白血病 初期 症状 あざ。 白血病の初期症状とは?原因/生存率/治療法や再発予防【まとめ】

【こどもの白血病】9つの初期症状をチェック!まずは冷静になろう

白血病 初期 症状 あざ

白血病の初期症状でできるあざの特徴とは、どのようなものなのでしょうか。 白血病の初期症状にあざができることがあります。 スポンサーリンク どこかにぶつけた時にできるあざとは違いがありますので、よく特徴を知っておくことが大切になります。 自然に治っていくあざは心配ありません。 しかし、あざが長引いたり複数に増えてきたら白血病になっている可能性があります。 これは血小板が不足して内出血を起こしてできるあざで、血管がいつまでも塞がれずにいるためです。 その他の特徴としては、色が濃かったり、痛みを感じなかったり、足にできやすいなどがあります。 いつもと違う異変を感じたらすぐに病院で検査してもらわなければなりません。 放置しておくと命にかかわる病気です。 がんとしては発症頻度は少ないですが、一度発症すると完治も難しいです。 急性白血病の初期症状としては、あざができやすいことがあります。 その他症状には、発熱があったり貧血になりやすくなったりします。 スポンサーリンク 白血病は血液をつくる器官で異常な白血球が増殖する病気です。 急性と慢性があります。 また白血球細胞の種類により骨髄性とリンパ性にもわけられます。 慢性骨髄性白血病は、数年後には急性に移行してしまう可能性もあります。 血液を正常に回復させるために、また体力回復のためにも栄養をとることも大切です。 ビタミンやミネラルなどを摂取するようにしましょう。 悪性化した細胞が異常に増殖してしまい体力を消耗させるため高エネルギー高たんぱくの食事も大切です。 注意しなければならないことは、治療中には感染症に気をつけなければなりません。 火を通して殺菌したものを食べるようにしましょう。 また刺激の強い食品や消化の悪い食品や発酵食品なども避けるようにしなければなりません。 食事や生活習慣によって予防することも可能です。 日常生活を改善して健康的に過ごすようにしましょう。 スポンサーリンク.

次の

【急性骨髄性白血病】の8つの初期症状をチェック、病院へ行く前に

白血病 初期 症状 あざ

Q どこにもぶつけたり当たったりしていないのに、青あざ(正確には青紫)が出来ます。 2週間前にも膝や手首にあったのですが、数日すると消えてしまい また今回手首に一つ出来ています。 これは十年程前に初めて出ました。 (ぶつけてないのに青あざ) 当時肝臓の数値が急上昇したり 結局は薬を服用していた為)、ストレスで毎夕方になると 熱が出たり、最終的には慢性扁桃腺手術しました。 その間にあざが出来たので(肩とかにも数個)かかりつけ医に診てもらったところ よく分からないけどアレルギー性の皮下出血ではないかという事でした。 おじいちゃん先生だったので正確な診断だったかは分かりませんが、 あざが出ても押して痛い訳でなく、色だけの症状だったので今まで特に気にしていませんでした。 ただ現在私には家庭もあり、変な病気になっても困るので今さら心配しています。 ちなみに私は基本的には抵抗力が弱く、数年前までは毎年絶対声が出ないほどの風邪を引いてました。 現在は過敏性腸症候群で、ストレスや睡眠不足が続くと慢性的な胃や腸の 痛みに襲われます。 (下痢タイプではないです) また、今年の5月から爪の甘皮がなくなり爪がでこぼこするという症状が出ています。 (これは5月の診察では貧血気味じゃないかと医師に言われました。 血液検査はしていません。 先日は甘皮が無いため細菌感染し膿が溜まったので、別の医師に診てもらったところ 乾燥が原因だと言われました) 青あざは一年に数回出ることもあれば一回しか出ないこともあります。 昨年10月に出産したのですが、妊娠中から先日までも出たことは無かったはずだと思います。 あ、それと先日献血に行ったのですが、後日検査表みたいなのが送られてきましたが 特に数値が異常な項目はありませんでした。 どんな事でもいいので何か教えてください。 どこにもぶつけたり当たったりしていないのに、青あざ(正確には青紫)が出来ます。 2週間前にも膝や手首にあったのですが、数日すると消えてしまい また今回手首に一つ出来ています。 これは十年程前に初めて出ました。 (ぶつけてないのに青あざ) 当時肝臓の数値が急上昇したり 結局は薬を服用していた為)、ストレスで毎夕方になると 熱が出たり、最終的には慢性扁桃腺手術しました。 その間にあざが出来たので(肩とかにも数個)かかりつけ医に診てもらったところ よく分からないけどアレルギー性の... A ベストアンサー 医師です。 青あざは皮下出血です。 通常はいわゆる打撲によるものがほとんどですが、血液凝固能(血を固まらせる機能)が低下すると、皮下出血などしやすい状況になります。 いわゆる紫斑病といわれる疾患群などがその代表ですが、紫斑病の特徴は全身性であることが多いので、ある部分だけできやすい、ということはあまり考えられません。 また、他にも歯肉出血(歯茎から血が出やすくなる)なども合併します。 検査所見上は、血液凝固時間の亢進がみられたり、血小板の減少がみられたりします。 血液凝固能についてはPTなどの検査値を見ますが、これが正常であればまず紫斑病は否定されます。 全身に複数の青あざができるようでしたら、内科の受診をお勧めしますが、症状を拝見する限りは、まず経過観察でよろしいかと存じます。 貧血が強く出たりするようであれば、すぐに内科を受診してくださいね。 Q 2,3週間前から太ももに直径1,5センチくらいのうっすらと赤いアザ?のようなものに気付き、最初は自分でかいたりして傷が出来ていると思って気にしないでいたのですが、いまだに治らず、それどころか赤みが増し、大きくなっているように思います。 痛みはまったく無く、腫れや凹凸も無いです。 少しだけ表面がざらついているような気はします。 ぶつけたわけでもないし、ひっかいたわけでもないのに突然アザ?が出来、消えないのが段々と不安になり、ひょっとして皮膚ガンかも?と心配です。 やはり病院に行くべきでしょうか?病院に行くとしたら個人病院でもしっかり検査などをしてもらえるでしょうか? 説明がわかりにくかったらすみません。 回答をよろしくお願いします。 A ベストアンサー こんばんは。 私の友人も同じようなアザができて、すぐに病院に行きました。 検査は尿検査・血液検査・一般検査とうでした。 その時の原因はビタミン不足ということでした、まぁ栄養が偏った生活をしていたからですが・・・。 よく聞く原因がビタミン不足ですが、その外に心配されたようにガンの可能性もぬぐいきれません。 不安を取り除くためにも早めに病院にいって検査してスッキリしましょう。 yahoo. 他に出血しているような事はないんでしょう? せいぜい歯磨き時に歯茎から血が出る程度でしょう。 もし、便や尿に出血傾向があるなら、病院へ行きましょう。 大人だと慢性の経過をしますが、確かにこれだと脳出血に結びつきます。 コンビニに行って、ビタミンCを重点的に、そのほかにビタミンAとB系統、それから蛋白質を多めに飲めば治ります。 量は、特にビタミンCは500ミリグラムを毎時間一つづつ飲んで、下痢する寸前量が現在の貴君の必要量ですから、それを覚えて、毎日タイムピルでなければ、分けて飲みましょう。 これが原因なら、短期日で止まるはずですから、試してください。 だめなら病院へ。 どうせ慢性経過中のはずですから。 これ以外と今でも多いのです。 A ベストアンサー 無難なところで、近くの内科でしょう。 足!の痣ですが、整形外科にいくのは遠回りだと思います。 めまいや立ちくらみ、微熱、倦怠感など、何か他に特別な変化を感じなければ、健康診断の採血の結果を待っても大丈夫かと思います。 健康診断の採血の結果として、もし血が止まりにくいようなら『plt』という検査項目を見てください。 血小板(プレート)の数が出ています。 一般に血小板が少ないと、血が止まりにくい傾向となります(ものすごく大雑把ですが)。 もし他に随伴して注意しなければいけない項目があるとしても(厳密にはpltだけが大丈夫なら良いとも言えない場合があるので)、検査結果には標準値(正常値)と比較出来る表になっているかと思います。 茶色や緑がかったものは、時間の経っている出血で、それが長く続いているものではありません。 血は止まっていて、皮膚の下に溜まった血液が自然に消えていく(吸収されて見えなくなる)のを待っている状態です。 あざの出来る頻度や数が多く感じて不安でいらっしゃるので、急ぐ必要は無いと思いますが、心配であれば内科か血液内科(加えて、小さい病院から総合病院)での受診もひとつの方法です。 おそらくどの病院・科にいっても、最初はまた血液検査です。 健康診断から日が浅ければ、結果にはそう大差無いかと思いますので、様子を見ましょうとなるかもしれません。 自覚症状が特になければ、検診の結果を待っても遅くないと思います。 他に気掛かりがあれば、大きめの病院の内科・血液内科・循環器科など(受付で症状を話すと振り分けてくれます)の受診となるでしょう。 余談まで、近くの小さな病院と大きな病院の料金の違いとして、大きな総合病院や大学病院は初診料として(小さい病院の紹介状が無い場合など)2000円取られます。 身近なかかりつけ医から受診をし、大きな病院にはさらに高度な治療を必要する場合の人だけを振り分けようという流れがあるので。。。 (ちょっと簡潔過ぎて誤解を招く言い方なのですが。 でもいきなり大きいところに行ってみてもらえないと言う訳ではないのです、行って良いんですよ) 無難なところで、近くの内科でしょう。 足!の痣ですが、整形外科にいくのは遠回りだと思います。 めまいや立ちくらみ、微熱、倦怠感など、何か他に特別な変化を感じなければ、健康診断の採血の結果を待っても大丈夫かと思います。 健康診断の採血の結果として、もし血が止まりにくいようなら『plt』という検査項目を見てください。 血小板(プレート)の数が出ています。 一般に血小板が少ないと、血が止まりにくい傾向となります(ものすごく大雑把ですが)。 もし他に随伴して注意しなければいけない項目がある... A ベストアンサー お呼びでしょうか。 急性じゃないと起こらない、という物ではありません。 だから「白血病3徴候」と呼ばれるのですが・・・。 貧血は自覚症状があるようですが、この場合、脳貧血(いわゆる立ちくらみ)なのか、医学的な意味の貧血(血液のヘモグロビンが足りない状態)なのかをしっかり検査して区別しないといけません。 脳貧血なら該当しませんので。 また、白血病では非常に重要な判断材料になるのが、3徴候の残りの一つ、出血傾向です。 さっき、あざとか鼻血とか書いたのはこのためです。 これが出ない白血病というのはありませんので、現状では非常に考えにくい、といわざるを得ません。 ただ、そういう状況であれば血液検査なども一式やっておいた方が病気の目安もつけやすくなるので、ぜひ早めに内科にかかる事をお勧めします。 A ベストアンサー 端的にいえば(はっきりとはいえない)だと思います。 今わかっているデータではあまりにも一般的なデータ過ぎます。 MCV:109、NEUT:82. 6、リンパ球:11. 9 このうちNEUTは好中球のことだと思います。 通常の比率は好中球:リンパ球は50:40です。 これに対して現在の状況は好中球が多いですね。 MCVは赤血球の体積です。 特に問題なさそうです。 その中で一般的によく知られているのは白血球がたくさん増殖するものです。 さらに白血球の分化のいろんな段階で問題が起こると、それぞれの段階の未熟な白血球が増加します。 (ただし慢性白血病ではすべての段階のものが増加します)その結果、正常な血球の増殖が抑制されて、貧血とか出血傾向になるのです。 また、白血球はストレスとかによっても大きく変化します。 軽い風邪にかかっても、すぐに一万は超えます。 これらのことから、ひとまず経過観察が対処としておおいのです。 ただ、詳しく採血検査しても、結果が出るまでに長くかかる検査だったりして、結局は1週間後に再検査、がもっとも適当という風になるのではないでしょうか。 しかし、心配ならば結局は残りのデータ確認が、精神衛生的にも重要だと思います。 健康に気をつける人で大病になる人は少ないといわれていますし、病院にかかって、白血病そ否定する検査をしてもらってはいかがでしょうか。 端的にいえば(はっきりとはいえない)だと思います。 今わかっているデータではあまりにも一般的なデータ過ぎます。 MCV:109、NEUT:82. 6、リンパ球:11. 9 このうちNEUTは好中球のことだと思います。 通常の比率は好中球:リンパ球は50:40です。 これに対して現在の状況は好中球が多いですね。 MCVは赤血球の体積です。 特に問題なさそうです。 その中で一般的によく知られているのは白血球がたくさん増殖するもので... A ベストアンサー 白血病というのは、白血球が増える……と、 単純に思っておられる方が多いですが、 そんな単純なものではないのです。 白血病の診断基準の一つに、血小板の減少があります。 白血病患者が歯茎から血が出る、あざができるというのは、 この血小板の減少が原因なのです。 つまり、いったんケガをすると、血がうまく止まらないのですよ。 あざができるというのは、毛細血管がきれて、血がとまらないので あざとなって見えるのです。 普通の人は切れても、すぐに血がとまるので、ひどくぶつけるなど しなければ、あざにはなりません。 貧血は、赤血球が減るからです。 ご心配ならば、近くの開業医で検査をしてもらってください。 検査だけならば、内科の開業医で十分です。 そこで異常があれば、紹介状を書いてもらえます。 Q 最近右足のふくらはぎにぶつけた覚えもないのに大きなアザができました。 最初はちょっと大きいなとおもっていたのですが驚くほどの大きさではないので放っておいたところ数日後に横6cm縦4cmくらいの大きなアザができました。 そのあざの上にも2cmくらいのアザが3個ほど。 最初にできたあざはもう消えてしまっていてこの大きなアザも少し周りが消えてきているのですが中心部分はまだヒドイ色で、赤と紫と青が混ざった感じの色が残っています。 上にできている小さいものはもう消えてきているのでこの大きなアザも気にしていなかったのですが、姉が言うにはもしかしたら病気かも知れないといわれたので心配になってきました。 医者に行けばいいのですが、上京したてで、私用の保険証がまだ発行されていないので明日すぐ、というわけにはいかず・・・。 とりあえずもし病気だとしたらどんなものがあるのかなと思ったのですが・・・。 よろしくおねがいします.

次の

白血病の初期症状!あざの特徴とは?

白血病 初期 症状 あざ

白血病は、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫と共に血液の三大悪性腫瘍に数えられる病気で、骨髄内の造血幹細胞が変異し、がんになったものです。 参照:国立がん研究センター「白血病」 造血幹細胞は血液の元となる白血球や赤血球、血小板などの血液細胞を生み出す細胞ですが、これががん化することで異常な血液細胞が増加してしまい、正常な細胞が減少するといった事態になってしまいます。 正常な血液細胞の減少は出血やあざ、貧血、発熱などの症状を引き起こし免疫力の低下を招きます。 そうなると細菌やウイルスにも感染するリスクも高くなり、肺炎、敗血症といった感染症を発症、死亡するケースも出てきます。 年間発症者数は9000人、そのうち8000人弱が死亡しているのが現状です。 発症は50歳以上が多いものの14歳以下で発症する小児がんの割合も多く、全体の3割を占めます。 白血病は大きく分類すると、骨髄性白血病とリンパ性白血病の2つに分けられ、さらに急性と慢性に分類されます。 急性の場合は治療が遅れると数日から数カ月で死亡に至ることもあり、これが白血病が恐れられる最大の理由でもあります。 血液のがんは不治の病と恐れられていましたが現在は医療が進み、放射線療法や化学療法、造血幹細胞移植、分子標的薬などの治療で治すことが可能になってきています。 気になる白血病の原因ですが、引き起こすリスクとしては放射線の被ばくや染色体異常などが考えられています。 代表的なのは被ばくで、これは戦争中に原子爆弾が投下された後に白血病を発症する人が急増したことが理由です。 染色体の異常については、ダウン症やファンコニー貧血、ブルーム症候群といった遺伝子異常を持つ人で白血病を発症する人が多いことからそう考えられています。 また、この他にもベンゼンやトルエンなどの人体に有害な有機化合物、アルキル化剤を含んだ抗がん剤などが白血病を招く危険因子になるため、生存率や再発予防においてはこういったものについても注意をしていかなければなりません。 急性白血病 白血病の8割を占め、その中でも急性骨髄性白血病は白血病全体の6割に達します。 治療が難しく予後も悪い傾向にあり、生存率や再発予防の統計も難しいといった現状にあります。 成人がかかる白血病では急性骨髄性白血病が8割で、これは血液を作る過程において未熟な血液細胞の骨髄芽球に何らかの遺伝子異常が現れ、がん化した細胞が無限に増殖してしまうことで発症します。 病状の進行が早く症状が急に現れることがほとんどであるため、早期診断が重要となり、症状から原因や進行状況を突き止めながら治療に取りかかっていきます。 進行の状況で治療の効果、成果が大きく変わってくるため、少しでも早い段階で発見するということが何よりも大切になってきます。 慢性白血病 ゆっくり進行するタイプの白血病で、白血球となる幹細胞が過度に作られるフィラデルフィア染色体という染色体異常を持っているのが特徴です。 原爆投下時に患者数が増えたため、被ばくが発症に関連すると考えられていますが、具体的な原因については未だ解明されていません。 白血病全体に占める割合は2割であり、治療によってある程度病状のコントロールが可能であるものの、数年以内に確実に急性白血病に移行するので、慢性時のうちに治療を行うことが大切になり、これが生存率の向上や再発予防にも大きく影響してきます。 急性白血病と異なり、症状が大きく現れることは少ないですが、血液検査を行うことで白血球の増大をはっきり確認できます。 白血病の症状について!初期症状はあるの? 白血病の症状にはアザなどの出血、発熱、動悸、息切れ、めまい、全身倦怠感、腹部膨満感、吐き気、嘔吐、リンパ節の腫れなどがあります。 参照: しかし初期症状として現れることはほとんどなく、また白血病の種類や進行の状況によって現れる症状は異なり、必ずしも軽い症状から段階的に現れるということではありません。 造血機能の障害や臓器への浸潤など、原因によって症状も違ってきます。 そのため白血病と気付くのは健康診断の血液検査などで白血球の数値に異常が現れ、偶然発見されることが大半です。 急性白血病は進行が早いことから、症状が現れ始めると一気にその程度が悪化するといった特徴があります。 代表的な症状は出血傾向、貧血、発熱で、鼻血や歯茎からの出血などで、ぶつけたわけでも無いのに複数カ所あざができたり、治りにくいといったことがでてきます。 慢性骨髄性白血病は初期段階での症状はほとんどなく、自覚症状が乏しいのが特徴です。 慢性リンパ性白血病は痛みが無いリンパ節の腫れがあり、病状が進行すると食欲の低下、全身倦怠感、体重、寝汗などが現れてきます。 後者の2つはいずれも進行がゆっくりですが、慢性白血病は数年内に急性白血病に移行する、慢性リンパ性白血病は症状が安定している場合経過観察のみで全く治療を行わないといった違いがあり、生存率や再発予防などへの考え方は大きく変わってきます。 白血病の検査と診断 白血病は、血液検査、骨髄検査、染色体検査、遺伝子検査で調べることができます。 主には、血液検査と骨髄検査が行われます。 血液検査では白血球数の増加、赤血球や血小板の減少で異変を発見できます。 白血病は初期症状が無い、原因がはっきり解っていないため身体の異変などでこれに気付くことはほとんど無く、健康診断などの血液検査の数値で偶然に発見されることがほとんどです。 しかし白血球数に変化が無い場合もあるため、必ずしも血液検査で発見できるとは限りません。 血液検査で異常が発見されたり白血病が疑われる際は骨髄検査を行いますが、これは骨髄穿刺という胸骨または腸骨に針を挿して骨髄液を採取する方法で、異常な血球細胞が増殖していないかを調べます。 この方法ならばほぼ確実に白血病かどうかを診断することが可能です。 染色体検査や遺伝子検査は、白血病の種類や遺伝子配列の何番目に異常があるかを調べる検査になります。 白血病は初期症状がほとんどないため、早期発見に努めるためには定期的に血液検査を受けて白血球、赤血球、血小板などの数値に異常が無いかを調べるのが一番です。 進行する前に発見、治療に取り組むことで生存率の向上や再発予防に努めていけるようになりますから、検査結果をよく意識していくようにしましょう。 白血病の病期 ステージ と生存率 余命 白血病は骨髄性白血病とリンパ性白血病があり、いずれも急性と慢性に分けることができますが、一般的ながんの進行の指標となるステージ分類がなされるのは慢性リンパ性白血病のみです。 また白血病は免疫力が低下することで細菌やウイルスに対する抵抗が弱まることから、合併症が恐れられています。 肺炎、敗血症などを併発すると再発予防などを考える以前に生存率がぐっと下がってくるため、白血病の治療と共にこれらの合併症についても対処していかなければなりません。 また慢性骨髄性白血病については、ステージは他のがんとは異なり、慢性期、移行期、急性転化期という独自のステージ分けになります。 第二段階となる移行期にさしかかると、薬による病状のコントロールは難しくなり、この頃から症状も顕著に現れるようになってきます。 白血病は原因が詳しく解明されていませんが、こういったことからも病状が進行していない慢性期のうちから危機意識を持って治療に取りかかっていくことが大切になってきます。 ステージ0 0期 と生存率 余命 リンパ球の数が増えているものの、身体に他の症状はみられません。 白血病ではありますが容態が安定している場合、治療を行わないことも多く、原因や生存率、再発予防なども保留で経過観察で済ませることもよくあります。 今後白血病が進行することも念頭に入れ、生存率や再発予防も考慮して慎重に経過観察をしていきます。 化学療法に取りかかっていくことも多く、白血病の原因や再発予防、生存率など様々なことについても考慮し治療を行います。 白血病の症状が著しく現れるようになり、生存率や再発予防についてもより慎重な検討が必要です。 急性白血病への急性転化を考えて治療、再発予防に努めながら今後の生存率についても懸念が必要です。 白血病の治療法 白血病の治療では、異常な血液細胞の消滅と正常な血液細胞を再生産できる状態に戻すことを目的としていきます。 そのための代表的な治療方法に、化学療法、造血幹細胞移植、放射線療法があります。 白血病は抗がん剤が良く効くといった特質があるので、基本的には化学療法と造血幹細胞移植の2つが主な柱です。 治療の流れとしては慢性、悪性いずれにおいてもまずは化学療法で対処していき、病状や症状の進み具合に応じて造血幹細胞移植を検討していきます。 急性白血病の場合、治療は寛解導入療法、地固め療法、寛解維持療法 強化療法 という3段階で行っていき、病状の進行も早いことからできるだけ早期に取りかかることが基本です。 慢性骨髄性白血病では数年以内に急性転化することを懸念し、慢性のうちに治療することが重要になってきますが、その際には分子標的治療薬を用いることがほとんどです。 白血病はそれぞれの分類や原因によって治療方法、生存率、再発予防についての対処の仕方が異なってきますから、この点についてはよく理解しておきましょう。 特に慢性の場合には多少時間に余裕を持ち効果的な治療を行っていけるため、どのような選択肢があるのかということを知っておくと、いざ治療を行うとなった場合に有意義な決断をができます。 手術 外科療法 白血病の治療における外科療法には、造血幹細胞移植があります。 抗がん剤投与で治らない場合、再発した場合に取られる治療方法であるため、第一の選択肢となる治療ではありません。 大きな分類としては手術に該当しますが、実際に行うのは静脈内の注射による骨髄移植なので、一般的ながんの治療のようにメスで身体を切るといったことは行いません。 正常な骨髄細胞を移植することで異常な血液細胞の消滅と正常な血液細胞の再生産を期待でき、病状、症状を引き起こす原因そのものを治せることから、生存率や再発予防などといった点においても大きな期待が持てる治療方法です。 しかし、白血球の型が合うドナーを見つけることが困難といった問題があります。 抗がん剤 化学療法 白血病の柱となる治療方法です。 それぞれの分類の白血病において効果を得やすいというメリットがあり、白血病細胞の増殖を抑える薬、細胞ががん化するきっかけを抑制する薬など様々なものがあります。 慢性骨髄性白血病においてはイマチニブという分子標的治療薬が用いられ、効果が高く副作用が少ないといったメリットから治療の中心となっており、その効果も9割の患者が治癒に近い状態を得られるほどです。 慢性白血病の場合、化学療法での症状の抑制はもちろんのこと、病状を引き起こしている原因そのものを治せる可能性が非常に高く、生存率や再発予防にも大きく影響してくることから、早期治療のためにも積極的に取り組んでいくことが多いです。 免疫細胞療法 免疫力の低下に伴い様々な合併症が懸念される白血病において、症状を軽減させると共にそもそもの原因の治癒にも効果が期待される治療方法です。 ペプチドワクチン、樹状細胞ワクチン、T細胞免疫養子療法など様々な治療方法があります。 いずれの方法においても、免疫細胞を体内に入れることで身体の持つ免疫力を高めることを目的としており、副作用が無い、身体への負担が無いといったメリットがあるのが魅力です。 急性白血病においても高い効果が期待できるため、生存率や再発予防の面でも非常に利点が大きいですが、その一方で選択する治療方法によっては非常に高額な費用が必要になってくるなどといった心配も出てくることから、治療については良く医師と話し合っていく必要があります。 放射線療法 白血病の治療においては、原因の根本的な治療では無く、症状の緩和などを目的とした補助療法として行われます。 肝臓や脾臓の腫れによる圧迫痛を和らげたり、化学療法や造血幹細胞移植に合わせて相乗効果を期待することがほとんどです。 定期的に照射することで、がん細胞のDNAの鎖を断ち細胞分裂の能力を失わせることができますが、疲労感や倦怠感、食欲不振、放射線性皮膚炎などの副作用の心配があることから治療は慎重に判断していかなければなりません。 また、白血病の原因の1つに放射性被ばくがあるため、この点についても考慮が必要となります。 対処治療として用いられるものなので、この治療自体が生存率や再発予防に及ぼす影響は大きくはありません。 陽子線治療 白血病治療において根本的な原因を解決する治療方法ではありませんが、化学療法や造血幹細胞移植にあたって補助的に行っていく場合、放射線治療よりもピンポイントで照射していくことが可能であるため、周辺組織への影響を最小限に抑えられる、症状緩和の効果が高いといったメリットがあります。 白血病の原因の1つに放射線被ばくが考えられていることから、この点についてより配慮することができ、また副作用もより抑えていくことができます。 しかし生存率や再発予防への利点はあまりなく、費用が非常に高額、治療を受けられる施設が少ないといった問題があるため、白血病治療においてこの手段に重点をおくということはあまりありません。 重粒子線治療 陽子線治療よりもさらにピンポイントに患部を狙い照射することができることから、補助療法による副作用を最小限に抑え、化学療法、造血幹細胞移植による白血病治療に取り組んでいけるようになります。 照射する周辺組織や臓器への影響を最小限に抑えつつ、症状の緩和にも高い効果を発揮してくれるため、放射線による影響に配慮した治療を選択したいという場合はとても有意義な手段です。 しかし、白血病の根本的な原因の解決や再発予防、生存率の向上のためになる治療では無い、費用が高額である、治療を受けられる施設や専門家が極めて少ないといった問題があることから、わざわざこの手段を選択して治療に臨むということは極めて稀です。 再発防止は?免疫力を上げて予防する! 白血病は放射性被ばくや染色体異常が原因と考えられているため、自らこれを防ぐ方法があまりありません。 しかし、発症やそれによる症状の程度、再発予防については身体が備え持つ免疫力が大きく関係してくるため、常日頃からこれを高く維持する努力をしていくべきと言えます。 白血病を再発すると身体の免疫力は低下してしまいますから、免疫力を高めておくことでいざという時の戦う力を養っておけるとも言えるでしょう。 もしもの時に強い免疫力を養っておけば、生存率にも大きく影響してきます。 免疫力を高めるためにはこの力の8割を担う腸内環境の改善に努めていくことが一番です。 善玉菌を増やし悪玉菌を減らす、腸の働きに負担をかけない食事、生活習慣を心がけるようにしていきましょう。 ストレスを溜めない、適度な運動を心がける、睡眠を充分とるといったことも腸をより良い状態に保つためには重要になってきます。 また、免疫力を高めてくれるサプリメントもありますから、こういったものを利用するのも良いでしょう。 免疫力の向上とそのためになる栄養を効率良く摂取することができるため、なかなか自分で意識して改善の努力ができないという人にとっては、非常に有意義に利用できます。 まとめ 白血病はこれまで不治の病と言われてきましたが、現在は医療が進み化学療法をはじめとした様々な治療で治すことが可能になっています。 しかし急性、慢性どちらであるかによって進行の速度は異なり、急性の場合短期間で病状が進行し死亡に至ってしまうこともあるため、決して甘く考えてはいけません。 白血病を治すためには早期発見・早期治療が非常に大切になりますが、初期症状が無いことから、これに気づくためには血液検査において白血球の数値に異常が無いかをよく確認することが鍵となってきます。 少しでも早く身体の異常に気付き必要な対処をしていくことで、生存率の向上や再発予防を有意義に行っていけるようになることはよく心得ておきましょう。 また、白血病は明確な原因が解っていないことから、日頃予防に努めるには免疫力の向上以外にできることがありません。 免疫力はがん細胞と戦う力そのものとなるため、日常において気を遣い備えていけるようにしましょう。 免疫力の強化については規則正しい生活習慣や栄養バランスのとれた食事、免疫力を高めるサプリメントなどを活用していくことが有効です。 普段から意識して生活するようにし、強い身体を培っていけるようにしてください。

次の