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新退魔士カグヤ3 屈辱的快楽治療!? 無料 ネタバレ | クリムゾン電子コミック作品スマホで閲覧

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笠置静香が介入し、圧倒的な武力を持って騒ぎを鎮圧させ、平和的に争うように ころな陸戦規定を締結させる。 106号室を争ってゲームをしているうちにお互いを認め合った孝太郎たちは、各々の敵を協力して撃退していくようになる。 そしてバレンタインデーの前後からそれぞれの関係が急変し、一時は敵対していたクラリオーサや藍華真希、巻き込まれた桜庭晴海も仲間になる。 それに呼応するかのように、敵対する悪の魔法少女・地底人の急進派・宇宙人の軍拡派も手を結び、戦いは激しくなっていく。 登場人物 [ ] ころな荘106号室の人物 [ ] 里見 孝太郎(さとみ こうたろう) 声 - 主人公。 父・雄一郎の急な転勤で高校入学と同時に月5000円の格安物件・ころな荘106号室へ転居することになった高校1年生。 中学時代は野球部に所属していたが、アルバイト優先のため進学と同時に野球を辞め、晴海を助けたのがきっかけで編み物研究会に入部する。 直情的な人間で自他共に頭は良くないと認識しており、そのため細かい気配りが出来ず、女性にもてないタイプだと思われている。 しかし賢治曰く「極少数の魅力的な女性が孝太郎に惚れる」らしく、現在は大半のヒロインたちに好意を抱かれている。 これは無意識のうちに人に優しい態度をとっており、人が本当に嫌がるような態度も取らず、一緒にいると安心できるためである。 また、物語当初は強引かつ相手の気持ちを考えない部分もあったが、侵略者の少女達と過ごすうちにそれがなくなった。 そして「白銀の姫と青き騎士 第二章」上演後は、過去の経験もあり精神的に急成長して、相手の気持ちや立場を思い遣った言動をするようになる。 母親を目の前で亡くした経験から、「必要以上に人と親しくならない」、「親しい人間以外に頼らない」といった悪癖がある。 しかしこれは、侵略者の少女たちの優しさに触れて、徐々に解消しつつある。 父親から援助を受けて暮らしているが、その金に手を付けないように遺跡発掘などのアルバイトをしている。 ころな荘から移動しないのも、家賃が格安であるためである。 父子家庭で育った影響で、ズボラだがそれなりに家事は得意である。 市内で発見された遺跡の発掘作業をしている際に古代文明の遺物と思われる石像を発見して以降、106号室の占拠を狙って次々に乱入して来る珍客に悩まされ続けている。 最初孝太郎は、早苗を悪霊、ゆりかをはた迷惑な趣味人、キリハを腹黒な策略家、ティアを我が儘な皇女と認識していた。 しかし106号室を賭けて過ごし、それぞれのトラブルを解決していくうちに、早苗には親達と会わせたいと、ゆりかには平凡な少女として一緒に高校を卒業したいと、キリハには初恋の相手と会わせてやりたいと、ティアには勢力の弱い母親の役に立って欲しいと考え、遂には「それぞれ侵略を成功して欲しい」と思うようになった。 5巻、8. 5巻では、クランの超時空反発弾により2000年前のフォルトーゼにタイムスリップし、クーデター直後のアライアを助けて活躍する。 そして2000年前のフォルトーゼから戻る最中、20年前にエルファリアと、10年前にはキリハ(キィ)に出会っている。 その間の活躍は、。 バレンタインデー前には「義理が一つか二つ」と言っていたが、蓋を開けてみると本命チョコを複数貰い、クラスメイトの怒りを買ってしまう。 ティアに正体がバレた後、ルースのお願いをきっかけにサトミ騎士団を結成する。 元々体育会系だったため、運動能力に優れている。 そして演劇のために教え込まれたフォルトーゼ流剣術もあり、生身でもそれなりの戦闘能力があった。 また、謎の白い魔力(シグナルティン)が力を貸したときは、集合体の幽霊やクランのバリアー、真希の防御魔法などをあっさり突破できるほどの強大な力を発揮する。 過去のフォルトーゼで半年間過ごして、その間の実戦経験により剣の腕前が急激に上昇したこと、早苗の霊視能力と霊力操作、ゆりかの防御魔法、キリハの篭手、ティアの鎧、そして魔法の剣シグナルティンにより、魔物や機動兵器を物ともしない戦闘能力を得た。 しかし孝太郎自身は「自分が凄いのではなく、自分に力を貸してくれる人たちが凄い」と認識している。 それだけに頼るだけでなく、クランの助けを借りて、二刀流や剣術の向上にも取り組んでいる。 9人の少女たちが消えた際は絶望に捕らわれ、自傷行為に走るものの、別の世界の汐里の介入によって自分を取り戻し、ナルファラウレーンの3つの願い残りの2つでは、願いは叶えなくていいから彼女たちと共にいたい、とナルファラウレーンに告げた。 東本願 早苗(ひがしほんがん さなえ) 声 - 106号室にとして棲み着く幽霊。 自分は両親が帰って来るまでこの部屋で待たなければならないと主張し、怪奇現象を起こして過去の106号室入居者をことごとく追い出して来た。 ころな荘106号室の家賃が安くなった原因である。 中学生、細い身体背丈からすると小学生にも見える少女の姿をしている。 警戒心の強い子供そのものの言動をしており、見知らぬ他人には攻撃的になるが、心を許した相手には甘えるようになる。 ある程度孝太郎と親しくなった後は、孝太郎からお小遣いをもらっている。 孝太郎が入居した時、最初は孝太郎の鈍さ故に全く気が付かれなかったが、翌日に孝太郎が早苗の姿がはっきりと見えて触ることも出来るようになった。 そして縁起物が弱点だと知られてしまい追い出しに失敗、その後に侵略者達が相次いで現れたことにより、やむなく休戦する。 その後徐々に孝太郎と仲良くなっていき、海水浴の時に攫われた自分を助けてくれたこと、そして「家内安全」のお守りが爆発しなくなったことから、孝太郎が自分を信頼してくれてることに気が付く。 その後は一気に孝太郎に懐いて家族同然に接するようになるが、自分が孝太郎と触れ合えないことを気にしている。 幽霊であるため原則として物理的攻撃が通じないが、やのようなが弱点。 バレンタインには孝太郎にもらっているお小遣いで買ったチョコレートを贈る。 その正体は入院中の霊能者の家系である早苗本体から分離した霊力から生まれた別人格の人工幽霊。 本体の容態が急変したこと、106号室の地縛霊ではなく孝太郎に憑依したことから消滅しかかるが、キリハとゆりかの活躍により、本体に戻ることになる。 その後遺症で幽霊時の人格・記憶を失うが、孝太郎に宿る霊能力とお守り内の二重バックアップにより記憶を取り戻す。 現在は本体のおとなしい人格と幽霊時の元気な人格が共存しており、キリハ曰く「何れその中間の性格に落ち着く」とのこと。 元気な性格の方は孝太郎への好意を微塵も隠そうとしないが、おとなしい性格の方は恥ずかしすぎて孝太郎の近くに居ることが出来なくなっている。 戦闘時には膨大な霊力を生かしたポルターガイスト現象で物をぶつける。 また孝太郎が早苗を信頼した後は、孝太郎に憑依することで、運動能力の強化や霊視能力の共有を行う。 本体に戻った後は、元々持っていた膨大な霊力のコントロールが可能となり、幽体離脱、霊力の弓矢、他ヒロインの強化などが行えるようになった。 さらに元々のおとなしい人格(早苗さん)と幽霊時の人格(早苗ちゃん)とで分離し、本体と霊体とで別々に行動することも可能になった(ただし、霊的な有線で繋がっており、魂や記憶は共有している)。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として霊力、ずっと一人だった悩み事を引き継いでいる。 虹野 ゆりか(にじの ゆりか) 声 - 106号室の窓を突き破って突然、乱入して来た魔法少女。 しかし、後に106号室内で戦闘が起きるたびに結界を張って防護していたことが判明し、が本当に使える正真正銘の魔法少女であることが証明される。 茶色の髪をにしており、体型は平均的。 気弱なかつ都合の良い性格をしており、幽霊の早苗を怖がったり、困難からすぐに逃げ出そうとする。 またその際は孝太郎を身代わりに差し出そうとする等、愛と勇気の魔法少女らしからぬ言動をする。 また、私生活もズボラかつ自堕落であり、遅刻の常習犯であり成績も悪い。 しかし106号室を賭けて過ごすうちに、本当に困難なことからは逃げ出さない勇気も持つようになった。 フォルサリア魔法王国から出る、魔法少女の給料で生活している。 しかし、最近の円高傾向と過去に壊した建物などの賠償で給料は大幅に目減りし、厳しい生活を強いられている。 自分の料理の腕が孝太郎に負けていると知った時は、自分の女子スキルが低さに涙した。 1年以上前、魔法の素質があったために魔物に襲われた所を、先代の魔法少女レインボーナナに救われる。 その後、魔力の制御のためにナナに魔法を教わった後は、戸籍のないナナの助手的な役割をしていた。 しかし3月(物語の開始の1か月前)にダークネスレインボゥの人質になってしまい、自分を救うために魔力を開放し、二度と魔法の使えなくなったナナの後を継ぎ魔法少女となる。 だが、魔法少女になった直後は精神的な弱さから、戦いになるとまるで子犬のように怯えて逃げ惑う醜態を晒していた。 しかし任務には真面目であったため、106号室には膨大な魔力をダークネスレインボゥが狙っていることを知ると、孝太郎達の前に現れて「この部屋に溜まっている魔力を狙う悪い者が現れるので一刻も早くこの場所を離れなければ危険だ」と主張する。 しかし、話の内容が突拍子もないこと、コスプレにしか見えない衣装、ゆりかの性格の弱さと利己的な言動により、孝太郎達に全く相手にされなかった。 しかし晴海と出会い友人となったことと、侵略者達のトラブルの解決を陰ながらサポートしていたことで、少しずつ精神的に強くなっていく。 そして真希が攻めてきた際は、孝太郎達を巻き込まないように自分から戦いの場に赴くまで成長した。 その際に孝太郎達に魔法少女だと理解してもらうが、真希の去り際の魔法によりその騒動の記憶が消され、コスプレ扱いに逆戻りしてしまう。 だが、孝太郎の思いを知ったゆりかは、やはり孝太郎達を巻き込まないように自分について勘違いさせたままにして、以後は魔法少女であるとバレないように立ち回っている。 「白銀の姫と青き騎士 第二章」上演後、孝太郎から魔法の杖を渡されて、魔法少女と認識されるようになる。 晴海から孝太郎に好意があると打ち明けられ協力を約束するが、前述の真希の襲撃の際に自分も孝太郎のことを好きになってしまう。 そして「晴海と自分の2人で孝太郎と仲良く」なろうとしている。 バレンタインには、財力のなさのため10円のチョコしか買えず、バレンタインを憎むようになる。 その10円のチョコは孝太郎に贈り、大いに同情を得た。 真耶たちの襲撃によりとうとう孝太郎たちから本当の魔法少女として認識されるようになる。 また、孝太郎や晴海と同じ大学に進むため、孝太郎に毎日勉強でしごかれている。 系統の多い魔法のほぼ全てを高レベルで使え、魔法使いとしてはオールラウンダータイプである。 侵略者達の戦闘が起きるたびに結界を張って防護し、物的被害を最小限に留めている影の功労者であるが、その努力が報われることはほとんどない。 また、前面で戦うことが多い孝太郎に防御魔法をかけて被害を少なくしているが、これも気が付かれていなかった。 魔法の杖を手に入れた後は、「呪文も手印も集中も不要の魔法の杖で敵の動きを妨害しながら、元々持っていた杖で攻撃する」という、極めて相手にし辛いスタイルを確立させた。 そして本物の魔法使いと認識されてからは、対応能力が高いオールマイティーな存在として活躍するようになる。 得意技は毒と酸の雲。 また、ナナの口から、ゆりかの修行の期間は1年弱であったことが19巻で明らかとなる。 修行を始めたのが14歳という、遅すぎた環境であっても、1年でアークウィザード級になり、上層部も認めざるを得ないほどの素質を持つ(普通アークウィザード級になるには才能があったとしても、5年弱はかかる、とは真那の談)。 上記の時折発揮する魔法の使い方は才能の片鱗であり、いずれ最強のアークウィザードになるとナナに称されている。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として魔法による世界改変、周りが何もわかってなかった悩み事を引き継いでいる。 失われたを再建すべく、かつて祭壇が建っていた場所にある106号室を譲って欲しいと申し出る。 背が高く、黒髪を腰まで伸ばしている。 整った容姿と切れ長の瞳が落ち着いた雰囲気を作っている。 106号室住民の中で、と言うか作中で一番の。 のサイズは最低でもDカップ以上。 大人な性格をしており、目的のためには手段を選ばない。 裏から手を回して目的を達成しようとする策略家タイプである。 しかし孝太郎に「意外と可愛いところがある」と言われるほど、中身は乙女である。 「召使い」として2体の陽気な・ カラマ(声 - )と コラマ(声 - )を連れている。 家庭的なスキルが高く、106号室ではルースと一緒に家事を担当している。 最初、孝太郎に祭壇建設を受け入れられそうになるが、祭壇を再建した後は征服された地上を取り戻すための大規模侵攻を計画していると表明したために、申し出を拒否されてしまう。 その後、月日が立って孝太郎達を信頼するようになった時、孝太郎との遊園地のデートに誘う。 そしてその場で、最初の申し出を断られた所までが部族の急進派を抑えるための策略でありキリハ自身は穏健派で平和な移民を望んでいること、地上侵略の指揮官になったのは幼いころ地上に家出した際に出会った初恋の少年にもう一度会いたいと思ったことを打ち明けて、孝太郎に協力を求める。 そして了承を得た後は、孝太郎を忌憚なく付き合える親友として認識するが、日々が立つに連れ無意識の内に孝太郎と初恋の人をうちに重ねていき、もしも初恋の人が居なかったら孝太郎に好意を抱いていたと思うようになる。 バレンタインには、初恋の人のために作ったチョコを、代役として孝太郎に贈る。 その様は、事情を知らない人物がみると、いちゃついているカップルそのものであった。 その直後に初恋の人が過去に飛ばされた孝太郎だと判明、告白する。 しかし侵略者の少女たち(と孝太郎)が抱えている問題に決着がつくまでは、孝太郎に迫るのを抑えると宣言している。 以降は、時々幼きころのキィとして孝太郎に接するようになる。 そして急進派との闘争終結後、嫁入り衣装で「孝太郎の人生の侵略」をせまり、孝太郎に認めさせる。 その後は年頃の少女らしい顔を多く見せるようになった。 戦闘時には、カラマとコラマなどの地底人の兵器を使用する。 地底人の科学力は現代兵器を超えているが、フォルトーゼの技術には敵わない。 しかしフォルトーゼの技術は霊力を扱えないため、ティア相手にしたときは霊力兵装をメインに戦った。 自身のメイン武装は霊力によって炎と雷を操る篭手だが、鎧が破損した孝太郎に譲り渡す。 その後は、高い運動能力で前面に出るのではなく冷静な判断力と頭の回転を生かして、一歩下がって孝太郎達に指示をする軍師的な役割を果たす。 その知力は驚異的であり、魔法少女の予知能力を知力だけで追い詰めたこともある。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として未来を見通す頭脳、孝太郎を探し続けていたという悩み事を引き継いでいる。 ティアミリス・グレ・フォルトーゼ 声 - 106号室の壁に出現したワープポイントから現れた神聖フォルトーゼ銀河皇国第7皇女。 フルネームはティアミリス・グレ・マスティル・サグラーダ・ヴォン・フォルトーゼで愛称は ティア。 フォルトーゼ皇国の皇位継承権を得る儀式として宇宙空間の特定地点を征服する任務を負っている。 通常、この儀式は何も無い空間に旗を立てれば完了となるのだが、偶然にも文明圏内に存在する106号室が征服地点に選ばれてしまったため「住民を殺戮せず、皇国臣民として従える」ことも条件とされている。 早苗よりもやや大きい程度の小柄な体格をした、金髪で青い目をした少女。 106号室住民の中で、と言うか作中でも一二を争う(対抗馬はシャルル)。 のサイズはAカップ以下。 立場の弱い母親を速くサポートするため、そして権力争いで気の休まる暇もなかったため、登場した頃は我が儘な皇女そのままの性格をしており、怒りに我を忘れて地球ごと孝太郎達を吹き飛ばそうとするほどであった。 だが孝太郎達と付き合い、孝太郎の自分と晴海に対する態度を気にするうちに、自分が皇女として不適切な言動をしていたことに気が付くき、フォルトーゼ皇族に相応しい人間として成長していく。 当初は文明レベルが遅れている孝太郎たちを「原始人」と認識していた。 しかし侵略者達のトラブルを解決していくうちにその認識を改めていき、孝太郎を信頼すると同時に友人として認識するようになる。 だが同時に、孝太郎が晴海に敬意を抱いてお姫様のように接しているのに対して、自分に対しては全く敬意を抱いていないことに悩むようになる。 その後、文化祭でのクラン襲撃の際に、孝太郎のフォルトーゼの騎士として相応しい言動を見せたことやクラン撃退に活躍したことから、フォルトーゼの騎士の位と「ティアミリスの青騎士」の称号、自身が生まれた時に打たれたサグラティンを孝太郎に贈る。 それと前後して孝太郎への信頼と友情が恋心へと変化し、日々を過ごすうちにそれが徐々に膨らみ、クランの再襲撃の際にはフォルトーゼの騎士としてではなく、ただの一個人として孝太郎を必要としていることを自覚する。 しかしスキー合宿の際に、自分と孝太郎の間には子供を授かることが出来ないことに気付き、激しく落ち込んでしまう。 だがルースの婚約者騒動の後に、ルースから「子を授からぬ以上の幸せを二人で与えましょう」と説得され覚醒、自分たちの未来には幸せが存在することを、例え存在してなくても必ず作り出してみせることを、そして全力でそこで向かう覚悟を決める。 21巻で地球人とフォルトーゼ人の遺伝子が同じなため、子供を作れることがわかったため、上記の件は若干解消されている。 バレンタインには、ルースと二人で作ったサグラティン型のチョコを孝太郎に渡し、「これ以上はない本命」と告げる。 母親であり皇帝であるエルファリアが倒れたことを知り侵略を諦めるが、孝太郎たちの協力により106号室の侵略に成功、皇位継承権を得てフォルトーゼに帰還する。 しかし、フォルトーゼでは水面下でクーデターが発生しており、エルファリアが倒れたという情報自体が軍部の罠であった。 エルファリアを救出したティアは、味方であるパルドムシーハとウェンラインカーの協力を得て、クーデター軍の手が伸びていない唯一の領地であるサトミ領に逃亡、孝太郎たちに協力を要請して了承される。 追ってきたクーデター軍を撃退した後、孝太郎が青騎士であったことを知る。 孝太郎が自分の騎士になってからは、 毎日俸給を渡している。 その理由は「お姫様気分を味わいたいから」である。 戦闘時には「青騎士」と呼ばれるティアの専用艦から、武器を呼び出して攻撃する。 孝太郎たちと共闘するようになってもそれは変わらず、フォルトーゼの兵器で攻撃を担当する。 また、前線で戦う孝太郎のために、専用艦青騎士のマニューバースーツである鎧を贈った。 後に自分専用のハードポイント付きの武装、コンバットドレスを作り、以降はコンバットドレスとセットした武装で戦うことが多くなる。 戦術指揮や、カリスマ性等、戦闘全般に優れ 本人の体格故に接近戦は当たりにくい 、勘で動きを読む等といった行動もとれる。 上述の性格等から政治的、戦略的には不向き とはいえ、今までの皇族教育のおかげでできないわけではない。 なお登場直後に早苗にスカートをめくり上げられ、いわゆる状態の痴態を一同の前に晒した。 そしてその姿が(植物の)チューリップに似ていたところから、しばらく『チューリップ』という不名誉なあだ名で、孝太郎から呼ばれることになった。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として戦闘能力、信じられる人がいない悩み事を引き継いでいる。 ルースカニア・ナイ・パルドムシーハ 声 - ティアの護衛官。 愛称は ルース。 ティアの儀式遂行を見届けるため、随行している。 そのため106号室の占有権を巡る当事者ではなく、106号室住民間で締結された「」には署名していない。 背丈はゆりかと同程度の青い髪をショートカットにした少女。 本人曰く「貧弱な身体」をしている。 怒りにまかせて暴走することの多いティアと違って常に沈着冷静であり、協調性も高い。 しかし臆病で本人も武官には不向きな性格だと思っている。 その性格から106号室の人間の中では孝太郎に一番信頼されており、財布を預かっている。 しかし寝ぼけた孝太郎がルースとカブトムシを間違えたことから、カブトムシにトラウマができてしまう。 そしてカブトムシを見ると我を忘れて、通常時の静香(格闘技の達人レベル)に匹敵する驚異的な戦闘力を発揮、ハエ叩きでカブトムシを殲滅しようとするカブトムシデストロイヤーと化す(この間の記憶は残っていない)。 最初は前述通り、ティアの随行員として106号室に現れた。 そのため、孝太郎や他の侵略者とも良好な関係を築いていた。 その中、徐々に孝太郎に好意を抱いていき、遂にはティアを任せられる程に信頼するようになる(ルースの好みのタイプは「ティアのパートナーになれること」である)。 そしてティアの孝太郎への想いにも気が付き、それをティア自身が気づいたことを歓迎する。 しかし自身の婚約者騒動の際に、孝太郎が自分の婚約話に無関心とも取れる言動をしたこと、ティアから「自分たちと孝太郎では子を授かることができない」と言われたこと、そして自分の相手は孝太郎じゃないとダメだということに気がつき、激しく落ち込んでしまう。 だが孝太郎が伝説の青騎士本人であることを知ったことにより迷いは晴れ、ティア・孝太郎と3人で幸せになるために、ティアを「子を授からぬ以上の幸せを二人で与えましょう」と説得する。 青騎士発覚後は孝太郎を「おやかたさま」と呼んで慕っている バレンタインには、ティアと二人で作ったサグラティン型のチョコを孝太郎に渡す。 エルファリアが倒れたことを知り、ティアと一緒にフォルトーゼに帰還する。 その直前にクランから忠告を受けていたことから、水面下でクーデターが発生していたことを知る。 クーデター軍を撃退した後に、自身の乙女心から孝太郎にサトミ騎士団の設立を要請する。 そのサトミ騎士団では副団長を務める。 パーソナルカラーは黄色。 戦闘時には、フォルトーゼの兵器を使って攻撃を担当する。 また、孝太郎たちと共闘するようになってからは、敵の攻撃の分析を担当するようになる。 また、強大な敵(静香の扮したカブトンガー一号)を倒すため、体を鍛えるようになる。 元々才能があったのか、剣技だけなら孝太郎を上回る技量を身につけた。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として正確な情報収集能力、信じられる人がいない悩み事を引き継いでいる。 桜庭 晴海(さくらば はるみ) 声 - 2年生、編み物研究会会長。 合格発表当日、会員勧誘中にナンパされて困っていたところを孝太郎に助けられ、その縁で入部した孝太郎と2人で同好会として活動している。 黒い髪を腰まで伸ばした、儚げな美少女。 身体が少々弱く、時々病院で検査を受けている。 異性に対する免疫が薄く、孝太郎以外の男子生徒に対しては一歩引いた態度を取っている。 しかし芯はしっかりとしており、検査のため通っている病院では子供にを聞かせる優しいお姉さんとして慕われている。 合格発表当日に孝太郎に助けられたことから、孝太郎を少し意識するようになる。 そして編み物研究会で一緒に過ごすうちに孝太郎に対して恋心を抱くが、人見知りする自分と違って孝太郎には沢山友人がいることや、孝太郎の自分に対する一歩引いた態度などを気にするようになる。 そして友人のゆりかに孝太郎に対する恋心を打ち明け、「お姫様扱いではなく、ティアに対するような親しみのある態度を取ってもらうにはどうすればよいか」と相談してアドバイスを受け、クリスマス前にその念願を叶える。 演劇「白銀の姫と青き騎士」で主役を演じた後は人気が上昇して、幾度か告白を受けているが全て断っている。 額に剣の紋章が浮かび上がったときは、不思議な力を発揮して孝太郎たちの援護をしたが、本人はそのことを覚えていなかった。 バレンタインでは、義理チョコに偽装したド本命チョコを孝太郎に渡す。 真耶との対決時にアライアの記憶と力を受け継ぎ、シグナルティンのチューナーとして古代語魔法を使用できるようになった。 この戦いで侵略者の少女たちの正体を知ることになり、正式に仲間入りすることになった。 その後、クランの技術によって病弱な体質をカバーし、それまでよりも活発に動けるようになった。 魔法使用時には髪の毛が銀色に輝き、全力で魔法を行使する際はアライアのように髪が白銀色となる。 戦闘時には、強大なシグナルティンの魔力を調整し、その余剰魔力で強大な魔法攻撃を行う。 また、アライアの記憶を受け継いでいるため、普通の古代語による魔法使いとしても活躍が可能である。 26巻でアライアの生まれ変わりであること、生まれつき体が弱かったのもアライア=晴美とシグナルティンとの契約の影響であることが判明。 しかし、同巻でシグナルティンが折れたことで、晴海=アライアとシグナルティンの間の契約が解除されたため、その後は虚弱体質が改善されつつある。 ただし、ナルファラウレーンを生み出す際に晴海の魂とともにアライアの魂も入ったとみられ、そのためか今もアライアの魂と記憶は残っている模様。 古代語魔法も引き続き使用可能である。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として創造、孝太郎を追って世界を飛び越えた悩み事を引き継いでいる。 クラリオーサ・ダオラ・フォルトーゼ 声 - 神聖フォルトーゼ銀河皇国第2皇女。 フルネームはクラリオーサ・ダオラ・シュワイガ・メルツフェン・フォーア・フォルトーゼで愛称は クラン。 自分の試練の時間待ちの間に、ライバルであるティアの妨害をするために地球に現れる。 名高い科学者でもあり、クランの専用艦である「朧月(ろうげつ)」および朧月に搭載された小型宇宙船「揺り籠(ゆりかご)」にはクラン独自の技術が使用されている。 「シュワイガの月」と称される。 薄いブルーの髪をしていて、アンティーク物の眼鏡をかけている。 ティアと同じように、当初は自分優先の我が儘な皇女であった。 しかし過去のフォルトーゼで孝太郎と共闘したことや、伝説の人物であるアライアたちと過ごしたことで人間的に大きく成長する。 家系的に仲の悪いティアの試練を妨害しようとするが、それを孝太郎たちに阻止されたことで孝太郎を逆恨みする。 そして演劇「白銀の姫と青き騎士 第2章」の公演の最中に孝太郎に襲撃をかけるが、侵略者の少女たちが孝太郎を援護したこともあり敗北、最終手段として使用した超時空反発弾を孝太郎に斬られて、孝太郎と一緒に2000年前のフォルトーゼに飛ばされてしまう。 当初は呉越同舟の間柄であったが、2000年前の世界で活躍する孝太郎に対して、少しずつ好意を抱くようになる。 戻ってきた後は、孝太郎に自分の騎士として仕えないかと誘いをかける。 その後は孝太郎の回答を待つため地球に滞在し、孝太郎から預かったシグナルティンの研究をしている。 2000年前、20年前、10年前の活躍は、。 真耶たちとの対決後、真希、晴海と共に侵略者の少女たちの仲間入りをする。 シグナルティンの調査・管理ほか、朧月を介した106号室と晴海の部屋との接続や晴海の体調管理も行なっている。 戦闘時には自身で作った兵器を使用する。 仲間になってからは、無人偵察機での偵察や敵のコンピューターの調査などの情報収集や連絡役を担当するようになった。 後方支援が多いことや、策略、暗躍等の後ろ暗い過去が足を引っ張っているのを気にしており、前者はフォルトーゼ編の最初に告白しており、後者は28巻でクラン本人が語っている。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として先進的な科学技術、タイムスリップでナルファラウレーンの悩みにぶつかった悩み事を引き継いでいる。 レインボーナナとの戦いで行動不能にならなかった幹部二人のうちの一人で、106号室の魔力溜りを調べるために春風高校1年に転入してくる。 物静かで意志の強そうな藍色の瞳をした少女。 嘘を何よりも嫌っており、自分は決して嘘を言わない。 逆に嘘を付く人物を激しく憎み、化粧を「自分を飾るための嘘」として嫌っている。 フォルサリアの貧民街で生まれ、物心付く前に奴隷商人に売られる。 そこから脱走を企てるが親友の裏切りにより失敗、瀕死の重傷を負った所を先代のダークネイビーに助けられる。 魔法を覚えて奴隷商人とかつての親友に報復した後も、騙し合い、裏切り合い、利用しあう世界の中に生きていた。 レインボーナナとの戦い(3月)の後、行動不能にならなかった幹部として行動、ナナの後を継いだゆりかと戦った(3月 - 4月)。 11月に106号室の魔力溜りを調べるために春風高校1年に転入する。 しかしそこでゆりかの歓待を受けたこと、ゆりかが自分たちを魔法少女だと回りに説明したこと、そしてそれがコスプレだと思われていることから、ゆりかのバックに優秀なブレーンが居ると勘違いしてしまう。 そしてゆりかを誘き出して決着をつけようとするが、ゆりかを心配して駆け付けた孝太郎と早苗により追い詰められ、ゆりかと孝太郎の共通の友人である晴海を人質にする。 だが晴海が106号室の魔力溜りから作った剣を孝太郎に使用され、防御魔法をあっさり無効化されたことに恐怖してその場から撤退する。 直後、106号室の魔力溜りをある程度支配下に置いてゆりかと孝太郎と再戦して優位に立つが、ころな荘関係者達が援軍として現れたため窮地に陥り、自分の杖を犠牲にしてここ数時間の記憶を消して退却する。 これ以降、孝太郎をブレーンと勘違いし、自分に嘘をついたこと、ゆりかに言動を指示して自分を混乱させたこと、106号室の魔力溜りの確保を失敗した原因として激しく憎むようになる。 翌年の2月上旬、スキー合宿の直前に新しい杖が完成し再活動を始める。 スキー合宿中に孝太郎に近づき、106号室の魔力が増えた原因などを探ろうとするが、自分に嘘をつかない孝太郎に困惑する。 その後、近くの山に住む魔物を配下にしようとして瀕死の重傷を負ってしまうが、孝太郎がシグナルティンと魔法の杖の力を使って一命を取り留める。 そして、シグナルティンの力で孝太郎と心で深くつながったこと、孝太郎の心の奥底に自分と同じ「泣いている子供」が居たこと、孝太郎が自分にほとんど嘘をつかないこと、孝太郎が付く嘘は自分を思いやってのことだと知り、憎しみが信頼と恋心に変化する。 孝太郎と二人で魔物を倒した後は、ダークネスレインボゥの仲間に「強大な力を持つ孝太郎と戦うのは得策ではなく、むしろ味方に引き入れるべきだ」と提案し、ゆりかに対しては「孝太郎を自分たちの戦いに巻き込まない」ように協力を要請した。 バレンタインでは、孝太郎達「非モテ同盟」に対して本命チョコを有料で作ると持ちかけ、余ったと言って孝太郎に無償でチョコを渡した。 真耶たちとの対決時にシグナルティンの魔法を利用して孝太郎を足止めするも、孝太郎との絆を信じ孝太郎に告白し魔法を解除。 侵略者の少女たちの仲間入りをし、現在は静香と同居中。 しかし、長年の孤独のためいまだにみんなとの繋がりが実感できず、孝太郎との明確な繋がり(それが呪いという形であっても)を求める傾向にある。 それを考慮した静香と孝太郎の考えで、サトミ騎士団に入団、藍騎士として会計を務める。 パーソナルカラーは藍色。 精神操作の魔法と格闘を得意としており、「数秒間記憶を消す」魔法をかけて敵の次の手を知り、その隙を突いて攻撃する戦法を取る。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として逆らい難い心を操る力、誰かの温もりが欲しくて凍える悩み事を引き継いでいる。 笠置 静香(かさぎ しずか) 声 - 206号室に住んでいるころな荘の大家で、孝太郎の同級生でもある。 また格闘技の達人(幼少時より空手をやっている)であり、激怒した時の戦闘能力は作中でも図抜けて高い。 髪の毛をポニーテールにした可愛らしい少女。 人当たりのよい性格をしているが、好奇心旺盛で特に恋愛話に目がない。 106号室に人の住み付かないことに悩み、入居した孝太郎に期待を寄せる。 だがその数日後、侵略者たちの騒動で106号室が傷ついたことに激怒して侵略者たちを実力行使で沈静化させ、として孝太郎・早苗・ゆりか・キリハ・ティアを当事者とする「」を締結させる。 その後は106号室争い(ゲーム)に参加していくうちに、孝太郎達と少しずつ親しくなっていく。 数年前に両親が死亡してからは一人で生活し、両親が愛したころな荘を守ってきた。 世間がイベントで沸き立つたびに寂しい思いをしてきたが、侵略者達が現れたことで生活が楽しくなったことに感謝している。 バレンタインでは、106号室関係者と一緒に、チョコレートケーキを作る。 侵略者たちもかなわない戦闘力の源は、静香の中に火竜帝アルゥナイアの魂のコピーと魔力が宿っていたためである。 エゥレクシスとの戦闘時に孝太郎が火竜帝アルゥナイアを召喚したことで静香の中にアルゥナイアがいたことが判明し、火事の一件で静香はアルゥナイアとの共存を選び、ころな荘のみんなを守るための力を手に入れた。 その後は、アルゥナイアの力を借りることで人と竜の中間のような姿に変身し、竜の力を行使することが可能になった。 六畳間メンバーの中では、ころな荘の大家という立場上、他の侵略者の少女たちとは少し異なる立ち位置だった。 そのせいもあってか、長らく孝太郎に対して恋愛感情を持っていなかったが、墓参りの一件でとうとう孝太郎を愛するようになった(結婚まで意識している模様で、アルゥナイアに突っ込まれた)。 戦闘時にはその異様な格闘能力を生かして前衛を務める。 半竜人の姿となった場合は、身体能力が上昇し、それに伴い格闘能力も上昇する。 そしていざとなった時は、アルゥナイアの姿になって敵と戦う(体重が増えるので静香本人は嫌がっている)。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として破壊、世界を守っている悩み事を引き継いでいる。 学校関係者 [ ] 松平 賢治(まつだいら けんじ) 声 - 中学校以前からの孝太郎の親友で、マッケンジーと呼ばれている。 また、共に古代遺跡発掘のアルバイトをしている。 高校では演劇部に所属している。 の似合うイケメンで、運動もできて成績も悪くなく、気配りも出来るため女子生徒に人気があるが、特定の相手とは付き合っていない模様。 寝坊しがちな孝太郎を起こしに来るなど面倒見の良い性格をしている。 しかし少し打算的な部分もあり、それを自覚している。 侵略者の少女たちの正体を知らず、孝太郎との関係に疑問を抱いている。 好みのタイプが「孝太郎の良さに気づく様な細かい気配りのできる女性」で有るため、本気告白が全て玉砕している。 妹の琴理を目に入れても痛くないほど溺愛している。 孝太郎の心の傷を知っており、何とかしたいと思っている。 コスプレ研究会 声 - 部長:、部員:、 文化部系の弱小部活動でメンバーは当初6人。 ゆりかと真希が加わったことで8人になる。 ゆりかをコスプレマニアと勘違いした孝太郎が、ゆりかに対する牽制のために相談したことが切っ掛けで仲良くなる。 その後、ゆりかを拉致同然にメンバーに加え、体育祭や夏のイベントに無理やり参加させている。 ゆりか繋がりで仲良くなった、引っ込み思案な晴海をなにかと気に掛けている。 メンバー全員、孝太郎を「コスプレに対する正確な理解と深い愛情のある人間」として尊敬している。 応援団 春風高校で鉄の団結を誇る部。 団長(声 - )を含めてメンバーは11人。 体育祭での勝負のためティアが殴り込みをかけて制圧。 ある意味洗脳とも言える手段によって、自分直属の応援団に仕上げた。 陸上部 春風高校の部活。 体育祭での勝負のためキリハが入部。 真面目な部長・川島と、お調子者かつ体力馬鹿の高橋が在籍している。 演劇部 声 - 部長: 春風高校の部活。 人数は賢治を含めて8人と少ない。 文化祭の上演に向けて、生真面目かつ凝り性の部長が学生レベルの台本を全て却下したために、一般生徒にオリジナル演劇の台本を緊急募集する。 その結果ティアの「白銀の姫と青き騎士」が選ばれ、孝太郎達が手伝うことになる。 そして文化祭での上演の評価が高かったため、翌年の1月下旬に「白銀の姫と青き騎士 第二章」の上演を行う。 クリスマスには、孝太郎・ルース・晴海と一緒に、サプライズパーティーを企画、実行した。 非モテ系同盟 孝太郎のクラスに存在するモテない男たちの同盟。 メンバーはリーダーの孝太郎を含めて8人。 主な活動内容は、カップルのイベント時期(バレンタインデーなど)に集まって愚痴をこぼし、モテる男(賢治など)を僻むことである。 この活動内容自体が女の子たちから敬遠される原因になっているが、本人たちは気が付いていない。 バレンタインデーにカリスマ的リーダーの(無自覚な)裏切りにより、その長い歴史の幕を閉じた。 柏木汐里(かしわぎ しおり) 孝太郎のクラスメイトの1人。 実は孝太郎とは小学校からの同級生で、彼の負の部分に気づいてはいたものの、癒す術に気づかずにいた。 修学旅行で孝太郎と九人の少女たちが付き合っていないことを知り、告白するも孝太郎に振られる。 29巻で、孝太郎が侵略者の少女たちに出会わなかった世界では、孝太郎と恋人の関係になっていた。 魔法少女関係者 [ ] レインボーナナ フォルサリア魔法王国・正規軍レインボゥハートのアークウィザードの一人で、史上最年少でレインボーの称号を得た天才魔法少女。 ゆりかの命の恩人で、魔法の師匠でもある。 現在はすでに成人しているとみられるが、外見は幼く小柄で、ゆりかよりも年下に見える。 強い魔力を抱えていたために魔物に襲われていた当時14歳のゆりかを助け、魔力のコントロールを教えた。 その後、頑固に自分を手伝うというゆりかに根負けして、「決して危険なことをしない」という条件でゆりかを助手にして共に行動するようになった。 物語開始1か月前の3月、ゆりかが人質に取られた上、ダークネスレインボゥ7人の攻撃を受け窮地に陥ってしまう。 最終手段として自らの魔力を全て開放してダークネスレインボゥを撃退するが、その代償として二度と魔法を使えなくなってしまう。 実は魔力の大きさでは特別に強いわけではないが、魔法の使い方や戦闘のセンスがずば抜けており、ダーククリムゾンをして「誰よりも強い」と言わしめたほどの実力を誇る。 10年前、現代に戻ってくる途中の孝太郎と出会っており、真耶にさらわれた幼いキリハ(キィ)を救い出す手助けをしている。 18巻にて再登場し、19巻で侵略者の少女たちの協力によって真耶同様の体になった。 早苗の霊力を分離させた張本人。 大地の民の急進派と手を結んだことで、魔法だけではなく霊力も使用することが可能。 戦闘能力が高く、孝太郎とも互角に渡りあう。 10年前にキリハ キィ をさらい孝太郎と対決するが敗北。 数年前のレインボーナナとの戦いで失った身体を大地の民の技術で補い、現在で再び孝太郎たちを襲う。 孝太郎を後一歩まで追い詰めるが、晴海がシグナルティンのチューナーとして覚醒したため再度敗北する。 その後、同じく孝太郎たちに敗れたエゥレクシスとパートナーとなり、大地の民急進派の計画などで暗躍する。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、ヴァンダリオン戦ではエゥレクシスと共に宇宙戦艦で戦うも大破し、宇宙を彷徨い続けている。 ダークパープル 声 - フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで行動不能にならなかった幹部二人のうちの一人で、真希に偵察を任せて自身はフォルサリアで活動をしている。 落ち着いた言動をしており、ダークネスレインボゥの纏め役でも有る。 孝太郎への復讐心に捕らわれる真希を心配する。 現在、レインボゥハートの牽制にあたっている。 フォルサリアの戦いで過去が明らかとなり、死んだ恋人を復活させるためにダークレインボゥに入ったことが明らかとなる。 だが、その恋人を保管していたポッドが崩落で破壊されたことで絶望に陥り、混沌に飲み込まれるも、孝太郎達とクリムゾン、グリーンによって解放される。 その後は他のメンバーと共に宇宙に上がるも、孝太郎たちに敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダーククリムゾン 声 - フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで重傷を負った幹部のうちの一人。 本名は「可憐」で、これを知るのは真希のみ。 女性としてはかなり長身で、大柄な孝太郎と身長はさほど変わらない。 好戦的な性格をしているが、圧倒的な力で敵を倒すのでなく、力の近い者とギリギリの戦いをしたいと思っている。 グリーンと共に106号室の魔力溜まりを偵察に来て、ティア、キリハ、早苗、静香と戦闘になる。 エネルギー系の攻撃魔法や近接戦を得意とするが、静香に敗れる。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダークグリーン フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレイボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで先代が行動不能となったためダークグリーンに昇格した。 クリムゾンと共に106号室の魔力溜まりを偵察に来て、ティア、キリハ、早苗、静香と戦闘になる。 占術と幻術の魔法を得意とし、未来予知でクリムゾンをサポートするもキリハに看破され敗れる。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダークオレンジ フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで重傷を負った幹部のうちの一人。 素材は良いのに全く女の子らしくしない真希を心配している。 しかし可愛らしい化粧とファッションに身を包んでいるため、真希からは嫌われている。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダークイエロー フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで重傷を負った幹部のうちの一人。 現在、決戦に備えて武器を作成している。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダークブルー フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで先代が行動不能となったためダークブルーに昇格した。 現在、後進の育成中。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 大地の民関係者 [ ] クラノ=ダイハ 声 - キリハの父で大地の民の族長。 緩やかに滅びを迎えつつ有る部族を憂いて地上侵略を決意、娘のキリハを総司令官に任命する。 妻の忘れ形見のキリハを父親として可愛がっているが、急進派を抑えるためにキリハに政略結婚を持ちかける族長としての面も持っている。 カスミ=コウマ 代々クラノ家に仕える家系の出で、ダイハの補佐役を務める忠臣。 十一年前はキリハの守役も努めており、家出したキリハを迎えに地上を探索していた。 シジマ=タユマ 声 - 大地の民の急進派の中でも特に過激な男。 勇猛で名を馳せた部門の家柄であり、キリハの掲げる融和策に落胆している。 武力による地上侵略を行い、例え全滅してでも自分たちの誇りを示すべきだと考えて、後には引けなくなるようにキリハを殺害しようとする。 だが、キリハと一緒に居た孝太郎や、駆け付けた侵略者の少女たちがキリハに力を貸したために敗北、捕らえられる。 地底にある監獄に収監されていたが、エゥレクシスと真耶の手引きによって脱出する。 マグズが破れ、切り札の地震兵器アースドラゴンも起動できなかったため、アースドラゴンが溜め込んだ魔力を使い巨大な黒い犬の姿の化け物となるが、アルゥナイアと穏健派の切り札『オオヒメ』と孝太郎の前に敗れ、消滅した。 剣の達人で、40歳を超えているにもかかわらず、フル装備の孝太郎に対して一歩も引かずに戦った。 マグズ 急進派の指導者で、シジマを操り地震兵器アースドラゴンで地底もろとも地上を滅ぼそうとしている黒幕的存在。 正体はカスミ=コウマの実子、カスミ=ライガ。 クラノ親子を捉え、地震兵器アースドラゴンを使い地上の侵略を画策したが、孝太郎たちに敗れる。 フォルトーゼ関係者 [ ] エルファリア・ダーナ・フォルトーゼ 神聖フォルトーゼ銀河皇国第百二十代皇帝。 ティアの実母。 根回しと既成事実を作ることが得意で、考古学が専門。 軍縮を掲げているため、軍部との折り合いが悪い。 そのため勢力も弱く、かなり苦労している。 20年前に過去に飛ばされた孝太郎とクランに出会う。 孝太郎に恋し、妻になろうと目論むが、皇女としての使命と未来の娘の存在を盗み聞きしてしまったため、彼女の初恋は終わってしまう。 その後、軍縮を進めてかなりの成果を上げる。 それに反対する軍部により婚約者を暗殺されるが、「婚約者に操を立てる」として、冷凍保存された精子で人工授精を行い、ティアを生む。 その結果、十数年間軍部がまともに活動出来ないほど、人気が増大した。 クランから入手した鎧の運用データから「青騎士」に仕掛けを施し、娘の儀式にも介入してティアが孝太郎の元に向かうように仕向けた。 軍部によるクーデターのため、逃げてきた国民と共に地球(青騎士の中)に滞在。 20年経った今でも孝太郎に対する気持ちは変わっていない様子である。 エゥレクシス・ボランナム ドラゴンナイトインダストリー(DKI)の若き総帥。 騎士の家系のメルケンハウン家に連なっている。 ルースの婚約者であり、バレンタイン前にルースに会いに地球を訪れる。 地球人年齢に換算して二十代前半の、優男風の青年。 勝てない勝負はしない主義である。 学生卒業の翌年にDKIの経営者に収まり、DKIを急成長させた。 また慈善家としても有名で、「大きな利益は、健全な社会から生まれる」がモットー。 しかし、エルファリアの治世では健全な社会が生まれないと認識しており、ルースの婚約後に軍事産業に参入して、マスティル家とパルドムシーハ家の仲違いをさせようとしている。 ただし、ルースやティア個人に何ら含むことはなく、逆に罠にかかったルース達を同情している。 原始人と侮っていた孝太郎に一度倒されたあと、軍事産業に参入するための主力商品である機動兵器に乗り込んで孝太郎に挑む。 だがそれも、倒された部下が撤退するまでの時間稼ぎを第一に考えていた。 孝太郎に敗れるまで常に勝者だったため、ようやく自分の全てを必要とする敵が現れたことに喜び、孝太郎に固執するようになる。 フォルトーゼでの軍部によるクーデターの際、地球に逃れたティアとエルファリアを追って孝太郎たちと再戦する。 優れた知略で孝太郎たちを何度も追い込むが、孝太郎たちの絆の前に再度敗北する。 その後、地球に落ちのびて真耶とパートナーとなり、大地の民急進派の計画などで暗躍する。 セイレーシュ・クーア・フォルトーぜ 神聖フォルトーゼ銀河皇国第一皇女。 強い意志の力が感じられるものばかりの皇族の中で、包み込むような優しさが前面に出ている女性。 だが、すべき事を見据えた時は他の皇女同様戦いを決意した表情となる。 クーデター勃発後皇権を停止されたエルファリアに代わり、皇国議会の合議によって皇帝の機能が代行されていたがこの状態では国全体が機能不全に陥ることが予測された。 それを避けるために代理の皇帝を置く事となり、セイレーシュが皇帝代理に就任した。 実は皇族派とクーデター派を追い落とすためにエゥレクシスが用意した人物。 フォルトーゼの科学力でも治療できない重病の父親を助けるためにエゥレクシスの条件を飲んで従っていた。 青騎士とアライアが命を懸けて守った国を売り渡すことと父親を助けることの二つに挟まれ苦しんでいたが、最後には自身もフォルトーゼの皇族であることを選び青騎士の助けとなる。 ナルファ・ラウレーン 30巻から登場。 フォルトーゼからの留学生第1号として吉祥春風高校にやってきたフォルトーゼ人の少女。 賢治の妹の琴理と同じ1年A組に配属され、学校内に新設された宿舎に住んでいる。 虹色の長い髪を持ち、薄い色の肌に線の細い体で儚げな印象を与える一方で、かなり世間知らずでドジなところがある。 映像作家/写真家志望で、撮影した地球の風景や孝太郎、ティアなどの映像を故郷フォルトーゼの汎銀河ネットワーク上に兄経由でアップロードしている。 兄は報道記者のディーンソルド・ラウレーン。 詳細は「その他の人物」の「ナルファラウレーン」の項を参照。 その他の人物 [ ] 里見 雄一郎 声 - 孝太郎の父親。 彼の急な転勤により、孝太郎がころな荘に引っ越しすることから物語が始まる。 孝太郎以上にズボラな性格をしており、家事などは孝太郎に任せっきりである。 それを心配した孝太郎に新しい嫁をもらうように勧められる。 妻(孝太郎の母親)が死亡した後、そのことが原因で孝太郎との仲が崩壊寸前にまで達してしまう。 現在はかなり仲が良い様子である。 17巻にて、孝太郎の現状を確認するため、ころな荘にやってくる。 松平 琴理 賢治の妹で孝太郎の幼馴染。 甘えん坊な性格をしている。 孝太郎と賢治についてまわり、二人が居ないと寂しくて泣き出していた。 愛称はマッキンリー。 30巻で高校に入学し、孝太郎たちの後輩となった。 東本願 佳苗 早苗の母親。 東本願神社に併設された弓道場に通っていた関係で早太郎と親しくなり、結婚した。 十年前はナナの協力者だった。 現在では、早苗が縁でナナの弟子であるゆりかと出会う。 東本願 早太郎 早苗の父親。 東本願家の跡取り。 十年前に早苗が霊力を奪われた時は、自分と早苗の生命を接続して、早苗が死ぬのを防いだ。 東本願家は広大な土地と莫大な資産を有する、吉祥春風市でも指折りの名士。 代々宮司として東本願神社を守っており、その歴史は500年以上に渡る。 ゴーストハンター 声 - (アニキ)、(ハチ) 二人組のゴーストハンター。 より良い生活を求めて、莫大な霊力を持つ早苗を狙う。 ころな荘関係者達を海におびき寄せるが、そこで変質者と間違われて散々な目にあう。 その後、早苗を捕らえることに成功するが、目撃したゆりかから説明を受けた孝太郎たちに強襲され、金で味方につけた悪霊たちに裏切られてしまう。 最後は逃げ出そうとしたところをキリハに見つかり、3億で早苗に関する情報を全て渡すことになる。 その後はキリハに雇われ、早苗の本体の監視を続けていた。 太陽部隊サンレンジャー 日本政府が侵略者に備えて作った部隊。 長らく侵略者が現れなかった(感知出来なかった)ため、無聊を託っていた。 しかし地底人が現れたとの通報があり出動するが、それは孝太郎達がアルバイトしていたヒーローショーであった。 その後も誤通報(技術力の低さで正確な情報がわからなかった)が続き、最終的にタユマにあっさり倒されてしまう。 サンレンジャーのスーツは、着ると通常の5倍の腕力を発揮し、走る速度は獣並みに、耐久力は鋼に匹敵する。 約一年後に孝太郎たちと再会、その時には度重なる急進派との戦いを経験し、地底人とも戦えるレベルにまで成長した。 彼らが扱う技術は、大地の民の解体派から提供された技術が元となっている。 孝太郎たちの正体を知り、共に急進派と戦うこととなる。 メンバーは以下の5人。 サンレンジャーのリーダー。 熱血漢だが、最初はその熱意が空回りしていた。 一年後はリーダとして的確な判断を下せるまでに成長していた。 また、地底人との戦いについて、一人苦慮していた。 武器は片手剣と銃、戦闘では全体のフォロー役を担当する。 サンレンジャーの紅一点。 惚れっぽく、ヒーローショーをやっていた悪魔男爵(孝太郎)に一目惚れする。 一年後もそれは変わっておらず、孝太郎が絡むと暴走する。 武器は銃、戦闘では敵の牽制役を担当する。 サンレンジャーのサブリーダー。 クールを気取っているが、最初は冷静な判断ができずに慌てふためいていた。 一年後はかなり落ち着いており、豊富な軍事知識で一行の参謀役を務めている。 武器はライフル、戦闘では敵への止めを担当する。 サンレンジャーのフォロー役。 最初は纏まりのないメンバーの対処に四苦八苦していた。 一年後はメンバーが成長したこともあり、ハヤトとは別の意味でアドバイザー役を務めている。 武器は爆弾、戦闘では敵の撹乱役や測距を担当する。 サンレンジャーのまとめ役で裏リーダー。 落ち着いた性格をしているが、食欲につられて周りが見えなくなることもあった。 一年後も食べ物第一の考え方は変わっていない。 武器は無し、戦闘では巨体を活かした格闘で敵の足止め役を担当する。 また手先が器用であり、機械関係担当でもある。 六本木博士 声 - 太陽部隊サンレンジャーの上官。 サンレンジャーの技術がかつて大地の民解体派から提供された技術であることを知っており、キリハの申し出により孝太郎たちと共闘することを決意する。 ナルファラウレーン 声 - 高校の入学式前日、孝太郎が遺跡発掘のアルバイトをしている際に出会った少女。 孝太郎はその際に願いを叶えてもらっており、早苗が見えるようになり、侵略者たちとの物語が始まった。 着物や巫女装束を思わせる服を着た、優しい目をした少女。 その周囲を赤・橙・黄・緑・青・藍・紫・白・黒の九色の球体が惑星のように回っており、長い髪も周囲の球体と同じ九色の光を放っている。 なお、真耶の攻撃で重傷を負った晴海を助けるためにゆりかが晴海と合体した際や、暴走したパープルを救うためにゆりか・真希・キリハ・クランが合体した際に、不完全な形で姿を現したことがある。 その時はそれぞれ合体した人数に応じて色の数が変化している。 また、時おり早苗にはその声が聞こえており、本体と融合中の早苗の前に姿を現した際には、自身が「最初で最後の六畳間の侵略者」であると語った。 もともとは宇宙の外側(宇宙の始まり)にたったひとり存在していた意志で、この宇宙における全知全能の高位の存在、いわゆる「神」。 クランの超時空反発弾の暴発でそこに飛ばされた孝太郎と出会ったことで自己を確立し、再び孝太郎と出会うために宇宙(この世界)を創造した。 その過程で古代フォルトーゼ人とも接触しており、以来、フォルトーゼでは「暁の女神」という名前で呼ばれている。 また、大地の民に「オオヒメ」と呼ばれている存在でもあるらしい。 29巻において、実は侵略者の少女たち+大家さんの9人は、孝太郎の願い「波乱含みの日常」を聞き入れて、この少女の内面を9つに分割して孝太郎の元に送り込まれた存在であり、孝太郎が9人全員と絆を結ぶことで、自身のすべてを受け入れてくれることを願い続けていたことが判明した。 その願いが叶ったことで自身の存在を解き、9人の少女たちに分け与えて同化しようとしたが、孝太郎により独立した存在のまま、ころな荘に連れ帰られることになった。 その後、孝太郎の提案によって、自身も含め関係者の記憶を改変した上でしばらく「神」であることを休み、フォルトーゼ人留学生「ナルファ・ラウレーン」として吉祥春風高校で過ごすことを選んだ。 なお、有事の際に最後の手段として記憶や能力を元に戻すことは可能であり、その方法は記憶改変前のキリハが自分に送った手紙の中に書かれている。 ナルファラウレーンという名前は、侵略者の少女たち+大家さんの9人の意志で作り上げられた9色に輝く剣(詳細は後述)の名前として26巻で初登場。 29巻で、それがこの少女の名前でもあることが判明した。 意味は古代フォルトーゼ語で「夜明け前の空にかかる虹」。 青騎士伝説について [ ] 概要 [ ] 2000年前にフォルトーゼ皇国で実際に起ったお家騒動であり、現在のフォルトーゼでも人気の高い悲恋物語であり、それを元にティアが書いた演劇の脚本でもある。 アライアが国を追われて青騎士と出会い、パルドムシーハ領に辿り着くまでが第一章。 マクスファーンを倒してアライアが即位して、青騎士が国を去るまでが第二章。 第一章は恋愛メインであるため女性の人気が高く、第二章は戦争メインであるため男性の人気が高い。 主要人物の女性たちは、ころな荘関係者たちに似ている。 粗筋 [ ] フォルトーゼ皇国で大臣・マクスファーンによるクーデターが発生する。 間一髪難を逃れた、フォルトーゼ皇国第一皇女アライア・クーア・フォルトーゼは、妹のシャルルや僅かな味方と共に、遠く離れたパルドムシーハ領まで落ち延びようとする。 しかし敵の襲撃に会い、味方とも逸れて追い詰められた時、流浪の騎士であるレイオス・ファトラ・ベルトリオンに助けられる。 協力を申し出たレイオス、合流したシャルル達と共に旅を続けるアライアは、強くレイオスに惹かれていく。 青騎士レイオス・ファトラ・ベルトリオンは、アライアの勅命で新生フォルトーゼ正規軍の指揮官に任命される。 初戦、有利な防衛戦であったとはいえ、僅か五百の兵で二千の兵を破り、二戦目も快勝。 三戦目には少ない犠牲で敵の砦を奪取する。 敵に操られた火竜帝アルゥナイアを撃退し、そのまま破竹の勢いで皇都フォルノーンを占拠、クーデターの首謀者マクスファーンを討ち果たす。 お互いを愛し合っていたレイオスとアライアだったが、英雄とはいえ一騎士と皇帝の婚姻が認められるはずもなく、 二人が結ばれることはなかった。 そしてアライアの戴冠を見届けたレイオスは、何処かへと姿を消した。 登場人物(青騎士伝説) [ ] アライア・クーア・フォルトーゼ 声 - 青騎士伝説の主人公にしてヒロイン。 フルネームはアライア・クーア・マスティル・シグナリア・ティーオ・フォルトーゼで、通称は 白銀の姫。 シグナリア・ティーオ(白銀の粉雪)から取ったシグナと言う偽名を名乗ったこともある。 演劇では晴海が演じた。 儚い雰囲気をした銀髪の美少女。 晴海によく似ており、孝太郎は「色違いの晴美」とも評しているが、野山を駆け回って育ってきたことから、見かけよりも体力があり活動的である。 クーデターで追われている最中もまず民のことを第一に考えるといった優しさと、どんな苦難も乗り越えようとする勇気を持っている。 フォルトーゼの第一皇女として暮らしていたが、マクスファーンのクーデターにより両親を殺され、国を追われることになる。 そして逃亡中に仲間とはぐれ、敵に囲まれて窮地に陥っていた所を青騎士・レイオスに助けられる。 そして、敵であろうとも進んで命を奪おうとしないこと、フォルトーゼ中が敵になるにも関わらず自分に協力してくれたこと、幼いシャルルに対して真面目に相手をしてくれていることなどから、レイオスを深く愛するようになる。 その後、火竜帝アルゥナイアと戦い重傷を負ったレイオスの力となるため、皇家の至宝であるシグナルティンの封印を解いてレイオスに託す。 マクスファーンたちを倒した後は皇帝に即位し、国を去るレイオスを涙ながらに見送った。 アライアはレイオスの命を守るため、そしてレイオスと共にあるために、シグナルティンの封印解除時に限界ギリギリまで命を捧げた。 結果、時折ファウナの治療が必要なほどの虚弱体質になってしまった。 シグナルティンの封印を解除した際にその命と魂が2つに分かれ、片方はフォルトーゼで生き続けた後に孝太郎を追って時を飛び越え、晴海として生まれ変わり、もう片方はシグナルティンの中に残った。 このうちシグナルティンに残っていた方は、26巻でシグナルティンが一度破壊されたことで契約が解除されたため、アライアとしての形を保てなくなり消滅した。 しかし晴海に引き継がれたアライアの魂と記憶は今も残っており、感情が高まると時おり無意識のうちに表に出てくることがあるだけでなく、ある程度は意識的に晴海とアライアを切り替えることも可能となっている。 新しくできた剣であるナルファラウレーンにも、晴海に引き継がれたアライアの魂が一部入っているとみられる。 聡明な少女であり、レイオスの力の謎も薄々感づいていた。 2000年後のフォルトーゼでは、フォルトーゼ史上最高の皇帝と讃えられている。 シャルドリッサ・ダオラ・フォルトーゼ 声 - アライアの妹にして第二皇女。 愛称は シャルルで通称は 黄金の姫。 演劇ではティアが演じた。 元気いっぱいな十歳にも満たない金髪の幼女。 幼いころのティアに似ているが、好きになった相手には甘えまくるといった、積極性を持っている。 マクスファーンのクーデターにより、アライアと共に逃亡する。 その最中に自分たちを助けてくれて、自分の言う我儘をちゃんと聞いてくれるレイオスを気に入る。 そしてレイオスに感謝の印として、木の板と毛糸で作った階級章を渡した。 フレアラーン・ナイ・パルドムシーハ 声 - 古くから皇家に仕える女騎士。 愛称は フレア。 演劇ではルースが演じた。 少し厳格な雰囲気のある、ショートカットの茶髪の少女。 ルースに似ているが、出会ったばかりのレイオスを疑うなど厳しい性格をしており、また剣の達人でもある。 マクスファーンのクーデターにより、アライアとシャルルを護りながら逃亡する。 レイオスも出会った直後は信用がならないと疑っていたが、その後の戦い振りを見て信頼するようになる。 最後の戦いでは、クランに渡されたビームソードで魔物と戦った。 マルリッタ・アルセイン 声 - 皇宮付きの侍女。 愛称は マリー。 恋愛話が好きであり、出会った直後のレイオスに「この中で誰が一番好みか」と尋ねた。 演劇では静香が演じた。 親しみやすい雰囲気を持った、赤髪ポニーテールの少女。 静香に似ているが、格闘技は護身術で習った程度である。 マクスファーンのクーデターの現場を目撃してアライア達に伝え、そのまま一緒に逃亡する。 その後はアライアやシャルルの世話をしている。 最後の戦いではシャルルの護衛をした。 ファウナ・モードラウ 声 - アライアの神学校時代の同級生で、暁の女神に仕える神官。 演劇ではキリハが演じた。 柔和な童顔をした黒髪の少女。 早苗に似ているが、より霊力の操作に長けており怪我の治療などもできる。 アライアを訪ねていた所にマクスファーンのクーデターが発生し、アライア達と共に逃げることになる。 レイオスが霊力を使用して戦っていることを見抜いた。 また、アルゥナイアとの戦いで重傷を負ったレイオスを、霊力で治療する。 最後の戦いでは、アライアと共に霊力で皆をフォローした。 リディス・マクスファーン 声 - シックな装いの錬金術師の少女。 クーデターを起こしたマクスファーンの姪。 演劇には登場しない。 長髪と切れ長の瞳を持つ頭の良さそうな少女。 キリハに似ているが、裏表のない性格をしている。 マクスファーンがクーデターを起こした際、アライアたちを逃がす手引きをして、そのまま逃亡劇に参加する。 レイオスの鎧が高度な錬金術の賜であることを見抜いた。 またクランの助手的な役割をしていたことから、レイオスたちが極端に進んだ技術を持つことに薄々気づいていた。 最後の戦いでは、無人偵察機とコンピューターによる索敵とカリスの補助、そして爆弾による攻撃を行った。 カリス・ウェブナント 声 - マクスファーンと一緒にクーデターを起こした、グレバナスの配下の魔術師。 演劇には登場しない。 薄緑の髪をした少女。 ゆりかに似ているが、アルゥナイアとの戦いについていく勇気もある(クラン曰く物好き)。 貧民街の孤児であったところを拾ってくれたグレバナスに恩を感じていた。 クーデター後、逃亡するアライアたちを馬に化けて監視していたが、レイオスにバレて捕らえられてしまう。 そしてレイオスに食い意地が張っていることを見抜かれて、徐々に情報を漏らしてしまっても忠誠は損なわれなかった。 だが、デクストロゥが毒を撒いた時に市民を巻き添えにしたことから、グレバナスたちを見限りレイオスたちの味方をするようになる。 その時、レイオスがアークウィザード級の魔法を使っていることを見抜く。 レイオスが魔導兵やアルゥナイアと戦うときに、魔法で援護を行った。 また最後の戦いでは、リディスと組んで魔法による攻撃を行った。 ビオルバラム・マクスファーン 声 - フォルトーゼ皇国の大臣で、クーデターを起こしてアライアたちの両親を殺した張本人。 クーデターを起こしたのはフォルトーゼ皇国を手に入れるためではなく、強大な力を持ち所有者に不老不死すら与えるというシグナルティンを手に入れるためであった。 そのため、アライアを追い詰めてシグナルティンの封印を解かそうとしていたが、レイオスの登場で計算が狂ってしまう。 最後はアライアとシャルルを人質にしてレイオスからシグナルティンを奪うが、アライアの想いを元にしたシグナルティンはレイオスを傷つけずに崩壊してしまう。 その後、レイオスの手の中でシグナルティンが復活したために絶体絶命に追い込まれ、最終手段としてウィルスを魔物にバラ撒かせようとするが、それを止めるための超時空反発弾に巻き込まれて姿を消す。 グレバナス 声 - フォルトーゼ皇国の七人の宮廷魔術師の一人。 マクスファーンのクーデターの協力者。 マクスファーンに協力して、カリスをアライアの元に送り込んだり、アルゥナイアを魔法で操っていた。 しかし最後の戦いでアルゥナイアを操作する宝石を砕かれ、マクスファーンの命令でウィルスを魔物にバラ撒かせようとするが、それを止めるための超時空反発弾に巻き込まれて姿を消す。 その後、古代のフォルサリアに現れ、フォルトーゼの反逆を戒めた、フォルサリア魔法王国を建国することになる。 グレバナスの持つ杖 エンサイクロペディアは、孝太郎の手を経てゆりかに渡された。 デクストロゥ 声 - メルケンハウン騎士団所属の従騎士。 演劇には登場しない。 成り上がるためには何でもやる冷酷な男。 また狡猾で自分の利益に素直であり、敵わないと判断した相手には絶対に敵対しない。 貧しい農家の三男に生まれ、普通の騎士なら躊躇うようなこともやってきて地位を築いた。 しかし圧倒的有利な立場であったにも拘らずレイオスに負けたため、二度とレイオスと戦おうとしなくなった。 その後アルゥナイアと戦った直後のレイオス達を強襲する命令を受けるが、レイオスが無事だった場合や今後のことも考えてその命令を無視、逆にアライアたちに自分の立場の保障と引換にレイオスの暗殺計画を知らせた。 兵士A マスティル関の兵士。 2000年後のフォルトーゼ皇国で忠臣の鑑として知られているが名前は伝わっていない。 演劇では孝太郎が演じるはずだったが、晴海の相手役が孝太郎しか務まらないため賢治と交代することになった。 着の身着のままで逃亡中だったため、通行手形を持っていないアライア達を不審人物として捕らえようとする。 しかしアライアが差し出した袋の紋章に気が付き、自身の立場が悪くなることを承知で、何も言わずにそのまま関所を通した。 本名はオライエン。 アルゥナイア 声 - 火竜帝と呼ばれる龍族の王。 演劇ではゆりかが演じた。 フォルトーゼの気候が変わり寒くなったため、竜達は別の世界に移住していた。 しかしアルゥナイアはフォルトーゼを訪れたところをグレバナスに操られ、レイオス達と戦ってしまう。 精神操作の魔法が解かれた後は、レイオスに友情の証として自分に繋がる紋章を与えた。 2000年前の再会の約束を守るために、十数年前から静香の中に魂のコピーと魔力を蓄積していった。 エゥレクシスとの戦闘時に孝太郎がアルゥナイアを召喚したことでその事実が判明する。 その後、火事に巻き込まれた少女を救出する際に静香に力を託すために正体を明かし、静香はアルゥナイアを受け入れ共存することになった。 現在では、普段はぬいぐるみのようなミニチュア化した姿でいることが多い。 意外と社交的な性格で、孝太郎からはアルゥナイア殿(&敬語)、静香からはアルゥおじさまと呼ばれている。 静香と同じくらいの年齢の姪っ子がいるらしい。 レイオス・ファトラ・ベルトリオン 青騎士伝説の主役であり、2000年後のフォルトーゼにも語り継がれる伝説の騎士。 フォルトーゼ中の女性の憧れの人物で、人気は極めて高い。 ファトラは青騎士と言う意味。 演劇では賢治が演じるはずだったが、晴海の相手役が孝太郎しか務まらないため孝太郎が演じることになった。 伝説の人物としての青騎士 どんな敵にも立ち向かう勇気、邪悪を許さない正義の心、誰にでも注がれる無償の愛の三つの美徳を体現していたと言われる。 また、あらゆる攻撃を防ぐ鎧、空を駆けるブーツ、千の敵を焼き尽くす魔法の炎を宿した篭手、アライアから託されたシグナルティンの4つの魔法の武具をもつ。 辺境の出であるが、出身がはっきりと解っていない謎の人物である。 青騎士が何処から来て何処へ去ったかは、フォルトーゼ史上最大の謎とされており、2000年たった現在でも解明されていない。 クーデターで追われているアライアを助け、フォルトーゼ中が敵になることを承知の上で、苦難の道にあるアライアに協力を申し出る。 その後も、山賊の襲撃を撃退する、毒を撒いた敵を倒して解毒剤を奪う、パルドムシーハ領直前でアライアたちを逃がすために単騎で敵と戦う、正統フォルトーゼ軍の指揮官として数々の勝利をもたらす、火竜帝アルゥナイアを撃退する、など幾多の武勲を上げる。 そしてアライアが皇位に即くのを見届けた後、アライアの前から去った。 2000年前の青騎士 その正体は、クランの超時空反発弾を切ったことで、2000年後から飛ばされてきた里見孝太郎。 当初タイムスリップしたことを知らず、「襲われている少女を助けたらアライアだった」と言う経緯から、青騎士の代役を務めることになる。 アライアに対して「誰よりも力になってやりたい」と思っていたが、アライアが好きなのは青騎士であり自分はそれを邪魔してしまったと思っている。 また、前述した武勲については侵略者の少女たちの力があってこそだと思っており、青騎士の名声も心苦しく思っていた。 そのため、戦争が終わった後も自分に仕えて欲しいと言うアライアに、自分の正体やここに来た経緯などを全て説明して、「今ある力は全て借り物で自分は力の無い只の人間、そしてその借り物の力もいずれ尽きる」こと、そして「帰らないといけない場所と約束がある」と申し出を断る。 そしてアルゥナイアとの戦いで重傷を負った孝太郎を心配したアライアに、「強大な力を持ち争乱の原因になるから、元の世界に帰るときに一緒に持って行って欲しい」とシグナルティンを託される。 最後の戦いではアルゥナイアと1対1で戦い、精神操作の魔法を制御していた宝石を砕くことに成功する。 そしてアライアの戴冠を見届けた後、ベルトリオン特別領で時間停止を行い2000年の時を過ごす。 20年前の青騎士 時間凍結を解除したレイオスたちは、考古学者のエルと名乗る少女に、2000年前の石碑の後ろから現れるところを目撃され、その正体がバレてしまう。 エル(後の皇帝エルファリア)から好意を打ち明けられるが、エルが皇女として正しい選択をすると確信していたため、答えを返さなかった。 そしてエルを襲った軍部の人間を撃退した後、ワープと時間凍結を繰り返しながら地球へ向かった。 10年前の青騎士 地球の吉祥春風市に戻ってきたレイオスたちは、そこでキィと名乗る幼い少女に出会う。 家出してきたキィを心配して、その望みを叶えて家に帰らそうとするレイオスたちだが、現在の日時が母親が死亡した日に近いことを知り、助けるかどうかで苦悩する。 そして事故当日、誘拐されたキィを助けたレイオスだったが、事故現場には間に合わず、再び母親を亡くしてしまう。 嘆き悲しむレイオスだが、キィに自分が一生一緒にいると慰められ、落ち着きを取りもどす。 そしてキィと別れた後、最後の時間凍結を行い、現代に帰還する。 戦後にアライアは、レイオスの忠誠を讃えて「青騎士」を騎士の最高位に定める。 以後2000年この称号を受勲された騎士は居ない。 また、何時か孝太郎がフォルトーゼに帰ってきた時のために、他にも特令を定める。 それは青騎士は全ての騎士の棟梁であり死すら命ずることも出来ること、ベルトリオン特別領が不可侵であること、俸給が2000年後の現在でも続いていること、青騎士優先の特令が法律に組み込まれていることなど枚挙に暇がなく、この権利は皇帝ですら剥奪できない。 そのため、孝太郎がシグナルティンを持ち、青騎士を名乗った場合は、皇族ですら容易に手出しできない権力を持つことになる。 孝太郎は現れなかった青騎士の代わりを務めていただけだと認識しているが、クランやティア、エルファリアは孝太郎こそが本物の青騎士であると思っている。 アライア、シャルル、ティア、クラン、エルファリアのフォルトーゼの皇女5人から愛されている稀有の存在である。 現在の青騎士 フォルトーゼ軍部のクーデターにより、窮地に立たされたエルファリアとエルファリアと共に国を脱出した国民を救い、戦いの中で国民にクランの発言から青騎士だと認識されている。 軍部のクーデターを阻止するため、六畳間の少女たちと立ち上がり、戦いの中で配信された動画により、フォルトーゼ全国民に青騎士と信じられることとなった。 後に軍部の陰謀を早急に止めるため、孝太郎が証言や証拠を提示し自身がレイオスであることを公言した。 青騎士の従者 レイオスの従者。 敵のばらまいた毒の治療から、戦略・戦術の考案まで、レイオスを多岐にわたって支援した。 その活躍は青騎士のものとされており、物語や演劇には登場しない。 2000年前の従者 その正体は、孝太郎の切った超時空反発弾に巻き込まれたクラン。 揺り籠で目覚め、自分たちがタイムスリップしたことを知る。 元の世界に戻るため慌てて孝太郎を探すが、クーデター真っ最中のアライアを孝太郎が助けてしまい、本物の青騎士が見つかるまで孝太郎に青騎士の代役を務めさせようとする。 しかし敵が撒いた毒を治療した時に、自分が居なければ解毒出来なかったことから、自分たちがここに居ることは必然であり、孝太郎こそが本物の青騎士であると確信する。 揺り籠に搭載された無人偵察機を使用した情報収集や戦争の戦略・戦術を考案して、レイオスを補佐する。 アルゥナイアとの戦いではライフル銃を持ってレイオスやカリスとともに戦った。 最後の戦いでは、フレアたちに近代装備を提供し、一行の指揮を取った。 その最中、フォルトーゼの騎士として、また伝説の青騎士として相応しい態度を取り、自分に対しても皇女としてこそ扱わないが一個人として意思を尊重するレイオスを、少しずつ信頼していき恋心を抱くようになる。 20年前の従者 揺り籠を修理するために20年前で目覚める。 そこで慈善家として名高い祖母の死を防ぐかどうかで悩む。 しかしレイオスに好意を抱き、その上で皇族であろうとするエルを見て、意図的に歴史を変えるべきではないと判断する。 10年前の従者 最後の時間凍結を行う前に、家出してきた少女キィと親しくなる。 しかしレイオスの母親の事故当日にキィが誘拐され、レイオスにキィの救出を任せて単身事故現場を探すが間に合わず、レイオスが嘆き悲しむのを見ることになってしまう。 その後、復活したレイオスとともに、最後の時間凍結を行い、現代に帰還する。 現代に戻った後、伝説の青騎士であり皇家の至宝であるシグナルティンを持つ孝太郎に、「ティアの試練が終わった後、場合によっては自身の皇位継承権を破棄しても良いから、自分の騎士として仕えないか」と誘いをかける。 この誘いについてクラン本人は、「ただの皇帝」と「シグナルティンを持つ青騎士を配下に持つ皇女」では後者のほうが価値があると言う打算からだと思っているが、表に出られない青騎士を配下にしても自己満足以外の何物でもなく、根底にあるのは先述した恋心のためである。 用語 [ ] 地上関連 [ ] 吉祥春風市(きっしょうはるかぜし) 数年前の市町村合併で、吉祥市と春風市が合併して出来た市。 マクスファーン一味たちが超時空反発弾によって、吹き飛ばされた所が、古代の吉祥春風市で、それゆえか、魔力が高い人間が生まれやすい。 フォルトーゼ人と地球人の遺伝子の差異がないのもあって、吉祥春風市出身の者は、フォルトーゼの血を引いている、とも言える。 吉祥春風高校(きっしょうはるかぜこうこう) 孝太郎達の通う学校。 最寄り駅の春風駅から徒歩二十分の距離、吉祥春風市の小さな丘陵の中腹にある。 吉祥市と春風市の合併により、両者の子供たちの受け皿になる高校が必要になり、設立された。 この地域では、元々学校の統廃合が進んでいたため、地方都市としては最大級の規模の高校になった。 フォルトーゼ編以降、フォルトーゼと日本の国交が結ばれるにあたり、留学の受け入れ校の1つに指定される。 吉祥春風遺跡(きっしょうはるかぜいせき) 孝太郎たちのバイト先。 吉祥春風高校から数分の位置にある。 吉祥春風高校の関連施設を建設しようとして発見された遺跡。 年代測定を行った所、一万年前の遺跡だと判明し、大規模な発掘作業が行われている。 ころな荘(ころなそう) 築二十五年、二階建て木造アパート。 六畳ワンルームバストイレキッチン付き。 106号室以外の家賃は月五万円、106号室の家賃は幽霊が出ると噂が有るため月五千円。 大家の笠置静香は206号室在住。 春風駅、吉祥春風高校から徒歩二十分の距離にある。 ころな荘106号室(ころなそう106ごうしつ) ころな荘の一室。 幽霊が出ると噂になっており、孝太郎の前の入居者は最短で三時間、最長で三ヶ月で出て行った。 ある者にとっては両親の形見のアパート、ある者にとっては格安の物件、ある者にとっては両親の帰りを待つ場所、ある者にとっては悪の魔法少女が狙う魔力溜まりのある場所、ある者にとっては父祖の霊を奉る祭壇を設置する場所、ある者にとっては試練のために侵略をする場所になっている。 ころな陸戦規定(ころなりくせんきてい) ころな荘106号室の所有権を主張する者たちに対して、大家である笠置静香が圧倒的な武力を背景に、2009年04月09日に締結させた条文。 当初は平和的な方法で106号室の所有者を決定するための条文であったが、一同が仲良くなってからは暮らしていくためのガイドラインに変化していった。 第一条 この規定や権利、義務は次の条件を満たす個人・集団に適用される。 ころな陸戦規定に批准している。 現在里見孝太郎名義で賃貸されているアパートころな荘106号室の占有を目的としている。 第二条 この規定はころな陸戦規定に批准しない個人・集団の参戦とともに破棄される。 ただしその個人・集団が本陸戦規定を遵守する場合はその限りではない。 この場合参戦する個人・集団は速やかに笠置静香(ころな荘大家206号室在住)へころな陸戦条約への批准を旨とする通知が必要である。 しかし事情を鑑み最大三日の猶予が与えられる場合がある。 また、条約からの離脱には笠置静香(ころな荘大家206号室在住)への事前通知が必要であり、一週間は発効しない。 第三条 以下の攻撃手段を使用禁止とする。 ABC兵器ないしそれに準じる攻撃手段。 広域破壊兵器ないしそれに準じる攻撃手段。 建造物(主としてころな荘106号室)を損壊せしめる可能性のある、あらゆる攻撃手段。 周辺世帯への騒音被害を生ぜしめる可能性のある、あらゆる攻撃手段。 事前、事後を問わず笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が禁止した攻撃手段。 第四条 ころな荘106号室以外での戦闘行為を全面的に禁じる。 ただし笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が認める場合にはその限りではない。 第五条 ころな荘106号室以外でのコスチュームプレイを全面的に禁じる。 第六条 以下に定める期間内の戦闘行為を禁ずる。 土曜・日曜・祝日。 第七条 おやつ休憩は笠置静香(ころな荘大家206号室在住)により任意に設定され、期間中は速やかに停戦される。 これが守られない場合、一人あたりの利用時間が一日一時間に制限される。 ただし笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が特別に許可した場合はその限りではない。 第九条補足 以下に定めるペットは、いかなる場合も許可されない。 コガネムシ科に属する昆虫全般。 やむを得ない事情がある場合、速やかに笠置静香(ころな荘大家206号室在住)へ報告されなければならない。 第十条補足 なお、交際の過程が継続して笠置静香(ころな荘大家206号室在住)に報告される場合に限り、交際が許可される場合がある。 交際が極めて純粋に進行していると認められる場合、第十条の適用を除外される。 笠置静香(ころな荘大家206号室在住)もこれを支持しているので、当事者が一週間以内に異議を申し立てない場合、第十条は廃止される。 第十二条補足 なお、本条が破られた場合、虹野ゆりか(ころな荘106号室在住)は魔法の杖の管理責任を問われる場合がある。 コガネムシ科に属する昆虫をモチーフとしてデザインされている全ての物品。 ただし笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が特別に認める場合には、その限りではない。 笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が任意に設定した期間。 この許可が得られるまでの期間は、入団希望者は仮団員として権利と義務が一部制限される。 ただし、状況を鑑み誕生日パーティの開催日は最大一週間前後する可能性がある。 ただし状況を鑑み、他に代替案が見付からない場合に限って、ころな陸戦条約に批准した者による過半数の賛成をもって例外的に実行を認めるものとする。 コミックハートネットワーク 漫画関係のイベント。 会場でコスプレしても良いイベントとしては、世界最大級である。 略称はコミハ。 魔法関連 [ ] フォルサリア魔法王国 異世界にある魔法の国。 科学技術には乏しいが、他にはない魔法技術を持っている。 現在は不明だが、少なくとも数年前までは奴隷制度があった。 元々は何百年も前に大きな過ちを犯し、故郷を追放された人々の集まりである。 グレバナスと超時空反発弾で古代の吉祥春風市に吹き飛ばされた魔法使いを集めて作られた国で、国民全てがフォルトーゼの血を引いている。 魔力溜まり ころな荘106号室に存在する強大な魔力。 ほんの一部でもダーククリムゾンのインフェルノファイア十発分、全てをコントロールすればアーティファクト7つと同等かそれ以上の魔力がある。 レインボゥハート フォルサリア魔法王国の正規軍の名称。 所属しているのは全て魔法使い。 頂点に立つ7人の魔法少女には「レインボー」の称号が与えられる。 比較的、あらゆる魔法を修得する傾向にある。 平和の維持と正しい魔法の運用を目的に活動している。 魔法の私的利用も取り締まるが、その対象が「現在のフォルサリアの魔法術式」で有るため、晴海やエンサイクロペディアの魔法は対象外になっている。 ダークネスレインボゥ フォルサリアで暗躍する悪の魔術結社。 またその最高幹部の7人の魔法少女を指す言葉。 特定分野の魔法に一点集中で修得する傾向にある。 魔法を自分の思うままに振るうこと、その力で自分の望む未来を作ることを目的に活動している。 一人ボクっ娘が居る。 元はレインボゥハートに所属していた者たちで結成され、真なる故郷に戻ることを目的として組織された。 エンジェルハイロゥ ナナから受け継いだゆりかの杖。 全ての魔法系統の詠唱速度や威力を向上させる効果がある。 トワイライトウィング 真耶から受け継いだ真希の杖。 精神操作系の魔法の詠唱速度や威力を向上させる効果がある。 侵略者の少女たちとの戦いで追い詰められた真希が、記憶消去の魔法を使うために犠牲にした。 ナイトウォーカー トワイライトウィングに変わる真希の杖。 精神操作系の魔法の詠唱速度や威力を向上させる効果がある。 また、大剣に変化させることも可能。 エンサイクロペディア 青騎士伝説に登場した魔法使いグレバナスの杖。 フォルサリアでのランクではアーティファクト(製造法の失われた超高度な魔法道具)級の魔力を持つ。 使い手の魔力に頼らず膨大な数の魔法を発動させられるが、一つ一つの威力は弱い、超器用貧乏な杖。 魔力の持たない人間でも、半人前の魔法使いに成れる。 実際は魔法使いと戦うために作成された杖。 魔法使いが使用すると集中も予備動作もなしに術の発動が可能、つまり防ぎようのないタイミングで相手に魔法をかけることが出来る。 後にナナの身体を作る際にナナに移植され、ナナの戦闘手段となる。 魔法少女の衣装 魔法の杖と同じく、魔法の詠唱速度や威力を向上させる効果がある。 協力者 フォルサリアの魔法使いが日本で活動する時に、手助けをする日本人のこと。 十年前は佳苗が、一年前はゆりかがナナの協力者だった。 断罪者 フォルサリアの伝説に語られる過ちを正した青い鎧の騎士。 2000年前の青騎士レイオス(孝太郎)のことである。 地底関連 [ ] 大地の民 1000年ほど前にの採掘作業が始まったために地上を追われ、地底人として独自の文明を築いて来た。 地上より優れた科学技術を持つが、フォルトーゼには及ばない。 しかし、フォルトーゼでは失われた霊子技術を持つ。 大地の民の神話では、元々別の場所からやってきた漂流者。 故郷を追われ、古代の日本に流れ着いた。 グレバナスたちと別れたマクスファーンたちがうみだした一族。 祭壇 父祖の霊を祭る祭壇。 キリハがころな荘106号室を専有し、建設しようとしている。 祭壇建設後は霊子エネルギーを効率よく集めることが出来るようになり、霊子兵器を大量生産する予定だった。 霊子兵器 カラマ・コラマなど、霊子をエネルギーとして起動する兵器。 穏健派 キリハやダイハが所属する派閥で大地の民の主流派。 融和的な侵略活動を行っている。 地上人に知られぬように居を移し、いずれ地上人と同化して消えるのを目的としている。 急進派 タユマが所属する派閥。 穏健派に反発し、武力による侵略活動を主張している。 霊子兵器を始めとする優れた技術力を持って地上を武力侵攻することを目的としており、結果的に敗北しても本望だと考えている。 解体派 積極的に大地の民を解体することを主張する派閥。 穏健派、急進派の両派から反対され孤立、自分達だけで地上に移住することを決定した。 そして第二次世界大戦の影響で混乱する地上に紛れ込み、地上人としての生活を始める。 その後、自分達を裏切り者する急進派から身を守るために政府に接触、技術の提供と地上侵略を企む存在が居ることを示唆した。 その技術と情報から、サンレンジャーが誕生することになった。 アースドラゴン 急進派が開発した地震兵器。 真耶の提供した魔法技術と、エゥレクシスの提供したフォルトーゼ科学技術により完成した。 地脈の要を刺激することにより、震度7以上の大規模な地震を広範囲に引き起こすことが出来る。 大地震の混乱に乗じて地上を占領することと、大地の民の故郷を破壊することにより、穏健派を無理やり戦いに巻き込むのを目的として開発された。 工場で手に入れた設計図とティア達が得たアースドラゴンの位置を元にクランが砲撃ポイントを算出、宇宙空間から放たれた青騎士の主砲でコンバーターを破壊された。 起動に必要な霊力が確保できず未完成だった。 キリハの提案で、早苗が霊力を注ぎこむことでその問題を解決した。 失われた七つの部族 大地の民の神話に出てくる伝説の部族。 漂流しているうちに逸れた、不思議な技を持つ部族たち。 マクスファーンと別れたグレバナスと魔法使いたちのこと。 マグス=ファン 大地の民の祖先の指導者。 マクスファーンと同一人物。 武力を持って世界に覇を唱えたため、現在では大地の民の間で語ることを禁じられている。 フォルトーゼ関連 [ ] 神聖フォルトーゼ銀河皇国 から1000万光年離れた星系にある国。 1000年前に宇宙に進出し、その勢力を拡大している。 科学技術が発達しているが、霊子や魔法関連の技術は失われている。 百五十年前には重力と慣性の制御に成功した。 政府軍の陰謀が解決した後、レイオスをものにするために地球と外交を画策している。 フォルトーゼ皇家 ファルトーゼの皇族たちの生家。 複数存在するが、作品に登場しているのはマスティル家とシュワイガ家のみ。 フォルトーゼ皇族 フォルトーゼ皇家に生まれた者たち。 生まれた時に記念として宝剣が作成される。 文武両道が推奨され、16歳になる前に高等大学院で1つ研究を済ませるのが古くからの習わしである。 16歳になると試練を課せられ、それを達成したものから皇位継承権を得る。 通常は "ファーストネーム"・"称号"・フォルトーゼと名乗る。 フルネームだと "ファーストネーム"・"称号"・"生家"・"異名 髪の色 "・"異名"・フォルトーゼとなる。 「ティアミリス・グレ・マスティル・サグラーダ・ヴォン・フォルトーゼ」の場合、「マスティル家出身の黄金の花、フォルトーゼ第七皇女ティアミリス」と言う意味になる。 ダーナ エルファリアのセカンドネーム。 フォルトーゼ皇帝を示す称号。 クーア アライアと皇女時代のエルファリア、セイレーシュのセカンドネーム。 第一皇女を示す称号。 ダオラ クランとシャルルのセカンドネーム。 第二皇女を示す称号。 グレ ティアのセカンドネーム。 第七皇女を示す称号。 ナイ ルースのセカンドネーム。 守護騎士を示す称号。 ファトラ レイオスのセカンドネーム。 青騎士を示す称号。 アライアが騎士の最高位に定めた。 宝剣 フォルトーゼ皇族が生まれた時に、記念として作成される。 名前はその皇族の異名から付けられ、柄にはその皇族の紋章が刻まれている。 作中に登場したのはティアのとアライアののみだが、クランも同様の宝剣を持っている。 マスティル ティアの生家。 アライアやシャルルの生家でも有る。 2000年以上続くフォルトーゼ最古の家系。 シュワイガ家とは仲が悪い。 シュワイガ クランの生家。 青騎士伝説の後に分裂してできた家系。 科学技術が発達している。 マスティル家とは仲が悪い。 パルドムシーハ ルースの生家。 2000年以上続く騎士の家系で、その忠誠心は極めて高い。 マスティル家との結び付きが強い。 クーデターが発生した時は、ティアやエルファリアを逃がすため奮闘した。 ウェンラインカー パルドムシーハ家と同様に、2000年以上続く騎士の家系で、その忠誠心は極めて高い。 クーデターが発生した時は、ティアやエルファリアを逃がすため奮闘した。 メルケムハウン 長く続く正騎士の家系。 シュワイガ家との結び付きが強い。 クーデター軍に参加している。 ボランナム エゥレクシスの生家。 科学・工業関係に強い総合企業ドラゴンナイトインダストリーを運営している。 サトミ騎士団 所有領土六畳の騎士団。 騎士団長は孝太郎、副団長はルース、会計が真希。 入団予定の晴海は秘書、早苗は家事手伝いを希望しており、過半数が非戦闘員の騎士団になっている。 文系の騎士団になることを恐れたティアによって、格闘家に 静香、軍師にキリハを徴用することで、晴海と早苗の入団が許可された。 21巻で後世のフォルトーゼの歴史に刻まれることになり、「ティアミリスの青騎士団」と呼ばれるようになることが示唆されている。 詳細はを参照。 皇族の船だけあって基本的な性能は高いが、人型をしているため、他の皇族専用艦には一歩劣る。 エルファリアが細工をしており、孝太郎が操縦、ティアが攻撃管制、ルースが補助をした時に真価を発揮する。 エルファリア曰く「孝太郎を逃さないための鎖」でもある。 マニューバースーツ ティアの専用艦青騎士を動かすためのスーツ。 スーツの動きと宇宙船の動きを連動させることで、青騎士の操縦が可能になっている。 宇宙での活動も可能。 クランの狙撃で左の籠手が破壊されたが、そのクランによってキリハの籠手が内蔵された。 朧月 クランの専用艦。 クランが発明した装備が搭載されているため、ステルス性能などは高いが、戦闘能力は他の皇族専用艦に一歩劣る。 揺り籠 朧月に搭載されている小型の宇宙船。 クランの研究施設としては十分だが、武器開発施設としてはやや不十分である。 シグナルティン 青騎士伝説で語られる伝説の魔法の剣。 フォルトーゼ皇家の至宝。 持つ者に不老不死の力すら与えると言われている。 その力を危惧したフォルトーゼ皇家の手により封印されており、解除できるのはフォルトーゼ皇族のみである。 封印を解いた者の名前が与えられるしきたりとなっており、青騎士伝説ではアライアの名前からシグナルティン(白銀の剣)の名前を与えられた。 また、封印解除の際に捧げられた命が多いほど、力を発揮する。 強大過ぎる力を持つため、本領を発揮するには、剣をふるう騎士と魔力を調整する魔法使いの二人を必要とする。 実は命を捧げた当人が扱うことを前提とされており(剣と自分で命を共有するシステム)となっており、他人が使うのを前提とするのは異例のことだったことが25巻でわかる。 実際はナルファラウレーンが古代フォルトーゼ人に渡したものらしい。 サグラティン ティアが生まれた時に打たれた宝剣。 黄金の剣と言う意味。 クランを撃退した際に、孝太郎に下賜された。 長く孝太郎が使用していたため、霊力の通りが良くなっている。 ナルファラウレーン 壊れたシグナルティンとサグラティンが合体して生まれた青騎士の新たなる伝説の剣。 フォルトーゼの古代語で、夜明け前の空に架かる虹という意味。 銀色に輝く美しい刀身の中心には金色のラインが走り、金色に輝く柄には銀の装飾が施されている。 そして刻まれている紋章は雪の結晶を花弁に持つ不思議な花となっており、シグナルティンとサグラティンの両方の特徴を受け継いでいる。 しかしこの剣は六畳間の少女たち九人の力を合わせて創造されたため、一人一人の負担は微々たるものである。 剣は六畳間の少女たちとリンクしており、剣を使うときに各人の力を借りることが出来る。 その際剣は少女のパーソナルカラーに輝く。 ナルファラウレーン、全能神の力の一端を引き出す剣なため、全開で使えば星位は切れるらしい。 さらには、ナルファラウレーンからの干渉の防御も兼ねている模様 本人はこれを暗号を掛けるのと解くのとでは解く方が圧倒的に難しい、と称している。 27巻では分離して元の剣に戻っている。 孝太郎の意思、ナルファラウレーンの判断で合体、分離が自在な模様。 30巻では、ナルファラウレーンが「神」であることを一時休んで留学生「ナルファ・ラウレーン」として生活するにあたって行われた記憶改変に伴い、ナルファ自身や孝太郎たちからこの剣に関する記憶は抹消されている。 しかし、ナルファを媒介としてその力を行使することは可能である模様。 超時空反発弾 クランの切り札であり、時空技術を転用して作られた新種の爆弾。 2発作成された。 文化祭で孝太郎達に敗れた際に使用しようとしたが、ゆりかの偶然の妨害により不発に終わる。 2度目の演劇時に使用しようとするも発射前に孝太郎に切られたため、孝太郎とクランを巻き込んで発動する。 結果的に、孝太郎とクランを2000年前のフォルトーゼにさせることとなる。 残りの1発は、2000年前のフォルトーゼにてウィルスを撒こうとするマクスファーンたちへ使用され、フォルサリアおよび大地の民の出自に影響したと考えられる。 ウォーロード DKIが開発した最新兵器。 有人機であり、大きさは5メートル程度で、フォルトーゼの機動兵器にしては小さい部類に入る。 左手に銃、右手に大型の斧、左肩に八連装他目的ミサイル、右肩に大口径ビーム砲を装備している。 が搭載されており、モーターナイトと完璧な連携を行うことで真価を発揮する。 モーターナイト DKIが開発した最新兵器。 身長や体格は大人の人間と同サイズの無人兵器で、人間用の武器・防具を使用できるため、運用は非常に簡単になっている。 複数所持している人間用では最大サイズの手持ち火器で攻撃を行う。 また、無人兵器であるため、損害を気にせずに突撃させることも出来る。 手強い相手に対しては、高速な通信で形成したネットーワークを使用して、複数機で完璧な連携を行い攻撃を行う。 ラウンドテーブルシステム DKIが開発した無人機用の新型コンピューターシステム。 「敵のバリアーを無効化するための、複数の兵士による完全な同時攻撃」を目的として開発された。 パワーアシストフィールド クランの発明品。 略称はPAF。 クランやティア達が護衛用に使っている個人用バリアーの技術を転用して、体の弱い晴海のために開発された。 身体全体を弱いバリアーで覆い、動作に合わせてバリアーをリアルタイムで変形させることで動きをサポートする。 これにより普段の何倍もの力を発揮し、羽根のように身軽に行動することが出来る。 通常のバリアーより弱く、リアルタイムでサポートしているため反応も鈍いが、服のベルトに取り付けられるほど小さく、一日中使っていてもエネルギー切れしない。 孝太郎の提案で、身体の弱い人向けに実用化して、フォルトーゼで販売される予定。 ガーブオブロード レジェンダリィウェポンシステム・シリーズ01-A、孝太郎のマニューバースーツの追加装備。 マニューバースーツは、古代の鎧を模しているため大型のジェネレータを組み込むことが出来ず、機能に制限があった。 それを解消するために、ティアの「わらわのかんがえたすーぱーこーたろー」を元に、ティアとルースとエルファリアが開発した。 左右の肩の大型肩部装甲、胴体を守る正面装甲、背中を守る背面装甲、両足を守る脚部装甲の6つに別れており、肩部装甲と背面装甲に装飾用のマントが付いている。 右肩部装甲には武装が内蔵されており、状況に合わせて最適な武装を選択して、自動的に攻撃を行う。 左肩部には大型のバリアー発生装置が組み込まれており、背面装甲に内蔵されている大型ジェネレーターからエネルギー供給を受けている。 登録認証時に「皇帝になる」「皇帝にならない」の選択がある。 ちなみに、上記の選択はエルファリアの策略であり、その成果は26巻で明らかにされる。 コンバットドレス レジェンダリィウェポンシステム・シリーズ02、ティアの装備。 武器を呼び出して戦うため、その場から移動しにくいと言うティアの弱点を解消するために開発された。 ティアの体を半分ほど覆う機械装置で、背面に飛行装置、各所にハードポイントがある。 呼び出した武器をハードポイントに接続することによって、複数の武器を同時に使い、その状態で高い機動性を保つことが出来る。 アサルトレッド コンバットドレスの重火力装備。 これがドレスのハードポイントに接続されることで赤と金で縁取られたドレスを身につけ、両肩に大型の実弾砲、腰から太腿にかけてはミサイルランチャー、右腕には大口径のビームライフル、左腕には無反動パイルドライバーが追加される。 コマンドグリーン コンバットドレスの指揮官用装備。 アサルトレッドに比べ情報収集などの指揮に関わる機能が充実しており、代わりに武装は比較的エネルギーや弾の消費が少ないものが装備されている。 従って『青騎士』との通信が妨害されたり、フォルサリアのような電波の届かない異世界へ行く場合には理想的な装備である。 ガーディアンイエロー コンバットドレスの拠点防衛用装備。 重装備で攻撃と防御に極端に優れる反面、機動力では著しく劣る。 あまり動き回らず、対空砲や高出力のバリアーで 身を守りながら、ミサイルや大型砲で攻撃するための装備である。 作中に登場した武装はミサイルポッド、対艦ハイブリッドキャノン、アンカー。 スターパープル コンバットドレスの宇宙戦用装備。 大出力レーザーを始めとする各種のエネルギー兵器と大型の推進器を持つ。 惑星「アライア」への突入時に大破。 神聖フォルトーゼ銀河皇国青騎士再帰還交渉に関する特別立法 めまぐるしい活躍をして何も言わずに立ち去った青騎士に対して、ティアやクランが青騎士の故郷へ赴きフォルトーゼへ連れ帰るために定められた法律。 2011年1月31日制定。 第一条 本特別立法は地球へ帰還した青騎士ことレイオス・ファトラ・ベルトリオン閣下との直接帰還の交渉にあたる、本国皇女ティアミリス・グレ・フォルトーゼ殿下、並びにクラリオーサ・ダオラ・フォルトーゼ殿下にのみ適応される。 第二条 地球が遠隔地であることを鑑み、青騎士閣下の再帰還に必要であると判断される場合に限って、両殿下の権限が皇帝代理と同等にまで拡大される場合がある。 ここの詳細な事例は付表Aを参照。 ただし皇権が停止された場合には、直ちにこの特権を失う。 第三条 青騎士閣下は我が国の法律に縛られない特権を有しておられるものの、我が国の法制度の新設及び改正によって新たに生じる追加の権利は、青騎士閣下におかれても過不足なく得られるものとする。 ただしそれに伴う義務に関しては、従来通り課される事がない事を保証する。 第三条補足 ところで母上、この条文の意味がわからぬのですが。 義理堅いレイオス様を縛る最も効果的な手段は、何の見返りもなく権利だけを与えてしまう事なのです。 流石は母上、その通りです! 特例 第一条 西暦二〇一一年四月五日二四時をもって、吉祥春風遺跡内部で起きた出来事、及びそこに存在していた人物に関連する全記憶、全情報を封印する。 ただし既に一般的な知識として知られている情報に関しては、その限りではない。 また封印される情報の中に、以下の特例が全て含まれる事を確認する。 特例 第一条補足 まあアレじゃな、余計な事は忘れて楽しくやろうという事じゃな。 2009年3月1日付 2 六畳間の侵略者!? 2 2009年7月1日付 3 六畳間の侵略者!? 3 2009年11月1日付 4 六畳間の侵略者!? 4 2010年3月1日付 5 六畳間の侵略者!? 5 2010年6月1日付 6 六畳間の侵略者!? 6 2010年10月1日付 7 六畳間の侵略者!? 7 2011年1月14日付 7. 5 六畳間の侵略者!? 5 白銀の姫と青き騎士 第一章 2011年5月1日付 8 六畳間の侵略者!? 8 2011年8月1日付 8. 5 六畳間の侵略者!? 5 白銀の姫と青き騎士 第二章 2011年11月1日付 9 六畳間の侵略者!? 9 2012年3月1日付 10 六畳間の侵略者!? 10 2012年6月1日付 11 六畳間の侵略者!? 11 2012年10月1日付 12 六畳間の侵略者!? 12 2013年2月1日付 13 六畳間の侵略者!?

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この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2015年5月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2015年5月)• 事項が 過剰に含まれているおそれがあり、。 ( 2015年5月) 六畳間の侵略者!? ジャンル 小説 著者 イラスト 出版社 レーベル 刊行期間 3月 - 以下続刊 巻数 既刊36巻 (本編:34巻、外伝:2巻) 漫画 原作・原案など 健速 作画 有池智実 出版社 ホビージャパン 掲載サイト 、 レーベル 、ダンガンコミックス 発表期間 - 巻数 全5巻 アニメ 原作 健速 監督 シリーズディレクター 玉村仁 シリーズ構成 キャラクターデザイン 音楽 アニメーション制作 製作 ころな荘管理組合 放送局 参照 放送期間 7月 - 9月 話数 全12話 - プロジェクト ・・ ポータル ・・ 『 六畳間の侵略者!? 』(ろくじょうまのしんりゃくしゃ)は、によるの作品。 はが担当。 6月より、HJ文庫の特設サイトで「アニメ化したい! プロジェクト」と題して制作のプロモーションムービーが配信されている。 よりホビージャパンの配信サイト『』で漫画が連載開始し、後にHJ文庫内のコミックファイアへ移籍。 作画は有池智実。 7月より9月までテレビアニメが放送された。 ストーリー [ ] 父の転勤によって高校入学と同時に一人暮らしをすることになった 里見孝太郎は、「 月5000円・」の格安物件である築25年のアパート・ ころな荘の 106号室へ引っ越すことになる。 過去の106号室入居者はが出没するとの理由から、ことごとく短期間で引っ越してしまっていたのである。 入学式の晩、孝太郎の前にその幽霊である・ 東本願早苗が現れる。 早苗は孝太郎に対して106号室の先住権を主張し、彼を追い出そうとする。 そして、翌日には106号室の窓を突き破って自称・の 虹野ゆりかが、翌々日には畳の下から古代文明のの末裔を自称する キリハが、翌々々日には転移先に指定した壁からの 神聖フォルトーゼ銀河皇国第7皇女・ ティアミリスが、それぞれ理由を付けて106号室を占拠すべく乱入する。 一時は地球滅亡の危機に陥るが、騒ぎを聞きつけた大家の 笠置静香が介入し、圧倒的な武力を持って騒ぎを鎮圧させ、平和的に争うように ころな陸戦規定を締結させる。 106号室を争ってゲームをしているうちにお互いを認め合った孝太郎たちは、各々の敵を協力して撃退していくようになる。 そしてバレンタインデーの前後からそれぞれの関係が急変し、一時は敵対していたクラリオーサや藍華真希、巻き込まれた桜庭晴海も仲間になる。 それに呼応するかのように、敵対する悪の魔法少女・地底人の急進派・宇宙人の軍拡派も手を結び、戦いは激しくなっていく。 登場人物 [ ] ころな荘106号室の人物 [ ] 里見 孝太郎(さとみ こうたろう) 声 - 主人公。 父・雄一郎の急な転勤で高校入学と同時に月5000円の格安物件・ころな荘106号室へ転居することになった高校1年生。 中学時代は野球部に所属していたが、アルバイト優先のため進学と同時に野球を辞め、晴海を助けたのがきっかけで編み物研究会に入部する。 直情的な人間で自他共に頭は良くないと認識しており、そのため細かい気配りが出来ず、女性にもてないタイプだと思われている。 しかし賢治曰く「極少数の魅力的な女性が孝太郎に惚れる」らしく、現在は大半のヒロインたちに好意を抱かれている。 これは無意識のうちに人に優しい態度をとっており、人が本当に嫌がるような態度も取らず、一緒にいると安心できるためである。 また、物語当初は強引かつ相手の気持ちを考えない部分もあったが、侵略者の少女達と過ごすうちにそれがなくなった。 そして「白銀の姫と青き騎士 第二章」上演後は、過去の経験もあり精神的に急成長して、相手の気持ちや立場を思い遣った言動をするようになる。 母親を目の前で亡くした経験から、「必要以上に人と親しくならない」、「親しい人間以外に頼らない」といった悪癖がある。 しかしこれは、侵略者の少女たちの優しさに触れて、徐々に解消しつつある。 父親から援助を受けて暮らしているが、その金に手を付けないように遺跡発掘などのアルバイトをしている。 ころな荘から移動しないのも、家賃が格安であるためである。 父子家庭で育った影響で、ズボラだがそれなりに家事は得意である。 市内で発見された遺跡の発掘作業をしている際に古代文明の遺物と思われる石像を発見して以降、106号室の占拠を狙って次々に乱入して来る珍客に悩まされ続けている。 最初孝太郎は、早苗を悪霊、ゆりかをはた迷惑な趣味人、キリハを腹黒な策略家、ティアを我が儘な皇女と認識していた。 しかし106号室を賭けて過ごし、それぞれのトラブルを解決していくうちに、早苗には親達と会わせたいと、ゆりかには平凡な少女として一緒に高校を卒業したいと、キリハには初恋の相手と会わせてやりたいと、ティアには勢力の弱い母親の役に立って欲しいと考え、遂には「それぞれ侵略を成功して欲しい」と思うようになった。 5巻、8. 5巻では、クランの超時空反発弾により2000年前のフォルトーゼにタイムスリップし、クーデター直後のアライアを助けて活躍する。 そして2000年前のフォルトーゼから戻る最中、20年前にエルファリアと、10年前にはキリハ(キィ)に出会っている。 その間の活躍は、。 バレンタインデー前には「義理が一つか二つ」と言っていたが、蓋を開けてみると本命チョコを複数貰い、クラスメイトの怒りを買ってしまう。 ティアに正体がバレた後、ルースのお願いをきっかけにサトミ騎士団を結成する。 元々体育会系だったため、運動能力に優れている。 そして演劇のために教え込まれたフォルトーゼ流剣術もあり、生身でもそれなりの戦闘能力があった。 また、謎の白い魔力(シグナルティン)が力を貸したときは、集合体の幽霊やクランのバリアー、真希の防御魔法などをあっさり突破できるほどの強大な力を発揮する。 過去のフォルトーゼで半年間過ごして、その間の実戦経験により剣の腕前が急激に上昇したこと、早苗の霊視能力と霊力操作、ゆりかの防御魔法、キリハの篭手、ティアの鎧、そして魔法の剣シグナルティンにより、魔物や機動兵器を物ともしない戦闘能力を得た。 しかし孝太郎自身は「自分が凄いのではなく、自分に力を貸してくれる人たちが凄い」と認識している。 それだけに頼るだけでなく、クランの助けを借りて、二刀流や剣術の向上にも取り組んでいる。 9人の少女たちが消えた際は絶望に捕らわれ、自傷行為に走るものの、別の世界の汐里の介入によって自分を取り戻し、ナルファラウレーンの3つの願い残りの2つでは、願いは叶えなくていいから彼女たちと共にいたい、とナルファラウレーンに告げた。 東本願 早苗(ひがしほんがん さなえ) 声 - 106号室にとして棲み着く幽霊。 自分は両親が帰って来るまでこの部屋で待たなければならないと主張し、怪奇現象を起こして過去の106号室入居者をことごとく追い出して来た。 ころな荘106号室の家賃が安くなった原因である。 中学生、細い身体背丈からすると小学生にも見える少女の姿をしている。 警戒心の強い子供そのものの言動をしており、見知らぬ他人には攻撃的になるが、心を許した相手には甘えるようになる。 ある程度孝太郎と親しくなった後は、孝太郎からお小遣いをもらっている。 孝太郎が入居した時、最初は孝太郎の鈍さ故に全く気が付かれなかったが、翌日に孝太郎が早苗の姿がはっきりと見えて触ることも出来るようになった。 そして縁起物が弱点だと知られてしまい追い出しに失敗、その後に侵略者達が相次いで現れたことにより、やむなく休戦する。 その後徐々に孝太郎と仲良くなっていき、海水浴の時に攫われた自分を助けてくれたこと、そして「家内安全」のお守りが爆発しなくなったことから、孝太郎が自分を信頼してくれてることに気が付く。 その後は一気に孝太郎に懐いて家族同然に接するようになるが、自分が孝太郎と触れ合えないことを気にしている。 幽霊であるため原則として物理的攻撃が通じないが、やのようなが弱点。 バレンタインには孝太郎にもらっているお小遣いで買ったチョコレートを贈る。 その正体は入院中の霊能者の家系である早苗本体から分離した霊力から生まれた別人格の人工幽霊。 本体の容態が急変したこと、106号室の地縛霊ではなく孝太郎に憑依したことから消滅しかかるが、キリハとゆりかの活躍により、本体に戻ることになる。 その後遺症で幽霊時の人格・記憶を失うが、孝太郎に宿る霊能力とお守り内の二重バックアップにより記憶を取り戻す。 現在は本体のおとなしい人格と幽霊時の元気な人格が共存しており、キリハ曰く「何れその中間の性格に落ち着く」とのこと。 元気な性格の方は孝太郎への好意を微塵も隠そうとしないが、おとなしい性格の方は恥ずかしすぎて孝太郎の近くに居ることが出来なくなっている。 戦闘時には膨大な霊力を生かしたポルターガイスト現象で物をぶつける。 また孝太郎が早苗を信頼した後は、孝太郎に憑依することで、運動能力の強化や霊視能力の共有を行う。 本体に戻った後は、元々持っていた膨大な霊力のコントロールが可能となり、幽体離脱、霊力の弓矢、他ヒロインの強化などが行えるようになった。 さらに元々のおとなしい人格(早苗さん)と幽霊時の人格(早苗ちゃん)とで分離し、本体と霊体とで別々に行動することも可能になった(ただし、霊的な有線で繋がっており、魂や記憶は共有している)。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として霊力、ずっと一人だった悩み事を引き継いでいる。 虹野 ゆりか(にじの ゆりか) 声 - 106号室の窓を突き破って突然、乱入して来た魔法少女。 しかし、後に106号室内で戦闘が起きるたびに結界を張って防護していたことが判明し、が本当に使える正真正銘の魔法少女であることが証明される。 茶色の髪をにしており、体型は平均的。 気弱なかつ都合の良い性格をしており、幽霊の早苗を怖がったり、困難からすぐに逃げ出そうとする。 またその際は孝太郎を身代わりに差し出そうとする等、愛と勇気の魔法少女らしからぬ言動をする。 また、私生活もズボラかつ自堕落であり、遅刻の常習犯であり成績も悪い。 しかし106号室を賭けて過ごすうちに、本当に困難なことからは逃げ出さない勇気も持つようになった。 フォルサリア魔法王国から出る、魔法少女の給料で生活している。 しかし、最近の円高傾向と過去に壊した建物などの賠償で給料は大幅に目減りし、厳しい生活を強いられている。 自分の料理の腕が孝太郎に負けていると知った時は、自分の女子スキルが低さに涙した。 1年以上前、魔法の素質があったために魔物に襲われた所を、先代の魔法少女レインボーナナに救われる。 その後、魔力の制御のためにナナに魔法を教わった後は、戸籍のないナナの助手的な役割をしていた。 しかし3月(物語の開始の1か月前)にダークネスレインボゥの人質になってしまい、自分を救うために魔力を開放し、二度と魔法の使えなくなったナナの後を継ぎ魔法少女となる。 だが、魔法少女になった直後は精神的な弱さから、戦いになるとまるで子犬のように怯えて逃げ惑う醜態を晒していた。 しかし任務には真面目であったため、106号室には膨大な魔力をダークネスレインボゥが狙っていることを知ると、孝太郎達の前に現れて「この部屋に溜まっている魔力を狙う悪い者が現れるので一刻も早くこの場所を離れなければ危険だ」と主張する。 しかし、話の内容が突拍子もないこと、コスプレにしか見えない衣装、ゆりかの性格の弱さと利己的な言動により、孝太郎達に全く相手にされなかった。 しかし晴海と出会い友人となったことと、侵略者達のトラブルの解決を陰ながらサポートしていたことで、少しずつ精神的に強くなっていく。 そして真希が攻めてきた際は、孝太郎達を巻き込まないように自分から戦いの場に赴くまで成長した。 その際に孝太郎達に魔法少女だと理解してもらうが、真希の去り際の魔法によりその騒動の記憶が消され、コスプレ扱いに逆戻りしてしまう。 だが、孝太郎の思いを知ったゆりかは、やはり孝太郎達を巻き込まないように自分について勘違いさせたままにして、以後は魔法少女であるとバレないように立ち回っている。 「白銀の姫と青き騎士 第二章」上演後、孝太郎から魔法の杖を渡されて、魔法少女と認識されるようになる。 晴海から孝太郎に好意があると打ち明けられ協力を約束するが、前述の真希の襲撃の際に自分も孝太郎のことを好きになってしまう。 そして「晴海と自分の2人で孝太郎と仲良く」なろうとしている。 バレンタインには、財力のなさのため10円のチョコしか買えず、バレンタインを憎むようになる。 その10円のチョコは孝太郎に贈り、大いに同情を得た。 真耶たちの襲撃によりとうとう孝太郎たちから本当の魔法少女として認識されるようになる。 また、孝太郎や晴海と同じ大学に進むため、孝太郎に毎日勉強でしごかれている。 系統の多い魔法のほぼ全てを高レベルで使え、魔法使いとしてはオールラウンダータイプである。 侵略者達の戦闘が起きるたびに結界を張って防護し、物的被害を最小限に留めている影の功労者であるが、その努力が報われることはほとんどない。 また、前面で戦うことが多い孝太郎に防御魔法をかけて被害を少なくしているが、これも気が付かれていなかった。 魔法の杖を手に入れた後は、「呪文も手印も集中も不要の魔法の杖で敵の動きを妨害しながら、元々持っていた杖で攻撃する」という、極めて相手にし辛いスタイルを確立させた。 そして本物の魔法使いと認識されてからは、対応能力が高いオールマイティーな存在として活躍するようになる。 得意技は毒と酸の雲。 また、ナナの口から、ゆりかの修行の期間は1年弱であったことが19巻で明らかとなる。 修行を始めたのが14歳という、遅すぎた環境であっても、1年でアークウィザード級になり、上層部も認めざるを得ないほどの素質を持つ(普通アークウィザード級になるには才能があったとしても、5年弱はかかる、とは真那の談)。 上記の時折発揮する魔法の使い方は才能の片鱗であり、いずれ最強のアークウィザードになるとナナに称されている。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として魔法による世界改変、周りが何もわかってなかった悩み事を引き継いでいる。 失われたを再建すべく、かつて祭壇が建っていた場所にある106号室を譲って欲しいと申し出る。 背が高く、黒髪を腰まで伸ばしている。 整った容姿と切れ長の瞳が落ち着いた雰囲気を作っている。 106号室住民の中で、と言うか作中で一番の。 のサイズは最低でもDカップ以上。 大人な性格をしており、目的のためには手段を選ばない。 裏から手を回して目的を達成しようとする策略家タイプである。 しかし孝太郎に「意外と可愛いところがある」と言われるほど、中身は乙女である。 「召使い」として2体の陽気な・ カラマ(声 - )と コラマ(声 - )を連れている。 家庭的なスキルが高く、106号室ではルースと一緒に家事を担当している。 最初、孝太郎に祭壇建設を受け入れられそうになるが、祭壇を再建した後は征服された地上を取り戻すための大規模侵攻を計画していると表明したために、申し出を拒否されてしまう。 その後、月日が立って孝太郎達を信頼するようになった時、孝太郎との遊園地のデートに誘う。 そしてその場で、最初の申し出を断られた所までが部族の急進派を抑えるための策略でありキリハ自身は穏健派で平和な移民を望んでいること、地上侵略の指揮官になったのは幼いころ地上に家出した際に出会った初恋の少年にもう一度会いたいと思ったことを打ち明けて、孝太郎に協力を求める。 そして了承を得た後は、孝太郎を忌憚なく付き合える親友として認識するが、日々が立つに連れ無意識の内に孝太郎と初恋の人をうちに重ねていき、もしも初恋の人が居なかったら孝太郎に好意を抱いていたと思うようになる。 バレンタインには、初恋の人のために作ったチョコを、代役として孝太郎に贈る。 その様は、事情を知らない人物がみると、いちゃついているカップルそのものであった。 その直後に初恋の人が過去に飛ばされた孝太郎だと判明、告白する。 しかし侵略者の少女たち(と孝太郎)が抱えている問題に決着がつくまでは、孝太郎に迫るのを抑えると宣言している。 以降は、時々幼きころのキィとして孝太郎に接するようになる。 そして急進派との闘争終結後、嫁入り衣装で「孝太郎の人生の侵略」をせまり、孝太郎に認めさせる。 その後は年頃の少女らしい顔を多く見せるようになった。 戦闘時には、カラマとコラマなどの地底人の兵器を使用する。 地底人の科学力は現代兵器を超えているが、フォルトーゼの技術には敵わない。 しかしフォルトーゼの技術は霊力を扱えないため、ティア相手にしたときは霊力兵装をメインに戦った。 自身のメイン武装は霊力によって炎と雷を操る篭手だが、鎧が破損した孝太郎に譲り渡す。 その後は、高い運動能力で前面に出るのではなく冷静な判断力と頭の回転を生かして、一歩下がって孝太郎達に指示をする軍師的な役割を果たす。 その知力は驚異的であり、魔法少女の予知能力を知力だけで追い詰めたこともある。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として未来を見通す頭脳、孝太郎を探し続けていたという悩み事を引き継いでいる。 ティアミリス・グレ・フォルトーゼ 声 - 106号室の壁に出現したワープポイントから現れた神聖フォルトーゼ銀河皇国第7皇女。 フルネームはティアミリス・グレ・マスティル・サグラーダ・ヴォン・フォルトーゼで愛称は ティア。 フォルトーゼ皇国の皇位継承権を得る儀式として宇宙空間の特定地点を征服する任務を負っている。 通常、この儀式は何も無い空間に旗を立てれば完了となるのだが、偶然にも文明圏内に存在する106号室が征服地点に選ばれてしまったため「住民を殺戮せず、皇国臣民として従える」ことも条件とされている。 早苗よりもやや大きい程度の小柄な体格をした、金髪で青い目をした少女。 106号室住民の中で、と言うか作中でも一二を争う(対抗馬はシャルル)。 のサイズはAカップ以下。 立場の弱い母親を速くサポートするため、そして権力争いで気の休まる暇もなかったため、登場した頃は我が儘な皇女そのままの性格をしており、怒りに我を忘れて地球ごと孝太郎達を吹き飛ばそうとするほどであった。 だが孝太郎達と付き合い、孝太郎の自分と晴海に対する態度を気にするうちに、自分が皇女として不適切な言動をしていたことに気が付くき、フォルトーゼ皇族に相応しい人間として成長していく。 当初は文明レベルが遅れている孝太郎たちを「原始人」と認識していた。 しかし侵略者達のトラブルを解決していくうちにその認識を改めていき、孝太郎を信頼すると同時に友人として認識するようになる。 だが同時に、孝太郎が晴海に敬意を抱いてお姫様のように接しているのに対して、自分に対しては全く敬意を抱いていないことに悩むようになる。 その後、文化祭でのクラン襲撃の際に、孝太郎のフォルトーゼの騎士として相応しい言動を見せたことやクラン撃退に活躍したことから、フォルトーゼの騎士の位と「ティアミリスの青騎士」の称号、自身が生まれた時に打たれたサグラティンを孝太郎に贈る。 それと前後して孝太郎への信頼と友情が恋心へと変化し、日々を過ごすうちにそれが徐々に膨らみ、クランの再襲撃の際にはフォルトーゼの騎士としてではなく、ただの一個人として孝太郎を必要としていることを自覚する。 しかしスキー合宿の際に、自分と孝太郎の間には子供を授かることが出来ないことに気付き、激しく落ち込んでしまう。 だがルースの婚約者騒動の後に、ルースから「子を授からぬ以上の幸せを二人で与えましょう」と説得され覚醒、自分たちの未来には幸せが存在することを、例え存在してなくても必ず作り出してみせることを、そして全力でそこで向かう覚悟を決める。 21巻で地球人とフォルトーゼ人の遺伝子が同じなため、子供を作れることがわかったため、上記の件は若干解消されている。 バレンタインには、ルースと二人で作ったサグラティン型のチョコを孝太郎に渡し、「これ以上はない本命」と告げる。 母親であり皇帝であるエルファリアが倒れたことを知り侵略を諦めるが、孝太郎たちの協力により106号室の侵略に成功、皇位継承権を得てフォルトーゼに帰還する。 しかし、フォルトーゼでは水面下でクーデターが発生しており、エルファリアが倒れたという情報自体が軍部の罠であった。 エルファリアを救出したティアは、味方であるパルドムシーハとウェンラインカーの協力を得て、クーデター軍の手が伸びていない唯一の領地であるサトミ領に逃亡、孝太郎たちに協力を要請して了承される。 追ってきたクーデター軍を撃退した後、孝太郎が青騎士であったことを知る。 孝太郎が自分の騎士になってからは、 毎日俸給を渡している。 その理由は「お姫様気分を味わいたいから」である。 戦闘時には「青騎士」と呼ばれるティアの専用艦から、武器を呼び出して攻撃する。 孝太郎たちと共闘するようになってもそれは変わらず、フォルトーゼの兵器で攻撃を担当する。 また、前線で戦う孝太郎のために、専用艦青騎士のマニューバースーツである鎧を贈った。 後に自分専用のハードポイント付きの武装、コンバットドレスを作り、以降はコンバットドレスとセットした武装で戦うことが多くなる。 戦術指揮や、カリスマ性等、戦闘全般に優れ 本人の体格故に接近戦は当たりにくい 、勘で動きを読む等といった行動もとれる。 上述の性格等から政治的、戦略的には不向き とはいえ、今までの皇族教育のおかげでできないわけではない。 なお登場直後に早苗にスカートをめくり上げられ、いわゆる状態の痴態を一同の前に晒した。 そしてその姿が(植物の)チューリップに似ていたところから、しばらく『チューリップ』という不名誉なあだ名で、孝太郎から呼ばれることになった。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として戦闘能力、信じられる人がいない悩み事を引き継いでいる。 ルースカニア・ナイ・パルドムシーハ 声 - ティアの護衛官。 愛称は ルース。 ティアの儀式遂行を見届けるため、随行している。 そのため106号室の占有権を巡る当事者ではなく、106号室住民間で締結された「」には署名していない。 背丈はゆりかと同程度の青い髪をショートカットにした少女。 本人曰く「貧弱な身体」をしている。 怒りにまかせて暴走することの多いティアと違って常に沈着冷静であり、協調性も高い。 しかし臆病で本人も武官には不向きな性格だと思っている。 その性格から106号室の人間の中では孝太郎に一番信頼されており、財布を預かっている。 しかし寝ぼけた孝太郎がルースとカブトムシを間違えたことから、カブトムシにトラウマができてしまう。 そしてカブトムシを見ると我を忘れて、通常時の静香(格闘技の達人レベル)に匹敵する驚異的な戦闘力を発揮、ハエ叩きでカブトムシを殲滅しようとするカブトムシデストロイヤーと化す(この間の記憶は残っていない)。 最初は前述通り、ティアの随行員として106号室に現れた。 そのため、孝太郎や他の侵略者とも良好な関係を築いていた。 その中、徐々に孝太郎に好意を抱いていき、遂にはティアを任せられる程に信頼するようになる(ルースの好みのタイプは「ティアのパートナーになれること」である)。 そしてティアの孝太郎への想いにも気が付き、それをティア自身が気づいたことを歓迎する。 しかし自身の婚約者騒動の際に、孝太郎が自分の婚約話に無関心とも取れる言動をしたこと、ティアから「自分たちと孝太郎では子を授かることができない」と言われたこと、そして自分の相手は孝太郎じゃないとダメだということに気がつき、激しく落ち込んでしまう。 だが孝太郎が伝説の青騎士本人であることを知ったことにより迷いは晴れ、ティア・孝太郎と3人で幸せになるために、ティアを「子を授からぬ以上の幸せを二人で与えましょう」と説得する。 青騎士発覚後は孝太郎を「おやかたさま」と呼んで慕っている バレンタインには、ティアと二人で作ったサグラティン型のチョコを孝太郎に渡す。 エルファリアが倒れたことを知り、ティアと一緒にフォルトーゼに帰還する。 その直前にクランから忠告を受けていたことから、水面下でクーデターが発生していたことを知る。 クーデター軍を撃退した後に、自身の乙女心から孝太郎にサトミ騎士団の設立を要請する。 そのサトミ騎士団では副団長を務める。 パーソナルカラーは黄色。 戦闘時には、フォルトーゼの兵器を使って攻撃を担当する。 また、孝太郎たちと共闘するようになってからは、敵の攻撃の分析を担当するようになる。 また、強大な敵(静香の扮したカブトンガー一号)を倒すため、体を鍛えるようになる。 元々才能があったのか、剣技だけなら孝太郎を上回る技量を身につけた。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として正確な情報収集能力、信じられる人がいない悩み事を引き継いでいる。 桜庭 晴海(さくらば はるみ) 声 - 2年生、編み物研究会会長。 合格発表当日、会員勧誘中にナンパされて困っていたところを孝太郎に助けられ、その縁で入部した孝太郎と2人で同好会として活動している。 黒い髪を腰まで伸ばした、儚げな美少女。 身体が少々弱く、時々病院で検査を受けている。 異性に対する免疫が薄く、孝太郎以外の男子生徒に対しては一歩引いた態度を取っている。 しかし芯はしっかりとしており、検査のため通っている病院では子供にを聞かせる優しいお姉さんとして慕われている。 合格発表当日に孝太郎に助けられたことから、孝太郎を少し意識するようになる。 そして編み物研究会で一緒に過ごすうちに孝太郎に対して恋心を抱くが、人見知りする自分と違って孝太郎には沢山友人がいることや、孝太郎の自分に対する一歩引いた態度などを気にするようになる。 そして友人のゆりかに孝太郎に対する恋心を打ち明け、「お姫様扱いではなく、ティアに対するような親しみのある態度を取ってもらうにはどうすればよいか」と相談してアドバイスを受け、クリスマス前にその念願を叶える。 演劇「白銀の姫と青き騎士」で主役を演じた後は人気が上昇して、幾度か告白を受けているが全て断っている。 額に剣の紋章が浮かび上がったときは、不思議な力を発揮して孝太郎たちの援護をしたが、本人はそのことを覚えていなかった。 バレンタインでは、義理チョコに偽装したド本命チョコを孝太郎に渡す。 真耶との対決時にアライアの記憶と力を受け継ぎ、シグナルティンのチューナーとして古代語魔法を使用できるようになった。 この戦いで侵略者の少女たちの正体を知ることになり、正式に仲間入りすることになった。 その後、クランの技術によって病弱な体質をカバーし、それまでよりも活発に動けるようになった。 魔法使用時には髪の毛が銀色に輝き、全力で魔法を行使する際はアライアのように髪が白銀色となる。 戦闘時には、強大なシグナルティンの魔力を調整し、その余剰魔力で強大な魔法攻撃を行う。 また、アライアの記憶を受け継いでいるため、普通の古代語による魔法使いとしても活躍が可能である。 26巻でアライアの生まれ変わりであること、生まれつき体が弱かったのもアライア=晴美とシグナルティンとの契約の影響であることが判明。 しかし、同巻でシグナルティンが折れたことで、晴海=アライアとシグナルティンの間の契約が解除されたため、その後は虚弱体質が改善されつつある。 ただし、ナルファラウレーンを生み出す際に晴海の魂とともにアライアの魂も入ったとみられ、そのためか今もアライアの魂と記憶は残っている模様。 古代語魔法も引き続き使用可能である。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として創造、孝太郎を追って世界を飛び越えた悩み事を引き継いでいる。 クラリオーサ・ダオラ・フォルトーゼ 声 - 神聖フォルトーゼ銀河皇国第2皇女。 フルネームはクラリオーサ・ダオラ・シュワイガ・メルツフェン・フォーア・フォルトーゼで愛称は クラン。 自分の試練の時間待ちの間に、ライバルであるティアの妨害をするために地球に現れる。 名高い科学者でもあり、クランの専用艦である「朧月(ろうげつ)」および朧月に搭載された小型宇宙船「揺り籠(ゆりかご)」にはクラン独自の技術が使用されている。 「シュワイガの月」と称される。 薄いブルーの髪をしていて、アンティーク物の眼鏡をかけている。 ティアと同じように、当初は自分優先の我が儘な皇女であった。 しかし過去のフォルトーゼで孝太郎と共闘したことや、伝説の人物であるアライアたちと過ごしたことで人間的に大きく成長する。 家系的に仲の悪いティアの試練を妨害しようとするが、それを孝太郎たちに阻止されたことで孝太郎を逆恨みする。 そして演劇「白銀の姫と青き騎士 第2章」の公演の最中に孝太郎に襲撃をかけるが、侵略者の少女たちが孝太郎を援護したこともあり敗北、最終手段として使用した超時空反発弾を孝太郎に斬られて、孝太郎と一緒に2000年前のフォルトーゼに飛ばされてしまう。 当初は呉越同舟の間柄であったが、2000年前の世界で活躍する孝太郎に対して、少しずつ好意を抱くようになる。 戻ってきた後は、孝太郎に自分の騎士として仕えないかと誘いをかける。 その後は孝太郎の回答を待つため地球に滞在し、孝太郎から預かったシグナルティンの研究をしている。 2000年前、20年前、10年前の活躍は、。 真耶たちとの対決後、真希、晴海と共に侵略者の少女たちの仲間入りをする。 シグナルティンの調査・管理ほか、朧月を介した106号室と晴海の部屋との接続や晴海の体調管理も行なっている。 戦闘時には自身で作った兵器を使用する。 仲間になってからは、無人偵察機での偵察や敵のコンピューターの調査などの情報収集や連絡役を担当するようになった。 後方支援が多いことや、策略、暗躍等の後ろ暗い過去が足を引っ張っているのを気にしており、前者はフォルトーゼ編の最初に告白しており、後者は28巻でクラン本人が語っている。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として先進的な科学技術、タイムスリップでナルファラウレーンの悩みにぶつかった悩み事を引き継いでいる。 レインボーナナとの戦いで行動不能にならなかった幹部二人のうちの一人で、106号室の魔力溜りを調べるために春風高校1年に転入してくる。 物静かで意志の強そうな藍色の瞳をした少女。 嘘を何よりも嫌っており、自分は決して嘘を言わない。 逆に嘘を付く人物を激しく憎み、化粧を「自分を飾るための嘘」として嫌っている。 フォルサリアの貧民街で生まれ、物心付く前に奴隷商人に売られる。 そこから脱走を企てるが親友の裏切りにより失敗、瀕死の重傷を負った所を先代のダークネイビーに助けられる。 魔法を覚えて奴隷商人とかつての親友に報復した後も、騙し合い、裏切り合い、利用しあう世界の中に生きていた。 レインボーナナとの戦い(3月)の後、行動不能にならなかった幹部として行動、ナナの後を継いだゆりかと戦った(3月 - 4月)。 11月に106号室の魔力溜りを調べるために春風高校1年に転入する。 しかしそこでゆりかの歓待を受けたこと、ゆりかが自分たちを魔法少女だと回りに説明したこと、そしてそれがコスプレだと思われていることから、ゆりかのバックに優秀なブレーンが居ると勘違いしてしまう。 そしてゆりかを誘き出して決着をつけようとするが、ゆりかを心配して駆け付けた孝太郎と早苗により追い詰められ、ゆりかと孝太郎の共通の友人である晴海を人質にする。 だが晴海が106号室の魔力溜りから作った剣を孝太郎に使用され、防御魔法をあっさり無効化されたことに恐怖してその場から撤退する。 直後、106号室の魔力溜りをある程度支配下に置いてゆりかと孝太郎と再戦して優位に立つが、ころな荘関係者達が援軍として現れたため窮地に陥り、自分の杖を犠牲にしてここ数時間の記憶を消して退却する。 これ以降、孝太郎をブレーンと勘違いし、自分に嘘をついたこと、ゆりかに言動を指示して自分を混乱させたこと、106号室の魔力溜りの確保を失敗した原因として激しく憎むようになる。 翌年の2月上旬、スキー合宿の直前に新しい杖が完成し再活動を始める。 スキー合宿中に孝太郎に近づき、106号室の魔力が増えた原因などを探ろうとするが、自分に嘘をつかない孝太郎に困惑する。 その後、近くの山に住む魔物を配下にしようとして瀕死の重傷を負ってしまうが、孝太郎がシグナルティンと魔法の杖の力を使って一命を取り留める。 そして、シグナルティンの力で孝太郎と心で深くつながったこと、孝太郎の心の奥底に自分と同じ「泣いている子供」が居たこと、孝太郎が自分にほとんど嘘をつかないこと、孝太郎が付く嘘は自分を思いやってのことだと知り、憎しみが信頼と恋心に変化する。 孝太郎と二人で魔物を倒した後は、ダークネスレインボゥの仲間に「強大な力を持つ孝太郎と戦うのは得策ではなく、むしろ味方に引き入れるべきだ」と提案し、ゆりかに対しては「孝太郎を自分たちの戦いに巻き込まない」ように協力を要請した。 バレンタインでは、孝太郎達「非モテ同盟」に対して本命チョコを有料で作ると持ちかけ、余ったと言って孝太郎に無償でチョコを渡した。 真耶たちとの対決時にシグナルティンの魔法を利用して孝太郎を足止めするも、孝太郎との絆を信じ孝太郎に告白し魔法を解除。 侵略者の少女たちの仲間入りをし、現在は静香と同居中。 しかし、長年の孤独のためいまだにみんなとの繋がりが実感できず、孝太郎との明確な繋がり(それが呪いという形であっても)を求める傾向にある。 それを考慮した静香と孝太郎の考えで、サトミ騎士団に入団、藍騎士として会計を務める。 パーソナルカラーは藍色。 精神操作の魔法と格闘を得意としており、「数秒間記憶を消す」魔法をかけて敵の次の手を知り、その隙を突いて攻撃する戦法を取る。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として逆らい難い心を操る力、誰かの温もりが欲しくて凍える悩み事を引き継いでいる。 笠置 静香(かさぎ しずか) 声 - 206号室に住んでいるころな荘の大家で、孝太郎の同級生でもある。 また格闘技の達人(幼少時より空手をやっている)であり、激怒した時の戦闘能力は作中でも図抜けて高い。 髪の毛をポニーテールにした可愛らしい少女。 人当たりのよい性格をしているが、好奇心旺盛で特に恋愛話に目がない。 106号室に人の住み付かないことに悩み、入居した孝太郎に期待を寄せる。 だがその数日後、侵略者たちの騒動で106号室が傷ついたことに激怒して侵略者たちを実力行使で沈静化させ、として孝太郎・早苗・ゆりか・キリハ・ティアを当事者とする「」を締結させる。 その後は106号室争い(ゲーム)に参加していくうちに、孝太郎達と少しずつ親しくなっていく。 数年前に両親が死亡してからは一人で生活し、両親が愛したころな荘を守ってきた。 世間がイベントで沸き立つたびに寂しい思いをしてきたが、侵略者達が現れたことで生活が楽しくなったことに感謝している。 バレンタインでは、106号室関係者と一緒に、チョコレートケーキを作る。 侵略者たちもかなわない戦闘力の源は、静香の中に火竜帝アルゥナイアの魂のコピーと魔力が宿っていたためである。 エゥレクシスとの戦闘時に孝太郎が火竜帝アルゥナイアを召喚したことで静香の中にアルゥナイアがいたことが判明し、火事の一件で静香はアルゥナイアとの共存を選び、ころな荘のみんなを守るための力を手に入れた。 その後は、アルゥナイアの力を借りることで人と竜の中間のような姿に変身し、竜の力を行使することが可能になった。 六畳間メンバーの中では、ころな荘の大家という立場上、他の侵略者の少女たちとは少し異なる立ち位置だった。 そのせいもあってか、長らく孝太郎に対して恋愛感情を持っていなかったが、墓参りの一件でとうとう孝太郎を愛するようになった(結婚まで意識している模様で、アルゥナイアに突っ込まれた)。 戦闘時にはその異様な格闘能力を生かして前衛を務める。 半竜人の姿となった場合は、身体能力が上昇し、それに伴い格闘能力も上昇する。 そしていざとなった時は、アルゥナイアの姿になって敵と戦う(体重が増えるので静香本人は嫌がっている)。 ナルファラウレーンの分体の一人で、能力として破壊、世界を守っている悩み事を引き継いでいる。 学校関係者 [ ] 松平 賢治(まつだいら けんじ) 声 - 中学校以前からの孝太郎の親友で、マッケンジーと呼ばれている。 また、共に古代遺跡発掘のアルバイトをしている。 高校では演劇部に所属している。 の似合うイケメンで、運動もできて成績も悪くなく、気配りも出来るため女子生徒に人気があるが、特定の相手とは付き合っていない模様。 寝坊しがちな孝太郎を起こしに来るなど面倒見の良い性格をしている。 しかし少し打算的な部分もあり、それを自覚している。 侵略者の少女たちの正体を知らず、孝太郎との関係に疑問を抱いている。 好みのタイプが「孝太郎の良さに気づく様な細かい気配りのできる女性」で有るため、本気告白が全て玉砕している。 妹の琴理を目に入れても痛くないほど溺愛している。 孝太郎の心の傷を知っており、何とかしたいと思っている。 コスプレ研究会 声 - 部長:、部員:、 文化部系の弱小部活動でメンバーは当初6人。 ゆりかと真希が加わったことで8人になる。 ゆりかをコスプレマニアと勘違いした孝太郎が、ゆりかに対する牽制のために相談したことが切っ掛けで仲良くなる。 その後、ゆりかを拉致同然にメンバーに加え、体育祭や夏のイベントに無理やり参加させている。 ゆりか繋がりで仲良くなった、引っ込み思案な晴海をなにかと気に掛けている。 メンバー全員、孝太郎を「コスプレに対する正確な理解と深い愛情のある人間」として尊敬している。 応援団 春風高校で鉄の団結を誇る部。 団長(声 - )を含めてメンバーは11人。 体育祭での勝負のためティアが殴り込みをかけて制圧。 ある意味洗脳とも言える手段によって、自分直属の応援団に仕上げた。 陸上部 春風高校の部活。 体育祭での勝負のためキリハが入部。 真面目な部長・川島と、お調子者かつ体力馬鹿の高橋が在籍している。 演劇部 声 - 部長: 春風高校の部活。 人数は賢治を含めて8人と少ない。 文化祭の上演に向けて、生真面目かつ凝り性の部長が学生レベルの台本を全て却下したために、一般生徒にオリジナル演劇の台本を緊急募集する。 その結果ティアの「白銀の姫と青き騎士」が選ばれ、孝太郎達が手伝うことになる。 そして文化祭での上演の評価が高かったため、翌年の1月下旬に「白銀の姫と青き騎士 第二章」の上演を行う。 クリスマスには、孝太郎・ルース・晴海と一緒に、サプライズパーティーを企画、実行した。 非モテ系同盟 孝太郎のクラスに存在するモテない男たちの同盟。 メンバーはリーダーの孝太郎を含めて8人。 主な活動内容は、カップルのイベント時期(バレンタインデーなど)に集まって愚痴をこぼし、モテる男(賢治など)を僻むことである。 この活動内容自体が女の子たちから敬遠される原因になっているが、本人たちは気が付いていない。 バレンタインデーにカリスマ的リーダーの(無自覚な)裏切りにより、その長い歴史の幕を閉じた。 柏木汐里(かしわぎ しおり) 孝太郎のクラスメイトの1人。 実は孝太郎とは小学校からの同級生で、彼の負の部分に気づいてはいたものの、癒す術に気づかずにいた。 修学旅行で孝太郎と九人の少女たちが付き合っていないことを知り、告白するも孝太郎に振られる。 29巻で、孝太郎が侵略者の少女たちに出会わなかった世界では、孝太郎と恋人の関係になっていた。 魔法少女関係者 [ ] レインボーナナ フォルサリア魔法王国・正規軍レインボゥハートのアークウィザードの一人で、史上最年少でレインボーの称号を得た天才魔法少女。 ゆりかの命の恩人で、魔法の師匠でもある。 現在はすでに成人しているとみられるが、外見は幼く小柄で、ゆりかよりも年下に見える。 強い魔力を抱えていたために魔物に襲われていた当時14歳のゆりかを助け、魔力のコントロールを教えた。 その後、頑固に自分を手伝うというゆりかに根負けして、「決して危険なことをしない」という条件でゆりかを助手にして共に行動するようになった。 物語開始1か月前の3月、ゆりかが人質に取られた上、ダークネスレインボゥ7人の攻撃を受け窮地に陥ってしまう。 最終手段として自らの魔力を全て開放してダークネスレインボゥを撃退するが、その代償として二度と魔法を使えなくなってしまう。 実は魔力の大きさでは特別に強いわけではないが、魔法の使い方や戦闘のセンスがずば抜けており、ダーククリムゾンをして「誰よりも強い」と言わしめたほどの実力を誇る。 10年前、現代に戻ってくる途中の孝太郎と出会っており、真耶にさらわれた幼いキリハ(キィ)を救い出す手助けをしている。 18巻にて再登場し、19巻で侵略者の少女たちの協力によって真耶同様の体になった。 早苗の霊力を分離させた張本人。 大地の民の急進派と手を結んだことで、魔法だけではなく霊力も使用することが可能。 戦闘能力が高く、孝太郎とも互角に渡りあう。 10年前にキリハ キィ をさらい孝太郎と対決するが敗北。 数年前のレインボーナナとの戦いで失った身体を大地の民の技術で補い、現在で再び孝太郎たちを襲う。 孝太郎を後一歩まで追い詰めるが、晴海がシグナルティンのチューナーとして覚醒したため再度敗北する。 その後、同じく孝太郎たちに敗れたエゥレクシスとパートナーとなり、大地の民急進派の計画などで暗躍する。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、ヴァンダリオン戦ではエゥレクシスと共に宇宙戦艦で戦うも大破し、宇宙を彷徨い続けている。 ダークパープル 声 - フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで行動不能にならなかった幹部二人のうちの一人で、真希に偵察を任せて自身はフォルサリアで活動をしている。 落ち着いた言動をしており、ダークネスレインボゥの纏め役でも有る。 孝太郎への復讐心に捕らわれる真希を心配する。 現在、レインボゥハートの牽制にあたっている。 フォルサリアの戦いで過去が明らかとなり、死んだ恋人を復活させるためにダークレインボゥに入ったことが明らかとなる。 だが、その恋人を保管していたポッドが崩落で破壊されたことで絶望に陥り、混沌に飲み込まれるも、孝太郎達とクリムゾン、グリーンによって解放される。 その後は他のメンバーと共に宇宙に上がるも、孝太郎たちに敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダーククリムゾン 声 - フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで重傷を負った幹部のうちの一人。 本名は「可憐」で、これを知るのは真希のみ。 女性としてはかなり長身で、大柄な孝太郎と身長はさほど変わらない。 好戦的な性格をしているが、圧倒的な力で敵を倒すのでなく、力の近い者とギリギリの戦いをしたいと思っている。 グリーンと共に106号室の魔力溜まりを偵察に来て、ティア、キリハ、早苗、静香と戦闘になる。 エネルギー系の攻撃魔法や近接戦を得意とするが、静香に敗れる。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダークグリーン フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレイボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで先代が行動不能となったためダークグリーンに昇格した。 クリムゾンと共に106号室の魔力溜まりを偵察に来て、ティア、キリハ、早苗、静香と戦闘になる。 占術と幻術の魔法を得意とし、未来予知でクリムゾンをサポートするもキリハに看破され敗れる。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダークオレンジ フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで重傷を負った幹部のうちの一人。 素材は良いのに全く女の子らしくしない真希を心配している。 しかし可愛らしい化粧とファッションに身を包んでいるため、真希からは嫌われている。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダークイエロー フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで重傷を負った幹部のうちの一人。 現在、決戦に備えて武器を作成している。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 ダークブルー フォルサリア魔法王国の秘密結社・ダークネスレインボゥの最高幹部の一人。 レインボーナナとの戦いで先代が行動不能となったためダークブルーに昇格した。 現在、後進の育成中。 フォルサリア、フォルトーゼで戦うも、孝太郎達に敗北し、フォルトーゼとフォルサリアの仲立ちに協力させられることとなる。 大地の民関係者 [ ] クラノ=ダイハ 声 - キリハの父で大地の民の族長。 緩やかに滅びを迎えつつ有る部族を憂いて地上侵略を決意、娘のキリハを総司令官に任命する。 妻の忘れ形見のキリハを父親として可愛がっているが、急進派を抑えるためにキリハに政略結婚を持ちかける族長としての面も持っている。 カスミ=コウマ 代々クラノ家に仕える家系の出で、ダイハの補佐役を務める忠臣。 十一年前はキリハの守役も努めており、家出したキリハを迎えに地上を探索していた。 シジマ=タユマ 声 - 大地の民の急進派の中でも特に過激な男。 勇猛で名を馳せた部門の家柄であり、キリハの掲げる融和策に落胆している。 武力による地上侵略を行い、例え全滅してでも自分たちの誇りを示すべきだと考えて、後には引けなくなるようにキリハを殺害しようとする。 だが、キリハと一緒に居た孝太郎や、駆け付けた侵略者の少女たちがキリハに力を貸したために敗北、捕らえられる。 地底にある監獄に収監されていたが、エゥレクシスと真耶の手引きによって脱出する。 マグズが破れ、切り札の地震兵器アースドラゴンも起動できなかったため、アースドラゴンが溜め込んだ魔力を使い巨大な黒い犬の姿の化け物となるが、アルゥナイアと穏健派の切り札『オオヒメ』と孝太郎の前に敗れ、消滅した。 剣の達人で、40歳を超えているにもかかわらず、フル装備の孝太郎に対して一歩も引かずに戦った。 マグズ 急進派の指導者で、シジマを操り地震兵器アースドラゴンで地底もろとも地上を滅ぼそうとしている黒幕的存在。 正体はカスミ=コウマの実子、カスミ=ライガ。 クラノ親子を捉え、地震兵器アースドラゴンを使い地上の侵略を画策したが、孝太郎たちに敗れる。 フォルトーゼ関係者 [ ] エルファリア・ダーナ・フォルトーゼ 神聖フォルトーゼ銀河皇国第百二十代皇帝。 ティアの実母。 根回しと既成事実を作ることが得意で、考古学が専門。 軍縮を掲げているため、軍部との折り合いが悪い。 そのため勢力も弱く、かなり苦労している。 20年前に過去に飛ばされた孝太郎とクランに出会う。 孝太郎に恋し、妻になろうと目論むが、皇女としての使命と未来の娘の存在を盗み聞きしてしまったため、彼女の初恋は終わってしまう。 その後、軍縮を進めてかなりの成果を上げる。 それに反対する軍部により婚約者を暗殺されるが、「婚約者に操を立てる」として、冷凍保存された精子で人工授精を行い、ティアを生む。 その結果、十数年間軍部がまともに活動出来ないほど、人気が増大した。 クランから入手した鎧の運用データから「青騎士」に仕掛けを施し、娘の儀式にも介入してティアが孝太郎の元に向かうように仕向けた。 軍部によるクーデターのため、逃げてきた国民と共に地球(青騎士の中)に滞在。 20年経った今でも孝太郎に対する気持ちは変わっていない様子である。 エゥレクシス・ボランナム ドラゴンナイトインダストリー(DKI)の若き総帥。 騎士の家系のメルケンハウン家に連なっている。 ルースの婚約者であり、バレンタイン前にルースに会いに地球を訪れる。 地球人年齢に換算して二十代前半の、優男風の青年。 勝てない勝負はしない主義である。 学生卒業の翌年にDKIの経営者に収まり、DKIを急成長させた。 また慈善家としても有名で、「大きな利益は、健全な社会から生まれる」がモットー。 しかし、エルファリアの治世では健全な社会が生まれないと認識しており、ルースの婚約後に軍事産業に参入して、マスティル家とパルドムシーハ家の仲違いをさせようとしている。 ただし、ルースやティア個人に何ら含むことはなく、逆に罠にかかったルース達を同情している。 原始人と侮っていた孝太郎に一度倒されたあと、軍事産業に参入するための主力商品である機動兵器に乗り込んで孝太郎に挑む。 だがそれも、倒された部下が撤退するまでの時間稼ぎを第一に考えていた。 孝太郎に敗れるまで常に勝者だったため、ようやく自分の全てを必要とする敵が現れたことに喜び、孝太郎に固執するようになる。 フォルトーゼでの軍部によるクーデターの際、地球に逃れたティアとエルファリアを追って孝太郎たちと再戦する。 優れた知略で孝太郎たちを何度も追い込むが、孝太郎たちの絆の前に再度敗北する。 その後、地球に落ちのびて真耶とパートナーとなり、大地の民急進派の計画などで暗躍する。 セイレーシュ・クーア・フォルトーぜ 神聖フォルトーゼ銀河皇国第一皇女。 強い意志の力が感じられるものばかりの皇族の中で、包み込むような優しさが前面に出ている女性。 だが、すべき事を見据えた時は他の皇女同様戦いを決意した表情となる。 クーデター勃発後皇権を停止されたエルファリアに代わり、皇国議会の合議によって皇帝の機能が代行されていたがこの状態では国全体が機能不全に陥ることが予測された。 それを避けるために代理の皇帝を置く事となり、セイレーシュが皇帝代理に就任した。 実は皇族派とクーデター派を追い落とすためにエゥレクシスが用意した人物。 フォルトーゼの科学力でも治療できない重病の父親を助けるためにエゥレクシスの条件を飲んで従っていた。 青騎士とアライアが命を懸けて守った国を売り渡すことと父親を助けることの二つに挟まれ苦しんでいたが、最後には自身もフォルトーゼの皇族であることを選び青騎士の助けとなる。 ナルファ・ラウレーン 30巻から登場。 フォルトーゼからの留学生第1号として吉祥春風高校にやってきたフォルトーゼ人の少女。 賢治の妹の琴理と同じ1年A組に配属され、学校内に新設された宿舎に住んでいる。 虹色の長い髪を持ち、薄い色の肌に線の細い体で儚げな印象を与える一方で、かなり世間知らずでドジなところがある。 映像作家/写真家志望で、撮影した地球の風景や孝太郎、ティアなどの映像を故郷フォルトーゼの汎銀河ネットワーク上に兄経由でアップロードしている。 兄は報道記者のディーンソルド・ラウレーン。 詳細は「その他の人物」の「ナルファラウレーン」の項を参照。 その他の人物 [ ] 里見 雄一郎 声 - 孝太郎の父親。 彼の急な転勤により、孝太郎がころな荘に引っ越しすることから物語が始まる。 孝太郎以上にズボラな性格をしており、家事などは孝太郎に任せっきりである。 それを心配した孝太郎に新しい嫁をもらうように勧められる。 妻(孝太郎の母親)が死亡した後、そのことが原因で孝太郎との仲が崩壊寸前にまで達してしまう。 現在はかなり仲が良い様子である。 17巻にて、孝太郎の現状を確認するため、ころな荘にやってくる。 松平 琴理 賢治の妹で孝太郎の幼馴染。 甘えん坊な性格をしている。 孝太郎と賢治についてまわり、二人が居ないと寂しくて泣き出していた。 愛称はマッキンリー。 30巻で高校に入学し、孝太郎たちの後輩となった。 東本願 佳苗 早苗の母親。 東本願神社に併設された弓道場に通っていた関係で早太郎と親しくなり、結婚した。 十年前はナナの協力者だった。 現在では、早苗が縁でナナの弟子であるゆりかと出会う。 東本願 早太郎 早苗の父親。 東本願家の跡取り。 十年前に早苗が霊力を奪われた時は、自分と早苗の生命を接続して、早苗が死ぬのを防いだ。 東本願家は広大な土地と莫大な資産を有する、吉祥春風市でも指折りの名士。 代々宮司として東本願神社を守っており、その歴史は500年以上に渡る。 ゴーストハンター 声 - (アニキ)、(ハチ) 二人組のゴーストハンター。 より良い生活を求めて、莫大な霊力を持つ早苗を狙う。 ころな荘関係者達を海におびき寄せるが、そこで変質者と間違われて散々な目にあう。 その後、早苗を捕らえることに成功するが、目撃したゆりかから説明を受けた孝太郎たちに強襲され、金で味方につけた悪霊たちに裏切られてしまう。 最後は逃げ出そうとしたところをキリハに見つかり、3億で早苗に関する情報を全て渡すことになる。 その後はキリハに雇われ、早苗の本体の監視を続けていた。 太陽部隊サンレンジャー 日本政府が侵略者に備えて作った部隊。 長らく侵略者が現れなかった(感知出来なかった)ため、無聊を託っていた。 しかし地底人が現れたとの通報があり出動するが、それは孝太郎達がアルバイトしていたヒーローショーであった。 その後も誤通報(技術力の低さで正確な情報がわからなかった)が続き、最終的にタユマにあっさり倒されてしまう。 サンレンジャーのスーツは、着ると通常の5倍の腕力を発揮し、走る速度は獣並みに、耐久力は鋼に匹敵する。 約一年後に孝太郎たちと再会、その時には度重なる急進派との戦いを経験し、地底人とも戦えるレベルにまで成長した。 彼らが扱う技術は、大地の民の解体派から提供された技術が元となっている。 孝太郎たちの正体を知り、共に急進派と戦うこととなる。 メンバーは以下の5人。 サンレンジャーのリーダー。 熱血漢だが、最初はその熱意が空回りしていた。 一年後はリーダとして的確な判断を下せるまでに成長していた。 また、地底人との戦いについて、一人苦慮していた。 武器は片手剣と銃、戦闘では全体のフォロー役を担当する。 サンレンジャーの紅一点。 惚れっぽく、ヒーローショーをやっていた悪魔男爵(孝太郎)に一目惚れする。 一年後もそれは変わっておらず、孝太郎が絡むと暴走する。 武器は銃、戦闘では敵の牽制役を担当する。 サンレンジャーのサブリーダー。 クールを気取っているが、最初は冷静な判断ができずに慌てふためいていた。 一年後はかなり落ち着いており、豊富な軍事知識で一行の参謀役を務めている。 武器はライフル、戦闘では敵への止めを担当する。 サンレンジャーのフォロー役。 最初は纏まりのないメンバーの対処に四苦八苦していた。 一年後はメンバーが成長したこともあり、ハヤトとは別の意味でアドバイザー役を務めている。 武器は爆弾、戦闘では敵の撹乱役や測距を担当する。 サンレンジャーのまとめ役で裏リーダー。 落ち着いた性格をしているが、食欲につられて周りが見えなくなることもあった。 一年後も食べ物第一の考え方は変わっていない。 武器は無し、戦闘では巨体を活かした格闘で敵の足止め役を担当する。 また手先が器用であり、機械関係担当でもある。 六本木博士 声 - 太陽部隊サンレンジャーの上官。 サンレンジャーの技術がかつて大地の民解体派から提供された技術であることを知っており、キリハの申し出により孝太郎たちと共闘することを決意する。 ナルファラウレーン 声 - 高校の入学式前日、孝太郎が遺跡発掘のアルバイトをしている際に出会った少女。 孝太郎はその際に願いを叶えてもらっており、早苗が見えるようになり、侵略者たちとの物語が始まった。 着物や巫女装束を思わせる服を着た、優しい目をした少女。 その周囲を赤・橙・黄・緑・青・藍・紫・白・黒の九色の球体が惑星のように回っており、長い髪も周囲の球体と同じ九色の光を放っている。 なお、真耶の攻撃で重傷を負った晴海を助けるためにゆりかが晴海と合体した際や、暴走したパープルを救うためにゆりか・真希・キリハ・クランが合体した際に、不完全な形で姿を現したことがある。 その時はそれぞれ合体した人数に応じて色の数が変化している。 また、時おり早苗にはその声が聞こえており、本体と融合中の早苗の前に姿を現した際には、自身が「最初で最後の六畳間の侵略者」であると語った。 もともとは宇宙の外側(宇宙の始まり)にたったひとり存在していた意志で、この宇宙における全知全能の高位の存在、いわゆる「神」。 クランの超時空反発弾の暴発でそこに飛ばされた孝太郎と出会ったことで自己を確立し、再び孝太郎と出会うために宇宙(この世界)を創造した。 その過程で古代フォルトーゼ人とも接触しており、以来、フォルトーゼでは「暁の女神」という名前で呼ばれている。 また、大地の民に「オオヒメ」と呼ばれている存在でもあるらしい。 29巻において、実は侵略者の少女たち+大家さんの9人は、孝太郎の願い「波乱含みの日常」を聞き入れて、この少女の内面を9つに分割して孝太郎の元に送り込まれた存在であり、孝太郎が9人全員と絆を結ぶことで、自身のすべてを受け入れてくれることを願い続けていたことが判明した。 その願いが叶ったことで自身の存在を解き、9人の少女たちに分け与えて同化しようとしたが、孝太郎により独立した存在のまま、ころな荘に連れ帰られることになった。 その後、孝太郎の提案によって、自身も含め関係者の記憶を改変した上でしばらく「神」であることを休み、フォルトーゼ人留学生「ナルファ・ラウレーン」として吉祥春風高校で過ごすことを選んだ。 なお、有事の際に最後の手段として記憶や能力を元に戻すことは可能であり、その方法は記憶改変前のキリハが自分に送った手紙の中に書かれている。 ナルファラウレーンという名前は、侵略者の少女たち+大家さんの9人の意志で作り上げられた9色に輝く剣(詳細は後述)の名前として26巻で初登場。 29巻で、それがこの少女の名前でもあることが判明した。 意味は古代フォルトーゼ語で「夜明け前の空にかかる虹」。 青騎士伝説について [ ] 概要 [ ] 2000年前にフォルトーゼ皇国で実際に起ったお家騒動であり、現在のフォルトーゼでも人気の高い悲恋物語であり、それを元にティアが書いた演劇の脚本でもある。 アライアが国を追われて青騎士と出会い、パルドムシーハ領に辿り着くまでが第一章。 マクスファーンを倒してアライアが即位して、青騎士が国を去るまでが第二章。 第一章は恋愛メインであるため女性の人気が高く、第二章は戦争メインであるため男性の人気が高い。 主要人物の女性たちは、ころな荘関係者たちに似ている。 粗筋 [ ] フォルトーゼ皇国で大臣・マクスファーンによるクーデターが発生する。 間一髪難を逃れた、フォルトーゼ皇国第一皇女アライア・クーア・フォルトーゼは、妹のシャルルや僅かな味方と共に、遠く離れたパルドムシーハ領まで落ち延びようとする。 しかし敵の襲撃に会い、味方とも逸れて追い詰められた時、流浪の騎士であるレイオス・ファトラ・ベルトリオンに助けられる。 協力を申し出たレイオス、合流したシャルル達と共に旅を続けるアライアは、強くレイオスに惹かれていく。 青騎士レイオス・ファトラ・ベルトリオンは、アライアの勅命で新生フォルトーゼ正規軍の指揮官に任命される。 初戦、有利な防衛戦であったとはいえ、僅か五百の兵で二千の兵を破り、二戦目も快勝。 三戦目には少ない犠牲で敵の砦を奪取する。 敵に操られた火竜帝アルゥナイアを撃退し、そのまま破竹の勢いで皇都フォルノーンを占拠、クーデターの首謀者マクスファーンを討ち果たす。 お互いを愛し合っていたレイオスとアライアだったが、英雄とはいえ一騎士と皇帝の婚姻が認められるはずもなく、 二人が結ばれることはなかった。 そしてアライアの戴冠を見届けたレイオスは、何処かへと姿を消した。 登場人物(青騎士伝説) [ ] アライア・クーア・フォルトーゼ 声 - 青騎士伝説の主人公にしてヒロイン。 フルネームはアライア・クーア・マスティル・シグナリア・ティーオ・フォルトーゼで、通称は 白銀の姫。 シグナリア・ティーオ(白銀の粉雪)から取ったシグナと言う偽名を名乗ったこともある。 演劇では晴海が演じた。 儚い雰囲気をした銀髪の美少女。 晴海によく似ており、孝太郎は「色違いの晴美」とも評しているが、野山を駆け回って育ってきたことから、見かけよりも体力があり活動的である。 クーデターで追われている最中もまず民のことを第一に考えるといった優しさと、どんな苦難も乗り越えようとする勇気を持っている。 フォルトーゼの第一皇女として暮らしていたが、マクスファーンのクーデターにより両親を殺され、国を追われることになる。 そして逃亡中に仲間とはぐれ、敵に囲まれて窮地に陥っていた所を青騎士・レイオスに助けられる。 そして、敵であろうとも進んで命を奪おうとしないこと、フォルトーゼ中が敵になるにも関わらず自分に協力してくれたこと、幼いシャルルに対して真面目に相手をしてくれていることなどから、レイオスを深く愛するようになる。 その後、火竜帝アルゥナイアと戦い重傷を負ったレイオスの力となるため、皇家の至宝であるシグナルティンの封印を解いてレイオスに託す。 マクスファーンたちを倒した後は皇帝に即位し、国を去るレイオスを涙ながらに見送った。 アライアはレイオスの命を守るため、そしてレイオスと共にあるために、シグナルティンの封印解除時に限界ギリギリまで命を捧げた。 結果、時折ファウナの治療が必要なほどの虚弱体質になってしまった。 シグナルティンの封印を解除した際にその命と魂が2つに分かれ、片方はフォルトーゼで生き続けた後に孝太郎を追って時を飛び越え、晴海として生まれ変わり、もう片方はシグナルティンの中に残った。 このうちシグナルティンに残っていた方は、26巻でシグナルティンが一度破壊されたことで契約が解除されたため、アライアとしての形を保てなくなり消滅した。 しかし晴海に引き継がれたアライアの魂と記憶は今も残っており、感情が高まると時おり無意識のうちに表に出てくることがあるだけでなく、ある程度は意識的に晴海とアライアを切り替えることも可能となっている。 新しくできた剣であるナルファラウレーンにも、晴海に引き継がれたアライアの魂が一部入っているとみられる。 聡明な少女であり、レイオスの力の謎も薄々感づいていた。 2000年後のフォルトーゼでは、フォルトーゼ史上最高の皇帝と讃えられている。 シャルドリッサ・ダオラ・フォルトーゼ 声 - アライアの妹にして第二皇女。 愛称は シャルルで通称は 黄金の姫。 演劇ではティアが演じた。 元気いっぱいな十歳にも満たない金髪の幼女。 幼いころのティアに似ているが、好きになった相手には甘えまくるといった、積極性を持っている。 マクスファーンのクーデターにより、アライアと共に逃亡する。 その最中に自分たちを助けてくれて、自分の言う我儘をちゃんと聞いてくれるレイオスを気に入る。 そしてレイオスに感謝の印として、木の板と毛糸で作った階級章を渡した。 フレアラーン・ナイ・パルドムシーハ 声 - 古くから皇家に仕える女騎士。 愛称は フレア。 演劇ではルースが演じた。 少し厳格な雰囲気のある、ショートカットの茶髪の少女。 ルースに似ているが、出会ったばかりのレイオスを疑うなど厳しい性格をしており、また剣の達人でもある。 マクスファーンのクーデターにより、アライアとシャルルを護りながら逃亡する。 レイオスも出会った直後は信用がならないと疑っていたが、その後の戦い振りを見て信頼するようになる。 最後の戦いでは、クランに渡されたビームソードで魔物と戦った。 マルリッタ・アルセイン 声 - 皇宮付きの侍女。 愛称は マリー。 恋愛話が好きであり、出会った直後のレイオスに「この中で誰が一番好みか」と尋ねた。 演劇では静香が演じた。 親しみやすい雰囲気を持った、赤髪ポニーテールの少女。 静香に似ているが、格闘技は護身術で習った程度である。 マクスファーンのクーデターの現場を目撃してアライア達に伝え、そのまま一緒に逃亡する。 その後はアライアやシャルルの世話をしている。 最後の戦いではシャルルの護衛をした。 ファウナ・モードラウ 声 - アライアの神学校時代の同級生で、暁の女神に仕える神官。 演劇ではキリハが演じた。 柔和な童顔をした黒髪の少女。 早苗に似ているが、より霊力の操作に長けており怪我の治療などもできる。 アライアを訪ねていた所にマクスファーンのクーデターが発生し、アライア達と共に逃げることになる。 レイオスが霊力を使用して戦っていることを見抜いた。 また、アルゥナイアとの戦いで重傷を負ったレイオスを、霊力で治療する。 最後の戦いでは、アライアと共に霊力で皆をフォローした。 リディス・マクスファーン 声 - シックな装いの錬金術師の少女。 クーデターを起こしたマクスファーンの姪。 演劇には登場しない。 長髪と切れ長の瞳を持つ頭の良さそうな少女。 キリハに似ているが、裏表のない性格をしている。 マクスファーンがクーデターを起こした際、アライアたちを逃がす手引きをして、そのまま逃亡劇に参加する。 レイオスの鎧が高度な錬金術の賜であることを見抜いた。 またクランの助手的な役割をしていたことから、レイオスたちが極端に進んだ技術を持つことに薄々気づいていた。 最後の戦いでは、無人偵察機とコンピューターによる索敵とカリスの補助、そして爆弾による攻撃を行った。 カリス・ウェブナント 声 - マクスファーンと一緒にクーデターを起こした、グレバナスの配下の魔術師。 演劇には登場しない。 薄緑の髪をした少女。 ゆりかに似ているが、アルゥナイアとの戦いについていく勇気もある(クラン曰く物好き)。 貧民街の孤児であったところを拾ってくれたグレバナスに恩を感じていた。 クーデター後、逃亡するアライアたちを馬に化けて監視していたが、レイオスにバレて捕らえられてしまう。 そしてレイオスに食い意地が張っていることを見抜かれて、徐々に情報を漏らしてしまっても忠誠は損なわれなかった。 だが、デクストロゥが毒を撒いた時に市民を巻き添えにしたことから、グレバナスたちを見限りレイオスたちの味方をするようになる。 その時、レイオスがアークウィザード級の魔法を使っていることを見抜く。 レイオスが魔導兵やアルゥナイアと戦うときに、魔法で援護を行った。 また最後の戦いでは、リディスと組んで魔法による攻撃を行った。 ビオルバラム・マクスファーン 声 - フォルトーゼ皇国の大臣で、クーデターを起こしてアライアたちの両親を殺した張本人。 クーデターを起こしたのはフォルトーゼ皇国を手に入れるためではなく、強大な力を持ち所有者に不老不死すら与えるというシグナルティンを手に入れるためであった。 そのため、アライアを追い詰めてシグナルティンの封印を解かそうとしていたが、レイオスの登場で計算が狂ってしまう。 最後はアライアとシャルルを人質にしてレイオスからシグナルティンを奪うが、アライアの想いを元にしたシグナルティンはレイオスを傷つけずに崩壊してしまう。 その後、レイオスの手の中でシグナルティンが復活したために絶体絶命に追い込まれ、最終手段としてウィルスを魔物にバラ撒かせようとするが、それを止めるための超時空反発弾に巻き込まれて姿を消す。 グレバナス 声 - フォルトーゼ皇国の七人の宮廷魔術師の一人。 マクスファーンのクーデターの協力者。 マクスファーンに協力して、カリスをアライアの元に送り込んだり、アルゥナイアを魔法で操っていた。 しかし最後の戦いでアルゥナイアを操作する宝石を砕かれ、マクスファーンの命令でウィルスを魔物にバラ撒かせようとするが、それを止めるための超時空反発弾に巻き込まれて姿を消す。 その後、古代のフォルサリアに現れ、フォルトーゼの反逆を戒めた、フォルサリア魔法王国を建国することになる。 グレバナスの持つ杖 エンサイクロペディアは、孝太郎の手を経てゆりかに渡された。 デクストロゥ 声 - メルケンハウン騎士団所属の従騎士。 演劇には登場しない。 成り上がるためには何でもやる冷酷な男。 また狡猾で自分の利益に素直であり、敵わないと判断した相手には絶対に敵対しない。 貧しい農家の三男に生まれ、普通の騎士なら躊躇うようなこともやってきて地位を築いた。 しかし圧倒的有利な立場であったにも拘らずレイオスに負けたため、二度とレイオスと戦おうとしなくなった。 その後アルゥナイアと戦った直後のレイオス達を強襲する命令を受けるが、レイオスが無事だった場合や今後のことも考えてその命令を無視、逆にアライアたちに自分の立場の保障と引換にレイオスの暗殺計画を知らせた。 兵士A マスティル関の兵士。 2000年後のフォルトーゼ皇国で忠臣の鑑として知られているが名前は伝わっていない。 演劇では孝太郎が演じるはずだったが、晴海の相手役が孝太郎しか務まらないため賢治と交代することになった。 着の身着のままで逃亡中だったため、通行手形を持っていないアライア達を不審人物として捕らえようとする。 しかしアライアが差し出した袋の紋章に気が付き、自身の立場が悪くなることを承知で、何も言わずにそのまま関所を通した。 本名はオライエン。 アルゥナイア 声 - 火竜帝と呼ばれる龍族の王。 演劇ではゆりかが演じた。 フォルトーゼの気候が変わり寒くなったため、竜達は別の世界に移住していた。 しかしアルゥナイアはフォルトーゼを訪れたところをグレバナスに操られ、レイオス達と戦ってしまう。 精神操作の魔法が解かれた後は、レイオスに友情の証として自分に繋がる紋章を与えた。 2000年前の再会の約束を守るために、十数年前から静香の中に魂のコピーと魔力を蓄積していった。 エゥレクシスとの戦闘時に孝太郎がアルゥナイアを召喚したことでその事実が判明する。 その後、火事に巻き込まれた少女を救出する際に静香に力を託すために正体を明かし、静香はアルゥナイアを受け入れ共存することになった。 現在では、普段はぬいぐるみのようなミニチュア化した姿でいることが多い。 意外と社交的な性格で、孝太郎からはアルゥナイア殿(&敬語)、静香からはアルゥおじさまと呼ばれている。 静香と同じくらいの年齢の姪っ子がいるらしい。 レイオス・ファトラ・ベルトリオン 青騎士伝説の主役であり、2000年後のフォルトーゼにも語り継がれる伝説の騎士。 フォルトーゼ中の女性の憧れの人物で、人気は極めて高い。 ファトラは青騎士と言う意味。 演劇では賢治が演じるはずだったが、晴海の相手役が孝太郎しか務まらないため孝太郎が演じることになった。 伝説の人物としての青騎士 どんな敵にも立ち向かう勇気、邪悪を許さない正義の心、誰にでも注がれる無償の愛の三つの美徳を体現していたと言われる。 また、あらゆる攻撃を防ぐ鎧、空を駆けるブーツ、千の敵を焼き尽くす魔法の炎を宿した篭手、アライアから託されたシグナルティンの4つの魔法の武具をもつ。 辺境の出であるが、出身がはっきりと解っていない謎の人物である。 青騎士が何処から来て何処へ去ったかは、フォルトーゼ史上最大の謎とされており、2000年たった現在でも解明されていない。 クーデターで追われているアライアを助け、フォルトーゼ中が敵になることを承知の上で、苦難の道にあるアライアに協力を申し出る。 その後も、山賊の襲撃を撃退する、毒を撒いた敵を倒して解毒剤を奪う、パルドムシーハ領直前でアライアたちを逃がすために単騎で敵と戦う、正統フォルトーゼ軍の指揮官として数々の勝利をもたらす、火竜帝アルゥナイアを撃退する、など幾多の武勲を上げる。 そしてアライアが皇位に即くのを見届けた後、アライアの前から去った。 2000年前の青騎士 その正体は、クランの超時空反発弾を切ったことで、2000年後から飛ばされてきた里見孝太郎。 当初タイムスリップしたことを知らず、「襲われている少女を助けたらアライアだった」と言う経緯から、青騎士の代役を務めることになる。 アライアに対して「誰よりも力になってやりたい」と思っていたが、アライアが好きなのは青騎士であり自分はそれを邪魔してしまったと思っている。 また、前述した武勲については侵略者の少女たちの力があってこそだと思っており、青騎士の名声も心苦しく思っていた。 そのため、戦争が終わった後も自分に仕えて欲しいと言うアライアに、自分の正体やここに来た経緯などを全て説明して、「今ある力は全て借り物で自分は力の無い只の人間、そしてその借り物の力もいずれ尽きる」こと、そして「帰らないといけない場所と約束がある」と申し出を断る。 そしてアルゥナイアとの戦いで重傷を負った孝太郎を心配したアライアに、「強大な力を持ち争乱の原因になるから、元の世界に帰るときに一緒に持って行って欲しい」とシグナルティンを託される。 最後の戦いではアルゥナイアと1対1で戦い、精神操作の魔法を制御していた宝石を砕くことに成功する。 そしてアライアの戴冠を見届けた後、ベルトリオン特別領で時間停止を行い2000年の時を過ごす。 20年前の青騎士 時間凍結を解除したレイオスたちは、考古学者のエルと名乗る少女に、2000年前の石碑の後ろから現れるところを目撃され、その正体がバレてしまう。 エル(後の皇帝エルファリア)から好意を打ち明けられるが、エルが皇女として正しい選択をすると確信していたため、答えを返さなかった。 そしてエルを襲った軍部の人間を撃退した後、ワープと時間凍結を繰り返しながら地球へ向かった。 10年前の青騎士 地球の吉祥春風市に戻ってきたレイオスたちは、そこでキィと名乗る幼い少女に出会う。 家出してきたキィを心配して、その望みを叶えて家に帰らそうとするレイオスたちだが、現在の日時が母親が死亡した日に近いことを知り、助けるかどうかで苦悩する。 そして事故当日、誘拐されたキィを助けたレイオスだったが、事故現場には間に合わず、再び母親を亡くしてしまう。 嘆き悲しむレイオスだが、キィに自分が一生一緒にいると慰められ、落ち着きを取りもどす。 そしてキィと別れた後、最後の時間凍結を行い、現代に帰還する。 戦後にアライアは、レイオスの忠誠を讃えて「青騎士」を騎士の最高位に定める。 以後2000年この称号を受勲された騎士は居ない。 また、何時か孝太郎がフォルトーゼに帰ってきた時のために、他にも特令を定める。 それは青騎士は全ての騎士の棟梁であり死すら命ずることも出来ること、ベルトリオン特別領が不可侵であること、俸給が2000年後の現在でも続いていること、青騎士優先の特令が法律に組み込まれていることなど枚挙に暇がなく、この権利は皇帝ですら剥奪できない。 そのため、孝太郎がシグナルティンを持ち、青騎士を名乗った場合は、皇族ですら容易に手出しできない権力を持つことになる。 孝太郎は現れなかった青騎士の代わりを務めていただけだと認識しているが、クランやティア、エルファリアは孝太郎こそが本物の青騎士であると思っている。 アライア、シャルル、ティア、クラン、エルファリアのフォルトーゼの皇女5人から愛されている稀有の存在である。 現在の青騎士 フォルトーゼ軍部のクーデターにより、窮地に立たされたエルファリアとエルファリアと共に国を脱出した国民を救い、戦いの中で国民にクランの発言から青騎士だと認識されている。 軍部のクーデターを阻止するため、六畳間の少女たちと立ち上がり、戦いの中で配信された動画により、フォルトーゼ全国民に青騎士と信じられることとなった。 後に軍部の陰謀を早急に止めるため、孝太郎が証言や証拠を提示し自身がレイオスであることを公言した。 青騎士の従者 レイオスの従者。 敵のばらまいた毒の治療から、戦略・戦術の考案まで、レイオスを多岐にわたって支援した。 その活躍は青騎士のものとされており、物語や演劇には登場しない。 2000年前の従者 その正体は、孝太郎の切った超時空反発弾に巻き込まれたクラン。 揺り籠で目覚め、自分たちがタイムスリップしたことを知る。 元の世界に戻るため慌てて孝太郎を探すが、クーデター真っ最中のアライアを孝太郎が助けてしまい、本物の青騎士が見つかるまで孝太郎に青騎士の代役を務めさせようとする。 しかし敵が撒いた毒を治療した時に、自分が居なければ解毒出来なかったことから、自分たちがここに居ることは必然であり、孝太郎こそが本物の青騎士であると確信する。 揺り籠に搭載された無人偵察機を使用した情報収集や戦争の戦略・戦術を考案して、レイオスを補佐する。 アルゥナイアとの戦いではライフル銃を持ってレイオスやカリスとともに戦った。 最後の戦いでは、フレアたちに近代装備を提供し、一行の指揮を取った。 その最中、フォルトーゼの騎士として、また伝説の青騎士として相応しい態度を取り、自分に対しても皇女としてこそ扱わないが一個人として意思を尊重するレイオスを、少しずつ信頼していき恋心を抱くようになる。 20年前の従者 揺り籠を修理するために20年前で目覚める。 そこで慈善家として名高い祖母の死を防ぐかどうかで悩む。 しかしレイオスに好意を抱き、その上で皇族であろうとするエルを見て、意図的に歴史を変えるべきではないと判断する。 10年前の従者 最後の時間凍結を行う前に、家出してきた少女キィと親しくなる。 しかしレイオスの母親の事故当日にキィが誘拐され、レイオスにキィの救出を任せて単身事故現場を探すが間に合わず、レイオスが嘆き悲しむのを見ることになってしまう。 その後、復活したレイオスとともに、最後の時間凍結を行い、現代に帰還する。 現代に戻った後、伝説の青騎士であり皇家の至宝であるシグナルティンを持つ孝太郎に、「ティアの試練が終わった後、場合によっては自身の皇位継承権を破棄しても良いから、自分の騎士として仕えないか」と誘いをかける。 この誘いについてクラン本人は、「ただの皇帝」と「シグナルティンを持つ青騎士を配下に持つ皇女」では後者のほうが価値があると言う打算からだと思っているが、表に出られない青騎士を配下にしても自己満足以外の何物でもなく、根底にあるのは先述した恋心のためである。 用語 [ ] 地上関連 [ ] 吉祥春風市(きっしょうはるかぜし) 数年前の市町村合併で、吉祥市と春風市が合併して出来た市。 マクスファーン一味たちが超時空反発弾によって、吹き飛ばされた所が、古代の吉祥春風市で、それゆえか、魔力が高い人間が生まれやすい。 フォルトーゼ人と地球人の遺伝子の差異がないのもあって、吉祥春風市出身の者は、フォルトーゼの血を引いている、とも言える。 吉祥春風高校(きっしょうはるかぜこうこう) 孝太郎達の通う学校。 最寄り駅の春風駅から徒歩二十分の距離、吉祥春風市の小さな丘陵の中腹にある。 吉祥市と春風市の合併により、両者の子供たちの受け皿になる高校が必要になり、設立された。 この地域では、元々学校の統廃合が進んでいたため、地方都市としては最大級の規模の高校になった。 フォルトーゼ編以降、フォルトーゼと日本の国交が結ばれるにあたり、留学の受け入れ校の1つに指定される。 吉祥春風遺跡(きっしょうはるかぜいせき) 孝太郎たちのバイト先。 吉祥春風高校から数分の位置にある。 吉祥春風高校の関連施設を建設しようとして発見された遺跡。 年代測定を行った所、一万年前の遺跡だと判明し、大規模な発掘作業が行われている。 ころな荘(ころなそう) 築二十五年、二階建て木造アパート。 六畳ワンルームバストイレキッチン付き。 106号室以外の家賃は月五万円、106号室の家賃は幽霊が出ると噂が有るため月五千円。 大家の笠置静香は206号室在住。 春風駅、吉祥春風高校から徒歩二十分の距離にある。 ころな荘106号室(ころなそう106ごうしつ) ころな荘の一室。 幽霊が出ると噂になっており、孝太郎の前の入居者は最短で三時間、最長で三ヶ月で出て行った。 ある者にとっては両親の形見のアパート、ある者にとっては格安の物件、ある者にとっては両親の帰りを待つ場所、ある者にとっては悪の魔法少女が狙う魔力溜まりのある場所、ある者にとっては父祖の霊を奉る祭壇を設置する場所、ある者にとっては試練のために侵略をする場所になっている。 ころな陸戦規定(ころなりくせんきてい) ころな荘106号室の所有権を主張する者たちに対して、大家である笠置静香が圧倒的な武力を背景に、2009年04月09日に締結させた条文。 当初は平和的な方法で106号室の所有者を決定するための条文であったが、一同が仲良くなってからは暮らしていくためのガイドラインに変化していった。 第一条 この規定や権利、義務は次の条件を満たす個人・集団に適用される。 ころな陸戦規定に批准している。 現在里見孝太郎名義で賃貸されているアパートころな荘106号室の占有を目的としている。 第二条 この規定はころな陸戦規定に批准しない個人・集団の参戦とともに破棄される。 ただしその個人・集団が本陸戦規定を遵守する場合はその限りではない。 この場合参戦する個人・集団は速やかに笠置静香(ころな荘大家206号室在住)へころな陸戦条約への批准を旨とする通知が必要である。 しかし事情を鑑み最大三日の猶予が与えられる場合がある。 また、条約からの離脱には笠置静香(ころな荘大家206号室在住)への事前通知が必要であり、一週間は発効しない。 第三条 以下の攻撃手段を使用禁止とする。 ABC兵器ないしそれに準じる攻撃手段。 広域破壊兵器ないしそれに準じる攻撃手段。 建造物(主としてころな荘106号室)を損壊せしめる可能性のある、あらゆる攻撃手段。 周辺世帯への騒音被害を生ぜしめる可能性のある、あらゆる攻撃手段。 事前、事後を問わず笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が禁止した攻撃手段。 第四条 ころな荘106号室以外での戦闘行為を全面的に禁じる。 ただし笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が認める場合にはその限りではない。 第五条 ころな荘106号室以外でのコスチュームプレイを全面的に禁じる。 第六条 以下に定める期間内の戦闘行為を禁ずる。 土曜・日曜・祝日。 第七条 おやつ休憩は笠置静香(ころな荘大家206号室在住)により任意に設定され、期間中は速やかに停戦される。 これが守られない場合、一人あたりの利用時間が一日一時間に制限される。 ただし笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が特別に許可した場合はその限りではない。 第九条補足 以下に定めるペットは、いかなる場合も許可されない。 コガネムシ科に属する昆虫全般。 やむを得ない事情がある場合、速やかに笠置静香(ころな荘大家206号室在住)へ報告されなければならない。 第十条補足 なお、交際の過程が継続して笠置静香(ころな荘大家206号室在住)に報告される場合に限り、交際が許可される場合がある。 交際が極めて純粋に進行していると認められる場合、第十条の適用を除外される。 笠置静香(ころな荘大家206号室在住)もこれを支持しているので、当事者が一週間以内に異議を申し立てない場合、第十条は廃止される。 第十二条補足 なお、本条が破られた場合、虹野ゆりか(ころな荘106号室在住)は魔法の杖の管理責任を問われる場合がある。 コガネムシ科に属する昆虫をモチーフとしてデザインされている全ての物品。 ただし笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が特別に認める場合には、その限りではない。 笠置静香(ころな荘大家206号室在住)が任意に設定した期間。 この許可が得られるまでの期間は、入団希望者は仮団員として権利と義務が一部制限される。 ただし、状況を鑑み誕生日パーティの開催日は最大一週間前後する可能性がある。 ただし状況を鑑み、他に代替案が見付からない場合に限って、ころな陸戦条約に批准した者による過半数の賛成をもって例外的に実行を認めるものとする。 コミックハートネットワーク 漫画関係のイベント。 会場でコスプレしても良いイベントとしては、世界最大級である。 略称はコミハ。 魔法関連 [ ] フォルサリア魔法王国 異世界にある魔法の国。 科学技術には乏しいが、他にはない魔法技術を持っている。 現在は不明だが、少なくとも数年前までは奴隷制度があった。 元々は何百年も前に大きな過ちを犯し、故郷を追放された人々の集まりである。 グレバナスと超時空反発弾で古代の吉祥春風市に吹き飛ばされた魔法使いを集めて作られた国で、国民全てがフォルトーゼの血を引いている。 魔力溜まり ころな荘106号室に存在する強大な魔力。 ほんの一部でもダーククリムゾンのインフェルノファイア十発分、全てをコントロールすればアーティファクト7つと同等かそれ以上の魔力がある。 レインボゥハート フォルサリア魔法王国の正規軍の名称。 所属しているのは全て魔法使い。 頂点に立つ7人の魔法少女には「レインボー」の称号が与えられる。 比較的、あらゆる魔法を修得する傾向にある。 平和の維持と正しい魔法の運用を目的に活動している。 魔法の私的利用も取り締まるが、その対象が「現在のフォルサリアの魔法術式」で有るため、晴海やエンサイクロペディアの魔法は対象外になっている。 ダークネスレインボゥ フォルサリアで暗躍する悪の魔術結社。 またその最高幹部の7人の魔法少女を指す言葉。 特定分野の魔法に一点集中で修得する傾向にある。 魔法を自分の思うままに振るうこと、その力で自分の望む未来を作ることを目的に活動している。 一人ボクっ娘が居る。 元はレインボゥハートに所属していた者たちで結成され、真なる故郷に戻ることを目的として組織された。 エンジェルハイロゥ ナナから受け継いだゆりかの杖。 全ての魔法系統の詠唱速度や威力を向上させる効果がある。 トワイライトウィング 真耶から受け継いだ真希の杖。 精神操作系の魔法の詠唱速度や威力を向上させる効果がある。 侵略者の少女たちとの戦いで追い詰められた真希が、記憶消去の魔法を使うために犠牲にした。 ナイトウォーカー トワイライトウィングに変わる真希の杖。 精神操作系の魔法の詠唱速度や威力を向上させる効果がある。 また、大剣に変化させることも可能。 エンサイクロペディア 青騎士伝説に登場した魔法使いグレバナスの杖。 フォルサリアでのランクではアーティファクト(製造法の失われた超高度な魔法道具)級の魔力を持つ。 使い手の魔力に頼らず膨大な数の魔法を発動させられるが、一つ一つの威力は弱い、超器用貧乏な杖。 魔力の持たない人間でも、半人前の魔法使いに成れる。 実際は魔法使いと戦うために作成された杖。 魔法使いが使用すると集中も予備動作もなしに術の発動が可能、つまり防ぎようのないタイミングで相手に魔法をかけることが出来る。 後にナナの身体を作る際にナナに移植され、ナナの戦闘手段となる。 魔法少女の衣装 魔法の杖と同じく、魔法の詠唱速度や威力を向上させる効果がある。 協力者 フォルサリアの魔法使いが日本で活動する時に、手助けをする日本人のこと。 十年前は佳苗が、一年前はゆりかがナナの協力者だった。 断罪者 フォルサリアの伝説に語られる過ちを正した青い鎧の騎士。 2000年前の青騎士レイオス(孝太郎)のことである。 地底関連 [ ] 大地の民 1000年ほど前にの採掘作業が始まったために地上を追われ、地底人として独自の文明を築いて来た。 地上より優れた科学技術を持つが、フォルトーゼには及ばない。 しかし、フォルトーゼでは失われた霊子技術を持つ。 大地の民の神話では、元々別の場所からやってきた漂流者。 故郷を追われ、古代の日本に流れ着いた。 グレバナスたちと別れたマクスファーンたちがうみだした一族。 祭壇 父祖の霊を祭る祭壇。 キリハがころな荘106号室を専有し、建設しようとしている。 祭壇建設後は霊子エネルギーを効率よく集めることが出来るようになり、霊子兵器を大量生産する予定だった。 霊子兵器 カラマ・コラマなど、霊子をエネルギーとして起動する兵器。 穏健派 キリハやダイハが所属する派閥で大地の民の主流派。 融和的な侵略活動を行っている。 地上人に知られぬように居を移し、いずれ地上人と同化して消えるのを目的としている。 急進派 タユマが所属する派閥。 穏健派に反発し、武力による侵略活動を主張している。 霊子兵器を始めとする優れた技術力を持って地上を武力侵攻することを目的としており、結果的に敗北しても本望だと考えている。 解体派 積極的に大地の民を解体することを主張する派閥。 穏健派、急進派の両派から反対され孤立、自分達だけで地上に移住することを決定した。 そして第二次世界大戦の影響で混乱する地上に紛れ込み、地上人としての生活を始める。 その後、自分達を裏切り者する急進派から身を守るために政府に接触、技術の提供と地上侵略を企む存在が居ることを示唆した。 その技術と情報から、サンレンジャーが誕生することになった。 アースドラゴン 急進派が開発した地震兵器。 真耶の提供した魔法技術と、エゥレクシスの提供したフォルトーゼ科学技術により完成した。 地脈の要を刺激することにより、震度7以上の大規模な地震を広範囲に引き起こすことが出来る。 大地震の混乱に乗じて地上を占領することと、大地の民の故郷を破壊することにより、穏健派を無理やり戦いに巻き込むのを目的として開発された。 工場で手に入れた設計図とティア達が得たアースドラゴンの位置を元にクランが砲撃ポイントを算出、宇宙空間から放たれた青騎士の主砲でコンバーターを破壊された。 起動に必要な霊力が確保できず未完成だった。 キリハの提案で、早苗が霊力を注ぎこむことでその問題を解決した。 失われた七つの部族 大地の民の神話に出てくる伝説の部族。 漂流しているうちに逸れた、不思議な技を持つ部族たち。 マクスファーンと別れたグレバナスと魔法使いたちのこと。 マグス=ファン 大地の民の祖先の指導者。 マクスファーンと同一人物。 武力を持って世界に覇を唱えたため、現在では大地の民の間で語ることを禁じられている。 フォルトーゼ関連 [ ] 神聖フォルトーゼ銀河皇国 から1000万光年離れた星系にある国。 1000年前に宇宙に進出し、その勢力を拡大している。 科学技術が発達しているが、霊子や魔法関連の技術は失われている。 百五十年前には重力と慣性の制御に成功した。 政府軍の陰謀が解決した後、レイオスをものにするために地球と外交を画策している。 フォルトーゼ皇家 ファルトーゼの皇族たちの生家。 複数存在するが、作品に登場しているのはマスティル家とシュワイガ家のみ。 フォルトーゼ皇族 フォルトーゼ皇家に生まれた者たち。 生まれた時に記念として宝剣が作成される。 文武両道が推奨され、16歳になる前に高等大学院で1つ研究を済ませるのが古くからの習わしである。 16歳になると試練を課せられ、それを達成したものから皇位継承権を得る。 通常は "ファーストネーム"・"称号"・フォルトーゼと名乗る。 フルネームだと "ファーストネーム"・"称号"・"生家"・"異名 髪の色 "・"異名"・フォルトーゼとなる。 「ティアミリス・グレ・マスティル・サグラーダ・ヴォン・フォルトーゼ」の場合、「マスティル家出身の黄金の花、フォルトーゼ第七皇女ティアミリス」と言う意味になる。 ダーナ エルファリアのセカンドネーム。 フォルトーゼ皇帝を示す称号。 クーア アライアと皇女時代のエルファリア、セイレーシュのセカンドネーム。 第一皇女を示す称号。 ダオラ クランとシャルルのセカンドネーム。 第二皇女を示す称号。 グレ ティアのセカンドネーム。 第七皇女を示す称号。 ナイ ルースのセカンドネーム。 守護騎士を示す称号。 ファトラ レイオスのセカンドネーム。 青騎士を示す称号。 アライアが騎士の最高位に定めた。 宝剣 フォルトーゼ皇族が生まれた時に、記念として作成される。 名前はその皇族の異名から付けられ、柄にはその皇族の紋章が刻まれている。 作中に登場したのはティアのとアライアののみだが、クランも同様の宝剣を持っている。 マスティル ティアの生家。 アライアやシャルルの生家でも有る。 2000年以上続くフォルトーゼ最古の家系。 シュワイガ家とは仲が悪い。 シュワイガ クランの生家。 青騎士伝説の後に分裂してできた家系。 科学技術が発達している。 マスティル家とは仲が悪い。 パルドムシーハ ルースの生家。 2000年以上続く騎士の家系で、その忠誠心は極めて高い。 マスティル家との結び付きが強い。 クーデターが発生した時は、ティアやエルファリアを逃がすため奮闘した。 ウェンラインカー パルドムシーハ家と同様に、2000年以上続く騎士の家系で、その忠誠心は極めて高い。 クーデターが発生した時は、ティアやエルファリアを逃がすため奮闘した。 メルケムハウン 長く続く正騎士の家系。 シュワイガ家との結び付きが強い。 クーデター軍に参加している。 ボランナム エゥレクシスの生家。 科学・工業関係に強い総合企業ドラゴンナイトインダストリーを運営している。 サトミ騎士団 所有領土六畳の騎士団。 騎士団長は孝太郎、副団長はルース、会計が真希。 入団予定の晴海は秘書、早苗は家事手伝いを希望しており、過半数が非戦闘員の騎士団になっている。 文系の騎士団になることを恐れたティアによって、格闘家に 静香、軍師にキリハを徴用することで、晴海と早苗の入団が許可された。 21巻で後世のフォルトーゼの歴史に刻まれることになり、「ティアミリスの青騎士団」と呼ばれるようになることが示唆されている。 詳細はを参照。 皇族の船だけあって基本的な性能は高いが、人型をしているため、他の皇族専用艦には一歩劣る。 エルファリアが細工をしており、孝太郎が操縦、ティアが攻撃管制、ルースが補助をした時に真価を発揮する。 エルファリア曰く「孝太郎を逃さないための鎖」でもある。 マニューバースーツ ティアの専用艦青騎士を動かすためのスーツ。 スーツの動きと宇宙船の動きを連動させることで、青騎士の操縦が可能になっている。 宇宙での活動も可能。 クランの狙撃で左の籠手が破壊されたが、そのクランによってキリハの籠手が内蔵された。 朧月 クランの専用艦。 クランが発明した装備が搭載されているため、ステルス性能などは高いが、戦闘能力は他の皇族専用艦に一歩劣る。 揺り籠 朧月に搭載されている小型の宇宙船。 クランの研究施設としては十分だが、武器開発施設としてはやや不十分である。 シグナルティン 青騎士伝説で語られる伝説の魔法の剣。 フォルトーゼ皇家の至宝。 持つ者に不老不死の力すら与えると言われている。 その力を危惧したフォルトーゼ皇家の手により封印されており、解除できるのはフォルトーゼ皇族のみである。 封印を解いた者の名前が与えられるしきたりとなっており、青騎士伝説ではアライアの名前からシグナルティン(白銀の剣)の名前を与えられた。 また、封印解除の際に捧げられた命が多いほど、力を発揮する。 強大過ぎる力を持つため、本領を発揮するには、剣をふるう騎士と魔力を調整する魔法使いの二人を必要とする。 実は命を捧げた当人が扱うことを前提とされており(剣と自分で命を共有するシステム)となっており、他人が使うのを前提とするのは異例のことだったことが25巻でわかる。 実際はナルファラウレーンが古代フォルトーゼ人に渡したものらしい。 サグラティン ティアが生まれた時に打たれた宝剣。 黄金の剣と言う意味。 クランを撃退した際に、孝太郎に下賜された。 長く孝太郎が使用していたため、霊力の通りが良くなっている。 ナルファラウレーン 壊れたシグナルティンとサグラティンが合体して生まれた青騎士の新たなる伝説の剣。 フォルトーゼの古代語で、夜明け前の空に架かる虹という意味。 銀色に輝く美しい刀身の中心には金色のラインが走り、金色に輝く柄には銀の装飾が施されている。 そして刻まれている紋章は雪の結晶を花弁に持つ不思議な花となっており、シグナルティンとサグラティンの両方の特徴を受け継いでいる。 しかしこの剣は六畳間の少女たち九人の力を合わせて創造されたため、一人一人の負担は微々たるものである。 剣は六畳間の少女たちとリンクしており、剣を使うときに各人の力を借りることが出来る。 その際剣は少女のパーソナルカラーに輝く。 ナルファラウレーン、全能神の力の一端を引き出す剣なため、全開で使えば星位は切れるらしい。 さらには、ナルファラウレーンからの干渉の防御も兼ねている模様 本人はこれを暗号を掛けるのと解くのとでは解く方が圧倒的に難しい、と称している。 27巻では分離して元の剣に戻っている。 孝太郎の意思、ナルファラウレーンの判断で合体、分離が自在な模様。 30巻では、ナルファラウレーンが「神」であることを一時休んで留学生「ナルファ・ラウレーン」として生活するにあたって行われた記憶改変に伴い、ナルファ自身や孝太郎たちからこの剣に関する記憶は抹消されている。 しかし、ナルファを媒介としてその力を行使することは可能である模様。 超時空反発弾 クランの切り札であり、時空技術を転用して作られた新種の爆弾。 2発作成された。 文化祭で孝太郎達に敗れた際に使用しようとしたが、ゆりかの偶然の妨害により不発に終わる。 2度目の演劇時に使用しようとするも発射前に孝太郎に切られたため、孝太郎とクランを巻き込んで発動する。 結果的に、孝太郎とクランを2000年前のフォルトーゼにさせることとなる。 残りの1発は、2000年前のフォルトーゼにてウィルスを撒こうとするマクスファーンたちへ使用され、フォルサリアおよび大地の民の出自に影響したと考えられる。 ウォーロード DKIが開発した最新兵器。 有人機であり、大きさは5メートル程度で、フォルトーゼの機動兵器にしては小さい部類に入る。 左手に銃、右手に大型の斧、左肩に八連装他目的ミサイル、右肩に大口径ビーム砲を装備している。 が搭載されており、モーターナイトと完璧な連携を行うことで真価を発揮する。 モーターナイト DKIが開発した最新兵器。 身長や体格は大人の人間と同サイズの無人兵器で、人間用の武器・防具を使用できるため、運用は非常に簡単になっている。 複数所持している人間用では最大サイズの手持ち火器で攻撃を行う。 また、無人兵器であるため、損害を気にせずに突撃させることも出来る。 手強い相手に対しては、高速な通信で形成したネットーワークを使用して、複数機で完璧な連携を行い攻撃を行う。 ラウンドテーブルシステム DKIが開発した無人機用の新型コンピューターシステム。 「敵のバリアーを無効化するための、複数の兵士による完全な同時攻撃」を目的として開発された。 パワーアシストフィールド クランの発明品。 略称はPAF。 クランやティア達が護衛用に使っている個人用バリアーの技術を転用して、体の弱い晴海のために開発された。 身体全体を弱いバリアーで覆い、動作に合わせてバリアーをリアルタイムで変形させることで動きをサポートする。 これにより普段の何倍もの力を発揮し、羽根のように身軽に行動することが出来る。 通常のバリアーより弱く、リアルタイムでサポートしているため反応も鈍いが、服のベルトに取り付けられるほど小さく、一日中使っていてもエネルギー切れしない。 孝太郎の提案で、身体の弱い人向けに実用化して、フォルトーゼで販売される予定。 ガーブオブロード レジェンダリィウェポンシステム・シリーズ01-A、孝太郎のマニューバースーツの追加装備。 マニューバースーツは、古代の鎧を模しているため大型のジェネレータを組み込むことが出来ず、機能に制限があった。 それを解消するために、ティアの「わらわのかんがえたすーぱーこーたろー」を元に、ティアとルースとエルファリアが開発した。 左右の肩の大型肩部装甲、胴体を守る正面装甲、背中を守る背面装甲、両足を守る脚部装甲の6つに別れており、肩部装甲と背面装甲に装飾用のマントが付いている。 右肩部装甲には武装が内蔵されており、状況に合わせて最適な武装を選択して、自動的に攻撃を行う。 左肩部には大型のバリアー発生装置が組み込まれており、背面装甲に内蔵されている大型ジェネレーターからエネルギー供給を受けている。 登録認証時に「皇帝になる」「皇帝にならない」の選択がある。 ちなみに、上記の選択はエルファリアの策略であり、その成果は26巻で明らかにされる。 コンバットドレス レジェンダリィウェポンシステム・シリーズ02、ティアの装備。 武器を呼び出して戦うため、その場から移動しにくいと言うティアの弱点を解消するために開発された。 ティアの体を半分ほど覆う機械装置で、背面に飛行装置、各所にハードポイントがある。 呼び出した武器をハードポイントに接続することによって、複数の武器を同時に使い、その状態で高い機動性を保つことが出来る。 アサルトレッド コンバットドレスの重火力装備。 これがドレスのハードポイントに接続されることで赤と金で縁取られたドレスを身につけ、両肩に大型の実弾砲、腰から太腿にかけてはミサイルランチャー、右腕には大口径のビームライフル、左腕には無反動パイルドライバーが追加される。 コマンドグリーン コンバットドレスの指揮官用装備。 アサルトレッドに比べ情報収集などの指揮に関わる機能が充実しており、代わりに武装は比較的エネルギーや弾の消費が少ないものが装備されている。 従って『青騎士』との通信が妨害されたり、フォルサリアのような電波の届かない異世界へ行く場合には理想的な装備である。 ガーディアンイエロー コンバットドレスの拠点防衛用装備。 重装備で攻撃と防御に極端に優れる反面、機動力では著しく劣る。 あまり動き回らず、対空砲や高出力のバリアーで 身を守りながら、ミサイルや大型砲で攻撃するための装備である。 作中に登場した武装はミサイルポッド、対艦ハイブリッドキャノン、アンカー。 スターパープル コンバットドレスの宇宙戦用装備。 大出力レーザーを始めとする各種のエネルギー兵器と大型の推進器を持つ。 惑星「アライア」への突入時に大破。 神聖フォルトーゼ銀河皇国青騎士再帰還交渉に関する特別立法 めまぐるしい活躍をして何も言わずに立ち去った青騎士に対して、ティアやクランが青騎士の故郷へ赴きフォルトーゼへ連れ帰るために定められた法律。 2011年1月31日制定。 第一条 本特別立法は地球へ帰還した青騎士ことレイオス・ファトラ・ベルトリオン閣下との直接帰還の交渉にあたる、本国皇女ティアミリス・グレ・フォルトーゼ殿下、並びにクラリオーサ・ダオラ・フォルトーゼ殿下にのみ適応される。 第二条 地球が遠隔地であることを鑑み、青騎士閣下の再帰還に必要であると判断される場合に限って、両殿下の権限が皇帝代理と同等にまで拡大される場合がある。 ここの詳細な事例は付表Aを参照。 ただし皇権が停止された場合には、直ちにこの特権を失う。 第三条 青騎士閣下は我が国の法律に縛られない特権を有しておられるものの、我が国の法制度の新設及び改正によって新たに生じる追加の権利は、青騎士閣下におかれても過不足なく得られるものとする。 ただしそれに伴う義務に関しては、従来通り課される事がない事を保証する。 第三条補足 ところで母上、この条文の意味がわからぬのですが。 義理堅いレイオス様を縛る最も効果的な手段は、何の見返りもなく権利だけを与えてしまう事なのです。 流石は母上、その通りです! 特例 第一条 西暦二〇一一年四月五日二四時をもって、吉祥春風遺跡内部で起きた出来事、及びそこに存在していた人物に関連する全記憶、全情報を封印する。 ただし既に一般的な知識として知られている情報に関しては、その限りではない。 また封印される情報の中に、以下の特例が全て含まれる事を確認する。 特例 第一条補足 まあアレじゃな、余計な事は忘れて楽しくやろうという事じゃな。 2009年3月1日付 2 六畳間の侵略者!? 2 2009年7月1日付 3 六畳間の侵略者!? 3 2009年11月1日付 4 六畳間の侵略者!? 4 2010年3月1日付 5 六畳間の侵略者!? 5 2010年6月1日付 6 六畳間の侵略者!? 6 2010年10月1日付 7 六畳間の侵略者!? 7 2011年1月14日付 7. 5 六畳間の侵略者!? 5 白銀の姫と青き騎士 第一章 2011年5月1日付 8 六畳間の侵略者!? 8 2011年8月1日付 8. 5 六畳間の侵略者!? 5 白銀の姫と青き騎士 第二章 2011年11月1日付 9 六畳間の侵略者!? 9 2012年3月1日付 10 六畳間の侵略者!? 10 2012年6月1日付 11 六畳間の侵略者!? 11 2012年10月1日付 12 六畳間の侵略者!? 12 2013年2月1日付 13 六畳間の侵略者!?

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