セックスレス 妊娠。 妊娠出産の前にセックスレス… 再び「男と女」を取り戻した夫婦に聞いた円満のヒケツ【結婚・離婚の幸福論】

産後のセックスレスは夫婦の危機!?おすすめの解消方法4カ条|Milly ミリー

セックスレス 妊娠

2人目を望んでセックスしようにも、久しぶりで恥ずかしい。 今、そんな産後セックスレス夫婦が増えています。 2人目不妊にならないためにも、妊娠中から産後のセックスレスに備えられることはあります。 今回は、産婦人科医の高橋しづこ先生に、産後セックスレスにならないためにはどうしたらいいか、アドバイスを伺いました。 最近のニンプさんは妊娠中・産後にセックスから遠のいている? 1996年と2018年に行った妊娠中・産後のセックスに関する調査で、その結果を比較すると、約20年間で、妊娠中・産後のセックスに対する意識はかなり変化したことがわかります。 海外は妊娠中のセックスは当たり前。 一方、日本は草食男子が増殖中! 妊娠中・産後の夫婦生活について、高橋先生にお話を伺いました。 2人目不妊も、その多くが妊娠中・産後にセックスから遠のいているのが大きな原因の一つ。 セックスをしていない時間が空けば空くほど、再開しにくくなる現実があります。 第2子を希望していても、第1子の時より母体は年齢を重ねているし、回数が減っていたらチャンスは減っていく一方。 妊娠すると次のお子さんは妊娠しやすくなるとはいいますが、何年も空いたらあまり関係ないです。 高橋 妊娠中の性欲は人それぞれ。 減退する人もいるし、逆に高まる人もいます。 性欲が高まる人は、日本の文化として後ろめたい気持ちになるかもしれませんが、そんなのは気にしなくていいです。 近隣の韓国・中国も含め、海外は妊娠中のセックスは当たり前。 妊娠中のセックスをタブー視するのは日本だけです。 産婦人科医としても草食男子の増加を肌で感じています。 女性側だってそんなにセックスに積極的なわけではないけれど、次の子がほしいだけなのに。 そういう女性は悩みが深いですよね。 女性が痛くない体位を選んでしてください。 精液はアルカリ性で、腟(ちつ)の中は酸性。 精液が入ってしまうと、腟内細菌が乱れて雑菌が増えやすくなり、切迫流産(せっぱくりゅうざん)や切迫早産(せっぱくそうざん)の原因にもなります。 必ずコンドームをつけて精液が流れ込むのを防いでください。 もちろん、切迫早産や前置胎盤、子宮頸部(けいぶ)のポリープなど何かしらのトラブルがある場合は控えましょう。 おなかの重みで血流が滞ってお股もむくみやすくなったり、静脈瘤(じょうみゃくりゅう)になりやすくなります。 なんとなく違和感があったけど、触るのが怖くて痔(じ)に気づかないニンプさんもいます。 赤ちゃんが出てくる部分なので、見る、オイルで会陰(えいん)マッサージをするなどして、もっと知っておくことが、産後のセックスレス解消にもつながっていくのかな、と思っています。 妊娠中のセックスQ&A Q1 妊娠中、激しくなければセックスしてもいいと聞きますが、基準がわかりません。 A 雑菌が入る原因になるので、アダルトグッズをはじめとする異物はいれないでください。 また妊娠している・していないにかかわらず、指をいれる際はちゃんと洗ってからにしてください。 Q2 妊娠中にセックスするとおなかが張ることがあります。 赤ちゃんに影響はないですか? A 頻回におなかが張ったら中止したほうがいいですが、妊娠中は生理的におなかが張ることもあるので、1時間に1回くらい軽く張ってすぐ治まる程度なら、問題ないでしょう。 それよりも注意してほしいのが、出血。 妊娠中のセックスで出血する原因として多いのは、腟が傷ついている場合ですが、子宮口が開いて出血している場合は、切迫早産にもなりかねません。 出血の色が濃い、または量が多い場合や、おなかの張りや痛みが持続するなら、受診したほうがいいでしょう。 Q3 立ち会い出産すると、夫の性欲はなくなる? A そういう方は少数派だと思います。 産院も赤ちゃんが出てくるところが見えないように配慮してくれるはずなので、あまり関係ないでしょう。 セックスする気分になれないなら、ボディタッチなどのスキンシップをするだけでもかまいません。 妊娠中もご主人と肌の触れ合いを忘れないようにして、産後セックスレスを回避しましょう。

次の

夫婦が陥る「セックスレス」の原因とは。結婚後1年以内に感じる人が4割越え

セックスレス 妊娠

産後ママのホンネは「セックスしたくない!」 「セックスなんてしたくない!」というママは、全体のなんと66%! 「月1~2回してるけど、本当はさわられるのもイヤ!」(Y・Mさん/産後2年 産後は、自分の性欲が減退。 まったくやる気がなくて、お誘いは苦痛以外の何ものでもありません!!それでも、月に1~2回は応じていますが、本当は夫にさわられるのもイヤです。 「スキンシップはいいけど、セックスはやめて~!!」(らいおんさん/産後1年 もともとセックスは好きなので、妊娠前は回数も多かったのですが、産後はまったく興味がわきません。 スキンシップをしていてセックスに流れそうになると「やめて!」と思ってしまいます。 2人目が欲しいので再開しましたが、夫の子とを好きなのか、正直言ってわかりません。 もしかしてわたしだけ!?不安なママはこちら 医学的には産後セックスの再開はいつから可能? 「1カ月」は目安。 子宮の状態が重要です 一般的には産後1カ月健診で許可が出ればと言われますが、医師は「セックスしてもOK」なんて言いません(笑)。 せいぜい「ふつうの生活に戻しても大丈夫」ぐらい。 不安なら確認しましょう。 医学的には、悪露が止まり子宮の大きさが出産前に戻っていれば、1カ月待たなくても問題なし。 もちろん、回復には個人差がありますし、帝王切開で出産した人は傷の治りによっては1カ月ではまだ早いかもしれません。 産婦人科の先生に聞く「産後セックス」についてはこちら 意外に知らない「2人目妊娠」のこと セックス再開の理由として多かったのが「2人目が欲しかったから」。 しかし、意外に知られていない「2人目避妊・不妊」のこと。 正しい知識を把握して、計画をたてましょう。 生理が再開する前でも妊娠の可能性はあり 産後、予想外に早く2人目のママになる人も。 「産後最初の生理が来る前には、排卵があります。 それに気づかずセックスすれば、無月経のまま再度の妊娠も。 2人目をいつごろ産みたいのか、まずは夫婦できちんと話し合って」ちなみに、授乳期間中、ピルはNG。 避妊リング+コンドームなど、複数の避妊法を組み合わせたほうが避妊効果は高まります。 30代後半になると妊娠率はガクンと下がる ただし、出産年齢が高齢化している昨今では、「2人目不妊」も珍しくありません。 「30代後半は妊娠率がガクンと下がります。 赤ちゃんは欲しいときにできるわけではないということも、頭に入れておきたいですね」 産後のカラダ、セックス再開のタイミングについて知っておきたい!方はこちら.

次の

既婚、子供なし、セックスレス・・でもなんとなく子供欲しい方

セックスレス 妊娠

日本では 「セックスレス」が話題になります。 書籍やインターネットでもセックスレスをテーマとしたものを見かけますし、実際にセックスレスの夫婦の話も聞くのです。 そうであっても仲良しのカップルであれば問題はないはずですが、 「子供が欲しいのにセックスレス」というような「悩める夫婦」がいるのもまた事実です。 今回は海外とも比べながら、そんな日本のセックスレス事情にスポットを当ててみたいと思います。 「セックスレスだけど子供が欲しい」と悩む女性たち 「子供が欲しいのにセックスレス」と悩む女性の声は切実です。 これは深刻な悩みとなりうることもある一方で、日本では「セックスレスであること」が女性同士の会話のネタになっていたりもします。 日本の女性と話していると、「実はウチはセックスレスなの」と打ち明けられることも多いのです。 先日、欧米人の知人が開いたホームパーティーに行った時、パーティーの最後のほうで、ある日本人女性が、酔いも手伝って 「ウチはセックスレスだから、人工授精をしようと思う」と話し出し、 その場にいた日本人女性数人が同調して「いいね~! ウチも同じだから、私も人工授精にしようかしら」と盛り上がっていました。 面白かったのは、その場にいたヨーロッパ人の女性が「え……セックスがないのに、子供が欲しいのですか」と何度も確認していたこと。 彼女は当初、日本人女性が数人で「セックスレス」について語りながら盛り上がっているのを見て、自分の日本語に理解力がないために間違った解釈をしてしまったのではないかと気にしているようでした。 しかし、何度か確認した後に、本当にその 日本人女性が「セックスレスだから、人工授精をしたい」と考えていることが分かり、驚いている様子でした。 筆者は、帰り道がそのヨーロッパ人女性と一緒だったのですが、「なぜセックスしない相手との子供が欲しいのか分からない」と混乱気味に言っていたのが印象的でした。 決して責めるということではなく、単純に「どうして、そこまでして子供が欲しいのか分からない」と疑問に思っているようでした。 たしかに一般的なヨーロッパの感覚では、「まずパートナーがいて、セックスも含めた愛情確認をしていく上で、あくまでも 結果として愛の結晶である子供が生まれてくる」という「流れ」を大切にする人が多い気がします。 逆にいうと、その流れで子供を授かることができなければ、それでよいと考える女性も多いのです。 もちろん、ヨーロッパにも子供を作るために現代医療の手を借りる人がいないわけではありませんが、子供がいないからといって女性が思い詰めてしまうことは、日本より少ないかもしれません。 排卵日にしかセックスしない夫婦 これは極端な例かもしれませんが、 日本には「子供が欲しいから、夫とは排卵日にしかセックスをしない」と語る女性もいます。 排卵日のセックスのほうが妊娠する可能性が高いと計算してのことだと思いますが、この発言からは「旦那とのセックスがそもそもあまり好きではないから普段はしないけれど、子供は欲しいので、効率よくピンポイントで妊娠の確率の高い日だけにコトに及ぶ」という女性側の心理もまた読んでとれるのでした。 ところが、「この排卵日のセックス」は日本・海外を問わず、 男性側からの評判はあまりよくありません。 日本の男性と以前、このテーマについて話したことがあるのですが、「忙しいのに、そんなのを指定してもらっても困る」と遠回しに不満を漏らしていました。 妻から指定された日に仕事で帰りが遅くなってしまい、ケンカになったことがあるとも語っていました。 ヨーロッパ人の男性に至っては、もっとストレートに不満を 露 あらわにします。 ドイツ人男性いわく「仕事じゃあるまいし、スケジュールを組むなんて最悪だ」とのことです。 複数のドイツ人男性は口をそろえて 「日にちがあらかじめ 決まっているなんて、ロマンチックではない」と言っていました。 「子供を作るためには、ロマンチックさになんかこだわっていられない」という女性側の声が聞こえてきそうですが、そこに明らかな温度差があるのは間違いなさそうです。 どこに「正解」があるという話ではありませんが、一般的なヨーロッパ人の感覚だと、 「子供はロマンチックなムードから生まれる、または生まれるべき」という「理想」が強いので、セックス関連のことについて「スケジュール通りに」というのは受けつけない人が少なくありません(過去の連載「」で触れていますが、避妊については別の考え方です)。 ため、「セックスこそ本能のままであるべき」との考え方が強く、スケジュールを管理して「何曜日に……」といったことはあまり受け入れられないようなのです。 「家のためのセックス」からの卒業 ヨーロッパの女性よりも日本人女性のほうが「妊娠」を目的に頑張ったり悩んだりするのは、「家」の存在と無関係ではありません。 というのも、なものですが、日本の場合は、それ以外に「家」がついてくるケースが少なくないからです。 日本人は無意識のうちに、自分やパートナーのためだけではなく、「家」のために子供がいないとダメと考える傾向があります。 つまりは「両親が孫を欲しがっている」とか「きょうだいに子供がいないから、自分が産まないと家が途絶えてしまう」などと考え、プレッシャーに悩まされるケースです。 これを「家というものを大事にしている」というふうにとらえることもできる反面、「家に縛られている」ともいえます。 自分の人生なので、ある意味、「家を背負った」セックスはやめてもいいのではないかと、筆者は思います。 日本には、双方の「家」のことを見た上で「恋愛と結婚は別」と考える人もいます。 「結婚」や「子を持つこと」は必ずしも自分やパートナーのことだけではなく、「両親を喜ばせるため」という要素もあるところを見ると、日本では「家」が一つのキーワードになっているといえるのではないでしょうか。 子供を持つという夢を追求することは素晴らしいことです。 しかし、それがうまくいかず、つらい時は、自分が無意識のうちに「女に生まれたからには子供は産まないといけない」という呪縛にとらわれていないか、一度立ち止まって内観してみてはどうでしょうか。 そうすることで、ラクに生きるための糸口が見えてくるかもしれません。 あわせて読みたい.

次の