自作 キーボード。 自作キーボード

【初心者】はんだ不要の自作キーボードを作りました。

自作 キーボード

自作キーボード温泉 街 へようこそ。 こんにちは。 若手 温泉プレゼンターのです。 今回は自作キーボード を作るのに必要なパーツ集めのこと を書きたいと思います。 自作キーボードを構成する部品たち namecard2x4を見ながら説明します。 namecard2x4の内容物 基本的に自作キーボードを構成する最小構成は三つです。 PCB(:プリント基板) 電気の通り道が銅でプリントされていて、やをハンダ付けするとキーボードとして動作します。 銀色のところにはんだ付けしていく 一方向にしか電流を流さない電子部品。 電流の流れを整えます。 namecard2x4は小さい表面実装を採用していますが、スルーホール式(穴に足を通すもの)のもあります。 左が表面実装、右がスルーホール 国産自作キーボードキットではMini Axe以外、下写真のPro Microというを使っています。 このにを書き込むだけでUSBキーボードとして認識します。 これはnamecard2x4に付属するの物ではなく、より一般的なMicroUSBの物 スイッチ 最後はスイッチ。 皆さんの家にあるインターホンのボタンと原理は同じで、押したら電気が通り、放したら電気が流れなくなる部品です。 namecard2x4には8種類も付属しますが、感触などの好みは十人十色であり、今もなお新しいスイッチが生み出され続けています。 以上の4つだけでキーボードとして動作はします。 後はケースとかキャップを取り付ければキーボードっぽい見た目になり、使いやすくなります。 (豆知識)自作キーボードの動作原理 自作キーボードを使っているとたまに聞かれるので、スイッチのどこが押されたのかをが知る原理を簡単に解説します。 作るのには必要のない知識なので読み飛ばしても大丈夫です。 には端子が24個 あり、 キーにつなげられる端子は 17 個です。 赤く囲った部分がキー入力を検知できる端子。 この端子一つ一つが電流の導通を検知しキー信号に変換してパソコンに送信します。 つまり 17キーまでのキーボードなら、 スイッチ一つずつをこの端子に繋げて行けばOKなのですが、自作キーボードキットには17キー以上のキーボードキットが多いです。 どうやってやっているかと言うと、下図のように格子状に回路を張り巡らせて、押したキーの行と列をに繋ぎます。 namecard2x4は8キーなので、こう配線しなくても動作する。 こうすることで、に求める端子は8キーに対して6個ですむ、というわけです。 SW1を押した時、Col0とRow0が導通し、がSW1が押されたと検知する。 しかし、この方式には問題があります。 キーボードのキーは同時に押されることもあるからです。 そのままにしておくと電流が逆流してしまうので、を入れて逆流を防止します。 だから自作キーボードには沢山のが必要なのです。 納得できたので、はんだ付けを頑張る気力が湧いてきたと思います。 がんばりましょう! 自作キーボードで必要なもの 基本的に道具は高ければ高いほど性能はいいのですが、初心者がすべての道具に投資しないといけない訳ではないと私は考えています。 懐具合とやりたいことに応じた投資を考えてください。 ただし、経験則ですが、道具に投資したほうが楽です。 私の道具を並べてみました。 百均の物も多いです。 自作キーボードという字面の通り、自分で作っていきます。 でも大丈夫です。 小学校の 技術の時間にやったハンダ付けの要領でやれば、だいたい大丈夫です。 やってないよという人は、まぁそんなに難しいものでは無いので気負わずに以下の動画を見てください。 必須な道具 はんだごて いい物はハンダ技術を誤魔化してくれ ます。 でも売っていますが 温度を湿らせたスポンジなどでしか調整できないので、温度が高くなりやすく失敗のリスクが上が ります。 道具の中で最もお金をかけるべき最大の投資先です。 私はハッコーのFX600を買いました。 ハンダ(プリント基板用) は難易度が高いので鉛含有ハンダがおすすめ。 でも売って ますが、値段なりという情報もあります。 太さは0. 8mmのプリント基板用がおすすめです。 はんだこて台 高温になる物なので、火災&火傷予防のために 最低限専用な 物を。 にも売っていることがあります。 箱に置くとかダメ絶対。 ハンダ吸い取り線 ミスったハンダを除去する為に必要。 ただしミスれない緊張から解き放たれる程の性能ではないです。 過信は禁物です。 使い方は吸い取りたいハンダの上に置いてから、はんだごてを当てるだけです。 吸い取った部分はニッパーで切り取りましょう。 ニッパー の足を切ったり、スルーホールの足を切ったり、無限の可能性を解き放つ為に必要です。 100均の物では綺麗に切れないし、操作性も悪いので少しいい物を買った方がいいです。 表面実装かつ後述するスプリングピンヘッダを使う場合不要となります。 namecard2x4ではの足を綺麗に切り落とさないとプレートが付けられない。 ピンセット 米粒のような表面実装の場合必須。 表面実装ではない場合でも有った方がいいです。 100均のものでもいいので揃えておきましょう。 私は百均以下の工具セットのものを使っています。 ほぼ使わないからセーフ。 パソコン ビルイドを表示したり、 キーボードの頭脳にプログラムを書き込む用に必要。 、、どれでもOKです。 以外は後日まとめます。 は持ってない…。 多少のトライ&エラーを行える余裕のある状況 余裕がないとだいたいうまく行かないです。 時間が有るときにやりましょう。 有った方が便利な道具 温度調整機能付きはんだごて(ハッコー FX600 ) 熱に弱い LEDを実装するときにはほぼ必須。 普通のハンダ付けもかなり楽になるので是非。 どうせ後で会社用を作りたくなるから実質半額です。 買おう。 コテ先(T18-C2) FX600の標準のコテ先は円錐状になっているのですが、これだとProMicroのピンヘッダやの足に熱を伝えづらいので、断面積が大きいT18-C2というコテ先にするとよりはんだ付けがスムーズです。 上のがT18-C2、下が標準のもの フラックス 初心者のハンダ技術を誤魔化してくれる強い味方。 簡単に綺麗にハンダ付けられます。 迷ったら塗っておくといいです。 逆作用ピンセット 押すと開き、放すと閉まるピンセット。 表面実装のハンダ付けに威力を発揮します。 持つ手に力を込めなくてもいいのでハンダ付けに集中できます。 かっこいい。 テスター 思ったように動かない場合のに必要。 だいたい導通さえわかれば何とかなるので、デジタルの1000円くらいのもので十分です。 というか私も使いこなせてないです。。 虫眼鏡 表面実装をハンダ付けするなら方向を確認するために百均の物でも有った方がいいです。 …もしかして老眼!? カッターマット たまにハンダが弾けて飛んだりするので有った方がいいです。 汚部屋の人は最低限カッターマットくらいのスペースは確保しよう。 これも百均で十分です。 弾けて跳んだ跡。 リビングテーブルでやってるので、机についたらヤバかった。 ハンダ吸い取り器 ハンダ吸い取り線の高性能版。 要するに「はんだシュッ太郎」先輩。 先輩がいればハンダミスも怖くないほどの安心感を提供してくれます。 私も持ってない。 欲しい。 でも先輩は初心者には当たりが強くて火傷するらしい。 気をつけよう。 はんだ吸い取り線はコツ掴むまで吸い取れない!ってなりがち あと指やけどする — 鴨南蛮 ralfdegen マスキングテープ やProMicroを仮止めするのに使います。 無いと地味にイライラしますので、持っていたほうがいいです。 リードベンダー スルーホールのリード線を一気にいい感じに曲げてくれるものです。 なくてもいいけど、安いので何かのついでに買うものとしてどうぞ。 私は持っていません。 エポキシ接着剤 のMicroUSBの部分は捻り方向の力にすこぶる弱く、すぐにモゲてしまいます。 モゲるとを取り外して交換することになるのですが、後述のスプリングピンヘッダを使っていない場合、外すのが本当に大変です。 無理矢理ニッパーでねじ切りましたけど、結局PCB自体を新しいものにしました。 このような悲劇を起こさないよう、USB部分を補強しておくといいです。 USB端子部分に盛ることで強度向上 キーキャップ引き抜き工具 組み立てた後、気分でキーキャップを変えたり、掃除をしたりする時に使用します。 式などを除くほとんどのキーボードのキーキャップを抜けます。 私は年に一度職場のキーボードを持って帰って洗っていました。 キースイッチ引き抜き工具 キーキャップだけでなく、キースイッチも引き抜ける道具です。 CorneCherryなどのソケット()に対応しているキットの場合、組み立てた状態でスイッチが引き抜けます。 キーキャップも引き抜けますし、気分に応じてキースイッチも交換できるのでソケット対応のキットを買う方はこちらをおすすめします。 心落ち着く動画を流せる が前向きになれるとかで温泉街の住民には人気らしいですが、私は未視聴です。 に来て欲しい。 撮りためたアニメを消化できるくらいの余裕を持って作業しましょう。 キーボードのパーツを揃えよう キットごとに必要なパーツは異なりますし、基本的にビルイド(組立説明書)に必要なパーツは丁寧に書いてあります。 ここではほとんどのキットで必要、もしくはオプションになる別売りパーツを紹介していきます。 CHERRY社のスイッチ(CHERRYスイッチ)が最も有名です。 今はCHERRYスイッチの特許が切れ、様々なコピー品が世界各地で作られています。 いずれ詳しく書きたいと思いますが、ここでは代表的な5タイプを説明します。 タクタイルタイプ クリック感(押していくと抵抗があってカクッと落ちるイメージ)があるタイプ。 一番標準的なタイプです。 茶軸が最もメジャーです。 リニアタイプ クリック感がなく、押していくとだんだん重くなっていくタイプ。 重い黒軸と軽い赤軸が最もメジャーです。 クリッキータイプ クリック感に加え、カチッと音がなるタイプ。 職場で使うとトラブルに発展するくらいうるさい、が打っている方は気持ちいいです。 家で使いましょう。 青軸が最もメジャーです。 静音タイプ カチャカチャ音を抑えたタイプ。 タクタイルとリニアの静音タイプがあります。 スピードタイプ 反応点を上げて軽く押しただけで文字入力が出来るタイプ。 素早い反応が必要なゲーマーに人気。 色に一貫性はないので、商品説明にスピードタイプと書いてあったら該当します。 キーキャップは本当にピンキリです。 セットで1万円もするものや、1キーで5千円を超えるものすらあります。 最初はアマゾンの安いキーキャップセットでもいいと思います。 安いものでは3,000円前後で買えます。 Shiftキーなど、サイズが合わない時に適当なFキーなどをはめることになってしまいますので、余裕があれば無刻印のものを買っておいてもいいと思います。 キー数も多いので、長く使えると思います。 アーキサイトの無刻印フルセット。 で3,000円以下で買いました。 アマゾンで無刻印を買うならこちら。 まだ少しお金に余裕があれば、Talpkeybordさんのページにおしゃれなキーキャップがありますし、 ゆかりキーボードファクトリーさんもおしゃれなキーキャップを販売しています。 前述したProMicroのことですが、基本的にキットには入っていません。 スプリングピンヘッダがいらない場合、以下のお店が単品売りしています。 でもすぐに会社用を作りますし、周りに温泉の効能を布教することでしょう。 どうせならセット売りのひよこさんのおみせで買いましょう。 のUSB部分のモゲ対策 ProMicroはMicroUSBの部分がもげやすいので、各種対策をしたほうがいいです。 端子内に樹脂が入らないように注意してください。 このように「く」の字になった金属線を穴に差し込むとテンションが掛かり、導通する仕組み 欠点は値段。 ピンヘッダ一本と一本はほぼ同額。 LED LEDは付けなくてもキーボードとして機能しますのでオプションです。 私はCorneに54個実装する時、20個壊しました。 チャレンジするときは20個位は余分に買っておきましょう。 最後に 本ページがあなたの選択に役立てますように。 次回はいよいよ組み立て編です、と言いたいところですが、組み立てはビルイドをちゃんと参照したほうがよく、私が書くと混乱するので書きません。 なので次はnamecard2x4のビルドログ編です。 ログであってガイドでは無いですよ!という予防線でした。 質問、要望等はコメント欄か私のへ気軽にどうぞ。 この記事はCorneで書きました。

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自作キーボードを作るために必要なもの

自作 キーボード

全て紹介してしまうと膨大な量があるため、実際に使ったことがあるサイトを中心に紹介しています。 遊舎工房 URL 実店舗もある国内自作キーボード専門ショップです。 キーボード部品からキーキャップ、キースイッチまで様々な自作キーボード関連アイテムを取り揃えています。 最近ではレーザーカット、プリントサービスも展開しています。 日本で自作キーボードの部品買えると言ったらをおすすめするかな。 ふもっふのおみせ URL 既製品キーボードやキーキャップ、マウス、ケーブルなどいろいろ売ってる周辺機器のお店。 Youtubeを見てると「ふもっふのおみせでこんなの買ったよ!」ってレビュー動画をよく見る。 僕は利用したことないが、はかなり気になっている。 「」のキーキャップも購入できるようになりました。 ゆかりキーボードファクトリー URL 国内で安いキーキャップを購入するならゆかりキーボードファクトリーがおすすめ。 台湾製のABSダブルショットキーキャップTaiHaoシリーズを多く取り扱っています。 TaiHaoシリーズはまだ使ったことがないので、GMKと比較用に購入したい。 奇抜なカラーリングも多いので、楽しめそうです。 「」と呼ばれる超コンパクトキーボードのDIYキットもここで購入できます。 カバンとか部屋に飾るとオシャレかも。 TALP KEYBOARD URL ちょっとマニアックな配列のキーボードDIYキットや、バラ売りキーキャップ、キースイッチなどを売ってる国内サイトです。 こういった1Uキーキャップだけを使ったキーボードなんかが購入できます。 BOOTH URL もっとマニアックで奇抜な配列がほしいなら「」を利用するとよいでしょう。 「」は自分で作った物を出品できる通販サイトです。 DIYキットなので自分で作成する必要がありますが、変わったキーボードがたくさんあります。 こういったなんかも購入できる。 なんかも販売されています。 KBDFANS URL 中国で展開するキーボード専門ショップ。 「TOFU」シリーズなどの独自ブランドキーボードも展開する有名なショップです。 キーキャップのGBなども行っています。 初心者の僕は「」というスイッチテスターやなんかを購入しました。 最近では「」というHHKBレイアウトのアルミニウムキーボードケースなんかも購入しました。 品揃えは豊富ですが、ほしいアイテムが売り切れてる場合が多いのでは参加しておいたほうがよいでしょう。 「」がほしくて監視していたが、かっこいいデスクマットやアクセサリー類がたくさんあるので、目的のキースイッチを買う前にかなり散財したサイト。 キースイッチの取り扱いが多いので、気に入ったスイッチを購入できそうだが、ほしいスイッチは大概売り切れている。 一度だけ発送品をFedexが紛失したケースがあったが、サポートに連絡するとすぐに代替え品を発送してくれました。 (ありがとうございます) ようやく手に入れた「」は素晴らしい打鍵感と音。 実はTシャツも購入したが、生地がペラペラ過ぎて寝間着になっている。 Daily Clack URL オーストラリアにあるキーボード専門サイト。 多くのキーキャップGBを請け負っており、GB後の予約販売受付なども行っています。 キースイッチやスタビライザー、潤滑剤の種類が豊富。 すぐ売り切れるので。 僕も何個かキーキャップをキャンセルした経験があります。 「ilumkb」はGB終了後のキャンセルはできないので購入は慎重に。 MonstarGear URL 韓国にあるキーボード&PCチューニングパーツ販売サイト。 初のホットスワップ対応キーボード「」を購入したサイト。 その後、限定40台のポリカーボネート製「」も購入した。 PCパーツ業者と思いきや「」を販売したあたりからキーボード関連のパーツ販売に力を入れてきた。 やなども販売を始めた。 他では在庫が切れてるキースイッチなんかも入庫してたりするので、重宝する。 「」の本体1 「」の本体2 「」の本体 「」の本体と 「Monstargear」製ルブステーション 初めて自作キーボードのパーツを購入したのが「」ということもあり、新製品がでるとついつい購入しています。 もあります。 Drop URL キーボード関連のアイテムを販売できるプラットフォームを形成しており、購入前に他のユーザーと話し合ったり、購入後の写真やレビューを投稿できるようになっている少し特殊な販売サイトです。 定期的に新しい販売者の商品や再販商品などが出回るため、毎日チェックしてると楽しいです。 「Drop」でしか買えないキーボードやスイッチ等もあるのでチェックしてみて下さい。 実は購入したことがあるDrop限定の「」 ちょっと僕には合わなくて売却してしまいましたが、品質はかなり良かったです。 こちらもDrop限定の「」 打鍵感がよく、110個で55ドルなのでかなりお安いです。 こういった謎のも販売されています。 KPrepublic URL キーボードのいろいろな商品を販売している中国ショップ。 なんと送料無料。 探せば探すほどいろんなパーツがでてきて、ページをめくってるだけで楽しくなるサイト。 ポケモンキーキャップやガンダムのデスクマット、萌え萌えなやつなどいろいろ販売している。 いろいろ安くて怪しいなと思っていたが、ちゃんと商品は送られてくるので安心して利用してほしい。 画像は購入したタンク3機とソーのハンマーキーキャップ。 時間があいたらボーッと眺めると新たな発見があるかも? RAMA WORKS URL 高級キーボードのDIYキットを販売している会社のショップ。 300ドル超えはあたりまえの高級キーボードを売ってる。 高いな-って思うけど実際見てみるとかっこよすぎてほしくなってる自分がいる。 GBキーキャップによくあるRAMAキーはこことコラボして作られている。 まだ1台も手に入れたことはないが、いい製品が出たらぜひ購入したい。 とりあえずRAMAのスウェットとTシャツを購入して満足した。 THE KEY DOT CO URL GBスイッチやデスクマット、Tシャツなどを販売しているショップ。 おしゃれなデスクマットやキーキャップのGBが目立ちます。 これから積極的に参加していきたい。 ちなみにHolyPanda(聖パンダ)パーカー&Tシャツはここで買えます。 diykeyboards URL 「」やスッテカーを中心に販売しているサイト。 海外の画像を見ているとオレンジ色のスイッチオープナーを使ってる人がいて、気になってググったら特定できたので購入してみました。 Shot with NOMO 135 M6. 3Dプリンターで作られたなんてことないオープナーだけどおしゃれでよい。 画像のようなキーボード系のステッカーも販売しています。 キースイッチフィルム通販サイト キースイッチには隙間があり、ステムをピンセットで掴んで動かすと上下左右にガタつきます。 ガタつきをなくすことで、打鍵感と音に変化があります。 個人差はありますが、僕はフィルムを挟めたほうが好みの音になります。 TX Keyboards URL フィルムと言えば「TX Keyboards」の名前が出るくらい有名なフィルムを販売しているサイト。 正確にはフィルム以外もキーボードパーツを取り扱っています。 キースイッチに合わせられるように色々な色のフィルムが売られています。 お値段は110枚で5ドルほど。 ちなみに「TX Keyboards」のフィルムならでも購入できます。 同サイトで販売されている「」も便利です。 ステムを挟み込んで潤滑剤を塗ることができるので手が汚れず、効率的に潤滑していくことができます。 フィルムを買うついで一緒にほしい一品です。 「」にも売ってます。 KEBO Store URL 「TX Keyboards」と同等くらいに有名なキースイッチフィルム販売サイト。 KEBOフィルムはTXフィルムより薄く、ペラペラって感じの感触。 ハウジング間の隙間が少ない「」に適しています。 音に関しては正直、どちらもあまり変わらない気がします。 カラーはブラック、ホワイト、クリアの3色。 購入時は100枚で5. 25ドルでした。 THICC Films URL 僕が一番気に入っているキースイッチフィルムです。 3Dプリンタで作成されTXフィルムより厚いです。 (注文時TXフィルムと同じサイズにリサイズすることも可能)しっかりとキースイッチを固定してくれるので音がいいような気がする。 僕は「」というサイトで購入したが、今は売り切れで購入できなくなってる。 しかし、からは購入できるみたいなので興味があればぜひ。 色はブラック、ホワイト、シルバー、イエロー、レッド、オレンジ、パープル、ピンクが選べます。 価格は1個20~70ドル前後とかなりお高め。 しかし、クオリティはどれも素晴らしいものが多く、コレクターズアイテムとして大人気です。 アートキーキャップは手作り品が多いため、大量には生産されません。 殆の場合抽選やGBを利用しての販売になります。 入手したい場合は常に情報をチェックする習慣をつけましょう。 代金支払いにはがよく使用されるので、アカウントを作成しておきいつでも支払える状態にしておきましょう。 SUITED UP KEYCAPS URL 武士やゴリラ、カメなどのアートキーキャップを販売するサイト。 まだ購入したことはないのですが、いずれ購入したいと思ってるサイト。 どれもクオリティが高く、キーボードにつければすごく映えそう。 この武士のようなキーキャップほしい…。 HOT KEY PROJECT URL ガスマスクやガイコツのようなユニークキーキャップを販売するサイト。 1つの値段が26ドル前後と他のアートキーキャップに比べるとかなりお安い。 特にガスマスクのキーキャップはクオリティが高く、お気に入りです。 キーボードが光るようであればキーキャップもこのように映えます。 中にはヘルメットが外れたりガスマスクが外れたりとギミックが組み込まれた作品もあります。 製品が入っている入れ物も可愛い これに入れられて送られてきます DWARF FACTORY URL レジン(樹脂)を使用して内部にいろいろな世界観を表現するキーキャップを販売しているサイト。 ドラゴンや猿、クリーチャーや宇宙飛行士に至るまで色々なものをレジンに閉じ込めて作品を作っています。 クオリティが高い分お値段がはりますが、それでも欲しいと思わせる作品がたくさんあります。 一番気に入っているクラーケンキャップ。 内部をよく見ると人がいたりとクオリティにびびる。 Drop限定でGBしていたり、サイトから直接購入できたりするので興味があるひとは要チェックです。 で積極的に情報発信中です。 Artkey URL SiriusとBULLと呼ばれるキーキャップが有名なアートキーキャップ販売サイト。 牛と犬がモチーフのキーキャップを販売。 様々な種類がありとても可愛い。 が、販売数が毎回10個ほどしかないため入手するには運が必要不可欠。 目的の時間になると参加フォーラムが開くので、必要項目を入力して参加する。 フォーラムも10分程度しか開かないためサイトに張り付いている必要がある。 今まで10回以上は参加したが、今だに1個も入手できない 情報発信はで行われているので興味がある人は必ず参加しよう。 Alpha Keycaps URL KEYPORA(フクロウ)とSALVADOR(ネコ)という種類のアートキーキャップを販売するサイト。 根強い人気があるようで、定期的にある抽選会は多くの人が参加している。 抽選はGoogleフォーラムを使って行われ、完全ランダムに選ばれるため必ず欲しいキーキャップが手に入るとは限らない。 (ほしい順に要望は出せる) 僕もこの前はじめて抽選に当選、入手することができました。 IKEAカラーのKEYPORAとちょっと変わったSALVADORが可愛い。 抽選は上記のようにを使用して告知、Googleフォーラムから受付をするので、欲しい人は必ず参加しておきましょう。 Object. Garage URL レジン(樹脂)を使用した幻想的なキーキャップを販売している。 Twitterで見かけたジンベイザメキーキャップは必ず手に入れてやる!と思えるくらい素晴らしいものでした。 深海を泳ぐサメいいですよね。。。 私が作ったキーキャップが遊舎工房で販売予定です。 おそらくインターネット販売と店舗販売二軍で進行でしょう。 興味のある方は、ツイッターに注目してください。 購入くださる方々の支援に様々なキーキャップをさらに作ることができます。 ありがとうございます 😁 — object. garage GarageObject から販売されておりました。 もうジンベイザメキーキャップは売り切れてしまいましたが、次回作にも期待が高まります。 ジンベイザメは無事に狙っていた2個を入手することができました。 キーボードのLEDに照らすと深海が光るのでより幻想的になります。 Melonkeys URL 最近注目している手作りキーキャップサイトです。 ガイコツや犬などユニークなキャラのキーキャップがあります。 ちなみに作者は日本の鹿児島で住んでるみたい。 初のGBには参加することができたので届くのが楽しみです。 「WIND BREAKER」の抽選商品が届きました。 よーく作り込まれていてかなり満足度が高いです。 本体は思ったより小さめですが、キーボードにうまくマッチしていていい感じ。 でも情報を発信しているので興味がある方はぜひ参加してみて下さい。 Wildstory. caps URL ギャグボールがエッチなアダルトキーキャップ。 最近見つけたのでまだ販売してるのは見かけていないのですが、Instagramで募集してるのかな?機会があれば突撃予定です。 ずっとほしいと思ってこの前ようやく特定できたので、次回のGBから参加したい。 Instagramで告知、でフォーラムを開いているので気になる人は参加しましょう。 番外編:キーボード初心者が知っておきたいサイト 右も左もわからない人がとりあえず知ってると役に立つサイトをまとめました。 RECOMPILE KEYS URL キーボードの基礎とかが書いてあるサイト。 特に「」はキースイッチの潤滑について詳しく記載されているので、必ず読んだほうがいいでしょう。 KeycapLendar URL 今開催されているキーキャップGBや今後開催されるGBを開始順に掲載しているサイト。 どんなキーキャップが販売されるか画像付きで掲載されているの見やすく、今後の予定も立てやすくなります。 MechGroupBuys URL キーボード本体、キースイッチ、キーキャップなど色々なGBをまとめているサイト。 朝起きたらとりあえずここをチェックしておけば間違いない。 キーボード本体に関してはページを開けば詳細がしっかりと記入されているので便利です。 もあるので参加しておくと良いでしょう。 サイトよりDiscordの方が早く情報が通知されます。 にコミュニティもあります。 自作キーボード温泉街の歩き方 URL 自作キーボードマニア「」がやっているブログ。 マニアックな記事が満載なので是非読んでおくとよい。 特に「」はキースイッチ初心者にはぜひ読んでほしい読み応えのある記事だ。 「」というカテゴリもあるのでぜひ。 YouTube 自作キーボードってなんなんだと漠然とした印象をもっているならYoutubeを見るのが一番わかりやすい。 日本の「」も忘れてはいけない存在です。 新製品や新しく始まったGBなどの紹介を(ほぼ)毎週日曜日22時に生配信で行っています。 海外のキーボードニュースなども日本語で振り返ることができるのでみんなでワイワイ視聴しましょう。 zone: PrimeKB: ILUMKB: Cannonkeys: Mekanisk: Teal Tecknik: QMK: Keycap Designers: MechMarket: MechKeys: TaehaTypes: TopClack: MechGroupBuys.

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Helix キーボードキット

自作 キーボード

Biacco42 さんが制作された自作キーボードキット、 を組み立てたので、その記録です。 自作キーボードの組み立ては初めてで、いろいろ初歩的なところではまりかけたので、これから作る人や自作キーボードに手を出してみたいと思っている人の参考になればいいなと思います 👀 電子工作ほぼ初めてくらいの人でも読めるように書いたつもりでいます。 最新の基板 現時点では、Ergo42 Towel では一部仕様が変更されている箇所もあるので、公式の組み立てガイドも必ず参照してください。 部品の入手 プリント基板、アクリルフレーム 肝心のプリント基板とアクリルフレームは、 に参加して入手しました。 他のキットを組む場合も、おそらくしかるべき機会にキットになっているものを買うか、オープンソースなのでデータから自分で制作するかのどちらかになると思います。 自分で作る場合、 PCB は あたりの小ロットから発注できる業者さんに依頼、フレームはレーザーカッターのレンタルをやっている工作スペースでアクリル板から切り出し、になるんだと思うんですが、やったことないのでごめんなさい。 キースイッチ 選ぶのが楽しいところその1ですね。 Aliexpress などの海外通販から購入するか、 Massdrop などの共同購入に参加するのが定番みたいです。 自分は、国内でキーボードアクセサリを扱う さんでタイミングよく在庫にありつけたので、お世話になりました。 海外通販で購入する場合、(無料だったり割引が効いたりしなければ)相場 1500 円くらいが国際配送料としてかかる雰囲気でした。 選択肢としては、おなじみの Cherry か、 Cherry 互換の中華スイッチ Gateron 、ロープロファイル(背丈の低いフラットなもの)の Kailh が定番みたいです。 Ergo42 はどちらにも対応しているようでしたが、ロープロファイルスイッチは Cherry 互換ではないので、キットによっては実装できないと思います。 注意してください。 購入先によりますが、まとめて購入すると Cherry が1キーあたり 50 円くらい、 Gateron だとそこからさらに 4 割くらい安上がりになる印象でした。 メカニカルキーボードのスイッチは、大きく分けて、押した時に引っ掛かりがあってカチカチと音がなるものと、ストンと(リニアに)下まで落ちるものがあります。 自分はカチカチいうのは好みじゃなかったので、リニアタイプのスイッチを選びました。 リニアタイプのスイッチの定番は黒軸と赤軸の二種類で、黒軸は重く、赤軸は軽いです。 それ以外にも、 Gateron には黒軸に近いけど気持ち軽めな黄軸というのがあったり、 Cherry には赤軸に静音加工を施したピンク軸というのがあったり、選択肢がかなりたくさんあります。 メカニカルキーボードの取り扱いのあるお店で試し打ちさせてもらうのもいいと思います。 自分は、ある程度抵抗のある重めのスイッチが好きなので、黄軸を選びました。 ついでに、スイッチによって重さを変えるというのをちょっと試してみたいなと思ったので、小指用に赤軸も一緒に少数購入しました。 キーキャップ 選ぶのが楽しいところその2です。 キーキャップは本当にピンキリで、いいものではキーキャップ代だけでちょっとしたキーボードをまるっと買えてしまいそうな値段をするものもあります。 こだわり派の定番は、いろいろなカラー・配列の充実している さんや、個別にカスタムして購入できる あたりみたいです。 お手軽に済ませたければ、 Aliexpess などで比較的安いものも見つかりますし、あるいは普通の市販キーボードの交換用キーキャップセット など から部品取りするという手も全然あると思います。 自分の選んだスイッチにちゃんとはまるものを選ぶようにだけ注意してください。 キーキャップにも形状(プロファイル)が何種類かあって、それぞれに特徴があります。 逆に、 DSA などはすべてのキーの形が同じです。 自作勢は、キー配列を入れ替えたりとかするのですべてのキーが同じ形をした DSA を選ぶことが多いみたいです。 が、純粋な打ちやすさだけで言えば個人的には OEM プロファイルが好みでした。 ただ、記号系のキーはやっぱり配置をいじりたくなるので、確かにキーの形が違うのがネックになることはあります。 キートップの印字にも種類があります。 二色形成 double shot と呼ばれるものは、物理的に二種類の色の違う素材を組み合わせて作られていて、使い込んでも 文字の剥げない高級品みたいです。 また、印字がそもそもないやつもあります。 上に書いたような事情があるので、 OEM プロファイルなど、場所によってキーの形が決まっているキートップを使う場合は無刻印の方が融通が利くかもしれないです。 が、ふとしたときに刻印を見たくなる時も自分はあるので、刻印のあるものを使っています(キーの形だけで F, J を見つけて普通に打ち始められる人は問題ないと思いますが、そうでない人は慣れるまでしんどいかもしれないです)。 その他の電子部品 送料浮かせたかったので、自分は秋葉原で現地調達しました。 ついでにブルーイングラボで一杯飲んで帰りました。 ビールは良いものだ。 分割キーボードのキットを組む場合、当たり前ですがどのパーツも両手分必要なので、注意してください。 秋月 さん。 値段も比較的安いし、なにより整理されていて探しやすい&店員さんが親切で電子工作を始める人に優しいお店です。 ダイオード、 TRRS ジャックは型番の指定があるのでそれと、マイコンリセット用の適当なタクトスイッチを買いました。 全部合わせて 300 円くらい…? タクトスイッチの種類には指定がないのですが、おそらく 5mm 2ピンのタクトスイッチが丁度良いです。 自分が買ったのは多分 です。 TRRS ジャックは二つのキーボードを接続するために使うので、分割タイプではないキットを組み立てるときには不要です。 せんごく さん。 周辺に複数店舗を構えていて、電子部品だけじゃなく、ケーブル類とか工具類も充実している便利なお店です。 を購入しました。 両端 L 字のプラグになっているものでも良かったかなーと思っています。 キットによりますが、普通の3極 ステレオ ケーブルではダメな場合も多いので注意してください。 aitendo さん。 謎の中華パーツが特価のカゴにごろごろ転がっていたり、なぜか天体望遠鏡が破格で売られてたり、クセの強い店ですがめちゃくちゃ面白いしなにより安いです。 何年か前に移転して、他の二店舗からは少し離れたところにあります(それまではジャンク通りらへんにありました)。 Pro Micro 互換の を購入しました。 こいつがキー入力を監視して、 USB 経由で PC にキーコードを送信します。 aitendo の Pro Micro にはピンヘッダが付属していますが、もし購入した Pro Micro にピンヘッダが付属していない場合は、合わせて購入してください。 分割キーボードの場合はマイコンも両手それぞれに必要なので、買い忘れに注意してください。 組み立て 自分は有休を取って丸一日で組み上げましたが、結構疲れるので二日とかに分けてもいいかもしれないです。 道具 最低限絶対に必要なのは、ニッパ(ある程度良いもの)、はんだごて、はんだです。 こて先クリーナーのついたこて台、はんだ吸い取り機(ミスったときに部品外すために必要)、ピンセット(力を入れ続けなくても部品を押さえておいてくれる逆作動タイプのものがあると便利)、マルチテスター(高級品じゃなくて ok)くらいは揃えておいて間違いないと思います。 はんだは鉛フリーのものとそうでないものがあって、鉛フリーのほうが有害性が低いものの難易度が上がります。 ニッパは、部品の足を切る時にうまく根元から切れず基板にガッツリ線材が残ってしまうと、あとでアクリルプレートを取り付ける時にピタッとはまらなくなってしまうので、ある程度綺麗に切断できるものを選んでおくのが吉です。 左手用・右手用の基板を決める 左手用・右手用で基板の区別はありません。 2つの同じ基板を、一方だけ裏返して左右対称にして使います。 マイコンを設置するスペースがあるほうが内側 なので注意してください。 これから実装していく部品達は、基本的にスイッチを設置するのと同じ側(上を向いている側)につけていきます (ロープロファイルスイッチを使う場合、ダイオードだけはスイッチと反対側の面に実装することになるようなので、注意してください)。 今後もろもろ部品を付けていくと、こんな感じになっていきます。 ダイオードの実装 電流の流れを一方通行に制限するダイオードを、キーの個数分つけます。 地味ですが、マイコンの少ないピン数ですべてのキーの入力状況を把握するための重要な部品です。 ダイオードの足を折り曲げて基盤に挿入して、根元をはんだづけ、はみ出した足を切ります。 一方通行にする部品というくらいなので、 向きが決まっています。 注意してください。 Ergo42 の場合、 ダイオードの、ラインが入っている側が基板の四角い穴に、反対側が丸い穴に入ります。 個人的にはこのあとのスイッチの実装なんかよりよっぽど大変だったので、ここでくじけないでください。 これが終われば4割完成くらいの気持ちでいいです。 チェック すべてのダイオードが正しくついているか、この時点で確認しておくと、後でデバッグするより楽です。 丸をつけた箇所が、ダイオードを介して繋がる場所になります。 赤丸・青丸ペアにマルチテスターのプローブを当てて、導通チェックをします。 一部のペアだけ繋がっていないとかいったことがあれば、はんだ不良やダイオードの向きのミスを疑ってください。 僕は一箇所ミスってました。 4段目 3段目 2段目 1段目 タクトスイッチの実装 電子部品は背の低い順につけていくのが基本です。 自分の選んだタクトスイッチは TRRS ジャックより背が低いので、まずはタクトスイッチを実装します。 タクトスイッチを設置するところは、図の赤丸のところです。 タクトスイッチはただのスイッチなので向きを気にしなくて ok です。 はんだ付けできたら、同様にはみ出した足を切っておきます。 チェック 下の図の箇所がスイッチを経由してつながるところになります。 スイッチを押したときにちゃんと導通するか確認します。 TRRS ジャックの実装 同様に TRRS ジャックも実装していきます。 チェック TRRS ジャックからの入力 4 本を読み取れる穴が下の図の箇所にあります。 TRRS ジャックの実装が済んだ二つの基板を、実際に TRRS ケーブルでつないで、基板上の同じ箇所同士が接続されることを確認します。 Pro Micro の実装 Pro Micro の実装はちょっと大変です。 まずは Pro Micro の基板に、 Ergo42 の基板と連結するためのピンヘッダを取り付けます。 ピンヘッダは、短い側を Pro Micro の基板に、下面から上面に向かって差し込み、上面側をはんだ付けします。 Ergo42 の場合、 右手側の Pro Micro は裏返して使うため、差し込む向きが変わる ことに注意してください。 Pro Micro にピンヘッダが装着できたら、今度はピンヘッダつきの Pro Micro を Ergo42 の基板に取り付けます。 無事はんだ付けできたら、はみ出した足は切り取ります。 あまり足を長く残すと、最後の工程で底板を取り付けるときに引っかかって辛い気持ちになるので、ダイオードなどの足より太くてちょっとしんどいですが、極力根元から綺麗に切ります。 スイッチの実装 いよいよお待ちかね、スイッチの実装です。 初期不良のチェック 僕は念のためスイッチの初期不良をチェックしました。 スイッチの二つのピンにテスターを当てて、スイッチを押したときに導通することを確認します。 幸い問題のあるスイッチはありませんでした。 スイッチをフレームにはめる まずはスイッチをフレームにパチパチはめ込んでいきます。 ロープロファイルスイッチだと結構大変という噂を聞きました。 フレームにスイッチをはめ終えたら、基板の上からフレームごとスイッチを挿入します。 フレームにも裏表があるので注意してください。 フレームにあいた穴が、基板側の穴の位置と揃う向きで作らないと、ネジが通りません。 よく見ると、上の写真は思いっきりミスってます。 説明のためにわざと間違えてあげたんだからね! スイッチをはんだ付けする スイッチとフレームを基板にセットできたら、あとはひたすらはんだ付けするだけです。 無事はんだ付けができたら、例によって足はなるべく短く切っておいてください。 ケースを完成させる 最後にケースを完成させて、物理パートは終了です。 これが終われば、あとはソフトウェアをマイコンに書き込むだけです。 底板にネジでスペーサを取り付けて、 基板に挿入、上からもネジを締めれば完成です。 スイッチの中央についている樹脂の支えが直接底板に当たっている状態が正しい状態です。 もし部品の足が樹脂の支えよりもはみ出していて、底板からスイッチが浮いてしまうようであれば、その部品の足をもっと根元からしっかり切って、底板をはめ直してください。 Pro Micro にソフトウェアを書き込む を GitHub から clone して、 Reset your Pro Micro now... タクトスイッチをポチっとしてマイコンをリセットします。 もう片方のマイコンにも同様にソフトウェアを書き込めば、キーボードはひとまず完成です! 実際使ってみて このコンパクトさ・カッコよさと、なによりキーマップを無限にカスタマイズできる楽しさ・便利さはめちゃめちゃいいです!がんばって育てていこうという気持ちになります。 Ctrl と Tab を同じキーにまとめたら指の移動減るかな?とかモーソーもはかどるし、出来合いのキーボードと違ってそれをすぐに手元で試せるのが最高です。 Karabiner Mac や AutoHotKey, レジストリ書き換え Windows と違って、ハード側でキーマップを入れ替えられるのがとても良いです。 ちょっとしたプログラムもかけるので、キーボードマクロの記録・再生とか実装してみたいなーと思っています。 以前 Windows のキーバインドをまるっと Emacs にする というツールを作って、それこそ学部時代から今までずっと使ってきていたんですが、会社に入ったら PC が Mac で、ぜんぜん Emacs キーバインドが使えなくて厳しい思いをしました。 いつかどうにかして移植したいなあとか思っていたんですが、ハード側に実装すれば全部解決っぽい感じがしなくもないです(やってみないとわかんないけど)。 一方で、格子配列とかキー数の少なさは、いかんせんなかなか慣れなくてタイプミスも多いしまだまだ厳しい感じです。 まして自分は、普通のキーボードを打つ時ですら数字とか記号の位置がわかんなくなってしまって刻印をチラ見してしまう人なので、刻印どころかそもそも専用のキーすらないのはなかなか大変です。 が、一応組んだ翌日から実戦投入して練習&カスタマイズしている感じなので、いきなりでもギリギリ仕事になるくらいには使えます。 c で変更できます。 ,------------------------------------------------. 普通のキー入力• 単品で押すとキー入力、長押しするとレイヤー切り替え• 単品で押すとキー入力、長押しすると修飾キー Lang2 と Alt 合体したいなあとか。 まだまだ色々試したいです。

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