自己 免疫 疾患。 アレルギーと自己免疫疾患の違い

自己免疫疾患の種類と原因、治療法とは?

自己 免疫 疾患

どんな病気なの? 原田病とは、ぶどう膜炎をはじめとする目の症状を伴い、放置しておけば 最悪の場合失明してしまう危険な病気ですが、 病気の原因は、目そのものではなく、 自己免疫による疾患になります。 体内のメラノサイトと呼ばれる細胞に自己免疫反応が生じることで 発症する病気とされています。 そのため、目にも症状が出ますが、目そのものに悪い部分がある、というわけではなく この原田病が原因で目にも異常が出てきてしまう、ということになります。 そういったものになるので、症状は目だけではなく目以外の部分に 生じてしまい、様々な症状を発症してしまいます。 原因は何なのか? メラノサイトに対して自己免疫反応が生じる…と言われても、 じゃあ、何をしてしまうと、その自己免疫反応とやらが生じてしまうのか、 ということになるかと思います。 この自己免疫反応が起きてしまう原因については 詳細は分かっておらず、現時点では原因不明です。 遺伝子の関係やウイルスの関係などが説として 挙げられていますが、これらも確実なことは言えません。 そのため、原田病自体を100パーセント予防することは 難しく、予防する、ということは困難な病気になっています。 スポンサーリンク どのような症状が出るの? では、この原田病と呼ばれる病気になってしまうと、 どのような症状出てしまうのでしょう亜k。 それを見ていきましょう。 原田病になってしまった場合、まずは初期症状が出てきます。 前駆症状として出てくる症状が、 ・頭痛 ・めまい ・嘔吐 ・微熱 などの症状になります。 これらは普通の風邪などでも見られる症状ですので、 なかなかこういった症状が出たからと言って 「あれ?原田病になったかな?」などと考える人は 少ないのではないかと思います。 その後、時間が経過するにつれて、下記のような症状が 出現してきます。 目だけではなく、耳など、様々な箇所に同時に症状が発現します。 まず、目の症状としては ・視力の低下 ・目の充血 ・モノが歪んで見える ・目のかすみ ・網膜剥離 ・白内障 ・緑内障 ・ぶどう膜炎 などの症状が出ることがあります。 網膜剥離以下は、別の病気ではありますが、 原田病が引き金となって発症することがあるのです。 これらはいずれも重大な視力障害を残す可能性もある病気であり、 最終的に放置しておけば、失明に至ってしまう可能性もあるのです。 次に、耳にも症状が出ます。 耳の症状としては「めまい」「難聴」「耳鳴り」になります。 難聴は人によって程度が大きく異なり、 検査などをしなければ分からない程度の軽い難聴の人もいれば、 両方の耳がほとんど聞こえなくなってしまうほどに、難聴が 重症化してしまうケースなどもあり、注意が必要です。 さらに、発症から数か月~1年以上が経過すると 皮膚にまで影響が出始めてしまい、 皮膚の色が薄くなったり、毛の色が白くなったり、 脱毛を引き起こしたりする可能性があります。 このように、原田病は色々な部分に影響を及ぼしてしまう 可能性のある危険な病気なのです。 どのような検査で見つけるの? まず、前駆症状の段階で原田病を見つけるのは困難です。 一般の風邪のような症状だけが出るかたちになりますから、 風邪だと診断されるケースがほとんどです。 その後、症状が出てくるにつれて、 原田病の疑いなどが出てきます。 検査としては眼科検査、耳鼻科検査、内科的検査など 色々な検査を行う必要があります。 最終的に各種検査の結果などから総合的に判断し、 原田病と診断されることになります。 目や耳の症状に関しては、どちらも、最終的に失明したり 音が聞こえなくなったりしてしまう可能性もありますから いち早く原因を突き止めて症状を改善させるための 治療を行わなくてはなりません。 治療方法はあるの? 原田病の治療方法は存在していますが、 慎重な治療が必要になる病気です。 まず、目や耳に出ている症状に関しては それぞれ出ている症状ごとに治療が行われます。 目などの場合は、場合によっては手術などが 必要になるケースも出てくるかもしれません。 耳に関しても、めまいなどが出ている場合、 内服薬を服用するなどして、 症状を抑えることになります。 が、目と耳の個別治療を行っても、目や耳に 異常を起こしている原因はそこにはありません。 原田病自体の治療にはステロイドの投与が 行われます。 ステロイドを点滴で大量に投与することにより、 治療を行うかたちですね。 その後、徐々に分量を減らして 内服薬に切り替えるなどしながら治療を行います。 ただし、ステロイドには副作用も数多く存在しており、 副作用が出るかどうかは人によってまちまちです。 副作用がほとんど出ないような人も居れば、 たくさんの副作用が出てしまって苦しむことになってしまうような人も 存在します。 そのため、原田病そのものの治療を行う際には 医師による監督指導が必要になります。 点滴によるステロイド投与を行う際には、病院で入院して 治療を受けることになる場合もあります。 なお、原田病は治療の過程で再発したり再燃したり する可能性もあり、 ステロイド治療は慎重に進めていく必要があります。 非常に難しい治療であり、経過観察が欠かせません。 場合によっては長期化することもあり、 再発などがある場合は、数年単位に渡り、 原田病との闘病を行うことになる場合もあるようです。 一度回復しても油断ならない病気であるのは確かです。 スポンサーリンク 放置しておくとどうなる? 原田病が進行すると、目や耳に症状を発症してしまいます。 これらの症状は放置しておけば、 目の場合は、やがて失明に至る可能性もあり、 目が見えなくなってしまう可能性がありますし、 そうでなくとも、視力低下などを引き起こす可能性は 否定できません。 さらに、耳の報においても、放置しておくことで めまいが悪化したり、耳鳴りの悪化、 場合によっては音が聞こえなくなってしまうような場合も ありますから、放置することで 目にも耳にも最悪な結果を招いてしまう可能性があります。 そういったことにならないためにも しっかりと病院で診察を受けて、 必要であればステロイドによる治療なども 行っていく必要があります。 くれぐれも、目の調子や耳の調子が悪くなってきたのを そのままにしないようにしましょう。 いきなり「原田病かな?」と思う人はまずいないとは思いますが 調子を崩した場合は、早めに病院の診察を受けることを おすすめします。 まとめ 原田病は目にとっても大変大きな脅威となる病気で、 最悪の場合は失明してしまいます。 ぶどう膜炎の原因となる代表的な病気のひとつであり、 注意が必要な病気です。 治療方法にしても、ステロイドを投与する治療方法なので リスクが高いですが、 それでも放置しておくことは大変危険です。 医師の管理指導のもと、しっかりと治療を進めて 根本的から治療を行うことが 最善の方法であるかと思います。 目や耳の調子を崩した場合は、 早めに一度診察を受けておきましょう。

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原田病とは?自己免疫疾患の一つ!目や耳に大きな影響を及ぼす病気!

自己 免疫 疾患

バセドウ病も橋本病も、どちらも「自己免疫疾患」です。 自己免疫疾患とは、人間の免疫システムが「異常」になっている状態です。 本来ならば、外部から入ってくる異物を攻撃する免疫システム。 この免疫システムが勘違いして狂って、自分の体の一部を攻撃してしまうのです。 つまり「自分で自分を攻撃している状態」です。 円形脱毛症の原因の1つも自己免疫疾患です。 免疫システムの勘違いが自分の体のどの部分に対し勘違いをするかによって症状が変わってくるというわけです。 この自己免疫疾患は様々な様々な要因で起こります。 今まで見てきたバセドウ病の人たちに「共通」していると思うことがありました。 それは「自分」と「他人」を、しっかり「区別」していないということ。 そして他人に流されやすく、本当の自分を大切に出来ていないということ。 それによって「 大きなストレスを生み出してしまっている」ということでした。 そして「とても人間的にレベルが高くなる素質がある」ということ。 例えば、バセドウ病と噂されていたサッカー選手の本田圭佑さん。 シンガーソングライターの絢香さん。 X JAPANのYOSHIKIさん。 第64、65代、内閣総理大臣の田中角栄さん。 他にも心理カウンセラーの人なども。 僕が思うのは、「とても人間的にレベルが高くなる素質がある」こと。 そして「真っ直ぐに進んでいる」と思う人たちです。 そういった人たちがまるで試されるかのように自己免疫疾患で苦しむことが多いなと感じています。 そして「極度のストレス状態」であることも多いと感じています。 自己免疫疾患は、自分が進んでいる道を更に突き進めるために大切なことを教えてくれている成長のチャンスだと僕は考えています。 しかし、その道を進み続けるにあたり、「敵」と「味方」の区別が正確についていない状態。 それが自己免疫疾患として教えてくれているのだと思います。 僕は、病院に頼ることが子供のころから嫌いで本当にやばいと思うまで病院に行きません。 ですので、自己免疫疾患だったか正確にはわかりませんが、自己免疫疾患のような症状で苦しんでいたことがあります。 酷い動機、抜け毛、小さな円形脱毛症、指先の震え、異常な皮膚のかゆみ、急激な体重減少など。 その時の僕は、「敵」と「味方」の区別が正確についていない状態でした。 そして本当に苦しい時期に自分の「敵」に気がつきました。 今まで気づかなかった「敵」です。 その「敵」と闘いました。 すると、徐々に症状が改善していったのです。 そんな僕が思うこと。 自己免疫疾患からの回復に必要なこととして、「敵」と「味方」の区別を正確につけて自分を大切にするために闘うこと。 そして、味方を守ること。 それが「 ストレスが減ることに繋がり回復していくことに繋がる」と思っております。 以下の引用文も読んで下さい。 免疫に力があると余裕ができますので、体は無理しませんし、間違いも起こしにくくなりますので、自己免疫疾患は起こしにくくなるでしょう。 引用元: 上記の引用文によれば「免疫力をアップさせることで、自己免疫疾患を起こしにくくなる」ということ。 僕もそうだと考えています。 免疫システムが勘違いしているように、自分自身も勘違いして味方を攻撃し敵と闘えていない可能性があるのです。 それがストレスを増やしている場合もあります。 なので免疫力をアップさせたり、ストレスの原因となる者と時には闘うことも必要です。 何か、参考になれば幸いです。 自己免疫疾患の人はストレスを減らすために免疫力アップに繋がる「呼吸法」もおすすめです。 呼吸法によって免疫力をアップさせることも出来るので、以下の2つの記事も読んでみて下さい。 1、 2、 1人が好きな方におすすめ!(誰も頼れない方向け!) 僕は、長い間(生まれてから殆ど)、、、 「色々な心の苦しみ」を、抱えていました。 「問題解決」を全くせず、、 心は悪化していき、「酷い恐怖」を抱えていました。 そして、恐怖している自分にさえ恐怖し、 無意識のうちに、誤魔化し続けていました。 そこから、自分の心を自分で救うために、 1人で、約6年間、自分の心と向き合い続けました。 その6年間の間に、何度も、「心が解放される体験」をしました。 心が解放されていくことで、少しずつ心が軽くなっていき、 気持ちの良い変化が起こってきて、新しい解釈や視点を手に入れることが出来ました。 一時は、親と、過去の「洗脳環境」を死ぬほど恨みました。 しかし、心が大きく変わり、 親への「恨み」が、区別した上での「感謝」に変わりました。 他にも、自分の心が、大きく変わりました。 6年間の間に起こった「心が解放される体験」、 これを、1つの教材としてまめとめました。 「サヨナラ・モンスター」という、特殊な方法で、心に良い変化が起こりました。 この素晴らしさを、多くの方に試していただきたく、 教材としてまとめ、大手販売サイトに商品登録(審査通過)し、 AmazonのKindleストアでも出版されました(審査通過)。 似たような「書くことで癒される方法」はたくさんありますが、 この方法は、僕が考えた完全オリジナルで、他にはない特殊な方法です。 自分を大切にして、自分の心の鍵を使って、 潜在意識(無意識)にアクセスし、心の深い分から変わる方法です。 本当に自分を変えたい…、そう思う方は、是非、試してみて下さい。 この方法で、多くの方が「プラスな気持ちの変化が起こった」と喜んでいます。 6年間の間に起こった「心が解放される体験」、 この複合的に働きかける方法を、あなたにも知ってほしいと思っています。 90日全額返金保証付き.

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全身性の「自己免疫疾患」にはどんな種類があるの?

自己 免疫 疾患

女性に多い病気の一つとして「自己免疫疾患」があります。 「自己免疫疾患」は抜け毛の原因となることもあるので、このページでどういった病気なのかを解説します。 健康な人には病原体を退治してくれるありがたい存在ですが、過度のストレスといった何らかの要因で、自分自身の組織や細胞を敵と勘違いし、攻撃してしまう場合があります。 この状態を、自己免疫疾患といいます。 慢性的な微熱や関節の痛み、倦怠感(けんたいかん)などの症状が表れ、難病といわれる膠原病の全身性エリテマトーデス(SEL)やシェーグレン症候群なども自己免疫疾患に分類されます。 日本でも、女性の患者数は男性の2〜10倍とのデータがあります。 このことからもわかるように、自己免疫疾患は主に女性がかかりやすい疾病と考えられています。 自己免疫疾患の原因や女性がかかりやすい理由は、いまだ解明されていません。 しかし、自分の体を敵とみなすメカニズムには、非自己である胎児を体内で受け入れられる女性ならではの自己免疫構造が関係しているのではないか、との分析もあるようです。 円形脱毛症にはさまざまなタイプがあるので、その種類をご紹介しましょう。 単発型 突然、頭髪の一部が円形または楕円(だえん)形に脱毛するタイプ。 この脱毛した部分を脱毛斑と呼びます。 頭髪だけでなく、眉毛や体毛に症状が出ることもあります。 また、単発型から多発型に移行する場合も……。 多発型 突然、頭髪の一部が円形または楕円(だえん)形に脱毛するタイプ。 この脱毛した部分を脱毛斑と呼びます。 頭髪だけでなく、眉毛や体毛に症状が出ることもあります。 また、単発型から多発型に移行する場合もあります。 蛇行型 後頭部から側頭部の生え際が帯状に脱毛するタイプ。 治療期間が複数年に渡ることも珍しくない脱毛症です。 全頭型 頭部だけでなく、全身の毛髪が脱落してしまうタイプ。 最終的には頭髪すべてが抜け落ちてしまいます。 治療が長期に渡るため、ウィッグを着用しながら治療する人も多いようです。 凡発(はんばつ) 全頭型がさらに進行し、眉毛やまつ毛、体毛なども抜けおちてしまうタイプ。 自己免疫疾患の脱毛症としては最も重度といわれ、こちらも治療が長期化します。 逆蛇行型 まさに「蛇行型」の逆で頭頂部が脱毛して、生え際の毛髪が残る脱毛症。 極めてまれな脱毛タイプです。 治療法も数多くのものが存在しますが、そのうちいくつかをご紹介しましょう。 なお、円形脱毛症の治療は皮膚科等の医療機関で行われるものがほとんどです。 脱毛の状況や年齢によっても治療方法が異なります。 【ステロイド局注療法】 ステロイド系の薬剤を頭皮に5mm間隔で局所注射する治療法で、4~6週間に1回行います。 ステロイドは局所注射以外にも外用で使用されることがあります。 症状固定し脱毛面積25%未満の成人に推奨されます。 【局所免疫療法】 かぶれを引き起こすスクアレン酸ジブチルエステル(SADBE)といった物質を使って、免疫反応を起こさせて発毛を促す方法です。 難治性の脱毛症に適用される治療法で、通常2週間に1回程度の通院が必要です。 ステロイド外用薬と合わせて実施されることもあります。 【外用剤による治療法】 医療用として保険適用になっている外用剤「塩化カルピロニウム液(フジロン液)」を塗布します。 脱毛部位の血流を増進させ、発毛を促します。 【冷却療法】 綿棒に液体窒素を含ませ、病変部に数秒間押し当てる治療方法です。 週に1回ほど通院し、継続的な治療を要します。 【紫外線療法】 ソラレンという紫外線の感受性を高める薬剤を塗布した後、波長の長いUVA(長波紫外線)を照射する「PUVA療法」が従来の治療法でした。 現在はUVB(中波紫外線)を照射して治療を行います。 主に、難治例に応用される治療法です。 根元となる原因が不明な疾患で脱毛症になってしまったら、不安になるのではないでしょうか。 そういうときは、早期に専門の医師やヘアケアアドバイザーに相談してください。 専門家とともに治療方法や脱毛症との付き合い方を模索しながら、1日でも早い治癒を目指しましょう。 記事初回公開日: 2018年11月21日.

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