも足の指に違和感を感じたら、それは足病変、もしくは重大な病気のサインです。 そのまま放っておくと将来、ひざや腰にまで痛みが広がり、歩くのが困難になってしまったり、あるいは持病を抱えてしまうかもしれません。 痛いのはどの指?痛む指によって病気がわかる 足の指が痛い、違和感がある。 それはどの指ですか?痛む指によって疑われる病気が判別できる可能性があります。 痛む足の指から疑われる病気を紹介します。 < 親指の痛み > ・外反母趾 足の親指の痛みは、多くの女性が抱える足病変、「外反母趾」の疑いがあります。 ヒールのある靴やつま先の狭い靴が親指に負担となり、重症化すると痛みが増し、さらに親指の付け根にある関節が外側に変形してきます。 ・痛風 お酒が好き、食べるのが好き、ストレスがある、そして尿酸値の高い人は「痛風」の疑いがあります。 風が吹く程度のささいな刺激でも痛みを感じる病気です。 靴が履けなくなるほどの激痛のあと、痛みが弱くなったりと変化があるので、医療機関を受診せずに病状が進行してしまう人もいます。 < 人差し指の痛み > ・骨折、脱臼 歩くうちに人差し指に痛みを感じ、やがて激痛になるのと同時に、指の付け根が腫れて熱を持っている場合は、「疲労骨折」、「脱臼」の疑いがあります。 疲労骨折はランニングなどの運動で繰り返し同じ部位に負担をかけることにより、起こります。 ・外反母趾 親指と同じように「外反母趾」でも人差し指に痛みを感じます。 < 薬指、中指の痛み > ・モートン病 ヒールの靴を普段からよく履いていて、薬指、中指が痺れるように痛むなら「モートン病」の疑いがあります。 足指の付け根を手の指で上下に挟むように押すと激痛を感じます。 < 小指の痛み > ・内反小趾 小指が痛むときは「内反小趾」の疑いがあります。 あまり聞き慣れない内反小趾は親指側に起こる外反母趾の症状が小指側に起こったものです。 外反母趾の改善方法 外反母趾はヒールの靴やつま先の狭い靴での指への負担が大きな原因となります。 まずは足に負担とならない靴に変えることです。 症状が軽度の場合はテーピングやドラッグストアなどでの外反母趾矯正グッズなどでも改善可能です。 重症の場合は整形外科などを受診しましょう。 痛風の改善方法 血液検査で尿酸値が3. 5~7. 0以上の方は痛風となる可能性が高いです。 医療機関を受診し、適切な治療、そして食生活など生活改善が必要となります。 骨折、脱臼したときの対処方法 疲労骨折などの場合、同じ部位へかかる負担が原因となります。 治りかけたときに運動再開をしてしまうと再び負担がかかってしまい治りません。 運動は1か月以上控えるようにしましょう。 モートン病の改善方法 普段ヒールの靴でよく歩く女性に多い病気です。 足指の付け根で歩くことにより負担がかかり発症します。 靴を変えること、応急処置としてテーピングが有効ですが、原因を治すためには医療機関の受診が必要です。 内反小趾 サイズの合わない靴で発症することが多い足病変です。 靴を変えること、軽度の場合はテーピングや運動で改善可能です。 重症の場合は手術が必要となります。 その足指の痛み、指ではなく爪が原因かも? 歩く度に足の指が痛む、それは指自体ではなく巻き爪が原因かもしれません。 巻き爪は外反母趾による要因も多いですが、間違った爪切りの仕方や足に合わない靴でも起きる疾患です 巻き爪の主な症状 爪の端が内側に巻いて足指に食い込み、ひどくなると痛みをともないます。 原因 足指が足爪の成長を妨げる深爪、靴などによる足爪への圧迫、外反母趾などの変形による圧迫が巻き爪の主な原因です。 手当 米粒ほどに丸めたコットンを爪と皮膚の間に挟むコットンパッキング法、テープで爪と皮膚の間を広げるテーピング法、フットケア専門サロンなどで施術を受けるワイヤー法やクリップ法などがあります。 予防 深爪をしないこと、足に合った靴を選ぶことで巻き爪の予防になります。 足の指が痛くてかゆみがある場合水虫の疑いあり 足指の間が痛痒い場合は、水虫の疑いがあります。 足の指は靴や靴下を履くせいで、水虫になりやすく、そして治りづらい場所でもあります。 趾間型水虫の主な症状 足の水虫でもっとも多いのが趾間型水虫です。 足の指の間が痒くなり、患部がジュクジュクした状態になり、痛みも伴います。 症状にはジュクジュクと湿った状態のものと乾燥しぽろぽろと皮がはがれる状態のものがあります。 原因 足が蒸れた状態で長時間いると発症しやすく、また趾間型水虫の人が素足で履いたスリッパなどでも感染します。 手当 早めの医療機関への受診がおすすめですが、軽度の場合は市販の薬でも改善できます。 湿った状態の症状にはパウダータイプ、乾燥した状態の症状にはクリーム、軟膏、液状のものがよいでしょう。 薬は入浴後のきれいな状態の患部に塗ってください。 予防 足が蒸れた状態を続けないことが予防となります。 エクササイズで足の指の痛みを予防する 足裏の筋力の衰えは、足の指さらには足裏や膝、腰、肩にまで負担がかかります。 一日の終わりには足指ストレッチ、足裏エクササイズで足の指の痛みを予防しましょう。 モートン病を防ぐタオルギャザー 床の上に敷いたタオルの上に立ち、指の付け根を深く曲げてタオルを引き寄せます。 左右一度ずつ行います。 足のねじれを改善する足の甲ストレッチ 太ももの上に反対の足の足首を乗せます。 片手で足首、もう片方の手で足裏を掴み、ぞうきんを絞るように足の甲を上下にねじります。 左右5回ずつ行います。 外反母趾予防する足指ストレッチ 足指一本、一本をつまんで指先側へ伸ばします。 左右一度ずつ行ったら、今度は指の間を広げていきます。 こちらも左右一度ずつ行います。 足の指の痛み予防は、正しい靴選びがカギ 前述の病気の原因でも合わない靴での足への負担が多くあげられました。 靴の歴史の長いヨーロッパでは、合わない靴の身体への悪影響がよく知られフットケアが常識です。 正しい靴選びのポイントは5つあります。 五本の指がうごかせる足先に余裕がある靴。 かかとに小指が入るくらいのゆとりがあるけれど、歩く度にかかと抜けない靴。 紐やストラップ、ベルトなどで調節がきき、甲が圧迫されない靴• 三つの条件が揃う靴があったら必ず試し歩きをすること。 靴選びに困ったときは、シューフィッターに相談すること。 しかし、靴の歴史の短い日本人は認識が薄く、ファッションとして靴をとらえている人がほとんどです。 正しい靴選びは足指の痛み予防だけではなく、あらゆる足トラブルの予防になります。 ケガをする前にしっかりと防いでおきたいものですね。

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足の付け根が痛い:医師が考える原因と対処法|症状辞典

歩くと足の指の付け根が痛い

小指が痛い理由 理由1、 足の形:親指から小指まで指先の位置がほぼ横並び。 理由2、 足のクセ:立っていると足首を内側に曲げたくなる。 理由3、 関節の変形:内反小趾 ないはんしょうし)。 理由4、 骨の形:骨が出っ張っている。 小指が痛くなりやすい足の形 親指の付け根と小指の付け根の位置があまり変わらない足が、小指が痛くなりやすい足です。 この足は、いわゆるスクエア型と呼ばれる足のタイプで、指先がほぼ横並びに揃っています。 この足の大切なもう一つの特徴は、親指から小指まで、指の付け根がほぼ真横に並んでいることです。 同じでしょ?と思うかもしれませんが、そうではありません。 この足の形の人は、親指と同じ位置に小指の付け根がありますので、他の足の人よりも小指の付け根がつま先寄りにあります。 靴は各メーカーが、踵から指の付け根までの距離を設定して木型を作っています。 木型は基本的に、設定された指の付け根部分の横幅が一番広く、そこから先に向かって細くなっていきます。 では、設定された指の付け根の位置よりも、実際の足の付け根がつま先寄りにきてしまっていたら、どうでしょう。 小指の付け根がある場所は、靴が既に細くなり始めたところに来てしまいます。 そうすると、どうしても靴に強く当たってしまいます。 ですから、この足の形の人は、つま先に向かって細くなっている靴を履くと、小指が靴に当たって痛くなってしまいます。 そして、靴の形によって、小指の先が痛くなる場合と、小指の付け根との両方が痛くなる場合があるというわけです。 小指が痛くなりやすい足のクセ 立っていると足を外側に倒したくなるクセを持っている人がいます。 足にこのクセがある人は、普段から足の外側で立っているため、靴が外側から減っていきます。 そして、減ってしまうと靴が斜めになるため、ますます足の外側に体重が乗ることになります。 すると、内側には体重はかからなくなり、傾いた靴の中で足は小指を靴に押しつけるようにして立つことになってしまうのです。 つまり、立っている間、体重をかけて小指を靴に押しつけているようなものですから、小指に痛みが出ます。 このクセは、外側の減った靴を履くことで助長されて、足に染み付きます。 そして、気づいた時には信号待ちで足を横に曲げるクセが身についてしまうのです。 心当たりはがありますか?だとしたらこのタイプです。 小指の付け根に痛みが出ることが多いですが、指先に痛みが出ることもあります。 内反小趾(ないはんしょうし) 内反小趾という変形が原因でも痛みがおこります。 内反小趾そのものの原因は、外反母趾と同様に、足の指の付け根が横に広がってしまって起こります。 内反小趾による痛みは、ほとんどが小指の付け根に起こります。 小指の付け根の関節が内反変形によって足の外側に突出することになります。 そのため、小指の付け根が靴に点で接するために痛みを生じてしまいます。 また、外反母趾と内反小趾両方の変形の起こっている足では小指下に脂肪が薄くなっていて、固いタコができていてそれが痛むという場合もあります。 小指の付け根の骨が出っ張っている 一見内反小趾に見えるのですが、足の指の付け根が横に広がっていることがありませんので、内反小趾とは区別されます。 このタイプの足には、さらに2つの形があります。 どちらも小指の付け根が痛くなることがほとんどですが、痛みの出方が異なります。 足首を横に曲げるクセを伴うタイプ 1つ目は、先に書いた、足首を内返しに曲げるクセを持っている足に起こりやすい状態です。 小指が親指の方に曲がってしまい、小指の付け根側の骨が出っ張って見えているものです。 靴に押し付けられるようになって痛みを生じます。 足首の癖とは関係のないタイプ 2つ目は、小指の付け根の関節の、付け根側の骨が大きくなっている場合です。 このタイプは、小指の付け根が親指の付け根くらいの大きさになってしまうこともあり、靴のこの部分がとてもきつくなってしまいます。 痛みの原因は靴の寸法が足りないことであり、パンプスなどでは、トップラインが食い込んでしまう場合や、きつくて入らないこともあります。 小指が痛くなる人がやるべきこと 上記のような4つの痛みの出るタイプの人が、対策としてやるべきことがあります。 これは同時に、今は痛みが無い人にとっての予防となることもあります。 4タイプに共通してやるべきこと 全タイプに共通してやるべきことは、靴をこまめに修理するということです。 小指が痛くなると言うことは、いずれのタイプにしても、靴の外側に小指が当たっているということです。 ですから、靴の中で足が外側にずれてしまうことがあってはいけません。 そんな状況を簡単に作ってしまうのが、靴の踵や底の外側が減ることです。 日本人は脛が湾曲していてO脚気味であることが多く、外側が減りやすいです。 そして、外側が減ると内側には荷重しづらくなってしまい、ますます外側へと荷重は移動します。 踵や底の外側が減った靴は当然斜めになり、斜めの靴を履くと足は靴の中で外側に移動してしまいますから、小指へのストレスは増えます。 また、こうした状況が足への誤ったクセを生じさせます。 それが、「小指が痛くなる足のクセ」です。 このクセについて詳しくはをご覧ください。 この対処が足「小指が痛くなる足のクセ」タイプの人以外にも必要な理由は、他の理由で小指が痛い人にこのクセが身に付き、重ねて原因となることがあり得るからです。 また、今は小指が痛くない人にも、「小指が痛くなる足のクセ」を生じさせる原因となりますから、全ての人にとって、靴の踵と底をこまめに修理し、靴が常に平らな状態でいることは、大切なことなのです。 足の形が痛くなりやすいタイプがやるべきこと このタイプがやるべきことは、「足に合った靴を履く」「好みの靴が足に合わない形の場合には加工をする」「圧迫された小趾をストレッチする」の3つです。 足の形は変えられませんから、靴の形を変えるということです。 このタイプ、親指の付け根と小指の付け根の位置があまり変わらない足は、足の指が短いのが特徴です。 そのため、爪先が細くなっている靴は足に合いません。 それこそが痛みの原因ですので、靴の形が足の形に合っているものを選ぶことが最善です。 この足の形に合う靴の形は、コロンと丸みを帯びた形で、代表的なものはオブリークと呼ばれるタイプの靴です。 しかし、この形の靴はどうしてもカジュアルな印象になってしまうため、好みがわかれます。 エレガントなデザインや、そこまでいかなくてももう少しすっきりとした印象の靴を履きたい方には、足に良いとはいえ受け入れ難い場合も多いですよね。 そうした場合に、指先の当たる範囲だけでも幅を広げると、指の圧迫が楽になります。 こうした加工は、靴の小売店で行っている店もありますので、購入する前にそうした加工ができるがどうかを聞いてみるといいでしょう。 もちろん、幅を広げるわけですから、棚に並んでいた際の靴の印象からは少し変わってしまいます。 それでも、もともと幅を広く作った靴のような印象にはなりません。 もともとの印象を残しながら、足の形に合わせて必要な部分が広がったと言う方が正確でしょう。 最後に、これは痛みを予防するために行うことではないのですが、つま先の幅が十分ではなく、小指が圧迫された靴を履いていると、小指は圧迫によって動けなくなり、動けない状態が続いた小趾は動かなくなり、指が曲がったり、浮き指と呼ばれる状態になる原因となります。 小指が圧迫されていると感じている人は、家に帰って靴を脱いでから、手で小指を動かしてあげましょう。 狭いところに長時間座っていたら、伸びやストレッチをしたくなると思います。 靴の中で圧迫されていた小指にもその伸びやストレッチをしてあげると言うわけです。 小指の付け根を曲げ、伸ばし、外に開き、内に曲げ、内に軽く捻じり、外に軽く捻じる。 力強くやる必要はありません。 その方向に軽い力で動かしたときに動く分だけ動かす程度で構いません。 それだけでも、1日圧迫されていたストレスが和らぎます。 付け根が大きくなって痛みがある人がするべきこと 当たり前の様ですが、靴の該当部分をピンポイントで伸ばして、窮屈にならないようにしなくてはいけません。 小指の付け根が大きくなってしまうことについては、原因は1つではありません。 原因が違うと、痛みの出方も変わったりするのですが、今回は共通して言えることだけにしたいと思います。 小指の付け根が大きくなり、靴が窮屈になって痛い場合は、その部分を伸ばすことで痛みが出ないようにできます。 これもまた、靴の小売店で行っている所を探してみると良いでしょう。 小指だけが大きくなっているため、その部分が痛くないくらいに始めからゆったりとした靴を選ぶと、その他の指や甲回りは緩いことが殆どです。 ですから、靴を選ぶ際にはその部分がきついことを無視して考え、他の部分がフィットしている靴を選んでから、窮屈な部分を伸ばすようにしましょう。 その際、デザインの切り返しが丁度きつい部分に来ていたり、伸ばしたい部分が補強されているデザインは残念ながら避けた方が良いでしょう。 また、伸びにくい素材もあります。 伸ばすような加工をしている店なら、伸びにくい素材かどうかの判断も出来ると思います。 相談してみると良いでしょう。 内反小趾(ないはんしょうし)になっている人がするべきこと インソールによる足の構造のサポートを強くお勧めします。 内反小趾というのは、外反母趾のような変形が小指で起こっていることです。 内反小趾と診断された方は、親指から小指までの指の付け根の並びである横アーチという構造がくずれてしまい、足指の付け根に過剰な負担がかかってしまっている状態を伴っていることが多いです。 内反小趾があって痛みがあるという場合、変形部分が靴に当たって、又は小指付け根の足裏に胼胝が出来てその部分が痛いことが多いのですが、痛い部分への対処と同時に、崩れてしまったアーチ構造をサポートし、機能を助けてあげることが必要です。 そのための対処は、インソールを用いて行うことが最も効果的です。 内反小趾という共通の問題を持っている足の人が全て同じ足の特徴とは限りません。 現在の足がどういう状態なのか、見た目だけではわからないことが多いですから、知識のある専門家へのご相談をおすすめします。 足の小指が痛い人が知っておくべきこと 靴に当たって小指が痛い人は、かなり多いです。 小指が痛いとひとことで言っても、様々なタイプがあることを先ずは知ってください。 そして、人は痛みから逃れようとします。 そのため、小指が痛いと親指側に体重をかけるように無理な歩き方をしたり、変に大きな靴を履いて歩き方に悪い影響を及ぼしたりします。 それは、新たな足のクセを生じさせることに繋がります。 相談できる専門店が思い当たらないようでしたら、自分がどのタイプに当てはまるのか考え、ここにある対処法を無理のないように試してみて下さい。 どうしたら痛みが軽減されるのか、どうしたら痛みが強く出てしまうのか、試行錯誤しながら自分の足と向かい合うヒントになるはずです。 あなたの足は、あなたの骨格や生活環境に合わせて立ち、歩くために変化をして今の特徴になりました。 いつまでも自分の足で歩くことが出来るようにするために、日ごろから自分の足を観察し、ストレスが軽減できる方法を考えてあげることが必要です。

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