外壁 塗装 200 平米。 外壁塗装における「塗料ランキング」と「塗料選び注意点まとめ」

外壁塗装面積(平米数)の簡単な出し方

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ページ内目次• 塗装面積(平米数)の算出方法 外壁塗装の平米数の算出方法は主に以下の3種類が採用されています。 メジャーを使って算出• 延べ床面積からの算出• それぞれに特徴がありますので、それぞれの平米数の計算例をご紹介します。 メジャーを使って算出 一番確実に塗装面積を算出する方法は実際にメジャーを使って計測するやり方になります。 一般的に、契約前の現地調査としてメジャーを使って外壁一カ所一カ所を実寸していきます。 メジャーでは測れない高い所は、レーザー測定器を使って測定します。 建物の東西南北の外寸を図って、建物の高さ(梁の高さ-基礎の高さ)で外壁の総平米数になります。 ちなみに現地調査では、足場を組むスペースの確認や壁の劣化具合(色あせ、塗膜のはがれ、ひび割れなど)、図面との相違などが行われます。 現地調査にかかる時間は30分~1時間程度になります。 延べ床面積からの算出 簡易的に外壁の平米数を求めるときには、延べ床面積から算出することができます。 延べ床面積とは、各階ごとの床面積の合計になります。 例えば、1階が50㎡、2階が35㎡だとすれば延べ床面積は85㎡となります。 この延べ床面積に係数(けいすう)をかけると概算の外壁の平米数が求められます。 外壁塗装で使われる係数は1. 2~1. 7の範囲になります。 2 で求めることができます。 ここから窓や玄関、各設備などの塗装しない部分の面積を引いた値が外壁塗装に使われる平米数になります。 しかし、延べ床面積から外壁の平米数を算出する方法は正確ではありません。 なぜなら、必ずしも床の面積(形)に沿って外壁は作られていないからです。 例えば、1階部分から2階が吹き抜けで作られている建物などが分かりやすいですね。 なので延べ床面積からの外壁平米数の算出方法はあくまでも目安にしてください。 図面からの算出 外壁の平米数を正確に割り出す方法としては、住宅の面図を使用します。 使用する図面は以下の4点です。 家の平面図• 立面図• 矩計図(くけいず)• 上記4つの図面をパソコンにインストールした設計支援ツールCAD(キャドと読みます)を使って外壁面積を正確に実測して割り出します。 CADでの面積計算は30分~1時間ほどかかります。 最初は概算で延べ床面積によって塗装面積を割り出してもらってざっくりした見積りを提示してもらって、その後、図面を持ち帰ってもらって正確な見積書の提案と言う流れになります。 ただ、実際の形と図面が違う建物も多くありますので、最終確認としてはメジャーを使った実寸が行われます。 平米数別の外壁塗装の価格例 外壁塗装の価格の決まり方は塗装代だけではありません。 大きく分類すると以下の5つによって価格が決まります。 塗装代• 足場代• 洗浄代• 養生代• 諸経費 このうち、塗装代、足場代、洗浄代、養生代が平米数によって決まります。 実際に平米数の違う建物に塗装すると仮定して価格例をご紹介します。 なお、塗料は現在最も一般的に使用されているシリコン樹脂の価格相場(2,300~3,000円)で算出します。 ちなみに、外壁塗装の価格は塗装面積によりますので3階建て住宅でも同様の計算となります。 足場代や諸経費などは業者によって変わってきますので、あくまでも目安としてお使いください。 【45秒】無料で診断する 業者ごとに違う平米数で見積りを提案されたら 外壁塗装では平米数が価格決定においてとても重要だという説明を致しましたが、業者ごとに違った平米数で見積りが提案されたとしたらどうするべきでしょうか。 外壁塗装では、価格やサービスの比較の為に数社の業者から見積書を取り寄せることは必須ですが、提案された見積書の外壁平米数が違うという事もよく起きます。 これは窓の面積がいびつだったり(正方形でない窓)、小数点以下の取り扱い方だったり、或いは業者の作為であったり、怠惰であったりと色々な理由があるわけです。 その際に大切になるのは、 自分の図面を見て大体の平米数を掴んでおけば提案された見積書が適正なものか判断できるわけです。 または、業者に外壁の平米数算出方法を聞いても良いかと思います。 そのようなところで誠実な業者か不誠実な業者か判断することもできますね。 見積書の注意点に関しては別ページで詳しくまとめましたので、そちらのページをご覧ください。 タイル張りの箇所は塗装されないので塗装面積には含まれない 通常、外壁のタイル箇所には塗装されないので塗装面積には含まれません。 タイルを外壁に使っている建物は、タイル箇所を差し引いて塗装面積を求めるようにしましょう。 タイル材に塗装が不要な理由は雨や風、紫外線などによって劣化されにくいという特性(無機質素材)があるためです。 よく『メンテナンスフリー外壁材』などとも呼ばれています。 また、外壁塗装によってタイルの模様がなくなってしまうのも特徴がなくなってしまうので避けた方が良い理由の一つになります。 ただ、クリアー(透明)塗料で塗装していくと、よりタイル表面を保護することができるので、心配な方はクリアーでの塗装をおすすめします。 メジャーを使って算出• 延べ床面積からの算出• 外壁塗装は塗装面積によって価格が変わりますがでは、それを算出した計算方法にまでは目がいきづらいものです。 なお、屋根塗装面積の求め方については、外壁と少々違う所もありますので、別ページの『』をご覧ください。 トラブルが多い業界だからこそ、業者の比較、その業者の見積書の正確な見方が必要になりますので、ご自宅の平米数の算出方法も頭に入れておくことをおすすめします。 当サイトでは、外壁塗装業者のインターネット紹介サービス『ヌリカエ』(登録業者800社以上)をおすすめしています。 ヌリカエを使うことで、わずか45秒で自宅から近い実績のある業者をピックアップして紹介してくれます。 あくまでも見積りサービスとなっていますので、価格相場やサービスの比較として使ってみるとよいでしょう。 利用は無料(土日祝も対応してくれます)なので興味のある方は下記公式サイトから、自宅から近い業者を見てみてください。

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外壁塗装の面積を計算する方法

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念願のマイホームを建ててもう10年。 とうとう我が家も塗り替えを考え始めなければならない時期を迎え、夫婦二人で自分達なりに見積り書を3社から取ってみたものの、金額は各社バラバラ、使う材料も三者三様、見積り書には聞いたこともない専門用語がズラリ。 こんな状態で正しい施工会社を判別することが出来るのは豊富な塗装知識を持った専門家くらいでしょうか。 それもそのはず、見積り書に記載されている内容は各社異なり、施工内容や使用する塗料、金額の根拠でもある建物の塗装する面積さえ数十平米違うこともよくあります。 言わば同じ商品の相見積りを取ったにも関わらず、全く違う3つの商品を提示されているのと同じ状態です。 また、見積り書の中には様々な項目が記載されていますが、そこには大きな落とし穴が隠されています。 外壁・屋根塗装の費用を知りたい方はこちら! 1.外壁塗装の適正価格を知るには平米単価をチェック! 塗装の見積りに関しては内容を精査するのは非常に困難だと言われています。 大きな理由として、その専門性の高さと施工会社ごとに施工の内容が大きく異なっている点が挙げられます。 ご自身が正しい判断をするために、まずは比較のしやすい単価から適正な価格を考えましょう。 その際にチェックすべきなのが平米単価です。 施工する会社によってこの平米単価や1mあたりの単価が異なり、それに伴って外壁塗装全体の金額も大きな差となるのです。 1-1.塗装工事の相場価格 まずは一般的な大きさの戸建住宅で外壁塗装をする際の相場価格を見てみましょう。 ただし、住宅の大きさをはじめ、劣化の進行具合や使用する塗料の量等でも価格は大きく変動します。 【見積り書の例】 工事項目 数量 単価 金額 仮設足場 208㎡ 700円 145,600円 飛散防止ネット 208㎡ 150円 31,200円 高圧洗浄 240㎡ 150円 36,000円 養生 160㎡ 300円 48,000円 外壁工事 下塗り 160㎡ 900円 144,000円 上塗り 160㎡ 2,600円 416,000円 屋根工事 下塗り 80㎡ 900円 72,000円 上塗り 80㎡ 2,600円 208,000円 縁切り 80㎡ 400円 32,000円 付帯工事 コーキング打ち替え 90m 900円 81,000円 コーキング増し打ち 80m 700円 56,000円 廃材ゴミ処理 1式 20,000円 20,000円 小計 1,289,800円 消費税(8%) 103,184円 合計 1,392,984円 一般的な戸建住宅における塗装工事の場合、外壁屋根をあわせるとこのような目安となります。 ただし、この他に塗装を行う箇所があれば、別途費用がかかります。 また、使用する塗料によって塗装の耐久年数は異なりますので、耐久年数の変化に伴い全体の金額も変化します。 まずは施工内容に過不足がないかの判断基準として、見積り書に記載されている平米単価が基準からかけ離れていないかを確認しましょう。 高すぎる場合大幅に金額を載せられていたり、逆に安すぎる場合必要な補修が行われない可能性があります。 1-2.建物の大きさが正しいかどうか確認する 平米単価を確認した後に注意すべきなのは建物の大きさです。 建物の大きさによって使用する塗料の量や施工金額も大きく変わりますので、建物の大きさが正しいかどうかを確認することも重要になります。 施工に対する平米単価が正しくても、建物の大きさや数値が誤っていては信頼できる見積り書とは言えません。 まずはご自身の住まいの塗装をする外壁と屋根の面積を把握することから始めましょう。 建物の正しい積算方法に関してはこちら。 1-3.平米単価の基準はコレ! まずは見積りを検討する際の『平米単価』の基準についてご紹介します。 この表を一つの目安として見て頂いた中で、あまりに平米単価が基準とかけ離れている場合は注意が必要でしょう。 1-4.使う材料や補修の方法で大きく異なる平米単価 前項では各項目ごとの平米単価の目安を記載しました。 その中でも「どんな塗料を使用するのか」と「どのように補修するのか」によって金額は大きく変わっていきます。 ただ、いざ相見積りをして複数社で比較をしても、各社の見積り仕様が異なってしまっては比較しようがありません。 中でも使用する塗料の違いによっては1,000円/㎡の安価な塗料から、耐久性の高い4,000円/㎡前後する高級塗料まであるので、見積り書に記載されている塗料がどういったものなのかを事前に確認することが非常に大切です。 どんな材料を使用するのかの他に、各社仕様が大きく分かれるのが補修の方法です。 塗装工事ににおいてはヒビ割れの補修方法や下地処理の方法によって金額は大きく変化します。 表に記載されている「コーキング」の内容をみても500/mで出来る簡易的な補修から1,500円/mの大掛かりな補修まで幅が広く、住宅の構造によっては20万~30万円前後の差にもなります。 つまり塗料と補修方法だけを見ても、工事全体の金額は大きく変化するのです。 2.見積り書でチェックするのは工事項目と平米単価 施工内容や塗料に差があることが理由でで見積り金額にも差があるということはお伝えさせて頂きました。 ここからは、実際にあった2社の見積りの内容を比較して、記載されている平米単価から各工事項目の内容にどのような違いがあるのかを読み取っていきましょう。 2-1工事仕様にによって、平米単価は変わる まずは実際の見積り書を例に出して、複数社で見積りを取った際の内容の違いをご説明していきたいと思います。 A社 見積り書 仮設工事 仮設足場 248㎡ 700円 173,600 飛散防止ネット 248㎡ 150円 37,200 外壁工事 高圧洗浄 160㎡ 200円 32,000 下塗り 160㎡ 800円 128,000 上塗り 160㎡ 2,000円 320,000 屋根工事 高圧洗浄 72㎡ 200円 14,400円 下塗り 72㎡ 800円 57,600円 上塗り 72㎡ 2,000円 144,000円 縁切り 一式 5000 5,000円 付帯工事 軒天井 14㎡ 850円 11,900円 破風板 38m 800円 30,400円 雨樋 54m 800円 43,200円 コーキング補修 一式 50,000 50,000円 FRP防水 5㎡ 9,000円 45,000円 諸経費 一式 65,000円 65,000円 小計 1,157,300円 消費税 8% 92,584円 合計 1,249,884円 注意点・ポイント 縁切りとコーキングの一式表記は本来必要な補修内容を満たしていない内容となっている可能性があるので注意が必要です。 また、使用する塗料に関しては比較的安価に設定されているので、希望する耐久性を満たしているかを詳しく聞く必要があるでしょう。 【A社の塗料は耐久年数10年】 B社 見積り書 仮設工事 仮設足場 248㎡ 650円 161,200円 飛散防止ネット 248㎡ 150円 37,200円 外壁工事 高圧洗浄 160㎡ 180円 28,800円 下塗り 160㎡ 700円 112,000円 上塗り 160㎡ 2,400円 384,000円 屋根工事 高圧洗浄 72㎡ 180円 12,960円 下塗り 72㎡ 700円 50,400円 上塗り 72㎡ 2,400円 172,800円 縁切り 72㎡ 450円 32,400円 付帯工事 軒天井 14㎡ 800円 11,200円 破風板 38m 750円 28,500円 雨樋 54m 850円 45,900円 コーキング増し打ち 102m 650円 66,300円 コーキング打ち替え 96m 800円 76,800円 FRP防水 5㎡ 60,00円 30,000円 諸経費 一式 40,000円 40,000円 小計 1,290,460円 消費税 8% 103,317円 合計 1,393,777円 注意点・ポイント A社に比べると価格が高い代わりに、コーキング補修や縁切り作業等の内容がしっかりしています。 平米単価も大きな問題はありませんが、こちらも使用する塗料の性能を確認する必要があります。 【B社の塗料は耐久年数15年】 このように、見積り書をパッと見ただけだと価格の違いは確認ができますが、住まいの補修方法や施工の内容に関しては見分けにくい事がお分かり頂けたかと思います。 施工内容は建物の状態によって大きくかわるので、住まいの状態によって使い分ける必要があります。 それでは、もう少し詳しく施工内容について見ていきましょう。 2-2.工事内容によって変わる平米単価 実際に金額の高い工事と安い工事で違う点は、大きくみると施工方法の違いによるものが大きいです。 上記の2社を比較しても、塗装を行う前の補修や下地処理、縁切り作業の内容によって、大きく金額が異なっています。 今回は施工業者によって大きく工事内容が異なるコーキング補修に注目して見ていきます。 打ち替え作業 コーキングに補修は大きく分けると『打ち替え』と『増し打ち』の2種類が挙げられます。 古くなったコーキング材をきちんと取り除いてから新しいコーキング材に取り替える『打ち替え』に対し、『増し打ち』は古くなったコーキング材を撤去せずに、上から新しいコーキング材でなぞるような方法です。 また、打ち替え工法と増打ち工法とでは塗膜の耐久性の面でも大きな差がありますので、工事内容には十分な注意が必要です。 コーキング補修の他にも『縁切り作業』や『ヒビ割れ補修』などでも施工業者によって大きな差が出るので建物に対して必要な補修方法と併せての確認が必要です。 このような工事内容の違いが、施工業者によって金額差が出る要因の一つです。 2-3.使う塗料によって変わる平米単価 工事の仕様によって金額が大きく変わるもう一つの要因が使う塗料です。 1章でもお伝えした通り、使用する塗料によって金額には大きな差が生じます。 現在、塗装業界の主流となってきているものがシリコン塗料で耐久年数は幅広く、8年~15年の耐久年数があります。 低価格帯のものを見てみると耐久年数が6年~8年のウレタン塗料、高価格帯のものを見ると15年前後の耐久性が期待できるフッ素塗料、18年前後住宅を守ってくれる無機塗料などがあり大きく金額も変わります。 ただし、塗料はお住まいの方が望む耐久年数と予算によって、大きく変わってきます。 選択する塗料の耐久年数は言い換えれば、次回塗装をするまでの年数にもなります。 ご家族のこれからの居住年数やお子様がいらっしゃる家庭であれば受験の時期と被らないように、子どもの就職活動が終わった時期に合わせて、といった時期に合わせて塗料を選択することが出来ますので、塗料選びは今後のライフプランに合わせて検討されると良いです。 3.外壁塗装をよりお得にするポイントと注意点 3-1.初期費用とコストパフォーマンスを見比べる 塗装工事は工事が完了して終了ではなく、その後どれくらいの年数住宅を守ってくれるかで塗装工事の価値は決まります。 また、使用する材料によって保ち年数も変わるので、単純に金額のみでは判断がしづらい工事でもあります。 さきほどの見積り書を元に、工事金額とコストパフォーマンスの違いを比較してみてみましょう。 外壁塗装を検討する際の考え方のひとつに、コストパフォーマンスという考え方があります。 このコストパフォーマンスがどれだけ良いのかを調べる方法の一つに、工事全体の金額を塗料の耐久年数で割るという方法があります。 A社 B社 初期費用 1,249,884円 1,393,777円 耐久年数 10年 15年 費用/年数 124,988円/年 92,918円/年 ポイント A社は初期費用を抑えている代わりに、コストパフォーマンスでみると高くつく事がわかります。 ただし今後、引っ越しや建替え等の予定で10年前後塗装が保てばいいという方には適しています。 B社は初期費用は高いものの、1年あたりで見たランニングコストはA社よりも3万円抑えられることがわかります。 今後も長く住んでいくお家だと考えると、結果的にB社の方が価格を抑えることが出来ます。 このように、初期費用だけを見るとB社の方が15万近く高いものの、1年ごとにかかる金額で考えるとB社の方が年間で3万円以上も安くなるという計算になるので長い目で見るとB社の方が経済的であると言えます。 3-2.塗料選びは今後のライフプランと合わせて考えるとお得! なぜ金額が高いB社が経済的なのかを分かりやすい例を出して見ていきたいと思います。 塗装工事における金額の多くは人件費と足場費用で占められています。 また、外壁や屋根以外の塗装が必要な箇所(雨樋や雨戸、破風板など)は、塗るものによって相性のいい材料があるため、外壁や屋根にどんな塗料を選択しても金額はほとんど変わりません。 グラフを見ると足場台・共通塗装部(雨樋や雨戸など)・人件費は材料に関係なく費用が固定されています。 塗料の金額が2倍になっても合計の金額は1. 3倍程度に収まっていますので、長い目で見ると初期費用が多少高くても耐久年数の長い塗料を選定したほうがお得と言えます。 住宅を購入してから50年以上住むと考えると、塗装の仕様によってトータルコストは大きく異なります。 使用する材料によっては生涯で塗装にかけるメンテナンス費用は100万円前後もの差にもなるので、初期費用は高くても耐久年数の長い塗料を選定したほうが経済的であると言えるでしょう。 まとめ いかがだったでしょうか。 この記事では適正な平米単価や、使用する塗料や補修方法によって大きく費用が変わることをご説明させて頂きました。 1章では平米単価の目安を、2章では工事する会社によって平米単価が大きく異なるカラクリを、3章では塗装をお得にする方法や注意点も合わせてお伝えさせて頂きました。 この記事でお伝えさせて頂いた事を元に、既にお見積りを取られている方はお手元にある見積りの内容を再度確認してみましょう。 また、まだお見積りを取られていない方はお見積りを確認する際のポイントとしてこの記事がお役に立てばと思います。 平米の単価・施工の内容・建物の大きさなどをお見積りを見られる際には注意して、より良い外壁塗装を行って頂ければと思います。

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【最新版】外壁塗装の費用相場は80〜150万円!塗料別に徹底解説

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同じ塗料でも費用相場が違う理由とは? 塗料 1㎡当たりの単価 アクリル塗料 1000円~1500円 ウレタン塗料 1800円~2000円 シリコン塗料 2500円~3500円 フッ素塗料 3500円~5500円 無機塗料 5000円~5500円 一般的に塗料にはアクリル、ウレタン、シリコン、フッ素とありますが、耐久性の順で費用はどんどん高額になります。 しかし、単純にこの4種類で耐久性も費用相場も相関しているかというと、そうでは無いところがややこしい点です。 一般的に良く使われている「シリコン塗料」ですが、その中でも大きく5種類に分ける事が出来ます。 一般的にグレードの低い順から言いますと、 ・水性シリコンの1液タイプ(標準で使用されているものです。 ) ・水性シリコンの2液タイプ。 ・弱溶剤シリコンの1液タイプ。 (水性から溶剤に変わりましたね。 油性です。 ) ・弱溶剤シリコンの2液タイプ。 ・強溶剤シリコンの2液タイプ。 これはシリコン塗料に限った話ではなく、例えばウレタン塗料や他の塗料でも同じ事が言えます。 基本的には「シリコン」「ウレタン」でも、その中には5種類のグレードがあるという事です。 一番グレードの低い「水性シリコンの1液タイプ」と一番グレードの高い「強溶剤シリコンの2液タイプ」では、同じシリコンでも費用が全然違ってきます。 耐用年数で言っても、 「水性シリコンの1液タイプ」であれば10年。 「強溶剤シリコンの2液タイプ」であれば15年と言われ、同じシリコンでもこれだけの違いが出てきます。 そうなると、一般的にはシリコン塗料の方がウレタン塗料よりも費用相場もグレードも高いと言われていますが、ウレタン塗料の中で最高グレードの「強溶剤シリコンの2液タイプ」と、シリコン塗料の最低グレードの「水性シリコンの1液タイプ」では、ウレタン塗料の方が費用相場もグレードも高くなり、逆転します。 お客様の中で、ここまで知識のある方はほとんどいませんので、「シリコン」と言われれば当然「グレードの高い塗料」というイメージになり、「ウレタン」と言われれば「そこそこのグレードの塗料」というイメージを持たれてしまいます。 ちなみに協伸のお客様で一番多いのは、シリコンの上の「フッ素」であったり「光触媒」であったり「断熱塗料」で塗装される方です。 やはり費用もそうですが、長い目で見た時に「良い塗料」で「良い塗装」をした方が、トータルコストが安く抑えられるので、高いグレードを選択される方が多いのだと思います。 費用を抑える為に値引きは有効でしょうか? 外壁塗装の費用相場を知りたいお客様は、もちろん「安くて良い工事」を希望されていますが、大幅な値引きには注意が必要です。 全ての訪問販売業者さんに当てはまるワケではないのですが、最初に250万円位のお見積りを出してくる業者もいます。 「今決めれば100万円費用値引きしますよ」とか言ってくるんですが、どう考えてもおかしい事ですよね。 基本的に費用を抑えようとするお気持ちも分かりますが、普通の外壁塗装会社にも値引きを迫らない方が良いと思います。 何故かといいますと、例えば、その外壁塗装工事で行う項目が30項目あった場合、お客様から無理な値引きを迫られている場合、やらなければならない30項目を28項目にしてしまうんです。 どこか「お客様には見えない部分」で、工程を抜いてしまう会社もあると思います。 ですので、無理な費用交渉の場合、弊社では「他で頼んで下さい」とお断りさせて頂きます。 適正な工事をしようと思うと、それだけの費用がかかってくる事をご理解頂きたいと思います。 費用相場を3パターンでわかりやすく解説します。 私達はプロですので、工事費用を聞いただけで、その工事がどんな工事かが分かってしまいます。 例えば、 1・80万円の外壁塗装工事といえば、「色がついて綺麗になれば良い」というレベル。 2・100万円〜120万円でしたら、「家を守る塗装」のレベル。 我々が思う普通の塗装工事はこの価格帯です。 3・120万円以上150万円未満になると、特殊塗料やグレードの高い塗料になりますので、普通の工事でしたら、120万円以上になる事はあまり無いです。 30坪から35坪位の一軒家でしたら、この費用相場はそう前後しません。 80万円前後の塗装費用というのは、「色がついて綺麗になった」という美観目的の工事です。 100万円を超える工事になると、「お家を守る」外壁塗装工事に変わってきます。 どんなに小さな住宅でも80万円前後の外壁塗装工事と言うのは、美観上だけの工事と思って頂ければわかりやすいかと思います。 外壁塗装の費用相場を知る「設計価格表」は有効でしょうか? 「設計価格表」という単価表が各塗料メーカーさんから出ていますが、「この価格よりは高くは出来ませんよ」という価格表で、比較的に費用は高めに設定してあります。 大体のメーカーさんが出しているのが300㎡以上の価格表なんですが、 「300㎡まではこの価格で抑えてくださいよ」という金額なので、住宅にはほとんど当てはまらない価格ではあります。 一般的に外壁塗装の塗り面積で一番多いのが130㎡と言われており、 屋根塗装の塗り面積は80㎡です。 メーカーさんが出している費用ですので、参考にされる分には良いと思います。 そこから大幅に離れているお見積り費用というのはありえないと判断出来ますので目安にはなりますね。 細かく価格表を出しているメーカーさんでは「下塗りの費用」「中塗りの費用」「上塗りの費用」とそれぞれの費用相場が出ています。 では、この「設計価格表」通りに費用相場が決まるかといえば、最初のお話に戻りますが、そんな事はまずありません。 お家の状態と仕様で大きく変わってきますので、同じ塗料であっても費用は変わってきます。 例えば、下塗りが一回というのが標準なんですが、外壁や屋根の状態が悪くここが二回になる場合もあります。 もちろん費用は下塗り一回分高額になりますが、この下塗りを「しっかりやってくれるか」「やってくれないか」で外壁塗装工事が大きく変わってきます。 結局下塗り自体が、外壁や屋根の表面に「くっつくもの」と、表面だけでなく下地を「固めてくれるもの」という種類で構成されていますので、状態が悪ければ、表面にくっついているだけでは剥がれてきますので、浸透させて、中まで固めて、更にくっつくものを塗るので、やはり下塗りは2回必要だと判断する事があります。 これは美観上の仕上がりにも影響してくる、5年後の「色褪せ」という現象にもつながってくる大事なポイントです。 費用的には下塗りが一回分プラスされますが、ここが重要なポイントですので、この費用を抑えて見積もりを出してくる業者か、お客様の住宅の事を考えて2回分の下塗りの見積もりを出す業者かを見極めて頂きたいと思います。 例えば、お隣さんであっても、「下塗りが一回で大丈夫な外壁」と、「下塗りが2回必要な外壁」では、下塗り1回分費用は高くなります。 モニター料金って本当にあるんでしょうか? 費用相場を覆す「モニター料金」というものも実際にあったりするので、更に複雑ですね。 弊社ではモニター料金というのはやっていないのですが、健全に外壁塗装業を営んでいらっしゃる会社さんでも、「この住宅に関しては、赤字でも良いから、このエリアでまず一番始めに実績を作る」という意味合いでモニター価格でご提案される会社様もあると思います。 ただし、訪問販売さんが提示する「モニター料金」は少し違うと思います。 訪問販売業者さんは、営業さんに高い費用をかけていますので、更に赤字を出してそのエリアで実績を作る事へのメリットがわかりません。 となると、本当にその「モニター料金」が安ければのお話ですが、安い費用で行う工事のしわ寄せは、現場の職人さんに来る、つまり「外壁塗装の質」に関わってきます。 塗料メーカーさんと仲の良い塗装業社さんは、「モニターで使ってみてください」という事は実際にあります。 お客様が納得した上であれば、新商品で実績の無いのは仕方ない事ですが良いお話だと思います。 もし私が相見積もりで他社様のモニター料金の見積もりを見た場合は、「ラッキーですね」と言うと思いますよ。 もちろん悪質な「モニター料金」もすぐにわかります。 お客様から、「他社さんの見積もりを見て下さい。 」「相談に乗って下さい。 」とおっしゃる方が非常に多いので、何か気にかかる事があればご相談頂くのが一番早いかと思います。 見積書を見ればすぐにわかりますので。 「あ、ここはシッカリやってくれるな」 「あ〜、ここは営業会社だな」 と。 例えば、ある外壁塗装会社から「モニター料金」で見積もりをもらった場合などは、私共でも結構ですが、他社様にその見積書を見てもらうのが良いかもしれませんね。 どの部分を「モニター価格」にしているのかもプロが見ればすぐにわかります。 塗り面積の「算出計算式」は有効か? 事前にご自分の家の外壁の「塗り面積」を延べ床面積から下記の様な計算式で算出していらっしゃるお客様もいらっしゃいます。 この計算式で、かなり近い数字まで塗り面積を出す事は出来ると思います。 しかし、我々が実際に現場を見て測定する「塗り面積」は、建坪とか延べ床面積とかは、本当は関係無いんです。 材料を頼む際には、きちんとした平米数分しっかり頼まないといけませんし、測定を誤って実際の塗り面積が広ければ、塗料が足りなくなります。 ですので、シッカリと塗り面積を時間をかけて採寸してくれる業者が良いです。 外壁塗装の費用相場はやはり家それぞれ違う 外壁塗装の費用相場は我々プロから見ても本当に難しいです。 しかし、ひとつ抑えておかなければならないのは、「金額に見合った工事」というのが適正価格になると言う事です。 どうしても「安くて良い工事」というのは無理なお話なんです。 しかし、例外なのは悪徳業者と言われている人達で、150万円という高い費用で、内容は80万円の工事という例もありますので、費用が高いから質の良い工事とは限りません。 御見積が高額でも、「材料が高額で高品質」で「施工方法がしっかりしている」という事が最低条件で当てはまっていれば、その価格がその家の適正価格になります。 ですので、冒頭でもお話しましたが、お客様の方で納得されて80万円前後の「安く塗って綺麗になる」外壁塗装工事をされてももちろん良いと思います。 シッカリ100万円〜120万円の費用を掛けて「家を守るグレード」の塗装をされても良いと思います。 ただし、この間には細かく費用相場は分かれてきますので、そこは外壁塗装業者を比較してみる事をおすすめします。 弊社もそうですが、この「外壁塗装の達人」には全国でも評判の良い業者さんがたくさん登録されています。 心に決めている塗装会社があっても無くても、一度複数の良い業者さんから見積もりを取ってみると、また別の角度から外壁塗装や費用を見る事が出来ます。 比較する事で、いろんな業者さんからアドバイスももらえますので。 最後になりましたが、お客様が本当にご納得されて外壁塗装が行える事を心より願っております。 有限会社 協伸 代表取締役 熊井一仁.

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