足 が 冷え て 眠れ ない。 寒くて眠れない時は、副交感神経アップ大作戦

足が冷えて眠れない|足冷えを改善してぐっすり眠る方法を徹底解説!

足 が 冷え て 眠れ ない

暖かい部屋に入ると、すぐに手足が温かくなりますか。 それとも、なかなか温かくならないですか。 みなさんは、どちらでしょうか? 漢方の診療に詳しい東京女子医科大学 東洋医学研究所 副所長の木村容子准教授は、「手足などの末梢の血流は、自律神経の働きによって調節されていますので、ストレスがかかって交感神経が緊張すると、末梢血管は収縮して血行が悪くなります。 手足がなかなか温かくならない人は、自律神経の働きが乱れているために血流の調節がうまくいっていない可能性があります。 これを〝ストレス冷え〞と私は呼んでいます」と話します。 ストレス冷えはこの他にも、冷えの自覚症状はあるのに診察しても冷えがない人、逆に足が氷のように冷えていても自覚症状がない人など、冷えの認識にずれが生じていることもあると言います。 冷えの研究から分かってきたこと 冷えの診療は漢方が得意とする領域で、漢方薬の効果が認められています。 治療では、問診や脈、舌、腹部などを診察し、漢方の基本概念である気血水 きけつすい や五臓六腑などのどこに問題があるかによって処方を決め、心身のバランスを整えます。 手足が冷える場合は、当帰 とうき 、川芎 せんきゅう 、呉茱萸 ごしゅゆ 、生姜 しょうきょう など、体を温める生薬が入った漢方薬が用いられます。 主な処方として、冷えに頭痛や腰痛が伴う場合は、当帰四逆加呉茱萸生姜湯 とうきしぎくかごしゅゆしょうきょうとう 、乾燥症状が伴う場合は、四物湯 しもつとう 、足は冷えるが手はほてり、唇の乾燥がある場合は、温経湯 うんけいとう などが使われます。 また、自律神経の乱れによる冷えは、体を温めて血行をよくするだけでは治りにくく、自律神経の働きを整える治療が必要です。 「漢方薬では、柴胡 さいこ の入った加味逍遙散 かみしょうようさん などを用います。 さらに、漢方治療では〝養生〞が基本となりますので、患者さんに合わせた生活のしかた 養生指導 も一緒に行います」 木村准教授。 女性ホルモンや病気による冷えもある そのほか、肩こり、頭痛、腰痛、不眠、むくみ、疲れやすい、やる気や元気がない、肌のくすみやしみ、乾燥なども、実は冷えによって起きやすい症状です。 不調を訴えて受診しても体が冷えていることに気づいていない人は多く、注意が必要です。 こんな生活が習慣になっていないでしょうか。 「朝食を抜くと体温が上がる機能は働かず、筋肉不足では熱が生み出せません。 昼夜逆転は日内リズムを乱して、日中に体温が上がらない人もいます。 便利な生活がかえって冷えを助長している可能性があります」 木村准教授。 また、漢方では、加齢とともに体が「陽 新陳代謝が高い状態 」から「陰 新陳代謝が低下した状態 」に変わると考えます。 このため、冷えとは無縁だった男性も冷えやすくなります。 強いストレスによって自律神経の働きが乱れると、体温調節がうまくいかなくなり、冷えやすくなります。 また、便利な生活や加齢によって、誰にでも冷えが起きる可能性があります。 放っておくと身体や精神の諸症状、美容面にも影響します。 患部を温めるだけでなく、生活全般を見直して冷えをもたらしている原因にも気をつけましょう。 監修 東京女子医科大学 東洋医学研究所 副所長 准教授 木村容子先生 取材・文 阿部 あつか.

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足が冷えて痛い冷え性を治す方法はこれ!足先を温めるフットケア

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足が重苦しく、鈍い痛みが襲う… そんな足のだるさを経験したことがある女性も多いのではないでしょうか? 足のだるさは様々な原因によって引き起こされますが、 ひどいむくみがだるさにつながることもあるんです。 【目次】 ・ ・ 【足がだるい】これって病気? 足は歩行などにより日常生活の中で酷使される部位です。 また、重力の影響で足には心臓から送り出された血液が停滞しやすく 健康な人であってもむくみを引き起こすことも少なくありません。 負担が過剰にかかると足のだるさを引き起こし、重苦しい痛みのために睡眠が妨げられたり、身体全体に倦怠感を覚えることもあります。 c Shutterstock. com 足のむくみの原因はその生活習慣にアリ! 足のむくみの多くは 運動不足や塩分の摂りすぎ、長時間の立位や座位などの生活習慣が関与しています。 しかし、中には思わぬ病気が背景にある場合もあるので注意しましょう。 足のだるさはよく見られる症状であるため、軽く考えられがちですが、 放っておくと極めて危険なだるさもあるため次のような項目に当てはまる場合にはできるだけ早く病院を受診するようにしましょう。 足のだるさ。 こんな症状のときは要注意! 熱をもっている場合 足のだるさと共に 足全体に熱を持っている場合は、激しい運動などによる筋肉痛の他にも「 蜂窩織炎」という重症な感染症の可能性があります。 「 蜂窩織炎」とは皮膚やそのすぐ下に存在する組織内に細菌が入り込んで炎症を引き起こす病気です。 足の先などにできた小傷から細菌が侵入すると考えられていますが、 健康な人が発症するのはごくまれです。 しかし、女性の場合は フットネイルなどでできた傷や靴擦れなどが元となって、疲れが溜まった時や生理中など免疫力が低下しがちになると発症することがあります。 片足のみに熱を帯びだるさがある、発熱、悪寒などの症状は「 蜂窩織炎」のサインです。 悪化すると敗血症に進行して命に関わることもありますので注意しましょう。 痛みがある場合 ぶつけた・ひねったなど痛みを生じる原因がないにも関わらず、ふくらはぎなどの限られた一部分に痛みと強いだるさがある場合には、「 深部静脈血栓症」が疑われます。 「 深部静脈血栓症」とは、血の塊がふくらはぎなどの深層部にある血管に詰まる病気のことです。 「 エコノミークラス症候群」とも呼ばれており、水分不足と長時間同じ姿勢でいることで発症リスクが高くなります。 このため、 乾燥しがちなオフィスでデスクワークを黙々とこなす女性は発症する可能性のある病気なのです。 c Shutterstock. com 片足のみにだるさと痛みがある、ふくらはぎが腫れて変色している、などの症状は 「深部静脈血栓症」のサインかもしれません。 ふくらはぎの血管内にできた血栓が血流にのって肺に流れると肺塞栓を引き起こし、最悪の場合に死に至ることもありますので注意しましょう。 夏は知らず知らずの内に脱水になっていることもありますので、こまめな水分補給とストレッチなどを心がけることが大切です。 また、その他にも 腰椎椎間板ヘルニアや糖尿病などでも足に痛みを伴うだるさを引き起こすことがあります。 いずれにせよ、痛みが強い足のだるさは何らかの病気が潜んでいる可能性がありますので、病院で相談することをおススメします。 【足がだるい】即効性のあるマッサージ法って? 上で述べたような病気が原因の場合を除いて、多くは 日常生活上の悪習慣などが足のだるさの主な原因です。 このため、病院を受診しなくても適切な対処を行えば自然にだるさは解消していくことがほとんどです。 足のだるさへの対処法 ふくらはぎのマッサージ 足のだるさを解消するのに最もおすすめなのが セルフマッサージです。 やり方は簡単! お風呂上りなど 身体が温まっている時にふくらはぎを下から上に押し上げるようにやや強めに撫でるだけで効果があります。 そもそも足のだるさの原因となるむくみは、足に余分な水分が溜まってしまうことによって引き起こされます。 c Shutterstock. com このため、足に停滞した余分な水分を押し上げるようなイメージで行えばよいのです。 ただし、「 蜂窩織炎」や「 深部静脈血栓症」などの場合にはマッサージをすることで症状が悪化することがありますので、痛みや熱を持っている時は自己判断でマッサージをするのは控えましょう。 足を高くする マッサージと同じく、足に溜まった余分な水分の流れを良くするには、足を高くして座ったり、寝たりするのも効果的です。 自宅にいるときは座っている時でも足を下におろさず、ソファーやクッションなどに足を上げておくと良いでしょう。 また、睡眠中は足元にクッションや丸めた毛布などを置いておくようにしましょう。 湿布は効果ある? 湿布は足のだるさへの対処法としてはおすすめできません。 確かに湿布は、含有されるサリチル酸などの作用によって皮膚表面の温度を下げるため、ひんやりして心地よく一時的にはだるさが改善するようにも思えます。 しかし、皮膚表面の温度を下げることで、血管収縮が促されて血行が悪化し、結果としてむくみがひどくなることが考えられます。 湿布を利用する場合は温湿布を選ぶようにしましょう。

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足が冷えて眠れない|足冷えを改善してぐっすり眠る方法を徹底解説!

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サンダルを履く季節も冷房などで足は冷えて、それはむくみの原因にもなります。 そろそろ足首が冷えないような根本的な解決をすることが必要です。 冷え性は血流が悪くリンパの流れも滞っています。 の人は体温を1度でも上げるようにすることです。 わたしも以前は足が冷たく靴下を夏も離せないひとりでした。 足の冷えの原因は血流が悪いからです。 女性は筋肉量が少ないことも原因しています。 心臓から出て動脈を通り末端の毛細血管から静脈に入りますが、足先から血流を心臓に戻す際に筋肉がポンプの役割を担います。 女性は男性に比べて 筋肉量が少ないため 血液を押し上げることが弱いため冷えやすいことになります。 足首が冷えて眠れない、昼間もソックスが離せない方、女性にとても多いと思います。 体の温度を上げて代謝をアップできれば足首や指先の冷えも解消されていきます。 ぬるめの40度ぐらいのお湯に20分ゆっくり浸かること 代謝が上がれば 汗がじんわりとでてきます。 汗をかかない人も継続してぬる湯に浸かると汗がでる体質になります。 お風呂の中でマッサージすればもっと効果的です。 足湯だけでも効果は抜群です。 ただ普通のバケツだと面積が小さいのですぐにお湯が冷めてきます。 「」だと温度調整もついているのでテレビを見ながら足湯を楽しめます。 10分もつけていたら身体全体もポカポカしてきます。 乾布摩擦 乾布摩擦はオススメします。 タオル1本あれば 足首や足裏をマッサージできます。 これが血行を良くするのでいいですよ! 昔ながらの健康法です。 使うのはタオル1本です。 自然素材ならタオルでも手ぬぐいでもお好みで。 足の裏、足の指、足の甲、足首、ふくらはぎ、ふとももとやって、体全体をマッサージします。 特に 足の裏、足の指、足の甲、足首、ふくらはぎを手ぬぐいの両端をもって擦ります。 みるみる足がぽかぽか温かくなってきます。 1週間もすれば皮膚全体がキメ細やくなった感じもします。 続けてください。 これから冬にかけて足首が寒くて眠れないという方、テレビを見ながらタオルで足をマッサージするのを習慣にしてください。 お風呂に入って足をマッサージしましょう! 末端まで血流をよくすること! 毎日の生活で気をつけることいろいろあります。 なによりも 足のマッサージがとても効果的です。 自力で末端の冷え性を改善したい人には是非やってほしいです。 わたしは お風呂の時間を体のメンテナンスとしてお風呂タイムを有効に使う習慣にしています。 足先や足裏を自己流でいいのでマッサージします。 お風呂でなくても、思い出した時に指でグーチョキパーしてください。 もう一つが 指をぐるぐる回すのもいいですね。 足の親指をぐるぐる30回、他の4本の指はまとめてぐるぐる回す。 最初は硬いのですがやっているうちにスムーズにぐるぐる回せます。 グーパーだけでもいいです、とにかくやると足が温まります。 お風呂から上がる時に足先に シャワーで冷たい水とお湯を交互に数回かける(お風呂上りに冷水をかける方法ありますが、それの応用編と思ってください。 ポカポカしてきます。 お風呂タイムを利用してやりますが、入浴剤もとても大切で、発汗作用のある入浴剤や酵素入浴剤は冷え性にもとてもいいので、是非お風呂で試してください。 ふくらはぎウォーマーは必需品として持っていたいものの1つと思っています。 足のマッサージなんて面倒と思う方は、履いているだけで着圧により血行をよくする加圧ソックスや冷え取り靴下を履いて寝るのも、足がぽかぽかしてぐっすり眠れます。 原因は、 女性ホルモンの減少と自律神経のバランスが乱れることが大きく関係しています。 個人的にも体験していますので、いろいろ対策をしました。 一番簡単な冷え対策は、お風呂で身体を温めることと、マッサージでした。 この2つを毎日の習慣にすることで、今では足首も足先も手先も、じ~んと中から冷えている感じがなくなりました。 冷たいものを食べたり飲んだりして体を冷やさない。 これはとても重要と思います。 自律神経の乱れ 女性の冷え性の80%以上は自律神経の乱れが原因ともいわれています。 更年期の時期になるとホルモンバランスの影響で更年期症状がでますが、同時に自律神経もうまく働かず精神的にも辛い症状が起きます。 それはホルモンバランスと自律神経をコントロールするところが脳の視床下部で同じ場所であることが関係しています。 自律神経のバランスを安定させるためにもお風呂に浸かってリラックスすることで 副交感神経が優位になり、自律神経のバランスがよくなります。 一日に必ずリラックスタイムを最低20分作ること、これはお風呂で20分浸かることを習慣にすると徐々に足首の冷えも解消していきます。 冷え性を治そうとする努力は必要ですが、難しいことではありません。 冷え性はよくありませんので、とにかく体を冷やさないように意識してください。 また 短いスカートに高いパンプスなどで足首や足全体を冷たい空気にさらすことはよくありません。 おしゃれと健康をどちらに重きをおきますか? 足の冷えをそのままにしているとむくみにも関係してきます。 朝は冷蔵庫からだして冷たいままのミルクやヨーグルトを食べることは控えます。 ミルクもヨーグルトも少し温めて食べるといいでしょう。 そのほうがヨーグルト菌が活発になります。 冷たい飲み物や食べ物で胃腸を冷やすと血液が内臓に集中しますので血流が悪くなり末端の足はますます冷えていきます。 食べ物や飲み物は常温か温かくします。 ミルクとショウガ 冷え性にショウガはとても有効ですが、 足の冷えにもとてもいいので、しょうがを擦って飲み物に入れることもオススメです。 お味噌汁にショウガを入れると、他の飲み物と比べると身体のポカポカ度が違いますので試してください。 あと ミルクとしょうがもよく温まります。 寝る前に飲むといいでしょう。 冷え性とストレスも関係しています。 過度にストレスをためこむと自律神経にも関係します。 ストレスは自律神経の交感神経を優位にします。 交感神経が優位になると末梢の血管が収縮して手足の末端が冷えます。 ストレスと冷え性はとても関係しています。 自律神経のバランスを整えることが足の冷えの改善にもつながります。 日中の活動している時は交感神経が優位なのはいいのですが、リラックス時には副交感神経が優位に立っていなければなりませんが、 ストレスがたまると副交感神経がうまく働きませんが、それが冷え性の原因にもなります。 中からじ~んと冷えている感じでは眠れないのです。 いろいろなことを試してみました。 自分なりの結果がやはり自分で足をマッサージするのが一番効果的です。 そして足が冷える服装はしないことや、体を冷やさないように冷たい飲み物は控えるようにしました。 今では足がポカポカしすぎるぐらいの時もあります。 今回紹介したのは実際にやって効果があるものを紹介しました。 自分の体は自分である程度は治せますので、みなさんも足が冷えて眠れない人はぜひお風呂でマッサージやグー・チョキ・パーをしてみてください。 また、乾布摩擦は脚だけでなく体全体も暖かくなり血行がよくなります。 夏でもソックスを履いたり、ソックスを履いて寝ていたのがウソのようで今ではポカポカしすぎの時もあります。

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